こんにちは、
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。
6月29日の日経新聞日曜版 投資入門のところ、
投資信託の基礎(6)【ETFのメリットは?】で、
コメント、ポートフォリオ助言を行っています。
わたしが日経新聞の記者さんに提案した
ポートフォリオは、
円建てMMF 30%
外国債券インデックス・ファンド 20%
トピックス連動型株式ETF 10%
日本以外の先進国株式ETF 30%
エマージングマーケット株式ETF 10%
です。
実は NightWalkerさん が、
【海外ETFを活用したポートフォリオの例】
という記事中で、上記ポートフォリオを
紹介してくれました。
(NightWalkerさん、ありがとうございます)
NightWalkerさんは上記ポートフォリオを、
・国債ではなく円建てMMF
(金利上昇局面での債券投資はどうあるべきか)
・債券比率が50%(リスクをどう考えるか)
・外国比率が60%(ホームバイアスをどう考えるか)
・エマージングと日本の比率が1:1
(成長国と自国をどう考えるか)
というふうに分析されています。
(なかなか鋭い視点ですね)
モデルポートフォリオとは、
あくまでモデルではありますが、
さまざまな背景を持った投資家の方が、
「叩き台」にできるようなものであるべきと
わたしは考えています。
つまり、
そこから個別のケースを当てはめ、
発展させられるような、
ある種の 普遍性 を持っていなければならないのです。
(今後もポートフォリオについては、
より深い考察を続けていきたいと思います・・)
(ところで)日経新聞さんにはぜひ、
「インデックス投資の夜明け」みたいな、
連載記事を企画していただきたいですね。
こんにちは、
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。
6月23日発売の日経ビジネスアソシエ増刊
日経ビジネス総力特集【投資の本2008夏】にて、
コメント、ポートフォリオ助言しています。
といっても、メインの方ではなく、
ETFのすべてがわかる
「一冊まるごとETF!」という付録のほうです(笑)
この冊子、付録でありながら、
内容は充実しています。
まず、アメリカ市場上場のETF取扱いを
7月下旬以降に再延期したマネックス証券について、
・アメリカ市場に上場するETF
51銘柄を一挙に投入
(その中にはバンガードETF3銘柄を含む)
・売買手数料は25.2ドル
・売り買いは1口単位から可能
などの情報を載せてくれています。
また、ETF組成のしくみとして、
指定参加者(機関投資家)が
口数を柔軟に設定、交換することで、
ETFの買い偏重、売り偏重に対応している
様子を解説してくれています。
(願わくば、付録のみを販売してくれればいいのですが・・)
今後、ETFがメジャーになるにつれ、
ETFの組成、運営手法などについての情報が
充実してくるでしょう。
こんにちは、
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。
6月21日発売の「日経マネー8月号」
【安心・安全な新興国投資】で、
金額別ポートフォリオを、ふたつ推奨しています。
また、夏のボーナスで買いたい新興国ランキングでは、
今後長期的に発展が期待できる国を挙げています。
(ヴェトナム、イスラエル、ウクライナ、アルゼンチン)
ヴェトナム人は手先が器用で、モノづくりに長けており、
また商売上手です。
それにあの長〜い海岸線は、
貿易立国するには理想的な地形ではないでしょうか。
アルゼンチンは、農地に適した広大な土地を持ち、
20世紀初頭には 第3の経済大国になったこともある国です。
(元来、想像力に溢れ、独自の文化を発信する力を有しています)
イスラエルについては、
こちらの記事【イスラエル株式ETF】を参照してください。
こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
昨日(4月21日)発売の、
「日経マネー6月号」世界まるごとETF特集 の中で、
わたくしカンがコメントしています。
世界に広く投資を行いたい・・、
しかし、ほんの10年前までは、
「道具」も限られていれば、「情報」そのものも限られていました。
どちらかといえば、「セレブ用専用商品」であった
海外株式(特に 新興国株式)に風穴を開けたのが、
2003年4月に、アメリカ市場に上場したETF、
MSCI エマージング・マーケット Index Fund
(銘柄コード EEM)
です。
このETF、新興国25カ国にまんべんなく投資を行い、
韓国、台湾もエマージングカントリーとして含んでいます。
(ひとつひとつの国の「カントリーリスク」を軽減できますね。
また、当ETFは
2005年6月に1口を3口に「口数分割」しています・・)
このETFの【過去収益のチャート】をみれば、
この5年間に、新興諸国がいかに成長したのかを
実感することができます。
上記記事の中では、
当ETFが「勝てるETF20連発!」の中で、
堂々の第1位となっていました。
また、記事中では、最近発売された
【ETF投資入門 上場投信・徹底活用ガイド 太田 創 著】
が紹介されています。
ムック本ではなく、ETFのみを単独で扱った書籍としては、
おそらく初めてのものになるのではないでしょうか。
(わたし自身も現在、「日本人が知らなかったETF投資」
という本を書いていますので、
上記本の登場は、大いに励みになります・・)
最後に、世界まるごとETF の記事中で、
以下のような記述があります。
ETF投資を行う上で、基本となる約束事ですので、
しっかり押さえておきましょう。
「ETFは指数に連動した値動きをするため、
急激な値上がりはあまり見込めない。
複数のETFを組み合わせてリスクを分散させ、
利益を確実に狙う戦略が有効になる」
(ご興味ある方は、ご一読をお勧めします)
■ 関連記事
MSCI エマージングマーケット・インデックスファンド の【正体】とは?
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晋陽FP事務所はGW期間中、
4/29、5/3 は営業致します。
(この機会に【お試しコンサルティング】をご検討くださいませ)
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5月17日の【スタンダードコース 東京】は
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6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 8 です。
6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 8 です。
お申込みはお早めに・・)テーマ:ETF - ジャンル:株式・投資・マネー
こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
本日(4月21日)発売の アエラ臨時増刊
「AERAマネー 今日から始める投資」で
わたくしカンがコメントしています。
具体的には「女は黙ってアセットアロケーション」
というコーナーで、ETFについてお話しています。
・自分のリスク許容度を知ることが重要です
・世界をひとつの市場(いちば)と捉えて
資産配分をしましょう(無国籍の地点に立ちましょう)
・その際、最適な道具がETFです
・いったんETFを保有したら、
ほとんどすることがありません・・など。
アセットアロケーション(資産配分)には
まず「基本のフレーム」があり、
そこから、あなた自身のこだわり、未来観を
どう【肉付け】していくのかがポイントになると思います。
(タイプ別 おすすめポートフォリオのページには、
かなり個性的な?ポートフォリオが並んでいますよ・・)
さて、わたしは普段、アエラの読者ではないので、
どんな「マネー増刊」になるのかなと思っていたのですが、
のっけからかなり「骨太」でした。
たとえば同本の中に、
こんな「宣言文章」があります。
「この雑誌は、世界に広く分散して、
10年20年となるべく長い時間、
投資をし続けようと提案する本である」
(ただ、最後のほうの「FX5カ条の法則」の記事と、
FX業者の広告につながるような?コラムは、
上記主旨とずれているのでは、と個人的には思いました・・)
わたし自身は、三菱UFJ証券チーフエコノミストの
水野和夫さんが登場する「読書術」の記事と、
水野さんが選ぶ「ブックリスト」に目が釘付けになりました。
(なんと広範な知識の修練をされているのかと・・)
そのほか、本の中では、
ブログ「海外豚積み投資日記」管理人の方が、
アメリカのETF運用会社「ウィズダムツリー」について
コラムを書いています。
また、「VMaxの投資のブログ」管理人の方が、
「投資の賢人」として、複数コラムを書いています。
さて、投資に興味を持っているあなたは、
もしかしたら、
「投資という作業を通じて、自分の世界が広がっていくのかな」
と感じているのではないでしょうか?
それは、正解 です。
儲かる、儲からないは別としても、
投資をあなたの「ライフスタイル」の一部に採用することは、
あなたの人生を意義深くすることにつながると
わたしは思います。
AERAマネーの冒頭に、
次のような文章が載っています。
「投資はいったん始めると、もれなく付録がついてくる。
自分の能力が拡張していく感覚。
自分と世界とがダイレクトにつながるという感覚だ・・」
(ご興味ある方は、ご一読をお勧めします)
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お申込みはお早めに・・)
こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
13日の「日経ヴェリタス」第5号に、
【嵐の中で何を買う】という特集記事がありますが、
その中で、わたしは海外ETF について
「本来価値より割安になっており、追加購入の好機」
とコメントしています。
同記事は、ファイナンシャルプランナー
56名からの回答をもとに、
「投資したい商品、避けたい商品」を順位付けしており、
投資したい商品の順位は、
2位 日本株・大型
3位 日本株インデックス投信・ETF
4位 日本株バリュー型投信
5位 コモディティファンド
(1位は海外ETF です)
となっています。
んー、どうしても「日本株式ありき」になってしまうのは、
自国の資産に偏重してしまう「カントリー・バイアス」
そのものではないかと思います。
個人の資産運用の利点、
・四半期の成績など気にせず、
長期に資金を寝かすことができる
・柔軟に追加投資をすることができる
を考慮しますと、
【世界に広く投資を行うこと】を
運用の基本姿勢にすべきとわたしは思います。
「日経ヴェリタス」の他ページでは、
・今年の7月から原則として国内・海外を問わず、
あらゆる株価指数のETFが上場可能となる。
(バークレイズも上場準備をしているとのこと・・)
・債券やREITなど、株式以外の資産ETFも解禁される見通し。
という旨の記事が載っていました。
なるほど、週1回の発行ということで、
日経新聞とは違う「紙面構成」を目指しているのが分かります。
しかし、どこか、抜けきれていないのです・・。
えっ、何が?
(以前の自分から、です)
そもそも証券業界の業界紙であった
「日経金融新聞」を休刊し、
日経ヴェリタスに模様替えしたのは
情報媒体としての立ち位置を、
銀行、証券などの「業界側」から、
「一般投資家側」へシフトするためだったのではないかと
わたしは解釈しています。
ヴェリタスを「情報紙」と定義するなら、
たとえば「私たちは 青 でいきます」という、
自己主張 があってよいと思うのです。
(あるいは、明確なターゲットがあってよいと思うのです・・)
人口が減少しつつある日本では、
お菓子業界も、鉄道業界も、メディア業界も、
今後、苦戦を強いられることが予想されます。
今、お菓子業界では「男性」を、
鉄道業界は「シニア」を、
新たなコア顧客として育てようとしています。
日経ヴェリタスは、
どんな読者を育てたいのでしょうか?
あるいは、
日経ヴェリタスは、
どんな投資家を育てたいのでしょうか?
わたしは今まで金融、投資に馴染みがうすかった、
若い世代(30代・40代)を
ターゲットにすべきではないかと思います。
(日経新聞との棲み分け、という意味も含めて・・)
冒頭の 特集記事 には、
【嵐の中で何を買う】というキャッチコピーがついていますが、
【10年後の最強リターンを求めて何を買う】
というキャッチになれば、
「おお、ヴェリタスは違うな」
という印象になるのではないでしょうか・・。
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