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英「スマホ銀行」レボリュート、日本に進出へ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

〇 本日の日経新聞から。
「デジタル銀」英で急成長 ユニコーン続々、日本進出も

イギリスでは、
スマホのアプリだけで営業している
スマホ型銀行」が台頭し、

上記記事では、
レボリュート(Revolut)」という
銀行が紹介されています。

来年、日本にも進出するそうです!


 「Revolut lands in Japan

無題


アプリの事前登録が出来るようなので
わたしはさっそくしました(^^;


このスマホ銀行の特徴は
2つあります。

1.外貨両替のレートが分かりやすく
かつ、為替手数料がゼロ。

以下、引用)

平日は銀行間相場とほぼ同レートで
主要通貨に口座内で両替したり、

引用、終わり)


銀行間相場とは
「インターバンクレート」のこと。

これは、
私たち消費者には
もっとも有利なレートなのです。

2.海外送金の手数料も無料

これは驚きですね。


ただし、
このようなサービスには
金額に【上限】があり、

記事によると
イギリスでは
月5000ポンド(約73万円)まで
なのだそう・・。


つまり、
ビジネスモデルとしてはおそらく
「月額有料サービス」の
ようなものを提供し、

それに加入すれば、
外貨両替も海外送金も
『上限額』がなくなる、
というイメージではないでしょうか・・。


たとえば、
以下のような利用法が考えられます。

〇 レボリュートに入金。
〇 アプリでユーロに両替。

事前に
〇 カード(デビットカード)を
申し込んでおき、

そのカードを使って
パリでお買い物!
(ユーロで決済される・・)


あっ、すみません、
わたしの個人的な願望が入っています(^^;


9e2bf9036c5882c7b6c32b0b71bf4175.jpg


ほんらい、
お金とは「信用」ですから、

実物のモノである必要はなく、
『ネット』ととても相性が良いはずです。


が、
規制に守られてきた
日本の銀行サービスは
歩みが遅すぎます・・(-_-;)

そもそも、
投資信託を積み立てているあなたは、

基本、
ネット上(アプリ上?)で
取引のすべてが完結しているはず。


これからは
日本の店舗型銀行では
口座管理手数料を徴収し始めたり、

振込み、引き出し時の手数料が
アップしていく可能性が大でしょう。

わたしはレボリュートのような
フィンテック型の
金融サービスの本丸は、

個人間の
「融資サービス」になると思います。



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つまり、
個人が銀行に代わって
お金の『貸し手』となり、
『借り手』の個人とつながるイメージです。

(もちろん、アプリ上で!)


AIの普及により
個人の信用レーティングが
きめ細かく管理可能となり、

また
費用比率が劇的に下がることで、

たとえば、借り手にすれば、
消費者金融をやめて
「スマホ・レンディング会社」から
借り直すことで、

金利が18%から10%に下がる、とか。


貸し手である個人も、
普通預金の一部を
「スマホ・レンディング会社」に
出資することで、

利息が0.01%から5%に増えるとか。

そういう時代が
遠からずやってくるでしょう・・。

レボリュートのような
「スマホ型銀行」の台頭は
日本の古い金融サービスに
風穴を開けていくことになります。

▼ こちらの記事もご参考に!
銀行が、末端の「お金の出し入れの箱」になってしまう!?

あ




| 経済よもやま話 | 17:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウォール・ストリート・ジャーナルの社説「リスク資産の宴」の終焉?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

中央銀行が
景気を刺激するために、
金利を下げて下げて
緩和状態にすることで、

お金は株式に向かいやすくなります。

それはそうですね。

金利が低いと
預金の利息も雀の涙で、
債券を買っても大して利息が入りません。

【金利】は、
お金がどこに向かうのかに
大きな影響を与えます。



折しも、米国では
およそ7年ぶりに
長期金利』(10年物の国債利回り)が
3.18%を付け、

10月5日(アメリカ時間)では
3.23%となっています。

もしも、ですが、
3%台の長期金利が
向こう数ヶ月間定着してくれば、

私たちは「違う景色」を見ることに
なるかもしれません・・。


長期金利が上がるのは
ほんらい良いことです。

順調に回っているアメリカ経済が
過熱し過ぎないよう、
経済というトラックに
適度な「ハードル」を設けることですから。


しかし、
長期金利が3%台で
(仮に)落ち着いてくるならば、

それは10年物の国債を
保有することで、
3%台の利回りが期待できるということ。

「債券を保有して
3%台のリターンなら、

株式は(さらにリスクを負うんだから)
もっと実現リターンが高くないと・・」


と、
多くの投資家が
思い始めることで、

株式という資産は
(その期待に応えるべく)
下落】します。


そもそも、
今の株価水準は

超低金利という前提で
駆け上ってきた数字だとわたしは思います。


WSJ3.jpg


以下、
ウォール・ストリート・ジャーナルの社説です。
米国債が示唆する「リスク資産の宴」の終焉

以下、引用)

FRBの量的緩和は、
長期米国債利回りを抑え、

株式や社債など
相対的にリスクが高い資産に
資金を向かわせる姿勢を明確にしていた。

FRBが保有債券を縮小するにつれ、
リスク資産の価格に
どのような影響が出るかは定かでない。

ただ、音楽がとまったときに、
FRBが作りだしたステージから
リスク資産が降りてくる姿は想像できる。

引用、終わり)



要は・・
マーケット環境的には
ふつうの状態」に戻るだけなのですが、

あまりにも
「金融緩和」の期間が
長かったために、

あなたとわたしを含めた
数多の投資家が、

「ふつうって何だっけ?」


の状態に
なってしまっているのが少し不安です。


1616 マーケットのアップダウン



アメリカ経済を
クールダウンさせつつ、
景気の腰を折らないようにするという
難しいかじ取りを、

これから
米連邦準備制度理事会(FRB)は
担うことになります。

わたし個人の心情を
申し上げると、

正直、
株価が下落していく局面がないと、
つみたて投資の妙味が生まれません。

適度な調整は個人的には大歓迎です(^^;)

あ




| 経済よもやま話 | 18:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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マンションはこれから初代の寿命がやって来ます


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

港区の青山界隈を歩いていると、
レトロなマンションにいくつも出くわします。

たとえば、
こちらの「秀和青南レジデンス」。


19E3J2VC.jpg


おしゃれですね・・。
築は昭和43年です。

人間でいうとちょうど「50歳」!
(そう、ワタシと同じ年齢なのです(^^)

日本で本格的にマンションが建ち出したのが
昭和50年代ですから、
これから5年、10年と経っていくと、

次々と築50年を迎えるマンションが
増えてきます。


これって別の視点から見ると?

この日本で
マンションという建物が普及して、
まだ40~50年程度しか経っていないということ!

【そう、
ほとんどのマンションは「初代」なのです】



ちょっとこんな【発想】をしてみませんか?

もしも、
マンションという建物の住人が
たった一人」だったら・・。


その人のライフステージに伴って、

誰かに売る、
誰かに貸す、
大規模な補修を施す。
(1回目、2回目・・)

でも、
長い年月が経って
(もう)いろいろあって、

結局、建物の老朽化が激しくなり、
その時点での所有者が
建物を解体して、

〇 更地にして売る。
〇 建て替える。
(自分で住む。誰かに貸す。誰かに売る。)


ということになるでしょう。

フム。


これ、
一戸建て』なら出来ますね。


でも、マンションという資産は
そう単純ではありません。

実際、
マンションという資産の所有者は
何十人にもなります。

正確にいうと、
マンションの所有権とは、

「専有部分」
プラス、
「共用部分」(共有持分権)
プラス、
「敷地権」(共有持分権)

の【3点セット】なのです。


この3点は分離できません・・。


超長期の『時間軸』で見た場合、
マンションという資産は基本、

〇「建て替えるか」
〇「建て替えないか」

このふたつの道に
分かれるしかありません。


もちろん、
マンションの資産価値を
維持・発展させていくためには、

早い時期から
【建て替えの準備作業】を行って、
実際、建て替えたほうがよいわけです。


(なぜなら、築67年で
なんとか建っているより、
建て替わったマンションのほうが
資産価値が高いわけですから。)

が、
これが、なかなか難しい。

なぜなら、
何十人、何百人という
所有者の状況は実にさまざまで、
意見集約』が難しいためです。


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(ところで、)

これまで、
この日本という国で、
いったい何例ぐらい、

マンションの「建て替え事例」は
あるのでしょうか?


国土交通省のこちらの資料(PDF)、

「マンション建替えの実施状況」
(平成 29年4月1日現在)によると、

日本全国でこれまで
マンションの建て替えは、
270件にも届いていないのです。


(すっ、少ない・・)


無題


しかも、
資料にある通り、

「マンション建替法によらない建替え」が
多数を占めています。

おそらく、
建て替え事例の『典型』は

余っている容積率で建物を高層化し、
増えた住戸を売却した資金で
建て替え費用を賄ったケースと思われます。


これって、
とっても幸運な事例なのです・・。

(★ 換言すると、
ふつうの『建て替え』が
いかにハードルが高いかが分かります。
⇒ 特に「お金の問題」!


今、マンションの総戸数は
644万戸です(2017年末)

そのうち、約106万戸

昭和56年以前の、
いわゆる旧建築基準法の
耐震基準で設計された
マンションであるとされています。

あと13年も経てば、
昭和56年築のマンションも満50歳を迎えます。


多くのマンションは
建て替えの費用まで考慮して
管理費や修繕積立金の設計は
していないでしょう。

そう遠くない未来、

所有者の意見集約が出来ないまま、
また、修繕のお金も尽きてしまった
築60年、70年のマンションが
日本全国で増えていくような気がしてなりません。


マンションは
いつかは買い換えることを前提に
所有すべき資産なのかもしれません・・。

あ



| 経済よもやま話 | 18:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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不動産の価値は『価格』ではなく、『賃料』に反映されます


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

個別相談を行っていると、
(メイントピックではないのですが)
不動産の相談」が絡んでくる場合が
しばしばあります。

不動産の売り買いを考える際、

ふつう
「この不動産の価格はいくらか?」
をチェックすると思います。


⇒ ここに、
『資産の価値』を見い出そうとするのですね。


わたしも
不動産のチラシを見るのが好きなので、

あのエリアの、
この手のマンションは、

「フムフム。
今これくらいの値段で出ているんだ・・」とか
思ったりします。


building_fudousan.png


でも、ちょっとだけ注意が必要かも・・。

「不動産価格」は文字通り、
不動産市況の影響を受けます。

わたしは、

〇 周期的な特性を持つ
「不動産市況の一現象としての価格」と、

〇 その不動産が持つ「根源的な価値」は
分けて考えるべきだと思います。


身近な例でお話ししましょう。


JR山手線の田町駅を降りていただくと、
西口側が「三田」
東口側が「芝浦」となります。


わたしは(チラシだけでなく)
よく近辺の物件情報をネットで見ますが、
(まあ、趣味のようなもの・・(^^)

たとえば、JR田町駅から、

〇 同じくらいの距離で、
〇 同じくらいの築年数の、
同程度のグレードのマンションの【賃料】を、


「三田」と「芝浦」で比べたりします。


25986b14.jpg


どちらのほうが、
「1坪当たりの賃料」が高いと思いますか?

(実は)三田のほうなのです。


なるほど、
不動産の売り出し価格では、
芝浦のタワーマンションなど、
かなり「高値」になっているケースがあります。

しかし、これは
現在の不動産市況の影響を受けています。


あなたがもし不動産をお持ちなら、

「今、同じ場所で
売りに出されている不動産の価格」より、

「この不動産を貸しに出したら、
いくら家賃が取れるかという賃料
」を
重視すべきでしょう。


なぜなら、
(貸しに出した場合の)【賃料】のほうが、
その不動産の本源的価値を映し出すためです。


ここから
「賃料」と「価格」の違いについて
考えてみましょう。


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たとえば仮に、
Aというマンションの価格が
3割ほど下がってしまったとしましょう。

でも、
家賃が3割も減るわけではありません。

もっと厳密に云いますと・・。

仮に、
Aマンションの不動産価格が、
2020年から2023年にかけて
3割ほど下がったとしましょう。

あなたは2015年頃から、
Aマンションをずっと賃貸に出しています。


ちょうど2022年に
賃借人が変わり、
別の賃借人と
新たな賃貸借契約」を結んでも、

不動産価格の下落ほどには、
成約賃料は下がらないでしょう・・。

ここ、伝わっていますか?)


逆もしかりです。

不動産市況が
バブルの様相を帯びてきて、
Aマンションの不動産価格が高騰しても、

同じ比率で
お家賃が高くなるわけではありません。


「成約賃料」とは、
そのエリア、
その不動産の、

向こう5~7年程度
根源的な価値を映し出す「物差し」
だとわたしは思います。


逆に、
不動産の売り出し価格は、
今現在のマーケット市況に従おうとする
遅行指数」の側面があると思います。


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個人のマネープランニングにおいて、
不動産をどう扱うかは大きな課題となります。

たとえば、

〇 所有する不動産を売るのか・・
(それとも)賃貸に出すのか・・。

あるいは、
住み替え先の不動産は、
〇 借りるのか・・
〇 それとも購入するのか・・。


これらを、
ご所有の他の金融商品、預貯金等と
照らし合わせて決定するには、

お客様自身の年齢、家族構成、
ご収支、ご資産の状況、
もっとも重視していること、
軽視してもよいことなど、

さまざまな要素を、
【複眼的】に把握する必要があると考えます。

あ




| 経済よもやま話 | 13:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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銀行が、末端の「お金の出し入れの箱」になってしまう!?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今日は「銀行の未来」についての話です。

でも、
(その前に)『ペイパル』の話から・・。
??

(実は)当オフィスでは、
セミナーやコンサルティング料金のお支払いに、
クレジットカード決済』の選択肢を設けています。

ここでは一例として、
ペイパル」を挙げてみます。

ペイパルとは、
オンライン決済サービス会社のひとつ。


20160328B.jpg


〇 仮にあなたが、
セミナーの参加費を
クレジットカードで支払うとしましょう。

お客様は決済のために、
「ペイパル」にアカウント登録をします。

その際、
登録される「メールアドレス」と、
「パスワード」が
あなたのアカウント(口座)として紐づけされます。

(最初はクレジットカード情報の
入力が必要ですが、)

以後の決済はログインするのみで、
特別な手続きは必要ありません。

(手数料、アカウントの維持コストなどは
一切かかりません・・)



〇 次に、当オフィス側です。

「ペイパル」を利用すれば、
(お客様が)クレジットカードで
支払いをされると、

それがすぐに、
当オフィスの
ビジネスアカウント』(口座)に入金されます。
(弊所は3%台の手数料を支払います)


02d928c.jpg


さあ、ここから、
ちょっとだけ「想像の世界」になりますよ・・。


当オフィスの【ペイパル口座】に
残高が積み上がっていく様子は、

銀行口座の「それ」と
ほとんど変わりがありません。


たいへん便利だなと思うのは、
当オフィスの支払先が
「ペイパル」に対応している場合です。


具体例を挙げてみますね。

たとえば、
ある清掃会社に
オフィスの掃除を依頼するとしましょう。


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わたしは『アカウント』にログインし、
オンライン上で請求書を確認して
「支払い」をクリックするだけ。

ペイパル口座の残高から
自動的に支払いが行われ、
それで(もう)決済は完了です。


支払い側(わたし)には、
手数料は一切かかりません。

〇 清掃会社・・ 「料金請求」
〇 当オフィス・・「料金支払い」

実は、このプロセスに
【銀行】は一切介在していないのです。



今のペイパルとほぼ同じ仕組みで、
『QRコード』を介した
決済サービスを実施しているのが、

中国のアリペイ(支付宝)です。

(さあ、ここもちょっとだけ
想像してみてくださいよ!)

アリペイの初期設定では、
【携帯番号】が
アカウント番号(口座番号)となっています。

画期的なのは、
〇 お互いアリペイのアプリを持ち、
〇 お互いの携帯番号を知っていれば、

個人同士で、
お金の【送金・受金】が出来てしまうこと!


無題


もちろん、実際中国では、
ありとあらゆる「支払い」(=決済)が
アリペイで出来てしまうのだそう・・。

★ そしてもっとスゴイのは、
アリペイ自身が
預金、運用機能」を設けていることです。

アリペイ口座に残高があると、
余額宝(ユアバオ)と呼ばれる
マネーリザーブドファンド(MMF)
運用することも可能。


※ MMFはいわゆる、元本確保型の金融商品です。


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もちろん、
アリペイ【口座】の残高を増やすためには、
あなたの銀行口座から
お金をチャージする必要があります。

(これってリアルタイムで出来てしまうらしい・・)

当オフィスの話で云いますと、
ペイパル口座のお金を
実際【使う】ためには、

もちろん銀行口座に出金する必要があります。
(これもオンライン上で簡単にできます)


あれ?カンさん、
いったいぜんたい・何が起こっているの?


ペイパル、アリペイというのは、
世界の一部で起こりつつある
ひとつの「先鋭的な例」に過ぎませんが、

『銀行』という会社が、
手数料を稼げる「送金」や「決済」という
サービスのシェアを他の新興企業に奪われ、

最初に、
お金を(銀行口座に)入れる。

最後に、
お金を(銀行口座から)出す。

という『末端のサービス提供』に、
甘んじつつあるということなのです。



この大きな【うねり】は、
おそらく10年超の時間をかけて、

池に投げられた大きな石のように、
ゆっくりと(しかし)確実に
世界に広がっていくことでしょう・・。


今一度、
当オフィスの【ペイパル口座】に
戻ってみましょう。

あくまで「仮」の話ですよ。

たとえば、
売上げのすべてが
オンライン決済サービス会社を
介したものになり、

もし仮に、
ペイパルが
本格的な『クラウド会計ソフト』を
提供し始めたら、
いったい何が起こるのか?


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「ペイパル」は、
損益計算書、貸借対照表を
把握しますね。

そして、刻々と移り変わる
『売上げ』も、
リアルタイムで認識します。

すると、

会員企業に対して、
クレジットスコアに応じた
きめ細やかな【融資サービス】を
手掛けることが可能になるわけです。


わたしはこう思います。

銀行とは、もはや、
崩れゆく巨象に過ぎないのです・・。


追記)

「ウォール・ストリート・ジャーナル」を
見ますと、
米国は日本の一歩先を行っているようです。

〇【米国で銀行支店の閉鎖に拍車、過去最高に
〇【バンカメの地方切り捨て

あ




| 経済よもやま話 | 18:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ドル円相場を140余年で見ると目からウロコが・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

いきなりですが、
クイズ】です。

この140余年で、
前半はドルに対して
その通貨価値がおよそ1/4になり、

後半は、
ドルに対しておよそ4倍になった通貨とは?

答え) 円 です。


マネー研究所(日経電子版)で、
東京海上アセットマネジメントの
平山賢一さんが、

超長期のドル円相場について、
含蓄のある話を披露されています。

【円高は長期傾向? 明治以降の相場を読む(平山賢一)】


まさにこの記事は、

「時間軸の取り方で、
見える景色は違ってくるよ。」


ということを教えてくれます。



米ドル円相場の推移

画像元) マネー研究所(日経電子版)


平山さんはこう言います。

私たちの頭の中には
為替相場は長期的に
円高基調で推移してきたとの
イメージがあるものの、

戦前は円安基調で推移しており、
長い歴史の中では円高局面は
ごく最近のことだという事実です。


はい、
たしかにその通りですね。

大きくスイングしてきた歴史を知ると、
これから先の為替相場についても、
誰にも分からない」という
謙虚な立場に立つことができます。

(また現在は
為替レートを決定する主因が
以前より「多極化」しているため、
【より分からないよ!】というのが本音では?)


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あなたが、
「もし、円高が続いたら・・」と
心配になってしまう気持ちも分かりますが、

長期分散投資を行う私たちにとって、
為替の【損益】が実現するのはいつでしょうか?

はい、(実際に)
投資信託を解約するときですね。


そして、その「解約作業」は、
20~30年にわたって続くはずですから、


まさに、
〇 対「多通貨」の、
〇 各々の「為替レート」たちも、

20~30年の間で、
均される可能性が高いのではないでしょうか。

わたしは個人的に、
ドル、ユーロに対してはもちろん、
アジアの新興国通貨に対して
円がどのような動きを見せるのか
興味を持っています・・。

似顔絵




| 経済よもやま話 | 19:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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