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5月18日の「ひと言」



婚約指輪は給料の3ヶ月分で!

株式の割合は100から年齢を引いた数字で!

・・どちらも根拠がありません。


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ファイナンシャルプランナーは『KKS』で仕事をする?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ファイナンシャルプランナーとは、
「書く」「聞く」「しゃべる」を旋回する人のことです。

またの名を『KKS』と云います。
(注: 秘密結社ではないですよ・・)

○ 書く(K)→ 執筆
○ 聞く(K)→ 相談業務
○ しゃべる(S)→ 講演・セミナー

で、『KKS』です(笑)


わたし個人としては、

○ 聞く(K)→ 相談業務
○ しゃべる(S)→ 講演・セミナー
○ 書く(K)→ 執筆

の「順」に好きです・・。


「書く」ことは(実は)不得手で
すごく時間がかかるほうですし、

「しゃべる」については、
今のパフォーマンスを維持するのは、
体力的にキツくなってくると思います。
(たとえば今から10年後!)

(わたし自身が鍛錬すれば、の話ですが)、

もっとも伸びしろが大きいのが、
【聞く(K)→ 相談業務】と考えています。

ともかく【KKS】そのものが、
FPの「業務ポートフォリオ」と云えるかもしれません。


『KKS』はそれぞれ違った色彩を放ちます。

この仕事を17年近くやっていますと、
たとえば、書く(K)と、しゃべる(S)は
「対極」にあると実感します。

書くとは、どちらかというと、
内向き」にのめり込んでいく行為です。

(たったひとりで、
暗い空間を突き進んでいくイメージ?)

なんと言いますか、感覚的には
「ネクラ」っぽくなるわけです。


それに対して、
しゃべるとは、明らかに
外向き」に拡散していく行為です。

(テンションが上がって、
自ら周りを盛り上げていくイメージ・・)
感覚的には「ネアカ」、躁の状態ですね。

仮に、
昨日はハイテンション(しゃべる)、
今日は引きこもってネクラ状態(書く
というスケジュールになったりすると、

これはちょっと「二重人格っぽいなあ」と
自分で感じたりします(^^;)


また、しゃべる(講演)と、
聞く(相談業務)の対比も「面白い」です。

しゃべる はちょっと「男性的」です。
「オレについてこい!」的に
皆を引っ張っていくのですが、

聞くは、きわめて「女性的」です。

「大丈夫ですよ、すべてを受け入れますから、
どうぞおラクになさってお話しください・・」
みたいなイメージですね。

つまり、セミナーでは
ワクワクしてもらい、
相談業務では
リラックスしてもらう必要があるわけです。

わたくしカンを客観視してみると、
『しゃべる』と『聞く』では、
自分の表情や姿勢まで違うことが分かります。


無題


○ 書く(K)→ 執筆
○ 聞く(K)→ 相談業務
○ しゃべる(S)→ 講演・セミナー

の『KKS』は、
「三極」が互いに絡み合っています。

書くことがときに、
しゃべることの「インフラ」になり、

聞くことが、
書くことの「補強」になったりします。


ただ、当オフィスとしては
明確な長期目標を持っておりまして、

今から10年後には、
【聞く(K)→ 相談業務】に
特化していたいと考えています。


ただし、です。

『相談業務』と云っても、
わたしのオフィスの場合、ちょっと特殊です。


<同じ人に、何度も何度もお会いする>
というカタチではないのです。

※ それはそうでしょう・・、
シンプルで続けやすい
『インデックス投資』を推奨しているのに、

お客様が5回も10回も
コンサルティングに通って
相談しないといけない、
というのは【おかしなこと】ですから!


当オフィスを
病院にたとえると、

(おそらく)一生に数回しか通わない、
そして、その数回の通院で
「症状が良くなるであろう」ニッチ型の医院です。


ですから、
ビジネス的にいうと、

わたしにとっては
【新しいお客様とお会いしていくこと】が
仕事の中核となります。



『新しく・人と出会う。』
これを仕事に出来ている自分は、
ほんとうに恵まれていると思います。

世の中には、
好奇心を掻き立てるものが
たくさんありますが、

【人との出会い】ほど、
質、量とも計り知れないものはないのでは。

わたしは、
知り合いばかりの小さな町で暮らすことは
おそらく出来ません。

知らない人がいない、というのは、
新たな人との出会いもない、ということですから・・。

ちなみに、

○ 書く(K)→ 執筆
○ 聞く(K)→ 相談業務
○ しゃべる(S)→ 講演・セミナー とも、

そのファイナンシャルプランナーが
【どこから報酬をもらっているか】は
とっても重要だと思いますよ。

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| わたしのFP修行 | 12:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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投資信託、秘伝のメリットとは?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたは「日本コーリン」という会社をご存じですか?

2003年の7月、
当時の店頭市場に上場していた
日本コーリンが突然倒産しました。

民事再生手続きの
開始を申し立てた日の「株価」は・・、
553円でした。

これって、
「株価」が反応しないうちに
企業が「破たん」してしまった典型例です。

また、
相談業務の現場を振り返ってみると、

2010年に破たんしたJALは、
その株を持っておられたお客様が
けっこうおられたように思います。

(ところで、)
『今、東芝の株を持っている人は、
夜ぐっすり眠れているでしょうか・・?』


この仕事を始めて間もなく、
スーパーマーケットの「マイカル」の
経営破たんがありました。

ちょうどマイカルの【社債】をお持ちの
お客様がおられて、
「実際に、倒産リスクが発生してしまうとは・・」
と驚いたものです。

マイカル社債の利率は(たしか)
3.25%だったと記憶しています。

「3.25%! それはすごいですね!」と、
あなたは
(よもや)
喜びませんよね?


結局、2000年に
『マイカル社債』を購入されたお客様は、
(マイカル社の更生計画によって、)

最終的に購入した社債の額面の
『30%のみ』が弁済されるという
結果になりました・・。


上記は、私たちが『資産運用』において、
会社の【倒産リスク】を負う一例です・・


意外に思われるかもしれませんが、
生命保険商品も、
(生保会社の)【倒産リスク】を負います。

個人年金保険などの
貯蓄性の高い保険商品は、
生命保険会社の【倒産】によって、

支払われるはずの『年金額』が
大きく【削減】される可能性があります・・。


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これも相談業務での経験例ですが、
千代田生命、協栄生命等の
『経営破たん』が起こったとき、

個人年金保険を契約していた弊所のお客様で、

年金額を3割 削減された、
4割近く削減されたという『実例』を
わたしは見ています・・。



(そして酷いことに、
破たんが明らかになったあと、
保険契約を解約しようとすると、

『解約控除』という別途のペナルティー料を
課せられたため、
泣く泣く解約をあきらめられたのを
今でも思い出します・・)


★ 貯蓄型の保険商品は、
 【超長期の契約】であるため、

下手をすると30年後、40年後まで、
保険会社の【倒産リスク】を、
背中に負い続けないといけません・・。


シンプルに考えましょう。

あなたが、どこで、
どんな金融商品を保有しようが、

その金融商品の『供給元』が潰れてしまい、
(そのせいで)

あなたの資産が大きく減ってしまうのは、
とってもイヤなことですね。

投資信託という道具の
もっとも優れた点は、

「あなたの資産が、
ゼロになる心配をしなくてよい」

ということ・・。

具体的には、
投資信託は金融機関の
【倒産リスク】を隔離(かくり)するしくみが
整っているのです。


以下が、その【スキーム】です。


信託
運用会社は文字通り
ファンドを運用する会社なのに、

ファンド資産をわざわざ
信託銀行(受託会社)にすべて預けます。


この『スキーム』、すなわち、

(運用会社)委託 → ファンド資産 → 受託(信託銀行)

を、信託と呼ぶのです。


なぜ、運用会社のことを
委託会社』と呼ぶかというと、

【ファンド資産】を、
信託銀行に「委託」しているからです。

⇒ 信託銀行は
資産を「受託」する会社なので、【受託会社】と云います。


もちろん、ネット証券などの
販売会社も、ファンド資産を保有することは
ありませんから、

運用会社、受託会社、販売会社
いずれの会社も、
直接的に
ファンド資産を保有していません。

(※ 受託会社である信託銀行も、
ファンド資産は自行の資産と分別して管理します)


質問!)

どうしてわざわざそんなことを?

答え)
万一、どこかが潰れても大丈夫なように!


投資信託は、
この【信託のしくみ】を内包するため、
『投資・信託』と呼ばれるわけです。

そして、あなたは
自分の資産がゼロになる心配をしなくてよい。

これは、
とっても(地味ですが)
とっても大きな【秘伝のメリット】なのですよ・・。

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| 投資信託をディープに理解する | 17:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Googleトレンドによると、インデックス投資はまだまだ・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

Googleトレンドは、
グーグル上で、特定の単語(言葉)が
どれだけ検索されたかを時系列で調査できる
サービスのことです。

以下、2004年から現在に至るまでの、
「インデックス投資」という言葉のトレンドです。


インデックス投資


んー、インデックス投資は、
ピーク時の2007~2008年当時に、
やっと戻っただけの模様・・


わたしはグーグル検索が、
社会のトレンドを知るうえで、
かなり有効な手段だと思っています。

インデックス投資は(社会全体から見ると)
(まだ)ハンガリー料理くらいマイナーなのです・・。

(ハンガリーの皆さん、ごめんなさい。)

道のりはまだまだ遠そう・・。

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| インデックス投資全般 | 13:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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資産運用だって、親子間でキャッチボールできます


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

きょうび親子で
『共通の行い』ってあまりないのでは・・。

一緒にご飯を食べに行ったり、
旅行に出掛けたりはあると思いますが、

そもそも年齢が離れているため、
共通のこと】って意外に少ないもの。

たとえば、
お子さんがお母さんに
「スマホの設定方法」を教えてあげたりって
ありますよね。

逆に、

「あのさ、親戚の〇〇さんの子どもさんの
結婚式だけどさ、
いくらぐらい包んでいったらいいんだろう?」
というのは、

子どもが親に聞いて
教えてもらったりします。

(そう、必要なときは
当然、助け合っているわけです)



では、『お金のこと』って?

『お金のこと』を共通の話題にして、
話し合ったり(助け合ったり)
することってあるの・・?

YES、もちろんあります。

わたしは仕事柄、
上記の『具体的な場面』に遭遇しています。

子どもさんがお客様で
親御さんのお話を伺ったり、

逆に、
親御さんがお客様のケースで
お子さんの話を伺ったり・・。


たとえば、ご自身は個別株などで、
わりとアグレッシブな投資を好まれる方が、

娘さんお二人には、
「セゾン・バンガード」の積み立てを勧められ、

「カンさん、これはね、
もう親の命令で強制的にさせてるの」


みたいに言われたりしています。

⇒ お客様(お父様)です。

親御さんから子どもさんへの、
『暦年贈与』のご相談もしばしばあります。


また逆に、
娘さん、息子さんが
親御さんの状況を
心配されているケースもあります。

⇒ お客様(子どもさん)です。

【典型例】

〇 親御さんが、
銀行、証券会社で勧められたものを買っている。

〇 保有商品の内容を理解されていない。

〇 勧誘を断る理由もないので、
惰性で付き合いを続けてしまっている。



上記でいちばん怖いのは、
ご本人自身が、

そこそこ大きな「リスク量」を
背中に負われているのを、
ご自覚されていない点でしょう。

ある日、各々金融商品の時価を知ると、
そのアップダウンの大きさに・・。


たとえば、
25歳のお子さんと、
64歳の親御さんの資産運用というのは、
まったく「別物」なのでしょうか?

(ご本人に『リスクの許容度がある』
という前提ですが、)

『お金を増やす』というニーズに、

25歳の人も、
64歳の人も、関係ありません・・。

日本に住んでいようが、
南米のチリに住んでいようが、
トルコに住んでいようが、
これも関係ありません。

5,000万円のお金を持つ人も、
280万円のお金を持つ人も、
関係ありません。

お金を堅実に増やしたいというニーズは、
【普遍的】でしょう・・。


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ですので、
(これは山崎元さんが再三言われていますが、)

年代別で
ふさわしい投資信託はコレ!」とか、

教育費、セカンドライフなど
目的別で
「ふさわしい投資信託はコレ!」という、

メディア・金融機関の言説に、
騙されないようにしないといけません。


★ お金を育てること(そのものが)
まず大事であって、

それを何のために用いようかという
【目的】は、
別に「後付け」でも構わないのです。← ココ、重要!



今年64歳になられるあなたも、
これから、

人類史上最長の『セカンドライフ』を
経験されることになります。

『毎月分配型ファンド』のような、
目先の小さな実をつまみ食いするような
金融商品に固執していると、

83歳になったときに、
「あれ? あれれ・・」と
冷や汗を掻くことになりますよ。


考えてみますと、

『お金を増やしたいな。
どうしたらいいのだろう?』
というトピックは、

「旅行」や「食べ物」と同じように、
年齢や状況に関係なく、

ご家族みなに【共通の問題】なのだ
と気付かされます・・。


親御さんからお子さんに
資産運用の話をされる際は、
「投資」という言葉を極力用いずに、

「お金を育てる」⇒ 資産形成 という
言葉を使われたほうがよいと思います。

(もちろん、
「お金を貯める」という延長上に、
資産形成も存在するのよというニュアンスも込めて。)

やり方としては、
『低コストのバランスファンド』を、
月500円、月1,000円でいいから
積み立ててみなさい、というアドバイス・・。

★ ここでは
金額ベースが大事なのではなく、
「つみたて投資」という習慣を
身に付けることが重要なのです。



また、娘さん、息子さんが
親御さんを心配されるケースの場合、

(保有している)金融商品の良くないところや、
リスクについて、率直にお話しされることをお勧めします。

次に、『コスト』について説明してみましょう。

担当者がその金融商品を勧めてくるのは、
もしかすると(親切さからではなく)、
この手数料収入の分厚さからでは・・。


ただし(ここ注意点ですが)、
アドバイスするのではなく、

★ あくまで「意見」としてお話ししてみる、
という【姿勢】をお忘れなく!

なぜなら、
親御さんは親御さんなりに、
「なにか思いがあって」
お金を増やそうとされているわけです。


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わたしが、60代、70代のお客様と
お話ししていて感じるのは、

★ 今のシニアの方々は、
【子どもさんに迷惑を掛けること】を
とても・気にされています。


たとえば、自分が認知症になったら・・
体が不自由になったら・・

そういうことに備えて、
自分のことは自分でケアできるように、
今からお金を増やしておきたい・・。

こういった「動機」から、
投資信託、保険商品などを
買っておられるかもしれないのです。


この、
「自分のことは自分でケアできるように、
今からお金を増やしておきたい」
というお気持ちも、

『親が、子を想っている』
立派な具体例のひとつでしょう・・。

とにかく【お金のこと】も、
親子の間で
話し合いの機会を持つことって重要。



息子さん、娘さんも、
お父様、お母様も、

金融商品、お金を増やす、
投資のこと、投資信託のことを介して、

親子間で共通の【話題】が持て、

「これってなんだか(悪いことではなく)
けっこうイイことだよね」という、
ポジティブ思考で捉えていただきたいのです。


また、
世代間を貫いて、
マネーリテラシーの【共有】ができれば、

今後、銀行や証券会社、
投資のインフラを提供する会社の態度も、
ずいぶん変わってくるのではないでしょうか・・。

『おまけ』
親御さんにひと言・・。

息子さん、娘さんが
実家に帰ってきたときには、
「結婚」について
都度都度尋ねるより、

「お金のこと、ちゃんと気にしてる?」
というお声掛けを優先してくださいね。

◆ 参照記事
証券会社もマネー雑誌もその本質は変わっていない?

似顔絵




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インデックス投資、最大のメリットは『時間』の獲得です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。
(GWはいかがお過ごしでしたか・・?)

最近は、
モノ消費から、コト消費へ』が
顕著になっています。

消費(= お金を使うこと)の意味合いが、
本質的に変わってきているのでは・・。

たとえば「モノ」ですが、
これは所有にこだわらず、
利用する、レンタルする
という感覚がずいぶん広まりましたね。

(ちなみにわたしも妻も、
港区のレンタサイクルを利用しています(^^)


モノからコト(経験)へ
消費の主流がシフトすると、

自分が所有するモノは(おのずと)
少なくなってきます。

経験するコトというのは、
デジタル上や自分の頭の中に
どんどんストックしていけるため・・)


たとえば、休日のお昼のカフェで、
お友だち同士でアイスラテを飲んでいるとしましょう。
そこでは・・、

どんなモノを買った(持っている)ではなく、
どんなコトをしているかで、
おしゃべり(自己表現)していませんか?



わたしもこの年(今年49歳)になって、
背負っているモノを
どんどん手放したくなってきました。

要らなくなった膨大な書類、衣服など、
これらはエイヤーと処分できそうですが、

問題は・・書籍です。

わたしは小説を読むのが好きなので、
これらを「捨てる・捨てない」の
判断がとっても難しい・・。


ところで、
モノを少なくしていくと、
頭の中がクリアになるような感覚が

ないでしょうか。

モノを手放すことが、
精神の在りようにおいて
より「高み」を目指していると解されるのは、

(おそらく)人類史上初!のことでは。

(これまで人類はひたすら、
たくさんのモノを獲得するために、
汗水垂らして努力を重ねてきたわけですから・・)

これって一体・・?

⇒ ヒトがまったく新たな『豊かさ』を、
手に入れつつあるということ?


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モノを手放すの
【手放す】という言葉は、
インデックス投資にも通じます。


どんどん獲得していく。
たくさん積み上げていく。

投資という行為の『スペース内』に、
コトをどんどん詰め込む人も居ますが、

逆に『空間内』のコトゴトを、
そぎ落とし、要約化して
スッキリさせようとする人も居ます。

行為そのものを捉え直し、
中枢だけを取り出して
物事を抽象化する試みが、

インデックス投資』です。


ここで質問!)

あなたは、
どんどんモノを入れていく、
足し算の行為」と、

どんどんモノをそぎ落としていく
引き算の行為」では、

どちらのほうが
より難しいと思いますか?


もちろん、
年齢によっても解釈は変わってくるでしょう。

あなたのお仕事や、
日常生活の隅々や、
交友関係や、生き方そのものでも、
考えてみてください・・。


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(実は)投資における『引き算』が、

生活の中で
何が大切かに気付く「きっかけ」と
なった人がいます。

弊所のお客様、
大阪府の 岸本卓也さん(仮名)です。

以下、岸本さんからいただいた
メールをご紹介させていただきます。
(岸本さんのご承諾をいただいております)


大阪府の岸本です。

1月と3月の
コンサルティングでのアドバイスを実践した結果、

今では投資との間に程よい「距離感」を
保つことができており、
投資に関する不明・不安な点も無くなりました。

「積み立て投資を全て自動で行い、
自分は何もしなくて良い」
というのは精神的にとても楽で、

長く投資を続ける観点からも、
私に適した投資スタイルであると実感しています。

不謹慎ながら…
経済にネガティブなニュースが流れると
(ドルコスト平均法の効果を連想して)
ワクワクすることはありますが(^^;


これからは、
投資から距離を保つことで得られる
「時間」という貴重な資源を、

趣味・運動・家族サービスなど、
人生を有意義にすることに
使っていきたいと思っています。


今後、資産運用についての課題が出てきましたら、
またご相談させて頂ければと思います。
ありがとうございました。

(※ 太字はカンによるもの)


こちらこそ、
ありがとうございます! 岸本さん。


私たちが人生で経験できる
コトの総量』は決まっています。

もしあなたが、
長い道のり(人生)の中で、

さまざまに経験するコトの中に、
ある程度の「質」を求め、

方向性がはっきりした
メリハリのある「生活」を送りたいのなら、

モノ、コトの【取捨選択】が
不可欠になってくるのではないでしょうか。


あなたのお仕事も、
日常生活の隅々も、
交友関係や、生き方そのものも、

取って捨てて、捨てて、取っての『連続』です。

そういう意味でいうと、
インデックス投資は、
余計なモノを取り除き、

あなたに【時間】」という名の
コトの材料をもたらします。

(これこそ、最大のメリットでは?)

何かをそぎ落とすことで、
別の何かに
「深み」をもたらすことが出来れば、

投資 = 退屈でも
いっこうに構わないとわたしは思います。

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