こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
あなたの「お金状況」を、
ちょっと拝見させていただきます。
・仮にあなたの【ご資産額】が、
あなたの【手取り年収】より少ないとしましょう。
あなたは、こう思われるかもしれません。
「ワタシには 資産運用なんて関係ないわ・・」
果たしてそうでしょうか?
例えば、あなたは海外旅行に行かれる方ですか?
何年かに1回くらい?
じゃあ、わざわざ旅行用スーツケースを
【所有】する必要はありませんね?
(レンタルするという手があります)
例えば、あなたはクルマを運転する人ですか?
(でも、実際に乗るのは週末と ちょっとした遠出ぐらい?)
じゃあ、わざわざ【所有】する必要がありますか?
(クルマもレンタルするという手がありますよ。
ちなみにいろんなクルマに乗れます・・笑)
私たちは今まで
ハード を【所有】するために、
せっせとお金を使ってきました。
【所有】することは一種のステータスであり、
自己満足にもつながっていたのです。
その典型が 住宅 ではないでしょうか?
よく 賃貸 VS. 持ち家 という比較のされ方をしますが、
この言い方、「語感」そのものに
どことなく持ち家の【優位性】が漂っていて、
わたしはどうもしっくり来ません。
■ それよりも 家 を
【レンタルするか、所有するのか】という比較の方が
フェアな提示の仕方だと思います。
(近頃は、ただ単にレンタルするだけでなく、
それをルームメイトと シェア する人も増えているとか・・)
わたしは思うのですが、
ハード を【所有】するために
いくらお金を費やしても、
それらは所詮【消耗品】に過ぎません。
これからの時代は、
ノウハウを得ることや、
自分自身を高めるためにお金を使う、
つまり ソフト に対する出費の割合を
高めていく必要があると思います。
(あのー、上記は決して
「支出を増やしましょう」と
言っているのではありません・・)
【工夫】をしましょう、と言っているのです。
・イタリアンレストランで外食していたのを
家の中でのパスタパーティーに換えるとか、
・4週に1回だった ヘアカット&カラー を、
6週に1回にするとか、
・フィットネスクラブのコースを再検討するとか、
(ケーブルテレビ、携帯電話のコースも同様・・)
・1週間に1度、冷蔵庫の中を点検し、
ムダにしている食材がないかどうかをチェックするとか、
(ムダがあれば、購入量を減らす・・)
・洋服の衝動買いを抑えるとか、
・使用頻度の低いクレジットカードは解約するとか、
もちろん、
・生命保険・医療保険の見直しを実行して
保険料というコストを減らすとか・・。
■ 上記作業 は決して 【節約】ではなく、
あなたの生活全般における 【工夫】なのです。
本当の 豊かさ とは、
あなたの「創意工夫」の中に存在するのであり、
それは(知的なあなたにとっては)
本来、楽しい作業であるはず・・。
そうではないですか?)
(もし、ですよ)
その創意工夫の結果、
毎月の黒字額(貯蓄できるお金)が
4万円から 6万円 に増えたとします。
その6万円の貯蓄の(例えば)4万円分 を、
【遠い未来に消費するお金】として、
タイムカプセル に入れてしまってください。
??
あなたのお金の【可能性】を広げるために、
あえて厳しく、
あなたは あなたのお金に 旅 をさせるのです。
いいですか、
来る月も来る月も ただひたすら
大事な4万円 を 旅 に出発させるのです。
あなたのお金は
(例えば)世界の株式 に姿を変えて、
実にいろいろな経験をすることになります。
挫折 もあるでしょう。
欲に目が眩んで
大火傷を負うことがあるかもしれません。
(あるいは、順風満帆 な時期もあるでしょう・・)
何があろうとも、
あなたはまるで【親】のような威厳を持って、
来る月も来る月も ひたすら
あなたのお金に 旅 をさせるのです。
(ちょっと気の遠くなるような話ですが、)
もし、あなたがそれを25年間続けて、
運よく年6%の利率で運用できたとしたら、
あなたのお金は 2,785万円 に成長しています。
さあ、25年後の
「あなたのお金の姿」を想像してみてください。
とても逞しく かつ凛々しくなって、
あなたの元に帰ってくるはずです。
古今東西「経済的独立」を成し得た人の共通点は、
毎月貯蓄をする、
その一部を投資するということを
頑なに続けてきたことに尽きます・・。
ですから、
旅行用スーツケースをレンタルにすることと、
あなたの資産形成 は、確かにつながっているのです。
■ 参考記事
【どうしてお金が貯まらないの?】
■ お知らせ
10/7(日)から 10/12(金)まで、
弊所は【秋季休暇】を頂戴します。
この間事務所が休業となるため、
上記休暇中にいただいた
メール等の返信につきましては、
10/13(土)以降の対応となります。
(海外に渡航するため・・)
皆さまにはご不便をお掛けしますが、
ご理解の程 よろしくお願い致します。
以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。
********************
10月27日の【アドバンスコース 東京】は
残席 6 です。
11月3日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 5 です。
11月23日の【スタンダードコース 東京】は
残席 10 です。
11月24日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 3です。
お早めのお申し込みを・・)テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
わたしのように
仕事として「資産運用」に携わっていると、
(ついつい)
「自分の周りは 運用に興味がある方ばかりで、
ほら、こんなに投資を経験している人がいるじゃないか!」
みたいな【勘違い】をしてしまいます。
おい カン君、気をつけろよ・・。
今の日本では、
■ 「資産運用」を実践している方より、
実践していない方のほうが 圧倒的に【多数派】なのです。
(わたしは上記「事実」を いつも忘れないようにしています)
例えばセミナーの中で
噛み砕いた分かりやすい表現を
心掛けていたとしても、
大多数の人には、
まだそれが「届いていない」ということ。
(もっとはっきり言いますと)
わたしをはじめ金融サービス業に携わる者は
将来お客様となる方々を、
未だ「発掘できていない」ということなのです。
もちろん、
運用に興味がある人もいれば、
いない人もいて、
それはその方の【嗜好】の問題 ですから、
全員が必ず「投資」に興味を持たなければ!
というのは 危険な発想 だと思います。
ただ、わたしが残念に思うのは、
あまりに多くの方が、
「資産運用」に対して 間違ったイメージ を
抱いてしまっていることなのです。
■ カンさん、
資産運用なんて、ワタシとは違う世界の人が行う、
とても 特殊な行為 なんでしょ。
特殊な行為?
違う世界の人が行うもの?
資産運用って、
そんなに「遠い存在」なのでしょうか?
たとえば、
あなたは自分のお金のことを考えます。
(だって、お金と無縁で生きられる人なんていませんから・・)
お金は少なすぎるよりも、
多くあったほうがいいなあ と思いませんか?
あるいは 月末になると支払いのことを考え、
「今月はうまく乗り切れるかしら?」と
不安になったりもしますよね。
もしあなたに 無駄な支出 があれば、
(例えば フィットネスクラブのコース内容を
午後7時からのみ有効なコースに変えて、
月5,000円を節約したりして)
無駄な支出 を省こうとしますよね?
あるいはもっと収入を伸ばすために
資格を取ったり、転職を考えたりもします。
フィットネスクラブのコース内容を
変えることも、
収入を伸ばすために資格を取ったり、
転職を考えたりすることも、
立派な【資産運用】なのです( ← ここ、重要!)
だってそうですよね、
月5,000円を節約することは、
文字通り 金銭的な資産運用 になりますし、
収入を伸ばすために資格を取ったり、
転職を考えたりすることは、
自分という【資産】を伸ばしていこうとする行為 です。
(これも 資産運用 なのです!)
(実は)収入を伸ばすために資格を取ることと、
外国株式インデックス・ファンドを購入することは、
あなたの【パーソナル・インベストメント・プラン】
<個人としての資産向上計画> の中で、
互いに【つながり合っている】行為 なのです。
運用 とは、
私たちから 遥か3000km彼方に存在する、
特殊な人たち が行う
特殊な行為 ではありません・。
【資産運用】とは、
■ あなたの日常生活に「含まれる」行為 なのです。
あなたが「健康」を保つために、
フィットネスクラブに通いたい と思っているように、
あなたの「生活」を豊かに保つために、
長〜く【資産運用】とつき合う・・。
そんな イメージ ですね。
わたしが今読んでいる本、
【きみはなぜ働くか。】 渡邉美樹 著(日本経済新聞社)に、
こんな一節があります。
(以下、引用)
人生には、「六つの柱」がある。
その六つの柱がバランスのとれた状態であれば、
豊かな人生になるだろう、と私は考える。
その六つとは、仕事、家庭、教養、財産、趣味、健康 である。
(以上、引用終わり)
わたしもその通りだと思います。
大切なのは、
六つの柱の「バランス」なのです。
(別の言い方をすると)
財産 を築くための【資産運用】は、
人生で大切な六つの柱の「ひとつ」に過ぎないわけです。
大上段に構えて、
「うおー、これがわたしの未来を左右する、
資産運用という行為だ。えいやあー!」
なんて叫ぶ必要はないのですね。
家族のことを思いやり、大切にしたいと思う・・
健康を保つために、
フィットネスクラブに通い続ける・・
仕事を一所懸命して、お客様の期待に応えたい・・
自分の趣味に安らぎを求めたい・・
人間として教養を深めたい・・
と同じ【土俵】で、
これからの生活を豊かにするために、
【資産運用】という作業に携わる・・。
そういう「イメージ」があればよいのです。
「でも、そうは言うけど、
実際の資産運用 となると、
【不安】だらけになってしまうのです・・」
はい、
おっしゃる気持ち、よく分かります。
ある意味、【不安】になって当然です。
■ だって、
まだ大多数の人が、
資産運用という「作業」を
行ったことすらないわけですから・・。
(あなたは列のはじめに並ぼうとしているのです・・)
さらに、
仕事、家庭、教養、趣味、健康 と比べて、
「財産」「運用」という分野は
私たちが蓄積してきた【知識】が
あまりに少ないため、
心の中が 不安や心配 に占領されてしまうのです。
【知識】が増えてくれば、
不透明な部分は減ってきますから、
不安要素も取り除かれるはずです。
少しずつ学んでいきましょう。
(なにせ先は長いのですから・・)
以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。
********************
8月25日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 6 です。
9月2日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 7 です。
9月15日の【ファンド特化コース 大阪】は
残席 8 です。
9月23日の【スタンダードコース 東京】は
残席 8 です。
9月24日の【アドバンスコース 東京】は
残席 7 です。
お早めのお申し込みを・・。テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
むかし読んだ村上春樹のエッセーに、
次のような文章がありました。
「女の人は、怒りたいことがあるから怒るのではなく、
ただ怒りたいから 怒るのだ・・」
うんうんと頷いている男性諸氏、
何人くらいおられますでしょうか?
一方、わたしが創った 格言 です。
「男の人が 理屈を並べるのは、
理屈が好きなのではなく、
理屈を言っている自分が好きだからだ・・」
うんうんと頷いている女性の皆さん、
何人くらいおられますでしょうか?
男と女は時に(異星人のごとく)
理解し合うのが難しいものですが、
例えば【お金】に関してはどうなのでしょうか?
男と女で、
【お金】が好き・嫌いの「違い」はあるのでしょうか?
NO
(男女問わず、みな【お金】は好きです・・)
【お金】のことで、男と女は 喧嘩 をするのでしょうか?
YES
【お金】に対する 価値観の違い で、
離婚するようなこともあるのでしょうか?
YES
(そもそも)お金の管理は、
男に任せておいた方がいいのでしょうか?
(それとも)女性の方が、
お金のやりくりは上手なのでしょうか?
んー、わたしの考え・・。
■ 男と女、どちらかが お金の管理 に長けている、
ということはありません・・。
あくまで「ケース バイ ケース」で
考えていただきたいのです。
あるご夫婦 では、夫がお金の管理をする。
別のご夫婦 では、妻がお金の管理をする。
これは相対的な【役割分担】に過ぎません。
(「洗濯」と「ゴミ出し」はあなたね、
という【分担】と同じです・・)
わたしは7年間、コンサルティング業務の中で
実にさまざまなご夫婦にお会いしてきましたが、
ほとんどのご夫婦は、
どちらか一方が【お金の管理】という
「役割」を担っておられます。
(ここ、難しいところなのですが、)
男女どちらも同じく
【お金の管理】をしようとすると、
かえってうまくいかなくなるケースが多いと思います。
(基本は どちらかに任せましょう・・)
■ じゃあ、カンさんのところは、
カンさんが全部【お金の管理】は任されているの?
んー、それが NO なのです。
(実は)わたしは妻の 貯蓄額 すら知りません。
(妻も、わたしの 貯蓄額 を知らないはずです・・)
えっ!?
私たち夫婦は 基本的に「ふたつの財布」であり、
それぞれの資産については、関知していないのです。
(ちょっと「水くさい」夫婦 なのでしょうか?)
まあ 上記は(あくまで)私たちが話し合い、
実行している「ひとつのケース」にすぎません・・。
(もちろん他のカップルに、
単純に当てはめることはできません・・)
それを前提にお話を進めますが、
例えば ですよ、
お互いの収入、個人としての支出、
またお互いの資産について【関知していない】というのは、
(夫婦として)寂しいことなのでしょうか?
わたしはそうは思いません。
お互いのお金のことを
詳しく知らないからといって、
それで 愛情 がないとか、
夫婦関係が希薄だとかいうのは ちょっと違うと思います・・。
お金は お金。
夫婦間の信頼は 信頼。
両者は 別物 だと思うのです。
■ もともとは他人である「ふたりのお金」を、
どんぶり勘定で 曖昧に「ひとつ」にしようとするから、
(逆に)ややこしくなったりすることが
多いのではないでしょうか・・。
さて、「ふたつのお財布」を実行すると
問題になってくるのが、
日々の「生活費」を
どのように分担するのか ということ。
(これは実際、コンサルティングの中で
お話したことがあるのですが)
・【生活費口座】を作られることをお勧めします。
ご夫妻 がそれぞれ
毎月いくらずつ出し合うと決めて、
【生活費口座】に入金していくのです。
(言ってみれば、ふたり共有の【お財布作り】・・)
家賃、光熱費、新聞代、テレビ受信料 など、
引き落としが可能な出費 は、
すべて【生活費口座】から引き落とすようにします。
例えば、食費 や
ふたり共通のレジャー費などについても、
それ専用の「クレジットカード」を作ってしまい、
決済しても構わないでしょう。
(もちろん、引き落としは【生活費口座】からにして・・)
また【生活費口座】から、
例えば、家具、家電製品の購入費、
旅行代 なども捻出するのです。
ですので【生活費口座】と云っていますが、
その金額ベースは けっこう大きなものになります。
⇒ わりとまとまった金額 を、
お互いが定期的に【拠出し合う】というイメージですね・・。
そして、この【生活費口座】に
ある程度お金が貯まっていけば、
お金を育てる =「資産運用」も考慮していけばよいのです。
上記は(言ってみれば)
ご夫婦共通の「資産運用」であり、
ここでも【役割分担】があっていいと思います。
(ただし、説明はきちんとしてあげてくださいね・・)
もちろん、
ご夫婦共通の「資産運用」の他に、
夫個人の資産運用、
妻個人の資産運用 という「区分け」があってよいと
わたしは思います。
以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。
********************
5月26日(土)東京にて
【出張コンサルティング】を実施します。
詳しくは こちら からどうぞ。
5月27日の【アドバンスコース 東京】は
残席 4 です。
6月10日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 3 です。
6月17日の【ファンド特化コース 大阪】は
残席 4 です。
7月1日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 7 です。
7月15日の【スタンダードコース 東京】は
残席 10 です。
お早めのお申し込みを・・。テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー
こんにちは、カン・チュンド です。
突然ですが、あなたはどんな時に【幸せ】を感じますか?
(なんだか ↑ 宗教の勧誘 みたいですね・・)
困難な仕事をやり終えて、
仲間と達成感を味わっている時ですか?
家に帰って子どもの寝顔を見ている時ですか?
美味しいものを食べに行った時?
それとも、
自分の趣味に打ち込んでいる時でしょうか・・?
わたしはたまたま
「資産運用アドバイザー」という仕事をしていますが、
この仕事の【意味】は、
いったい何処にあるのでしょうか?
資産運用 を行う。
For what ?
わたしは 資産運用 が、
人が【幸せ】になる「きっかけ」になり得ると信じているので
この仕事をしています。
(でも注意してくださいよ)
お金が、直ちに人を【幸せ】にしてくれるわけではありません。
ただ、お金があることは、
人を【幸せ】にする「ひとつの要素」になり得ると
わたしは思っています。
人生 とは、限られた時間の中で
己にまつわる【資産】を利用していくことです。
(もちろん 幸せ になるために!)
じゃあ、自分はどんな【資産】を利用でき、
育むことができるのかを、
しっかり理解しておいた方がよいのではないでしょうか。
1.まずは 金融資産。
一般に、資産運用 という場合、
この 金融資産 を保有し、殖やしていく行為を指します。
でも【資産】はこれだけではありません。
2.自分資産。
(実は)自分という【資産】が、
あなたの人生の中で いちばん頼りになる【相棒】です。
(何しろ、自分 なのですから・・笑)
人は 自分資産 を活用することで、
「仕事」を行い、定期的収入 を得ています。
人は 自分資産 を使って情報を集め、咀嚼し、
例えば「金融商品の選択」を行ったりしているのです(笑)
また、健康 であることはすなわち、
自分資産 が 健全である証しですよね。
3.関係資産。
あなたは誰と人生を伴にしていますか?
あるいはしたいですか?
人はなぜ、誰かと一緒に暮らしたいと思うのでしょうか?
それは(多分)
自分の可能性 を広げたいからです。
(= 幸せになりたいからです・・)
人生のパートナー(配偶者)を見つけることは、
もしかしたら
人生最大の【投資】かもしれません・・。
誰かと人生を伴にすることで、
一個の 自分資産 が
「自分二乗・資産♪」になったりします(笑)
自分だけで見ていた景色が 半円180度の範囲だとすると、
パートナーの存在によって、
マイナス60度の世界が 突然「こんにちは」と言いながら、
あなたのもとにやって来たりするのです・・。
(もちろん、結婚することで
50度の景色しか見えなくなるリスクもありますが・・)
それから、あなたにはご両親がいますね。
あなたが生まれてから、
今日までお付き合いしてきた
もっとも本質的な【関係資産】が 親・兄弟 なのです。
そして 学生時代の友人、
会社の同僚、上司の方、
バイク仲間、ミクシィで知り合った人たち、
配偶者のご両親、ご兄弟、友人、
飲み友達、投資仲間?
みな、あなたの【関係資産】です。
これら【関係資産】によって、
あなた(自分資産)は認知され、励まされ、
鍛えられたりします。
■ この【関係資産】こそが、
あなたのいちばんの 財産 なのですよ(実は・・)
(【自分資産】を高めるカギを握っていると
言ってもいいでしょう・・)
また【関係資産】は
【環境資産】と言い換えることもできます。
■ あなたがこれからの人生の中で、
【どんな人と付き合っていくのか】は
「すべての資産」を高める上で、とても重要なことなのです。
さて、
1.金融資産
2.自分資産
3.関係資産
と並べてみますと、
(当たり前ですが)
金融資産 は口を利いてくれませんね。
意思も(残念ながら)持っていません。
一方、自分資産、関係資産 は
(その実体は)【生身の人間】であり、
あなたにさまざまな 影響 を与えてくれます。
その「影響力」は、
金融資産の比ではないとわたしは思うのです。
ただし、
【金融資産】を育むことで、
自分資産、関係資産 に
「よい影響」を与えることは出来ます。
そのためにはただファンドの値段が
上がっているのを喜ぶのではなく、
■【金融資産】の一部を
自分資産、関係資産 に
【還元】してあげないといけないのです。
(ここ、重要!)
それが回りまわって、
【金融資産】に帰ってきたりするのです。
要は、
3つの資産の「バランス」なのですね。
また、
自分資産、関係資産 は
互いに交流したりしますが、
例えば
わたしの【金融資産】と、
田中さんの【金融資産】は、
ふつうコミュニケーションしたりはしませんね。
ところが、
最近は「ブログ」の発達によって、
さまざまな運用者が
自身の投資観、運用スタイルを公表し合っています。
多くの方がネットを通じて、
【金融資産】のコミュニケーションを行っているのです。
(これは歴史上初めてのこと!)
あなたの【金融資産】には、
あなたの個性が反映されるのです・・(笑)
結局、3つの資産は
互いに影響し合っているのですね。
(大切なのは【バランス】ですよ・・)
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AさんとBさん、どちらと結婚しましょうか?
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あなたのお金が 世界を旅します... Zuto Zuto
先週のコラム をお読みいただいた読者の方から、
こんなご意見をいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは、Kといいます。
カンさんは、セカンドライフのことを、
長い長い【稼ぎがない時期】と言っておられますが、
実際は 国の年金 とか、会社の年金 とか、ありますよね。
それらでセカンドライフの収入は
ある程度賄えると思うのですが、いかがでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かに、
Kさんのおっしゃることには一理あります。
しかし、
もしKさんがわたしと同い年(38歳)か、
あるいはわたしよりお若い方でしたら、
国の年金 は、
あまり当てにされない方がよいと思います。
公的年金の仕組みというのは
(実は)シンプルで、
現役世代の方から 掛金(保険料)を集めて、
それをそのまま、
リタイアされた世代の方々(年金受給者)に配っています。
上記仕組みは 昭和50年代までは
うまく機能していたのですが、
すでに、
現役世代の人数 ⇒ 減少 掛金 (減る)
リタイアされた世代の人数 ⇒ 増加 年金受給(増える)
という「流れ」になっており、
この先この傾向は
ますます顕著になりますから、
現在の「公的年金制度」が
早晩立ち行かなくなるのは誰の目にも明らかです。
(どこかで、制度の【根本的な変更】が行われるのです)
はっきり申し上げると、
国の年金 、会社の年金 から、
いったいどれくらいの【収入】が期待できるのか について、
私たちの側 に「選択権」はありません。
・国の年金制度 は、国の政策として 決定・変更されます。
・会社の年金 は、会社の政策として 決定・変更されます。
(すなわち、私たちは【待ちの姿勢】になってしまう・・)
↑ ここ重要!
国の年金制度 について、
いろいろと知ることは無駄ではありませんが、
実際に 私たちの「マネープランニング」に
どれくらい役立つかというと、大いに ?? です。
うすうす厳しくなることは 分かっているが、
どれくらい厳しくなるのかは 分からない・・。
ただ、その「厳しさ」が
そんなにひどくならないことを願い、
自分の年金受給開始年齢(それすら分からないのですが)
を【待っている状況・・】って、どうでしょうか?
(わたしは あまり体によくないと思うのですが・・)
それよりも、
自分の力で、
自分のお金の可能性 を引き出してあげる「努力」を
今からされた方がよいと思います。
(いわゆる 資産運用 ですね)
運用を行うことも、
国の年金、会社の年金を待つことも、
【確定していない】という点では まったく同じです。
しかし、資産運用 には
(少なくとも)「選択権」があります。
例えば・・、
ワタシはこんな【投資のやり方】で、
具体的には ○△ や、□○ のような金融商品を購入して、
運用を行っていくんだ、という「選択権」です。
そして(例えば)
市場の平均値 そのものに投資して、
10年、20年と お金が育っていくのをイメージしよう、
という 考え方の「決定権」も持っています。
つまり 資産運用では、
自分のお金 にこうあって欲しい、
という「シナリオ」が描けるのです。
さあ、
・じ〜っと待っているのか、
・自分で選んで 道を切り開いていくのか、
どちらがあなたの「人生」に
ふさわしい行為だと思いますか?テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー