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インデックス投資家なら『ほったらかし温泉』がおススメ


こんにちは。カン・チュンド です。

・・えー、冗談ではありません。

本当に
山梨市の山のうえに
ほったらかし温泉』はあります。

その【効用】は?

心身ともにリラックスして、
マーケットの細かい動きなんて
気にならなくなります。

そして、
山も川も空も雲も、
さまざまな景色をうまく配分した、
ポートフォリオ的?な『絶景』を
堪能できます(^^;)


atti_2.jpg


(はい、右奥の山は富士山です↑)


わたしも正直、
これほどの景色が堪能できるとは
思っていませんでした。

お湯はちょっとぬるめなので、
ゆったり浸かっていたら、
「いつの間にか長期投資出来てたよ!」
という状態に・・(^^;)


ほったらかし投資のまにまに』の
とよぴ~さんはじめ、
インデックス投資家なら
一度はおいでよ『ほったらかし温泉』!


FullSiz.jpg


『ほったらかし温泉』の公式サイトはこちらです!

(わたしは電車&タクシーで行きましたが、
クルマで行かれたほうがコスパはよいでしょう(^^)




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毎日積立より、毎月積立のほうが長く続けられて健康的!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

10月中旬からSBI証券では
投信積立サービス」の機能が拡充されます。

毎月だけでなく、
『毎日積立』や、『毎週積立』などが
出来るようになるのだそう。

あなたは、
毎月」積み立てをするより、
毎日」積み立てをしたほうが、
投資の成績が良くなると思いますか?


実はわたしは、
けいのすけさんのブログ記事
SBI証券で「毎日積立」が可能に!さて、私はどうする?

けいのすけさん

を読んで、
「あっ、わたしとまったく
同じ意見をお持ちだ!」と思ったのです。

わたしは(けいのすけさんと同じく)
『毎月・積み立てのままでOK!』
と思います。


月に1回の投資の実行は、
ひと言でいうと、
あなたと、投資の【距離感】が
ちょうどいい・・。

まずは、「理屈的なところ」を
押さえておきましょう。

「毎日」積み立てをしたほうが、
「毎月」積み立てをするより、
投資のリターンが上がるわけではありません。

以下、
マネー研究所(日経電子版)に
掲載された記事です。
積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし

(↑ 上記のリンクは
けいのすけさんの記事で知りました)


上記記事をお読みいただくと、
毎日でも、毎週でも、毎月でも、
つみたて投資の成績に違いがないことが
分かります。


個別株にしろ、
債券ファンド、株式ファンドにしろ、
そもそも「リスク資産」とは、
その価格が不規則に変動するもの。

この『規則性なく』価格が上下する中で、
投資の継続的な執行を考慮する際、

「毎日」を選ぶか、
「毎月」を選ぶかは、
頻度の差』でしかありません。

上記記事内では、
次にような記述があります。

考え方としては
「ランダムに変動する価格の平均購入単価は、
その購入間隔の影響はそれほど受けず、
一定の値に収束する」ということのようだ。



なるほど・・。

要は、規則性なく変化する『事象』を、
どのような【間隔】で捉えるか、

という違いがあるだけなのです。

では、なぜ
毎月積立』かといえば、

それは、私たちの給与が「毎月」出て、
お金の出入りの締めを
月に1回行っているからです。
(単に生活のリズムに合わせているだけ。)

仮に1年が6ヶ月で、
(1ヵ月=60日で)
給与も60日に1回出る世の中なら、

60日に1度の「つみたて投資」でも、
わたしはぜんぜんOKだと思います。

『定期・定額購入』と謳っている通り、
つみたて投資でもっとも重要なことは
【規則性】なのです。


毎日か、毎月かの選択ではありません。

Investment-Planning_Lump-Sum-vs-Dollar-Cost-Averaging.jpg


(可能性はそんなに高くはないですが、)
『毎日つみたて』を選択することにより、

あなたが、あなたの投資に
近づきすぎてしまう】危険があります。

けいのすけさんはこのように書かれています。

毎日コツコツ積み立ててくれることで、
かえって毎日の株価の動きを気にしてしまいそう。

「今日は下がった。安く仕込めてラッキー」とか、
「今日はすごく上がった。高値を掴んでしもうた」とか、

これまでなら月1回あるかないかで済んでいた
「心のざわつき」がほぼ毎日訪れることになるのです。


なるほど・・。

上がっていても
下がっていても、

投資の実行は、
たしかに『心がざわつく』ものです。


たとえば、先週から、
どんどん株価が上昇していて、

あなたの投資信託の値段も、

1日 月曜)16,280円
2日 火曜)16,310円
3日 水曜)16,570円
4日 木曜)16,780円

というふうに上がり続けると、

あれ?
いつまで上がるんだろう?

(買える口数が減るから)
なんだかちょっとイヤだなあ・・。


と、
月曜から木曜のたった「4日間」で、
小さな不満が溜まったりするかもしれません。


しかし、
1ヵ月という『スパン』で見ると、

1日 月曜)16,280円
31日 水曜)16,320円

というふうに、
ファンドの値段が
それほど変わっていないこともあります。


続いて、下落局面です。

1日 月曜)16,280円
2日 火曜)16,130円
3日 水曜)15,800円
4日 木曜)15,580円

というふうに
投資信託が下がり続けると、

あれ?
いつまで下がるんだろう?


と、

たった『4日間』のことなのに、
不必要に心配になったりするかも
しれません。


実際、このような『下落局面』について、

コンサルティング中、
お客様から以下のように
言及されたことがあります。

「カンさん、
ファンドの価格が下がっていく局面で、

【毎日積立】なら、
いちいち下がっていく価格で
投資信託が買えるため、

(= 口数を稼げるため)

これって将来の成績に
貢献することになるんじゃないですか」と。


はい、たしかに一理あります。

しかし、その『下落局面』って、
いったいどの程度のものなのでしょう?

ちなみに、先ほどの

1日 月曜)16,280円
2日 火曜)16,130円
3日 水曜)15,800円
4日 木曜)15,580円

は、「4.3%」程度の下落になります。

ファンドの値段が1%~5%下がっている状況は、
『急落』にも当てはまりません・・。


たとえば、
2016年6月24日に
「株式50:債券50のバランスファンド」の価格が、
8%~10%程度下がりました。

(「ブレグジット」(Brexit)があった翌日)

このような下落は
【急落】といえる下がり方でしょう。
ただし、【暴落】ではありません・・。


もちろん、このような『急落局面』で、
いちいちファンドが買えることは良いことです。

しかし、
つみたて投資において、
【スーパー☆クリアランスセール】のような
真のバーゲンが発生するのは、

たとえば、
「株式50:債券50のバランスファンド」が、
20%以上下がってしまうような
【暴落】と呼べる下落局面ではないでしょうか。

(誤解を恐れずにいえば)
そういうときこそが、真のチャンスなのです。


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そして、
暴落』が起こるような局面では、
マーケットが1週間、2週間くらいで
元に戻る可能性は極めて低いです。

投資信託の価格が暴落している期間が、
ある程度続いてしまう可能性が高いでしょう。

(このような状況で【毎日積立】を続けるのは、
相当キツイものがあります)

毎月積立】なら
投資執行時の「心のざわつき」は、
月に1回で済みます。

(※ もちろん暴落局面では極力、
ファンドの評価額(時価)を見ないように)


そして、【毎月積立】を続ける中で、
暴落の局面に遭遇した場合、

(もし、あなたが望むなら)
つみたて金額を大幅に増やして、
ある程度、継続して続く『暴落局面』で
月に1回『口数』を大きく稼いでいくことも可能になります。

(あくまでひとつの手法↑であり、
すべての人にお勧めするわけではありません。)

何より【毎日積立】に比べて
精神衛生上ベターではないでしょうか。


少し話が脱線してしまいましたが、

つみたて投資において、
私たちは別に、
1センチ、2センチの『細かい目盛り』を
用意する必要はないのです。

そもそも、
つみたて投資という『道程』は
おそろしく長いわけですから、

―100キロとか500キロとか―

最初から「目盛り」は、
100メートル、200メートルというような
大ぶりのモノでよいのです。

大きな傾向(変化)を、
継続して、かつ規則的に捉えることに専念しましょう。

◆ 関連記事
【「倒錯、」「M的な」つみたて投資の世界へようこそ】


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| つみたて投資 | 18:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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あなたの資産が毎日(ほんの少し)削り取られている、それが「運用管理費用」です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

投資信託を持ち続けていると、
けいぞく的にかかるコストがあります。
それが『運用管理費用』です。

これは、たとえば
年率1.46%(税込)などと記されますが、

年に1度徴収されるわけではなく、
毎日【日割り】で差し引かれています。

(あなたが知らないうちに、そっとです・・(恐)

その「引かれ方」というのが一種独特で、
まるで超薄切りスライスチーズのように、
毎日ほんの少しずつ、
削り取られるイメージなのです。


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たとえば、
「固定資産税」なら、
請求書が来て、金額を見て
あなた自身が支払うわけですが、

『運用管理費用』は、
あなたが買っている投資信託という「商品」の、
角のところをほんの少し削って
「はいどうぞ!」と、


いわば【現物払い】しているのです。
(伝わっていますか?)

これは、毎年の自動車税を、
クルマのバンパーを少し削って
「はい、これ今年の税金分ね!」
と払っているようなもの・・。


投資信託という商品そのものが、
お金(資産)だから、

コストを【現物払い】できるのですね。

そして、この手数料が特殊なのは、
投資信託という「商品」の、
角のところを毎日少しずつ削っているのが、

★ あなた(ファンド保有者)ではなく、
『運用会社』である点でしょう・・。


それに、です。

駅前のフィットネスクラブなら最初に、
1ヵ月あたりの「利用料金」について
事細かな説明があるはずですが、

店舗のある銀行や証券会社が、
熱心に『運用管理費用』の説明をしてくれる
という話は、あまり聞きません・・。

(知られたくない情報、なのですか?)


lgf01a201405200100.jpg


次に、投資信託の値段
【基準価格】の決まり方をご紹介しましょう。

株式ファンドなら、
ファンドが組み入れている株式の
「その日の株価(終値)」が出ますね。

それらを
「株価」×「株数」で計算して、
すべての銘柄を足して、

配当が出ている株式があれば
その配当金も足して、
あと、ファンドが保有する
現金などを足すと、

それがその日の
投資信託の【価値の総額】となります。
(※ ここでは借金はないものと仮定)


その【価値の総額】を【総口数】で割って、
×10,000をすれば、
めでたしめでたし、
ファンドの「値段」(1万口あたり)が出るよ!

・・・・・では、
(実は)ないのです。

実際には、
毎日毎日午後4時すぎ?に、

その日のファンドの
【価値の総額】から、

その日1日分の
【運用管理費用】(信託報酬)を引いたのちに、


その日の
投資信託の【純資産額】が出ます。



apology.jpg


(そして)そこから、
÷【総口数】× 10,000をして、
ようやくその日の【基準価格】が出るのです。

(『基準価格』が決まるのは、
だいたい午後6時ごろ・・)

したがって、
市場が閉まったあと、
だいたい午後4時くらいから午後6時の間に、

蔵の奥の薄暗い空間で行われる
「秘め事」のように、

あなたのファンド資産は毎日、
(ほんの少し)削り取られているのです・・。

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ヒストリー・オブ・信託報酬

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| 投資信託をディープに理解する | 18:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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純資産額が右肩上がり ⇒ 安心の印です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

さて、いきなりですが、

投資信託にとって、
もっとも重要なことって何ですか?


「成績」!

なるほど・・。
これ、もちろん重要です。

でも、ファンドの「成績」って
みずものですよね。
(下がるときは、無情に下がってしまいます)

それより、
そのファンドを
どんな人が買っているのか。


つまり、
ファンド保有者の属性を知ることが

より重要だとわたしは思います。


一例を挙げてみましょう。
ブラデスコ ブラジル株式オープン」の
純資産額の推移です(肌色のほうです


FundChart9.gif

このファンドは2010年2月の設定。

設定当初から、
純資産額は瞬く間に500億円近くに!
(超右肩上がり!)

(要は)新発売のファンドを
なんとなく買った人が「たくさん」いたのです。


それが、
ファンド成績の低迷も相まって、

(このグラフは2012年以降のものなのですが、)
2013年時点で
純資産額はもう100億円もありません・・。


「あー、ファンドの値段、どんどん下がってるよ!
なにがワールドカップ、オリンピックよ!!
もうこんな投資信託売ることにするわ」的な、
解約が山ほどあったことが容易に想像できます。


あなたは
そういう保有者の集まりである
「ブラデスコ ブラジル株式オープン」の
『仲間』に入りたいと思いますか?


NO、ですよね。

投資信託で大切なことは、
もちろんファンドの『運用哲学』ですが、

それを補強するのも、
台無しにするのも、
どんな人がそのファンドを買っているか、なのです。


一方で、
良質なファンド保有者が、
長くそのファンドと付き合い続けている・・。
これってまだ日本では稀有な例でしょう。

『具体例』を挙げてみます。

投信ブロガーのrennyさんは、
誰よりも長くかつ継続的に
セゾン投信』をウォッチしている人のひとりです。

rennyさんのブログを見ると、
セゾン投信ウォッチ』というカテゴリーだけで、
ナント180本も記事を書かれているのです。

その中の最新記事
セゾン投信ウオッチ 2017年9月号』を
見てみましょう。


すると、10年超にわたる、
セゾン投信の口座開設者の推移
(月ごと)が分かります。

ほんとうに毎月毎月の積み重ねで、
口座保有者が『12万人』を超えてきたわけですね。

また、以下は、
セゾン投信のサイトに載っている
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の
純資産額の推移です(過去10年・・)


純資産額推移


見事な右肩上がりです!

良質なファンド保有者が、
長くそのファンドと付き合い続けているから、
こうなるのです。

そして、新たなファンド保有者が
コンスタントに増えているから、
こういうグラフになります。


また、ファンドの成績のアップダウンに関わらず、
『純資産額』が大きくブレていないのはなぜでしょう?

答え)
多くのファンド保有者が
つみたて投資』を行っているためです。

実際、当オフィスのお客様から、
こんな話を伺ったことがあります。
(セゾン投信に電話をしたときのことです)

「100万円ほど使う用事のないお金があるのだが、
一度に投資したほうがいいだろうか?」


と聞くと、

セゾン投信の電話口の人は、

「毎月定額で積み立てられたほうがいいですよ」
と言ってくれたそうです。


(※ わたしもまったく同意見)


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また、以下は『ファンド情報』(第249号)という
雑誌の中で知ったのですが、

セゾン投信では
つみたて金額の減額や、
つみたてプランの休止のための
資料請求がされたりすると、

『積み立ての極意7カ条』を同封して、
お客様に再考を促す努力もされているのだそう。

そこには奇をてらったことは何もなく、
顧客に寄り添う『基本姿勢』があるだけです。

『ファンド情報』(第249号)の中には
以下のような記述もあります。

「合理性より、顧客の心の安定や
運用会社に対する信頼こそ重要だと考えている」


このセリフが出てくるメーカーさんって、

投資信託という商品が
『時間』の産物であることが
よーく分かっているのだと思います。


ちょっと考えてみてください。

★ ファンドそのものの姿勢、
そしてファンド保有者のキャラクターが
長い歳月の中で醸成されれば、
それが・そんなに・簡単に・変わることはありません。

投資信託という商品は、
【長く・同じ姿勢で存続してくれることが】
何より重要なのです・・。


バラつみ投資バナーたて

新刊では↑「セゾン・バンガード・・」も
お勧めファンドのひとつとしてご紹介しています。



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| 投資信託をディープに理解する | 19:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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9月19日の「ひと言」



ヘソクリしているのを忘れていて、
台所の床下収納の隅っこから、
封筒に入った10万円を見つけたあなた。
こういうお金こそ「放ったらかし投資」ですよ!



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| 今日のひと言 | 19:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ゴールキーパーなのに、動かないの?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

サッカーの試合を観ていると、
時々「ペナルティーキック」の場面になります。

キックする人と、
ゴールキーパーが
『一対一』で向き合っている、あれです。

お互いの距離は想像以上に短く、
キッカーとゴールキーパーの間は、
12ヤード(約10.97メートル)しか
離れていません。

そして、
およそ8割の「ペナルティーキック」は
成功するそうです。
でも、2割も失敗するのですね・・


あなたは今、
ゴールキーパーです・・。

このペナルティーキックを防ぐには、
キッカーがボールを蹴る前から、

「右に蹴るのか、左に蹴るのか」
おおよそ見当をつけないといけません。

そして、右か左に思い切って
体を移動させるのです。
(何しろ10.97メートルしか
離れていないわけですから・・)

はい。
今の文章はとても正しく聞こえますね。


soccer_goalee.png


ただし、別の事実があります。
ペナルティーキックの3割近くは、
ゴールの真ん中あたりに向けて
蹴られるのだそう。

(そうなんですね!)

これって、
そこそこ高い確率だと思いませんか?

とすると、
ゴールキーパーは、
右、左に動くことはもちろん、

真ん中に居ることも
考慮に入れないといけません。


実はここからが面白い(笑)

(本当は)ゴールキーパーは
真ん中に居ることも考えないといけないのに、
9割以上、右か左に動いてしまいます。

※ 3割近くのキックが、
ゴールの真ん中あたりに
蹴られているにも関わらず・・。


「どうして真ん中に居続けることが
難しいのでしょう?」

(だんだん投資の話に近づいていますよ(^^;)

キーパーが真ん中に立ったままでは、
おバカさんに見えてしまうから?

「おい、カンくん、
ぜんぜん仕事してないじゃん」
と思われてしまうから?

キーパーは動くことが『仕事』だという、
強い意識があります。


私たち、投資家も、
そのような『観念』に縛られているのです。

たとえば、
ベネズエラが国家破たんしてしまい、
大量の難民が発生し、
アメリカダウ平均が20%下落してしまったら・・。

マーケットの中に
居続けることが、
(=何もしないことが)、

投資家として、
(やるべきことがあるのに)
何もしていないように思われる?

(= おバカさんと思われてしまう?)


そこで、
多くの投資家は
動いて・しまうのです。

右に。
左に。

このように行動(アクション)を
起こしていると、

投資家として
「何かやってるよね」と思われるので、
それが正しい行動であると
勘違いしてしまうのです・・。


実際は、
マーケットが急変するとき、
右に左に動いてしまうと、

(動かず静観し続ける場合よりも)
悪い結果になる場合が多いのです・・。

(わたしは相談事例の中で、
それを数多く見てきました)

投資の現場では、
「動くことよりも、
動かないでいることのほうが
何倍も難しい」のです・・。

似顔絵




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