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市場の上がり下がりのしかたを、あなたもわたしも読み切れません


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。


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『まるで
クリスマス時の不安がウソのようです。
今はあれよあれよという間に
投資しているファンドの価格も上がってしまい・・。

これは本来は
喜ぶべきことかもしれませんが、

コツコツ積立を続けているので、
ここで「取得価格」が上がってしまうのは
なんともイヤな気分でして・・。

こんなことなら
12月の3週から4週にかけて、
ドーンとファンドを買い増ししておくべきだったと
後悔しきりです。

市場が下がったときは
安く買えると喜んでいたのですが、
最近は正直、あまり買う気になれません。

どうしたらよいでしょうか?
また下がってくるまで待つべきでしょうか?』



という類のメールをいただいたので、
(ご本人の了解を得て)

当ブログ上で
お答えしてまいります。


02d928c.jpg


あのー、
お気持ちはすごく分かるのですよ。

特に、
「安く買えると ⇒ 喜ぶ。
「高く買うとなると ⇒ 喜べない。」
のところ。

正直、わたしも同じ気持ちですので(^^;


ただし、

『また下がってくるまで待つべきでしょうか?』


に対しては、

(相応の「ご覚悟」がない限り、)
つみたてを続けられたほうがよいと思います。

そもそも大きな下落が
「いつ」やって来るのか、
それが「どの程度の大きさ」になるのか、

言い当てることはほとんど不可能ですから。

(最悪、向こう5、6年、
相応の下落がやって来ない可能性も
ゼロではないわけです)


来るか来ないかと、
手ぐすね引いて
「大きな下落」を待つより、

難しく考えず、
規則的に『投資資金』を入れ続ける・・

= つみたて。

これをお勧めします。


なぜなら、
個人投資家にとって最大の問題は、
投資元本を入れ損ねるリスク
であるためです。


あなたのお金が
最終的にどの程度まで増えるのか、
その「シンプルな公式」は以下の通り・・。

【投資元本】×【利回り】×【投資期間】

いくら↑お金を入れられるかって大事。)


また、「こんなことなら
12月の3週から4週にかけて、
ドーンとファンドを
買い増ししておくべきだった」

についてですが、
実は
わたしも同じ心境でした・・(-_-;)


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物事は
一度つまずいたりすると、
もとの状態に戻るまで
相応の時間がかかる・・。

市場でも
そこそこ大きな下落があると、
回復には相応の時間を要するはずだ・・

これはマーケットの『経験則』としては
ある程度正しいとわたしは思っています。

ですので、
クリスマス前の大きな下落を経て、

1月、2月と
「もしかして暴落が起こるかも・・」と
気合十分で待ち構えていたのです。



いたのです。
いたのです。

が、それは起らず・・(-_-;)


皆さんご承知のように
『現実』はまるで逆方向に進んでいます。

★ 恥ずかしながら、
マーケットについて
わたしが分かっているのは、

「マーケットって分からないなあ」
ということだけです。

(それを日々、再認識しています)



「12月の3週から4週にかけて、
ドーンとファンドを
買い増ししておくべきだった」

気持ちは重々分かるのですが、

ほとんどの人にとって
そんなに都合よく、
刹那の瞬間に
追加資金を入られるものではありません。


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現時点で
誰にも『答え』は分かりませんが、

【時間軸】をもう少し伸ばして見ると、
もしかしたら
年初から現在までの回復過程は、

実はこれから先、

実際に株価指数が
直近の高値から3割程度『暴落』する
プロセスの一端に
過ぎないのかもしれませんし・・・。

(もちろん、
そんなことは起らないかもしれませんが・・)

だからこそ、
難しく考えず、
規則的に「投資資金」を入れ続けることを
お勧めするわけです。

あ





| 投資家の感情リスク | 17:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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金融商品を入れ替えるべきか迷った時の処方箋


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

35歳のとき・・。
あなたは「A」という選択をしました。

そのときの周りの状況、
あなた自身の心境でいえば、

「A」という判断は
まったく正しかったわけです。

しかし、時は移ろいます。


周りの状況が変わり、
あなた自身もさまざまな変化を経て、

今はもう「A」ではないかも?


と感じているとしたら、
それは「おかしな」ことではありません。

というか、

(Aではなく)別の
たとえば「C」がより
自分にふさわしいと思えるのは、
立派な『進歩』と云えるのでは?


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資産管理においても
上記のようなことは起り得ます。

かつて「これが正しい」と思い
選択した金融商品「A」も、

周りの状況が変わり、
あなた自身の変化も経て、

今は金融商品「C」のほうが
自分により相応しいと思えるのは、
立派な『進歩』では。


ところでココで問題が・・。

今、金融商品「A」を売ってしまうと、
『損失』が発生してしまうケースです。


個別株、外国債券、
終身保険、個人年金保険、外貨預金、
あんな投資信託、こんな投資信託

なんでもよいのですが、

「カンさん。
とりあえず今持っている「A」が
元本を回復したら「C」に移しますね。」


というセリフをしばしば耳にします。

ん?

(保険商品の場合は、
解約返戻金が
払い込んだ保険料を上回ったら
「C」に移しますね、
となります・・)


気持ちはすごーく分かりますが、
この場合、

金融商品「A」を売るのが
目的なのでしょうか?

違いますね)

あくまで
金融商品「A」から「C」への
お引っ越し】が目的であるはず。



20-旅行カバン-希望


たとえば金融商品「A」が
元本を回復するまで待っていたら、

その分、
金融商品「C」への移行が
遅れてしまいます。

つまり、
金融商品「C」を用いた運用の期間
それだけ短くなってしまうのです・・。

(注:人生の時間は「有限」)



たしかに、
損失を抱えた商品を売るのは
心理的に大きなハードルです。

かつて自分が選んだ「A」という選択を、
自ら否定するような心持ちになるためです。

が、よーく考えてみてください。

仮に(魔法がかかって)

金融商品「A」が現金化され、
あなたの目の前にキャッシュが
積み上がっているとしたら、

そのお金で再び
金融商品「A」を購入しますか?


(どうです?)


NO,ですよね。


なぜなら
あなたはもう、
金融商品「A」を選んだ頃のあなたとは
違うから・・。


仮に、です。

「A投資信託」を、
安く売らざるを得なかったとしても、

売却したお金ですぐに
「C投資信託」を買えば、
「C投資信託」はそこそこ安く買える・・

という論法になりませんか?


当オフィスでは
金融商品の【お引っ越し】に際して、
上記のような
「同時履行のルール」を課しています。

〇 引っ越し元の金融商品の「売却」と
〇 引っ越し先の金融商品の「購入」は
タイムラグを設けずすぐに行う。


これが大原則です。


「A」高く売れたけど、
そこそこ「C」高く買った。

「A」安く売ったけど、
そこそこ「C」安く買えたよ・・。

このように捉えれば、

お引っ越し】に際しては、
損も得も発生しないと
割り切りやすいのではないでしょうか。


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細長い「歴史の年表」のように
あなた自身を俯瞰してみましょう。

これまで金融商品「A」と
付き合ってきた年月より、

これから先
金融商品「C」と付き合う年月のほうが
ずっと(ずっと)長くなりますよね?


そうですよね?)


だったら

「いつ『お引っ越し』するのですか?」


に対する答えは、

今でしょ!になるはず。


【追記】

いっぺんに『売って』『買って』の
お引っ越しを躊躇される場合は、

たとえば一例ですが、
10ヶ月程度をかけて

〇 1/10ずつ 『A投資信託』を売る、
〇 1/10ずつ 『C投資信託』を買う・・

というふうに、
規則的に、分割して
お引っ越し】を実践するのもアリですよ。

あ


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  4月27日()~5月6日(



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投資の途上で一度や二度つまずいても、あまり気にしないでください


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

物事ってうまく進むこともあれば、
そうでない場合もあります。

たとえば
運用の最初のさいしょ・・

〇 ネット証券の
特定口座(源泉徴収あり・なし)の選択で
意味が分からなくて
そこでつまずいてしまい、

口座開設を断念した人がいます。


あるいは、

〇 オンライン上で
投資信託の検索の仕方がよく分からず、

(口座は開いたものの)
自分が買いたいファンド名を
探し当てられなかったため、

ファンドのつみたて開始には
至らなかった人もいます。



仮に運用をスタートさせても、
途中で辞めてしまう理由は無数にあります。

(私たちはほんらい、
『続ける理由』より、
『辞める理由』を探すほうが得意なのです)



でも、です。

途中で『つまずいて』しまうのは、
あなたのせいばかりではありません。

そもそも資産運用では
『情報共有』がしにくい現実があります。

誰かに自分の運用について
話を聞いてもらうとか、
ため口を言うとか、
そういうこと自体がなかなか難しく、

運用はけっこう
孤独な作業】になりがちです。


【孤独】であるだけでなく、
運用はその【効き目】が現れるのに
時間がかかるため、

ちょっとした「きっかけ」があれば、

「あーあ、もういいや。」とか、
「別に、今しなくてもいいしな。」と、


自分をあきらめさせるのは
わりとカンタンなのです。

でも、です。

一度や二度の『つまずき』は
そんなに気にしなくてもよいのでは?



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冒頭、
特定口座(源泉徴収あり・なし)の選択で
意味が分からなく
一度断念した人も、

ほぼ4年のブランクを経て
今では立派に9年近くつみたてを続けています。
(実は当オフィスのお客様なのです・・)


たとえば仮にあなたが、

1.マーケットの急落を受け、
積み立てを止めてしまった。


2.怖くなって個別株の投げ売りを
してしまった。


3.10年前に買った豪ドル預金が
塩漬けのまま。


4.特定の投資信託に確信が持てず、
結局、20本以上ファンドを持つ事態に・・。
(投資を続けるのが億劫に感じている)


5.予定には全然なかったのに、
2017年の急騰で
運用資産の半分くらいを売ってしまった。


でも、でも、

別に(別に)
いいのです・・。



その程度の「つまずき」など、

私たちの生活の中で
あるいは人生の局面で、
たまに起こることだと思いませんか?


投資で【挫折】を経験したことがあっても、
一度や二度、
投資に対する【意欲・気力】を失くしても、

くれぐれも
自分を責め過ぎないようにしてください。



(人生とは不思議なもので)
ふとした「きっかけ」で、

物事に対する【意欲・気力】が
ふっと戻ってきたりします。←ホントです!


現にわたしは仕事柄、
(投資に関してですが)

あっちへちょっと寄り道してたけど、
最近こっちに戻ってきたわよ、
という感じの人を十人以上知っていますよ。


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【閑話休題。】


和波さんというブロガーの方が以前、

「諦めの悪い奴が勝つ。それが投資」


という名言を記されていました。

一度や二度、
つまずいても、

最終的に、
「続ける」のレールに
また乗ればよいわけです。



行ったり来たりを
3回くらい繰り返していても、

「あー、またやってみるか。」


と思える、
図太さ、鈍感力が必要でしょう。

(要は「続ける」のレールに乗るまで
諦めないこと!)


お金との付き合いは
死ぬまで続きますから、

人生時間の中で、
すごーく時間がかかったとしても、

【お金の管理】に
それなりに習熟できれば
それでOKなのです。

投資はいつでも
【やり直し】がききます。



後悔も、挫折も、
二度、三度のつまずきも、

物事を成す
プロセスのひとつ』と捉えれば
いつでもやり直せるはずですよ・・。

あ


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  4月27日()~5月6日(




| 投資家の感情リスク | 18:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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リスク許容度とは、「心の許容度」と「数字の許容度」の合作です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

人の気持ちは、
プラスの数字にも
マイナスの数字にも
敏感に反応します。

これって理屈ではありません。

たとえご資産が多く
経済的に余裕がある人でも、

最悪の1年に遭遇した場合、
資産の『マイナス幅』が
5%を超えるなんて
まったく許容できない!


という人もいます。

そう。
これって、
「気持ち的に許せない。」

⇒ これが【心の許容度】です。


実は「リスク許容度」には
もうひとつあります。

それは【数字の許容度】です。

たとえば、
1,000万円相当の
運用をしているあなたが、

最悪の1年に遭遇し
10%のマイナス」となってしまいました。
1,000万円 ⇒ 900万円 です。


あなたは意気消沈し、

「もう自分の運用はダメではないか・・」と


思い詰めています。

そうです、
【心の許容度】的には、
明らかに限界を超えている様子・・。

しかし、
『数字の面』で冷静に俯瞰してみると、
別の景色が見えてきます。


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実は、
あなたは毎月6万円程度、
お金が残せており、

保守的に見積もっても、
年50万円程度のボーナスがあります。

この二つを合わせると、
年間120万円程度は
恒常的にお金が残る人、なのです。



今年は
たまたまマイナス100万円の
投資成績になってしまいましたが、

来年も、
今の生活を維持していれば
年間120万円程度、お金が残ります。

つまり?

つまり、
客観的に「数字」で
あなたの状況を眺めれば、

100万円程度の「投資のマイナス」は
十分『許容できる範囲内』なのです。

これが、
数字の許容度】です。


資産運用でしばしば語られる
「リスク許容度」とは、

【心で感じるリスク許容度】と
【数字から見たリスク許容度】の
合作なのですね。


以下、
こんなふうに想像してみてください・・。

あなたと、同じ年齢で、
同じ職種で
同じ手取り収入で、

その他諸条件も同じ「Bさん」が
いるとしましょう。

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唯一の違いは
それぞれの『お金の残り方』です。


あなた・・年間120万円程度。
Bさん・・年間30万円程度。


とすれば、
【数字上のリスク許容度】では、

Bさんより、
あなたのほうが
リスク許容度」が高いと云えます。


では、
あなたとBさんが
同年齢、同職種、同じ収入、
お金の残り方も同じとしましょう。

あなた・・独身です。
Bさん・・子どもが3人います。
(配偶者は働いていません)


どちらのほうが
『数字上のリスク許容度』は高いですか?


あなた・・去年、
3800万円のローンを組んで
都心にマンションを買いました。

Bさん・・賃貸に住んでいます。


どちらのほうが
『リスク許容度』は高いですか?


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(※ 以下、おふたりの職種は
違うものとします)

あなた・・お勤めの会社は
営業利益がここ10年純増。
(ライバルも少なく、独自技術で
市場寡占率が高いです)

Bさん・・お勤めの会社は
業界の競争が激しくリストラの可能性も。


どちらのほうが
『リスク許容度』は高いですか?


あなた・・
ご両親はすでに他界されています。

Bさん・・ご両親は資産家。
(おまけにBさんは一人っ子です)


どちらのほうが
『リスク許容度』は高いですか?


このように
あなたというお人の経済的状況は
横断的に診て、
評価されるべきものなのです。


ファイナンシャルプランニングで
しばしば投資と直接関係ない
設問が為されるのは、

あなたの
数字上のリスク許容度を
深く知ろうとする試みに他なりません・・。


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| 投資家の感情リスク | 16:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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あなたとお金の親密度を測るための55の質問


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

この仕事(相談業務)を
長くしていますと、
事の本質について考えさせられることがあります。

乗り物のお話・・)

あなたは現在、
クルマに乗っていますか?



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必要上、YESという人もいれば、
嗜好としてYESと答える人もいるでしょう。

また、必要がないので
NOという人もいれば、

単に好きではないからNOです。
という人もいるはず・・。


「クルマは文明の利器なんだから、
それに乗らないなんて、考えられないよ!」


と言う人はいませんよね。

投資も、

最終的に実行するか否かは
その人の個人的な【選択】です。

もう少し突っ込んで申しますと、
投資にも、
向き・不向き』があると考えます。


投資は
(その対象がどんなものであれ)
不確実性を伴う行為です。

アットランダムな
価格変動が起こるのがふつう・・。

このような
自分ではコントロールできない「変動」を、
生理的に受け付けにくい人もいるのです。
(↑ 資産の多寡は関係なく・・)


投資の成果は他力本願的です。

ですので、
あなたの誠実な態度とは裏腹に
資産価格が下がることもあるわけです。


無題


わたしはFPとして
活動しているからこそ思うのですが、

心身ともに
非常に不快に感じることを、
無理して行うことはありません。
(ストレスは生半可なものではありませんし・・)


また、強迫観念的に
投資をしなきゃ!!
と思いすぎるのも要注意でしょう。

世の中に溢れる情報の中には、
【何らかの意図を持って】
提供されるものが少なくありません。


〇 インフレが起こったら
資産の実質価値が目減りするから
投資が必要ですよ!


(でも、インフレが起これば
金利も上昇して、
預金や債券でもらえる利息も増えますよ)

〇 国の年金制度は
あてにならないから投資が必要ですよ!


(んー、たしかに・・。
でも、まず始めるべきは
iDeCoなどの税制優遇制度でしょう。

預金という選択肢もありますし。
節税するだけでも、立派な資産運用なのです)


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★ とにもかくにも
自分を知ること」って大切です。

あなたがお金に関して
どういうタイプの人間なのかを知ることが、

投資に対する向き・不向きや

(もし投資を行うにしても)
どのような投資スタイルが
自分に合っているかを紐解く【ヒント】となるはず。


当オフィスでは、
コンサルティングをお受けいただく方に
あなたとお金の親密度を測るための55の質問』にお答えいただいています。

自分がお金について
どんなイメージを抱いているのか。

これまでお金とどんなふうに
関わってきたのか・・。


断片的ではありますが、
振り返りの体験」をしていただけると思います。


そして、
(ここからはあなたが
投資にYESの場合のお話ですが、)

投資における「主人公」は
常に、いつの時代も、
あなたなのです。


特定口座という『道路』や、
もっと便利な
iDeCoやNISAのような『道路』が
整備され、

その上を走る
投資信託という『道具』が
すこぶる充実しても、

道を、走るのは、誰ですか?


あなた自身ですよ。

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| 投資家の感情リスク | 18:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミスター・マーケットと内気で心配性なわたし


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

突然ですが、
ミスター・マーケットの姿を見たことがある人、
いますか?

What is Mr.Market ?


ミスター・マーケットって
いったいどんな顔をしているのでしょう?

どんな目で物事を見て、
果たしてどんな声を発するのか。

そもそも、
ミスター・マーケットは
善人なのか、悪人なのか。

わたしには皆目分かりません。

それは
あまりにも巨大で、
複雑で、
捉えどころのない存在なのです。



市場


ただ、
ミスター・マーケットがはじき出す
数字」のことは、
あなたもわたしもよく知っています。

「今日の日経平均株価の終値は
22,549円でした。」とか。


「今日のアメリカ市場、
ダウ工業株30種平均の
終値は25,178ドルでした。」とか。


あの株は
上がっていくらになりました。
この株は
下がっていくらになりました。

あの通貨は上がって下がって
いくらになりました・・。とか。


これらいずれも、
刻一刻と変化する「数字」です。

ミスター・マーケットは
あまりにも多くの人々の、
あまりにも大きなお金を飲み込むため、

いったいどういうプロセスで
それらの「数字」が
はじき出されるのか、
正確に知る者はひとりとしていません・・。



また、ミスター・マーケットは
誰かに味方したり、
特定の誰かを憎んだりはしません。

なんと言いますか、
超然」としているのです。

特定の「色」も、
おそらく喜怒哀楽といった
「感情」も持っていないのでしょう。


ただ、はじき出される「数字」が
アットランダムに
刻一刻と変わるだけ。

もしも、
ミスター・マーケットに
「体温」のようなものが存在するなら、

それを知る術(すべ)は、
「数字」という客観情報以外はなさそうです。


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(ところで、)
あなたはそのミスター・マーケットを
遠くから眺めておくに留めますか?

(それもひとつの選択肢です。
決して否定はしません)

しかし、
それって、

遠くから
「あっ、富士山が見える!」と、
富士の山を見ているのと同じです。

富士山のことを知るためには、
富士山に登るしかありません。



それと同様に、
ミスター・マーケットのことを
知るためには、

文字通り
あなたが「市場」に
参加するしかないのです。



その条件ですか?
カンタンです。

「お金を供すること」です。


このお金のことを、
リスクマネー】と呼びます。


市場に参加するのに、

年齢も
性別も
出身地も
おサイフの分厚い薄いも
宗教も
信条も

なにも関係ありません。

ただし、
一点注意が必要でしょう。

それは、

あなたが頭の中で想像している
『マーケット』とは、

実際の
「ミスター・マーケット」の
ごく一部の姿であるということです。



大事なことなので、
もう一度言いますよ。

あなたが思い描いている
『マーケット』とは、

実際の
ミスター・マーケットの
ごくごく一部なのです。

続く・・)

あ




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