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お金って『原石』みたいなもの・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

お金って『原石』みたいなものです。

誰に触れられるかで、
化学反応の起こり方が違います。

利用のしかたによっては、
善にも悪にもなりますし・・。

そして、
どう磨かれるかで
柔らかくも硬くもなり、
人を不幸にしたり、
幸せにしたりもします。

カタチもけっこう変わるのです)


この『ふしぎな物体』に
興味を示さない人もいます。

そういう人にとってお金は
まさしく お金 = お金。であり、
単色の原石のままです・・。

具体例・・。

お金は『原石』のまま、
ただ右から左に
消費のために使われたりします。

あるいはお金は
『原石』のまま、
一見安全そうなところに
積み上げられたり(貯金)しています。


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そうかと思えば、

お金を大胆にも?
『コミュニケーション』の手段に
使う人もいます。


これってまさに、
お金に手を加えて
あなたの意思や考えを、
広く世間に広めようとする試みです。


なるほど・・、
考えてみますと「お金」って、

言語より、iPhoneより、
マスメディアより、
(ひょっとすると宗教より)
あなたの身体より、

普遍的な
コミュニケーションの手段
なのかもしれません。

(あらゆる階層の
あらゆる取引に、
お金は介在しますから・・。)


また、この『原石』を手に持って、
自分の将来のため、
身近な誰かのために、

あるいは、
まったく別の国の、
人や会社や団体のために、

すぐに見返りを求めず
気長に待ってるよ!という精神で、
エイヤーと
お金のカタチを
変えてしまう人もいます。




163861447.jpg


国家や言語や既存の組織と違って、

お金という『コミュニケーション手段』は、
あなたが出来る範囲で
あなたが思い描くように、
パーソナライズしやすいのです。


企業の買収も、
慈善事業への寄付も、
ソフトウエアの購入も

(お仕事のために)
新たな資格を取るという行為も、
外国株式インデックスファンドへの積立も、

お金に働きかけ、
その姿を果敢に変容させ、

時々のニーズに
フィットさせることで、
その価値を高めようとする行為ではないでしょうか。


そう、
それを
私たちは【投資】と呼んでいます。


たとえ月5,000円でも
お金に働きかけ、
そのあり様を変容させれば、

お金はもう、
『原石』ではなくなります。

あなたがカタチを変えさせた
その物体は、

ときに、
あなたが想像する以上に
波及効果を生みます。

『お金は生かしてなんぼ、』なのですね。

あ




| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 14:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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金(ゴールド)が再び輝き始めるのはいつ?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ちょっと歴史のお勉強を。

今から約2000年前の帝政ローマ時代、
1トロイオンスの金(ゴールド)で
職務用の外套(コート)
仕立てることができたのだそう。

(時代は下って)
アメリカ南北戦争の頃、

同じように、
仕立ての外套(コート)は
1トロイオンスの金(ゴールド)で
十分購入できたそうです。

今日(2018年9月13日)
1オンスあたりの金価格は
1204ドルです。

1200ドルあれば、
なかなか良さそうな
外套(コート)が買えますよね。


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買えます。
フム、買える・・。

「でも、2000年前にも買えた?」


はい、そうです・・。

つまりは、
金(ゴールド)が
モノを買うチカラが、

この2000年間
あまり変わっていない、ということ。


そうすると、
金(ゴールド)の価値って、

超長期で
物価上昇率(インフレ率)程度
上昇はあったわけです。


では、
金(ゴールド)の輝きが
今より増していたのは
いったいどんな時でしょう?


んー、
それは、

〇 今より人々がずっと貧しく、
〇 貨幣制度への信頼がずっと低く、

〇 この世を生きるのが、
今よりずっと苦しかった時代。
ではないでしょうか?


ヨーロッパの中世でも、
平安、鎌倉時代でもよいのですが、

当時の世の中は身分制度で、
技術革新もあまり興っておらず、

人の上に立つ人
(貴族、王様、法王、将軍など)は
しばしば重税を課し、
意味のない戦争を繰り返し、

名もない民衆はそれらに翻弄され、
明日に大きな希望が
見い出せなかった時代・・。


こういうご時世には、

王様が変わろうが、
戦争が起ころうが、
天変地異が起ころうが、

国の名前が変わろうが、
貨幣が変わろうが、

どんなことがあっても
変わらぬ価値を持つ

金(ゴールド)は
貴重な財産であったはず。



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明日に希望を見い出せない、
(世の中の)
たいていのことは信用できない・・。

だから
金(ゴールド)が輝くわけです。


ココ、伝わっていますか?


19世紀以降、
産業革命の恩恵を受け、
多くの国で経済成長が加速し、

ヒトは(昔から見れば)
考えられないほど「豊か」になりました。

身分制、奴隷制が廃止され、
自由が認められ、
私有財産が認められ、

人が人として
まっとうな扱いを受け、
ある程度、明日に「希望」を
抱くことができるようになりました。

こういう時代になり、
金(ゴールド)の輝きが失せるのは
ごく自然なことではないでしょうか。



これからあなたが生きる
何十年という時間」が、

何百年かぶりに、
ガラリと違う世の中になり、

物事全般が不安定になって、
たいていのことが信用できなくなり、

国家や、金融システムや
貨幣制度への信頼がなくなって、

この世を生きるのが、
何かとタイヘンで
苦しくなりそうだ・・。


と思っておられるなら、
金(ゴールド)を持つべきでしょう。


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わたし自身は
これから何十年という時間を
『楽観』しているので、

つまりは、
世界経済は
もっと成長すると思っているので、
金(ゴールド)は買っていませんし、
これからも買うつもりはありません・・。

〇 こちらの記事もご参考に!
ビットコインの急騰で個人的に思うこと】(2017年11月)

あ




| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 16:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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やりたいことがある人たちの「可能性」を買うのが投資


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

世の中には
これ!といってやりたいことはないけれど、
でもお金を持っている人がいます。

また、世の中には
やりたいことが沢山あるけれど、
お金が不足している人がいます。

元来、金融が担ってきた役割は、

AからBに
お金が流れやすいような
縁の下の「しくみ」を作ることです。



上の文章のポイントは、
「縁の下」の部分であり、

金融はほんらい、
主人公(AやB)ではなく、

舞台でいうところの、
装置や背景そのものなのです。


むかーし昔は、
口利きのような人がいて、

その人が、
AからBの橋渡しをしていて、

その人がどんどん大きくなり
地域の金融センター(信用組合の源?)に
なっていったのでしょう。


元来は、
A(貯蓄)と、B(融資)の
橋渡し役であったものが、

リスクマネーそのものの「仲介役」
「調整役」にもなり、

それが「投資銀行的」なものとして
発展していきます。


では、
投資信託っていったい何かというと、

たくさんのAと、
たくさんのBを結ぶ
「装置」そのものなのですね。



この装置の特徴は、

出し手のお金も、
そのお金が向かう先も
十分に「分散」されていること。


投資に
ミドルリスク・ミドルリターンの道を
切り拓いたのが投資信託の功績なのです。



そんな投資信託ですが、
わたしは(厳密には、)
投資信託というフクロの中に、

金・貴金属や、
原油や仮想通貨を
入れるべきでないと考えます。

なぜなら、
お金の行き先が、

B また、世の中には
やりたいことが沢山あるけれど、
お金が不足している人たちがいます。


に、つながらないためです。


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金・貴金属、原油や仮想通貨は、
特定の「資産価格」そのものです。

それに対して、
株式や債券や不動産は(実は)

やりたいことがある人たち(会社)が、
やりたいことを実践するための
器(うつわ)」に過ぎません・・。


★ これらの器の価値が
上がるか下がるかは、

やりたいことがある人たち(会社)の
パフォーマンス次第なのです。


あなたが仮に
株式や債券や不動産の
投資信託を買ったとしても、

それは結局、
やりたいことがある人たちの
可能性」を買っているのであって、

資産そのものを
買っているわけではありません。

あくまで「」が主人公であり、
株式、債券などは
入れ物にすぎないのです。

これから先、
お金を持っている人が増え、
やりたいことがある人たちが増えていく限り、

金融のすそ野はどんどん大きくなっていくでしょう。

あ




| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 16:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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投資を始めると、貯金の意味合いが変わるのです


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

拙著「ラクして増やそう!バラつみ投資」では、

まず毎月1,000円から
バランスファンドでつみたて投資を始めてみましょう!


と説いています。

これまで「貯金オンリー」だった
未投資家の人を想定して書いているため、

〇 お金の管理の主役はあくまで「貯金」!
〇「投資」は脇役なのです!


とまで言っています。


でも、です。

ほんの少しだけリスクを取って
つみたて投資を始めても、

貯金だけでお金を貯める場合に比べて、
(お金の増え方って)
そんなに違わないんじゃないの?


と思われるかもしれません。

たしかに「数字」だけを見れば、

毎月1,000円だけの
投資信託つみたてでは、
10年続けても、
運用元本は12万円に過ぎません・・。


では、少しだけ
投資を始めてみることの【意味】って、
そんなに大きくないのでしょうか?

いいえ。
わたしは
【意味】は大きい!と考えます(^^;
画像1
毎月残るお金が
「すべて貯金」の場合と、

たとえ月1,000円でも
投資を行う場合の【違い】って何でしょう?

それは
見える景色が「単色」か、
「複合色」かの違いになります。




ちょっと絵画的な言い方になりますが、

投資を始めると、
お金のあり様が『複色化』するわけです。

今までひとつの色だったものに、
新たな色が加わる・・。

色が複数化すれば、
絵全体の見え方が変わってきます。

(ココがポイント!)



あなたの資産ってなあーに??
という問い掛けがあった際、

「えっ、貯金ですけど。」で
終わっていたものが、

貯金と投資という「複合色」になると、
あなたは自分のお金を
自然と「区分け」して見るようになります。

貯金って?


貯金は引き続き、
安全にコツコツ貯めるものです。

が、もしかすると、
将来的に(その一部は)
投資に回す「準備のお金」になるかもしれません。

あるいは、
投資に回しているものを
一部解約した際に、
それが戻ってくる「受け皿」にもなるわけです。


homepagePhotoFRLrev.jpg


あれ?

貯金の意味合いが
「多様化」していませんか?


たとえ小さくても、
「投資」を始めることで、

「貯金」を明確に
安全資産)として
認識するようになるのでは?

貯金が立派な
ひとつのアセットクラスになるのです。


(貯金だけをしているときは、
貯金をひとつの「資産」としては
なかなか見ませんね。)


たとえ月1000円でも、
投資信託でつみたて投資を始めることで、

〇 【安全資産】(貯金)
〇 【リスク資産】(投資)と、異なる色が共存し、

そして、このふたつの色の中で、
互いに交じり合ったり、
ふたつの色の割合が変わったりすることも、
あるかもしれません。



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そこからさらに進んで、
(もしかすると、)
安全資産、国内債券、外国債券、株式・・
というふうに、

大きな絵(資産全体)を、
さらに深く、
色鮮やかに
認識するようになるかもしれません。


リスク資産(投資信託)を
持ち続けることで、

居住用不動産を買って
自分で住むことも、

一種の投資であり、
マイホームもリスク資産ではないか?
という【発想】に、
(もしかしたら)つながるかもしれません。


あるいは、
毎月残る2万円のうち、

貯金を15,000円(主役)、
そして、
つみたて投資のほうを
5,000円(脇役)に増やそうと思い、

その中で、ふと、

どうしてうちって、
そもそも毎月2万円しか残らないの?


という「命題」に気持ちが突き動かされ、

無駄に入っている貯蓄性の保険の
見直しにつながらないとも限りません・・。


結局、
投資という行いを始めることで、

ワタシってこれから先、
自分の資産全体をどんなふうに管理するの?

という、

まったく新たな地平に向かう
可能性が生まれてくるのです。



ですので、
月1,000円からつみたて投資を始める
意味合い】は大いにあります。

(そして)わたしは仕事柄、
(最初は小さくても)
とてもハッピーに投資と出会えた人を
たくさん知っています・・。

〇 こちらの記事もご参考に!
変わるワタシ、変わらないお金

あ




| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 19:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『共通点』だけを探して、トーシ!と叫んでみる


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

このブログでお話をする際、
わたしは自分の立ち位置を
できるだけ明確にするため、

内容を絞り込んで、
具体的なお話(=インデックス投資)を
するよう心掛けています。

でも、今日はちょっと気分転換・・。

【違い】よりも、
【共通項】を探してみたいと思います。


「えっ、何の?」

投資の、です。


わたしはこれまで、
外貨預金、個別株、それにFX、
外国債券(一銘柄)への投資も経験しました。

アクティブ型の投資信託も持っていましたし、
ムダだなあと思える売買をしたこともあります。

(資金がなかったため、
不動産投資だけはしていませんが・・(^^;)


今、さまざまな投資のやり方を
分けて」列挙しましたが、

いろいろな投資対象、
投資のスタイルを、
ひとつの風呂敷で「統合して」しまうと、
一体どうなるのでしょうか?



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対象がなんであれ、
あなたのお金を用いて
「投資する」とは・・?

そこには、
円建ての預金では得られない
「プラスのリターンが得られるかも」
という願望があります。


この願望こそが、
(不動産を含む)
「金融商品を買ってみよう!」
という気持ちの引き金になっているのでは。


物事を「分ける」度合いを
減らしていって、
共通項】を探っていくと、

投資という行いは
対象が何であれ、

あなたのお金を、
(そのまま置かずに)

『別のカタチ』(資産)に
置き換える(変身させる)
ということです。


この、

「わたしのお金って
何か別のカタチに置き換えられないかな?」
という気持ちは、

ヒトが昔から持っている
好奇心】そのものではないでしょうか?


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『別のカタチ』にすることで、
そこに【変化】が起こり、
やがてそれらが、
損失や、利益の源泉になる。


今、手元にあるお金を、
『別のカタチ』にしたほうが、
もっと潜在可能性を
引き出せるんじゃないか・・


もっと世の中の、
さまざまなニーズに
答えられるのではないか・・。



ヒトのこのような発想、期待感が、

実際に、
さまざまな資産のカタチを生み出し、
お金のあり様を、
どんどん【多様化】させてきたわけです。

これってまるで、
「進化の系統樹」のような感じがしませんか?


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さまざまな通貨、
上場個別株、非上場株、
個別のさまざまな債券、
投資信託、不動産、REIT、
金・貴金属、穀物、エネルギー、仮想通貨など、

投資の対象」は実にさまざまです。

これから先、
もっと互いに切磋琢磨して、
新陳代謝を繰り返しながら、
変化】は続いていくのでしょう。

これらはすべて、
人間の豊かな発想の賜物なのです。


また、「分ける」のではなく、
【共通点】を見つけていけば、

どんな投資のやり方も、
これすべて

【不確定要素(リスク)】を
取り込むという核が存在します。



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「毒があるかも!」と、
不確定要素(リスク)を、
忌避するのではなく、

不確定要素(リスク)を
実り(リターン)の源泉として、
吟味し、選別し、懐に入れていく。

悪い結果になっても、
良い結果になっても、
そこから学習して、

どんなリスクを、
どのように取り込めばよいのか、
私たちの【先人】は
常にトライ&エラーしてきたわけです。

⇒ その努力の結果、
こんにちの「投資の理論体系」が存在します。



やっぱりわたしは思います。

トーシ(投資)とは、
ヒトが生活の中で行う
チャレンジの【具体例】なのです・・。

〇 こちらの記事もご参考に!
峯吉、1860年、咸臨丸、サンフランシスコ

あ




| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 19:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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お金の寿命について


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

子どもはいなくて、
配偶者にも先立たれ、
親兄弟も(もう)亡くなっているとすると、

わたしのお金は、
寿命】を持つことになるでしょう。

わたしは病室のベッドの上で
次のように考えるかもしれません。


hospital10_day_320x240 by markhillary


「わたしが死ぬとき、
わたしのお金の価値もゼロになる」と。



わたしの寿命があるうちに、
(より具体的には、
お金を使うという行動が
起こせるうちに、)

自分のお金を
ある程度使い切ってしまわないと
意味がないことになります。

なにせ、
わたしの寿命 = お金の寿命 ですから。


換言すると、
私たちのお金(資産)って、

自分のジ・エンド(死)
近づけば近づくほど、
その【価値】が減っていくということ。


たとえば、です。
30歳の三枝さんが持つ
「1000万円」の価値と、

80歳の山野さんが持つ
「1000万円」の価値は
違うと思います。

30歳の三枝さんは
時間もエネルギーもありますが、

でも、
やりたいことを実現するための
お金」がありません。


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一方、
80歳の山野さんは、
お金はたくさんありますが、

もう「時間」も「エネルギー」も
あまり残されていません。

だったら(ほんとうは)

三枝さんの「時間」と
山野さんの「お金」を
【交換】できればよいのですが、
それが出来ないのです(-_-;)


〇 仮に山野さんの「お金」を
三枝さんに譲ることはできても、

〇 三枝さんの「時間」を
山野さんに譲ることは出来ません。

時間とは、
その人「固有」のものですから・・。

三枝さん → 山野さんへ
というふうに「譲渡」はできないのです。


一方のお金は、
膨らんだり、縮んだりして、
どこへでも行けますし、
誰が持ってもよいわけです。

(お金にはほんらい匿名性があります)

なので、
大きなお金を持つ経営者ほど、
「自分の」お金という感覚が希薄になり、

このお金を四方八方に泳がせて
「どう生かそうか」という感覚になるのです。

「時間」と「お金」の関係って
不思議ですね。



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若い時は
自分の「時間」を使って
一所懸命「お金」を積み上げようとします。

それはしごくまっとうなこと。

しかし、
ある程度の年になると、

自分の「お金」で
自分の「時間」を買う。
という感覚が必要になってきます。

(なぜならお金は貯まっていっても、
時間はどんどん減っていく一方ですから。)



万が一にも
お金に夢中になり過ぎて、
時間の【残り分量】は(もう)あとごくわずか・・
という事態だけは避けたいものです。

資産運用に関わる仕事をしていると、
逆にこんなことを夢想してしまう
今日この頃です(^^;

あ




| ヒトは1万年前からお金と付き合ってきた | 21:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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