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4月に就職したばかりの新入社員の君へ その2)


こんにちは。カン・チュンドです。
(今日は投資とは関係のない話です)

こちらの記事の続きとなります。

(あっ、タイトル通り、
【4月に就職したばかりの新入社員の君へ・・】)

ようい、スタート・・。

GWが終わるのが、
ちょっとイヤだなあと感じていませんか?

「もう、
あんなとこ(会社)で、
あんな人たち(人間)となんてやってけないよ!」


という、
君の本音を聞いたばかりですから・・。

君の心はガラスのように繊細なので、
仕事のタイヘンさと相まって、

周りの人のちょっとした言葉や、
何気ない表情、弛緩し切った空気感に、
「憤り」や「理不尽さ」を
感じてしまうのも無理はないでしょう。


ちゃぶ台をひっくり返すように、
「もう会社辞めます!」
と言ってしまえば、

(それはそれで)
格好いいかもしれませんが、
そのあとも、道のりは続くわけです。

万一、
辞めるという選択肢しか
残されていないとしても、

戦略的に辞めたほうがいいと
おじさんは思います。

(注: 今の会社で
「面白そう、なんとか頑張れそうだ」
という人は、もちろん
そのまま勤め続けてくださいよ!)


そもそも、
次の会社に転職する際に、
(あるいは自分で起業する際に、)

『次の仕事』と『今の仕事』を、
【比較】できたほうがいいと思いませんか。

なにか「目安」になるモノがないと、
『次の仕事(職場)』の客観評価もできません。

1年なり、2年なり、
今の会社に居続けることで、
それなりの【体験値】が積めるはず・・。


business_crowdfunding.png


そもそも、君の会社は
どうやって『利益』を上げているのですか?

ちょっと冷めた目で、
会社の中を覗いてみると・・、
なにかヒミツがあるかも。

(たとえば、)差別化された
商品・サービス』ってあるのですか?

(もし、あるとしたら、
それはどうして「差別化」されてるの?)

あるいは、
ヒト、モノ、カネに関わるところで、
(利益を上げられる)
隠された『秘訣』がありますか?

そのことを知ろうとするだけでも
あと1年くらいその会社にいる意味はあるでしょう)


もしかすると君は、
会社が「利益」を上げることに、
嫌悪感(or 罪悪感)のようなものを
抱いているかもしれませんが、

それは間違っているかも・・。

適正な『利益』を上げることは、
その会社が継続的に
「商品・サービス」を提供するため、
必要不可欠なのです。


あっ、それとも逆に、
今の会社って(利益も上がらず)
もう本当に、どうしようもないのですか?

単に古い得意先、古い利権、
古い独占に頼っているだけ・・?

仮に、
目を覆いたくなるような惨状だとしても、
【反面教師的】に、

「こういうところがダメなのでは?」
「これが〇〇の縮図なんだ・・」
「わたしならこうするのに・・」


というふうに、
学びの視野を持つことは可能です。



あるいは、社内を見渡して、
90%くらいは
「どうしようもない人たち」のように見えても、

中には(いい意味で)変わった人、
ちょっと興味をそそられるような
魅力的な人がいるかもしれません。


おじさんが言いたいのは
こういうことです。

『いい会社でないと学ぶものはない、
ということではなく、

どんな会社であっても、
学べることはあります。』


なぜなら、
「会社」を逆さにすると「社会」だから・・。


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自分で勝手にイメージした
「華やかで良さげな展開」と、
今日、「5月5日時点」との『ギャップの大きさ』に、
君は苦悶しているかもしれませんが、

それって案外、誰しも通る道、です。

「君」と「世の中」が、
一種の消化不良を起こしているだけなのです。



今はにわかに
信じられないかもしれないけど、

『大きすぎる自分』と、
『小さく単純な世界』のアンバランスさは、
少しずつ是正されていきます。

今、君が感じている『痛み』は、
(おそらく)人生の中で今日がMAXです。


少しずつ、本当に少しずつだけど、
知識とか経験を積んでくると、

同じ『世界』でも、
その見え方、大きさ、
何色刷りで見えるかまで違ってきます。

昔、真剣に悩んでいたことが、
「あれ?大したことなかったじゃん」と
あとになって思えるようになったり・・。

(まさにおじさんが、そうでした)


なんと言いますか、
『自分』という存在が、
だんだん落ち着いてくるわけです。


少しずつ、自分と世の中の
『折り合い』の付け方が、
分かってきたりします。

物事は、
いくつもの偶然、運が交差して、
あみだのように進んでいくもの。


自分がいくら熱く思っても、
それが実現するとは限らない・・。

道のりの中で(いつの日か)
できないことの輪郭が
山の端のようにくっきりしてきます。

「なんだ、それって単なる諦めじゃん!」と
君は思うかもしれません。

そうではないのです。
できないことがはっきりするとは、
できることが明確になる、ということ。



しかし、まあ、
世の中に慣れてしまうというのは、
自分が柔らかく、かつ鈍感に
なっていくということでもあり・・。

だから、
ヘンな言い方かもしれないけど、
今が『悩みどき』なのです。



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君が抱えている情けなさ、
不甲斐なさは、

積もり積もって、
これから先(意外なところで)
君の糧になり、エネルギーとなって、

君が進む『』を切り開いてくれます。

だから、ヘンなアドバイスですが、
(くれぐれも)安易に丸くならないように・・。


自分が進むべき道程で、
真剣に悩めて、頭が痛くなっちゃうのは
そんなに悪いことではありませんよ。

それができる時期というのは、
意外に短いのです・・。

おじさんは、陰ながら応援しています。

(あっ、蛇足ですが、
「つみたて定期」は
5,000円だけやっておいたほうがイイですよ)

● 【4月に就職したばかりの新入社員の君へ その1)】

似顔絵




| 抱負・個人的に思うこと | 17:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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4月に就職したばかりの新入社員の君へ その1)


こんにちは。カン・チュンドです。
(今日は投資とは関係のない話です)

新入社員の人も、
かつて新入社員だった人も、
せっかくのGWですから、
(もしよろしければ)少しだけお付き合いください。

それでは「スタート」・・。


あっという間の1ヶ月だったでしょう。
先日、はじめてお給料をもらったのでは?

正直、この1ヶ月で経験したことの多くは、
まだまだ消化し切れていないと思います。

ともかく、
「なんだか面白そうだ!」と
今、希望に燃えている君は・・、
この文章を読む必要はありません。



「ヤバイよ・・。
こんなとこ(会社)で、
こんな人たち(人間)となんてやってけないよ。」


と感じている君。

気持ちはよーく分かります。

そんなふうに感じている君は、
案外ふつうなのかもしれません。


(そもそも)会社って?

会社とは、
一風変わった習性を持った『生き物』です。

何十年という歳月をかけ、
特異な『カルチャー』を
醸成しているところなのです。

そして、そんなところ?に
15年も20年もいる「お偉いさん」は、

そんな「カルチャー」と「イデオロギー」の
鎧を着たような人たち。

「ヤバイよ・・」と感じても、
別に全然おかしくありません。


「会社」を逆さにすると、
「社会」になります。


君が会社の中で見聞きするもの、
通勤路で目にするものすべてが、
社会の縮図です。

そう、「現実世界」ですね。

この「現実世界」(real world)は、
ドロドロした「ごった煮」のようなもので、

今の君には、
光の部分より、影の部分のほうが
大きく強烈に映っているのでは?


それに、
仕事というのもタイヘンです。

私たちを取り巻いているのは、
巨大な『マーケット空間』です。

そこでの「共通言語」は何かというと、
ズバリ・・、『利潤』!

関西弁で言うと、
「儲けたもん勝ち!」みたいな・・。


君の会社も、
他社と競争しながら、
利益を追い続ける
ハムスターみたいになっているはず。

会社、取引先、業界全体を見渡すと、
利潤にむらがる
カネの亡者のような人がうじゃうじゃ。

(ただただ)権力にしがみつく
YESマンみたいな人もたくさんいます。


DanglingMoney.jpg


「会社」を逆さにすると、
「社会」でしたね。

実際、世の中は
『お金』と『権力』が
ものを言っているのです。



内輪の『人間関係』はどうでしょうか。

まるで「旗振りゲーム」のように
「ホンネ」と「建前」を使い分け、

上司にすり寄る人、
人の悪口ばかり言う人、

前例や慣習だけを
行動規範にしている人。

そんな人たちを、
すでに君は発見していることでしょう。


君はこの「real world」に対して、
「もう、もうんざり・・」
と思い始めているかもしれません。

「本当はこうあるべきなのに・・」
「どうして・・なんだ!」


プライドや理念、理想より、
いい加減、身勝手さ、横柄さが
目についてしまうことが多々あります。

真白く、傷つきやすい君から見ると、
「会社」も「社会」も
醜悪に映っているのかもしれません。

◆ ◆ ◆


はい。
そういう気持ち、よーく分かりますよ。

なぜそう思えるかというと、
まさにおじさんも、
今の君のようであったからです。


いや、今の君より
もっと斜に構えていたと思います。

学校を途中で止め、
海外に放浪して、

『ふつうに就職することなんて、
人生をあきらめることだ!』

『オレは絶対、
あんなオトナたちのようにはならない!』と、
20代の前半、本気で思っていましたから。

(※ ちなみに「オトナたち」という言い方は、
尾崎豊の受け売りです)


目に映る、人、モノ、事象の
ほとんどが気に食わなくて、
いつもイライラしていました。

そして、
自分の殻の中に、
どんどん入り込んでいって、

『生きる意味』という答えのない命題に、
心を奪われたりしていたのです。

◆ ◆ ◆


(そもそも)
【若い】って、しんどい(関西弁:つらいの意)
ことです・・。

若い時はなんと言うか、
【自分】が大きすぎるのです。
(自分 = 自我)

その割に、
【世界】はひどく小さく、
かつ単純にしか見えません。

(今までの経験が少ないため・・)

⇒ この、『自分の大きさ』と
『世界の小ささ』のアンバランスさに、

もう居たたまれなくなる。
(窒息しそうになるのです・・)


crisis-management.png


なので、
今君が抱えている不甲斐なさや、
どうしようもなさは、

君が新たに
発見したものではありません。


50年前も、
100年前にも、

どこかの国で、
どこかの若者が
(同じように)抱えていたモノなのです・・。

なので、少し安心してください。


これから先、
会社が無言に強要する規範のようなものと、
君がほんらい持っている感覚の「差」が、
日に日に明らかになり、

「やってられないよ!」ということで、
会社を辞めたくなるかもしれません。

(もちろん、
辞めるという選択肢もアリだと思います)


そもそも、
最初の出会いが
「一生の出会い」になるなんて稀なこと。


最初の恋って、
ほとんど叶わないじゃないですか。

自分が何に向いているのか、
本当は何をやりたいのか、

そういうことが20代のうちは
ぼんやりして分からないよ、というのが普通です・・。


本当に行きたかった学校には行けず、
本当になりたかった職業には就けず、

(うまく行くことより)
うまく行かないことのほうが多いものです。

要らないこと(お酒やギャンブルや)を覚え、
要らない荷物ばかりが増えてしまい、

友だちの「とんとん拍子」に嫉妬し、
直近の流行り話に影響され、
失敗することも2度、3度とあるでしょう。


押しても押しても開かないドア(現実)に、
「あーあ、なんでだろう・・」と呟きながら、
ため息を2回くらい漏らしたあとに、

(それでも)
人やモノや事象の中に、
面白いネタを見つけて、

ニヤッと笑えるようになったら、
そのときが【スタートライン】なのです・・。
おじさんはそう思います。 

4月に就職したばかりの新入社員の君へ その2)

似顔絵




| 抱負・個人的に思うこと | 12:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ほめられサロン、知っていますか?


こんにちは。カン・チュンドです。

暑中お見舞い申し上げます・・。

こんなに暑いのに、
仕事はどんどん溜まってしまって、

一所懸命しているんだけど、

あー、
たまには【ほめてもらいたい!】


そう思ったことないですか?


たまには『ほめてもらいましょう。』
ほめられサロン】で!

こんな画面が出てきますよ。


20110123122358.jpg


(一度試してみてください。
なんだかほこっとしますから・・(^^;)
 【ほめられサロン




| 抱負・個人的に思うこと | 17:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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6月度、気になった【検索ワード】は?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

当ブログのほうではなく、
弊所ホームページのほうですが、

6月度に気になった【検索ワード】を
ご紹介しましょう。

(検索文としては、計104ありました・・)

自分もグーグル先生を使って
日々『検索』をしているのですが、

ことばの引っかかり方というのは
実に面白いものですね。



カンチュンド      23.5 %
(まあ、これは当然?)

お金持ちになったら   3.2 %
カンチュンド+セミナー  1.6 %


保険金が入ったら銀行から電話 1.6 %
(今月も↑ランクイン!)

カンチュンド+メルマガ  2.1 %
ポートフォリオ+相談   2.1 %

保険金が入金されたと銀行からでんわがあるものか
2.1 %

(また出たー!)


関係資産  2.1 %
これは↑「このコラム記事」に引っかかったのでは。

あなたのお金はここですよ  2.1%
??

銀行にまとまった入金+電話  2.1 %
fp+交流会+大阪        0.5 %
etf+シンプル+投資      0.5 %


search_2016071212512047b.gif


自分を幸せにするには    0.5 %
fp+元銀行+東京+投資信託 0.5 %

チャップリン+目的   0.5 %  ← これも「コラム

金持ちになったあとで  0.5 %
ハリー+マーコウィッツ 0.5 %


銀行から電話+いくらいくら入金ありました、と 0.5 %

人生+資産     0.5 %
つかいきれないくらいのおかね  0.5 %

しんようfp         0.5 %
大井町+投資セミナー 0.5 %


インフレ+投資家+購買力低下  0.5 %
お金持ち+何ができる       0.5 %
マネーポートフォリオ作成    0.5 %


セミナー参加者+声   0.5 %
精神修養          0.5 %
日経ヴェリタスプロが選ぶいい投信 0.5 %


マネー+缶詰   0.5 %
ファイナンシャルプラン+作り方  0.5 %
道具として最適なインデックスファンド+チュンド
0.5 %

銀行が投資信託を勧めてくる   0.5 %
30代+ポートフォリオ         0.5 %


所有アパートについて中立な立場で相談にのってくれる所
0.5 %
(これは↑意味深な検索ワードですね・・)


ポートフォリオパフォーマンスの決定要因  0.5 %

銀行から電話+放っておく  0.5 %
(たしかに!)

振り込みは筒抜け? 0.5 %
カンチュンド+評判   0.5 %

また気が向けば、
この【検索ワード】シリーズやりたいと思います(^^;)

似顔絵




| 抱負・個人的に思うこと | 12:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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個人的な告白。~環境が【人を】変えてくれるのです。~ その3)


こんにちは。カン・チュンドです。
【今日は投資のお話ではありません・・。】

その1)、その2)の続きですよ。

亭主関白的なわたしが、
どうして
妻が仕事を続けることに「賛成」したのか?

はっきり云って
高尚な理由があったわけではありません。

ズバリ申しますと、

当時、
わたしの稼ぎが・とても少なかったため、】

妻が仕事を続けることに、
違和感を抱かなかっただけなのです。

(むしろ「有り難い」と思っていました・・汗)


今から思い返してみると、
とても不謹慎な動機ですね・・(-_-;)

ヘンな言い方になりますが、

【当時、稼げなかった自分で
ほんとうに良かったと思います。】


なぜなら、
そのおかげで、

わたしは(根本的な部分で)
【変わることが・出来たからです。】


結婚する前、
私たちは、
お互いの手取り収入、支出などについて、
開示し合いました。

が、
この『手取り収入』のところで、
わたしのほうが、
あまりにも少なかったので、

わたしは(ある意味)
謙虚』になれたのだと思います。


生活全般について、
掃除とか 洗濯とか、
できることはしたほうがいいよな・・
。」

と思うことができました。

(その代わり、わたしは
「料理はできない」ことについては、
妻に了解してもらいました。)


結婚して、
ふたりの生活が始まると、

(少しずつですが、)

わたしは
ゴミ出しや、食事の洗い物などを
励行するようになりました。

もちろん、もともとが
『亭主関白的・気質』ですから、

いろいろと
衝突&ケンカもあったのですが、

わたしとしては、
収入が少ない分、家のことで協力しないと。」
と自分を言い聞かすことができたのです。


まあ、『きっかけ』としては、
決して褒められたものではありませんが、

わたしは少しずつ、

昔ながらの『夫的・考え』から、
『パートナーとしての考え方』に
移行していきました・・。

(温かく見守ってくれた妻に 感謝 ですね。)


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今となっては、
『共働き』(ふたつの所得)という
生活の形態が、


「もう、これ以外には考えられない」
というくらい普通になっています。


時間がかかりましたが、
『家事の分担』を通じて、

あるいは、
『共働き』という生活の形を通じて、

わたしは、

○ 夫・妻 という固定観念から、
パートナー同士という、

共同生活の【現実認識】に
近づくことができたのだと思います。


付き合っていた当時の、

「オレについて来い」とか、
「君を絶対幸せにする」という考え方、

つまり、
男性にありがちな【固定観念】は、

結婚生活を続ける中で、
自然と消滅していきました・・。

今の【実感】としては、

「オレについて来い」よりは
「一緒に歩もう!」ですし、

「君を絶対幸せにする」よりは
「一緒に幸せになろう!」という気持ちです。


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このような【価値観の転換】は、
わたしにとっては

もう物事が180度旋回するくらい、
大きな・大きな出来事だったのです。

これも、
(今、振り返ってみますと、)

環境が【人を】変えるという
「典型例」のひとつなのだと思います・・。


このような『変化』は、
わたしの仕事にも
いい影響を及ぼしました。

2007年頃からでしょうか、

それまで「洋服の青山」でしか
スーツを買ったことがなかったわたしですが、
身だしなみに気を付けるようになりました。

(メガネを変えたのも、この頃です)

当オフィスのロゴ、事務所のミッションも
きちんと定めることにしました。

メルマガやブログに対する執筆姿勢も、
根本から変わったと思います。


そして、ココが大事なのですが、

これらの変化が起こったのは、
(今から)たった9年前のことなのです。

(あっ、別に自慢して
言うようなことではないですが・・(-_-;)


GWの最中に
どうしてこのようなお話を
つらつらと述べたかと言いますと、

―【変化の芽】は、
身近に、存在している。―


ということを、
あなたにお伝えしたかったためです。


あなたのプライベートな生活。
お仕事。

ご家族。お身内。
ご友人。お知り合い。

職場のご同僚と、
それら周りで囲んでいる
諸々の環境たち・・。


人はみな、誰もが
【変わりたい】と潜在的に思っています。

でも、
なかなかその「きっかけ」が掴めない。

もしかすると、

私たちは、
変わるきっかけとなる『出来事』を、

いつも、どこかで、
(無意識に)
待ち焦がれているのかもしれません。


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どこかを歩いていて、
誰かの話を聞いていて、

あるいは、
休み時間に
下りのエレベーターに乗っていて、

何気に
変化の芽】のようなものを感じたら、

ちょっとだけ、
5分、10分だけ、
立ち止まってみて、

その【芽】に執着してみてください。

そして、自分の
【心の声】を聞いてみてください・・。


わたしが思うに、
自分が「変わるため」の
【戦略的な行動】とは、

〇 住む場所、
〇 働くところ、
〇 付き合う人たち を

【変えてみる】ことではないかと思います。



わたし自身、
これからも
『仕事』の面で、
変わっていく必要があると感じています。

<マーケットは常に変遷しているためです。>

これまでの
【変わってきた自分】を再確認して、

自分はまだまだ変われるはずだ」と
自身に言い聞かせたいのです。

3回にわたって、
わたしのとりとめもない告白にお付き合いいただき、
ありがとうございました・・。

似顔絵




| 抱負・個人的に思うこと | 08:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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個人的な告白。~環境が【人を】変えてくれるのです。~ その2)


こんにちは。カン・チュンドです。
【今日は投資のお話ではありません・・。】

前回の続きとなります。

前回はわたしが
不動産会社に勤めていた頃のお話を
させていただきました。

一見、タイヘンそうに思える場面も、
基本は、

〇『会社員』という身分でしたし、
〇 もちろん『独身』でしたし、

なんだかんだ云っても、
それなりに楽しかったわけです。

(よくスナックに飲みに行ったりもしました。
無駄なお金もたくさん使いましたし・・(-_-;)


また、
たとえ大きな金額の商行為になっても、

最終的な責任は、
会社(社長)が取ってくれるわけですから、
わたしの責任の範疇は
(所詮)限られていたわけです。


そんなわたしは
32歳のとき、
ファイナンシャルプランナーとして独立しました。

これは本当の話ですが、

CFPの試験に合格したあと、
わたしの周り(神戸)には
FP会社なるものがなかったので、

就職という手段が選べず、
仕方なく、自分でFP業を始めたわけです。

(正直申しまして、
最初から「事業主」を目指していたわけではありません)

これなど ↑ まさに、
環境が【人を】変える「一例」かもしれませんね。


まあ、それでも
独立したわけですから、

頑張って仕事をしていくより
他なかったわけですが、

このとき、
わたしには『ひとつの目標』があったのです。


それは・・・、


B型」になることでした。


そう、あの B型 です!


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わたしにとっての「B型」は、
どんなイメージかというと・・。

〇 超社交的。
〇 ちょっと次の行動が読めない。→ 奇想天外?

〇 細かいことは気にしない。
〇 ゴーイング マイ ウェイ。

(要するに)

わたしにとってのB型は、

まさに
『弾けている』イメージ!

わたしは、
そんな 自分 になりたかったのです。


いや、
経営者としてやっていくなら、

そういう 自分 にならないといけない。
と思っていました・・。

(実際、経営者には「B型」の人が多いのだそう。)

※ あっ、ほんとうのわたしは「A型」ですよ(^^)


FPとして独立して、
自分の判断ひとつで、

明日が、来月が、
すぐに変わっていく【現実】を
目の当たりにしました。

(最初の頃はたいてい、
『状況が悪くなっていく現実』でしたが・・)


独立して、
なんとか潰れずに済むように、

1日でもこの仕事を長く続けられるように、
わたし自身が、

『会社員的・感覚』から、
『事業主的・感覚』に、
【変わっていかざるを・得なかったのです。】


それは、
厳しい環境が、

後ろから、こう、
わたしの背中を押してくるような、

「おーい、早く変われよー」と
言われ続けている感覚に近かったと思います。

(⇒ わたしがどうして
FPとして独立しようと思ったのか、

どんなFPになろうと決めたのかを
お知りになりたい方は、
創業秘話】をご覧くださいませ)


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ところで、
< 環境が【人を】変える。> という、
今回のテーマに照らし合わせてみると、

(実は)わたしは、
仕事以上に、

プライベートな生活を通じて、
【変わったのだ】と思っています。

具体的には、【結婚】してから、でしょうか。


(あまり聞きたくないかもしれませんが、)
わたしが独身の頃の
「生活の中身」って、
どんなものだったかというと・・。

○ 住まいは?

やんちゃな男の子が
遊んで散らかしているような状態・・。

○ 食事は?
外食一辺倒・・。

○ スーツ、シャツは?
クリーニングに出して、

○ 下着は?
知らぬ間に溜まってしまい・・。

そんな感じです・・(-_-;)


そして、
独身の頃は、

わたしは
男としての【モノの考え方】が、
けっこう『保守的』だったのです・・。

昔の言葉でいうと、
亭主関白的」ということでしょうか。


〇 男子厨房に入らず。
〇 家は奥さんが守る。

〇 大の男がゴミ出しなんて。
〇 とにかくオレについて来い!

そんな感じでした。

男が働き、
女性が家を守るという「図式」は、

自分の『両親』を見てきて、
自然に刷り込まれていたように思います。


別に
男尊女卑というわけではなく、

男と女の「役割分担」は
そもそも違っており、

男が働き、
女性が家を守ることが自然なのだと
ずっと思ってきたわけです・・。


たとえば【台所。】

実家の【台所】は、
まさに「母の聖域」で、

ご飯は母が準備し、
後片付けも母がひとりでやっていました。

(父が台所で何か用事をするのを、
わたしは見たことがありません。)

また、男が働き、
女性が家を守るという「構図」ですから、

わたしの実家は、
父の「稼ぎ」だけで生活していました。

要するに、
一方の配偶者の「所得」だけが、
一家の収入だったのです・・。



さて、そんなわたしが
今の妻と出会いました。

妻は付き合っているときから、
<自分の仕事は続ける。>

とはっきりわたしに告げていました。


「そうなんだ・・。」

わたしはその事実を、
すんなり受け入れたのです。

いや(もっと積極的に、)
妻が仕事を続けることに 賛成 しました。

「えっ? カンさん。それってなんでなの??」
【続く・・】

個人的な告白。~環境が【人を】変えてくれるのです。~ その3

似顔絵




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