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投資の要は『シンプル化』&『しくみ化』


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

金融商品を買うのに、
あれもこれも
さんざん悩んで、

5年経っても
いまだに「コレ!」という
投資のやり方にめぐり会っていない。

こういう人って、ときどきいます。


たとえば、
ほんとうは『忙しい投資』は
好きではないのに、

惰性で
そういう投資のやり方と
付き合い続けるのは、
果たして幸せなことなのでしょうか?

人生は有限です・・。
最終ゴール(死)が
予め決まっているわけです。

これは私見ですが、
投資で悩んだり、
右往左往したりする時間は
ほんとうに「もったいない」と思います。


不確定な未来の変化に対して、
あなたのお金をBetするのが
【投資】ですから、

考え方、やり方さえ定めれば、
あとは『委ねる』しかないわけです。
(投資の本質は『他力本願』です。)


委ね続けるためには、
1.投資のやり方をシンプルにする。
かつ、
2.しくみに任せる形にする。
をおススメします。

その分、
つまり、
投資に時間を割かない分、

『お仕事』や『家庭』や『趣味』に
有限の時間を注いであげるのです。



Family-1170x0-c-center.jpg


先日ご結婚された
菟道りんたろうさんが
以下記事で語っておられます。

家庭を持って改めて“ほったらかし投資”の偉大さを知る

今日こうして仕事と家事に忙殺されている間も、
私の資金は世界中の株式と債券に投資され、
さらに自動的に新規の資金も
市場に投じてくれています。

やはりそれは凄いことです。
買い物に行ったり、お風呂掃除をしたり、
洗い物をすることと投資が同時並行で行われる。

それこそが“投資の生活化”であり
“生活の投資活動化”でしょう。



嗚呼、この感覚、分かります!

投資には
二律背反なところがあって、

投資に時間をかけるのは
ムダ」なことですが、

投資という行いは
し続けないといけない。

でも、
『シンプル化』&『しくみ化』を心掛ければ、

別に投資って
自分が動かなくても出来るもの。



ときどき、
投資を過大評価している人を見かけます。

いわく、
「自分が投資に時間を掛けた分」だけ、
「投資のリターン」も上がるんだよ・・。


あなたはどう思いますか?
(わたしは「No」だと思います)


older-couple-412x274.jpg


投資は日常の片隅で
普段は気にしない小さな置物みたいに、
【そこに居続ければ】よいのです。

しんようFPオフィスは
投資のシンプル化&しくみ化を
信奉していますので、

『お客様と頻繁にお会いしない』
モットーにしています(^^)

継続的な相談をご希望の場合も、
「1年に1度」程度
お会いすれば十分と考えます。

あなたの運用が順調であれば、
生涯のうち「何度か」
相談に来られるのみでOKなのです(^^)

あ




| 投資の発想法 | 16:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ふたつの呪縛を解き放とう!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先月くらいから
投資にはじめて興味を持ち始めた人に、
もし、ひと言云い添えることができるとしたら、

標題のとおり、
『ふたつの呪縛を解き放とう!』と申し上げます。

??

ちゃんと説明しますね(笑)


それがどんな投資のカタチであれ、
結局のところその手法というのは、

「何を買うか」と「どう買うか」の
組み合わせです。

大事なことなので、
もう一度言います。

投資とは所詮、
「何を買うか」と「どう買うのか」の
組み合わせなのです。



この100年近く
日本人の投資家は、

「日本の資産を買う」と、
(まとまったお金で)
「一度に買う」という
呪縛を背負ってきました。

なにせ
ふつうの投資家にとっては
25年くらい前まで、

ほぼ「日本の資産を買う」と、
「一度に買う」という選択肢しか
なかったわけですから・・。


つまり、
あまりにも

「日本の資産を買う」×「一度に買う」の
期間が長く、
かつその印象が濃かったため、

先月くらいから投資にはじめて
興味を持った人も、
その【呪縛】に捉われているのです。


いぬデックスさんの
こちらの記事から引用しましょう。
宇宙人視点で地球に投資

世界経済の中心である
アメリカ合衆国はともかく、
その他大勢の一員としては、

まさにインデックスファンドのおかげで
世界へと視界が広がったわけです。

日本も、外国も、簡単に言えば
「儲かるかどうか」という同じ基準で
投資を考えることができるようになりました。


そう、
視野が一気に開けた感じ」ですね。


いぬデックスさんも
書いておられますが、

一度この「視野」を体感してしまうと、
日本の中だけで
株や先物やセクターを物色する世界には
(とうてい)戻れません・・。

これこそ、
ホームバイアス現象の克服なのです!



今、ファンドやETFを通じ
世界中の個人投資家が、

宇宙人的?
無国籍人的?な
グローバル投資を実践し、
それを同時進行で続けています。


seminar1.jpg


次は「どう買うか」です。

「まとまったお金」で
「一度に買う」という呪縛は
とても色濃いのですが、

豊島逸夫さんのこちらの記事
不気味な3連休』で
以下のような記述がみられます。

金の世界でも、
地味に少量ずつ買い増すという
「貯める」感覚の投資家が
増えていることを最前線で実感しています。



はい、投資信託の世界でも、
実感しております(笑)

毎月サラリーがある会社員にとって
『つみたて投資』ほど
自然で実行しやすい執行法はないでしょう。

これも(実は)
世界同時進行的・現象です。


世界の個人投資家が、
それぞれの国の
確定拠出年金的制度を通じて、

無意識に定時・定額の
『つみたて投資』を実践しています。

以上ふたつの点から、

わたしは
投資家の『主軸』が
明らかに変わりつつあるのを実感します。


「何を買うか」と「どう買うのか」?
この命題にぶち当たったとき、
どうか自由を忘れないでください。

「何を買うか」「どう買うか」を
選べる自由です。

「世界中の株式、債券などを」
「毎月定額で買い続けていく」
そんな投資のやり方も存在するのです。

あ





| 投資の発想法 | 11:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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4代目のつみたて投資家?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

Facebook
ずいぶん前から繋がっている竹田さん。


竹田さん

えっ、
4代目??


ということは、

竹田さんのご両親も
つみたて投資の実践者なのですか。

(スゴイ・・)


遠回りに見えても、
このように「世代」を跨いだ
『資産形成』の輪を広めていくことが、


お金を育てる行為、
つまり「投資」に対する偏見を
なくすことにつながるのでしょう・・。





| 投資の発想法 | 13:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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羽田新ルートの騒音問題から不動産のデメリットを考える


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

大阪に泊まるときは、
東三国か新大阪駅近くが多いです。

上記に滞在した人はご存じと思いますが、
飛行機の騒音がけっこう日常的なのです。




東三国周辺↑)


(実は)羽田空港の『新ルート』の導入が
事実上決定しています。

(その『実施』は
東京オリンピック前とされています)

訪日観光客が増加し続ける中、
国際線の発着便数を増やすための
『新ルート』の決定なのですが、

都心上空を飛ぶことになるため、
騒音の問題を孕んでいます。


新ルート


〇 南風が吹いているときに限る
〇 15時~19時に限る

図表は
都心のマンション価格が下落? 羽田新航路の騒音とは』より。


上記『新ルート』における
飛行機の高度は、

・麻布・恵比寿・渋谷付近・・約610m
・大井埠頭・大井町付近・・ 約305m


とされています。


NHKの「ニュースウォッチ」で、

JR大井町駅上空を
こんな感じで飛行機が飛ぶことになると
シミュレーションしていました。




けっこう(飛行機が)近くに見えます。


心配なのはタワーマンションです。

通常、上層階ほど静かになりますが、
高い階ほど
騒音が問題になる可能性も・・。

また、閑静な住宅街のほうが
「音」の被害がより大きくなるのでは。



飛行機の騒音と
不動産の地価への影響については、

不動産コンサルタントの長嶋修さんの記事
都心の高級不動産の価値を下げる「飛行機の騒音」問題】の中に、
以下のような記述があります。

以下、引用)

ロス空港の事例を参照する。

コンサル会社が94年に連邦航空局に提出の
「The Impact of Airport Noise
on Housing Values: A Summary Report」によると、

ロサンゼルス国際空港北部の中価格帯地域で、
2地点を比較すると
静かな地点のほうが18.6%不動産価値が高い、

1db(デシベル)あたりに換算すると
1.33%不動産価値が高いという結果が出た。

(引用、終わり)



ojisan1_angry.png


ここまで長々とお話ししたのは、

不動産という資産の、
突発的な環境変化のリスク】を
強調したかったためです。


そもそも、
今回の『新ルート』の決定と
それに伴う騒音の懸念は、

一個人に
事前に分かるような事柄ではありません。



たとえば、ですが、
不動産投資を行う際に

その場所の環境、収益性、
歴史、文化等を十分鑑み、

「品川区高輪2丁目の、
このあたりのマンションを買おう!」と
決めたとしましょう・・。


ところが、国土交通省の
【南風時の新飛行経路(案)】
品川区」を見ると、

ちょうど
高輪1丁目、2丁目あたりを
飛行機が通過していくのが
「新ルート」のようです。

このような類のリスクは
恐ろしく『個別』であり、
事前に私たちが備えることなど
ほぼ不可能なのです・・。




musician_shikisya_20171013185910f1a.png


誤解がないように
申し上げると、

わたしは決して
不動産投資を否定する者ではありません。

が、【不動産投資】の特徴として、

〇 文字通り
「動かない資産」を、
〇「大きな金額規模」で
〇「一括購入」することになるため、


その実態は
究極のフォーカス、
『集中型の投資』となるのです。


株式投資的に云えば、
ピンポイントに
たった一社、二社への投資を
「何千万円単位」で行うことに近いでしょう。


特に問題なのは
エリアの集中】です。

(実は)世界中に
実物不動産は存在するのに、


税制、法制、情報の制約等で
【ハードルが高いため】

実質、投資の対象が
「日本国の実物不動産」
それも「居住用の不動産」に偏っています。



また、
収益力の高さ・持続性の点で
首都圏の不動産物件が
突出しているため、

(日本の中でも)
首都圏に投資エリアが
集中(フォーカス)することになります。


忘れないうちに
申し上げておくと、

日本の不動産の、
【突発的な環境変化のリスク】として
最大のものは、
もちろん「地震」です。


わたしなら、
【リスク分散】に長けた

すなわち、国・地域
不動産の個数
不動産の用途の『分散』が可能な
REITという型で不動産に投資します。

羽田『新ルート』の
各エリアの細かい【飛行航路】についは、
国土交通省のこちらのページで確認できます。

あ




| 投資の発想法 | 18:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Eテレで『投資教育』もやればいいのに・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは18年以上、
ファイナンシャルプランナーとして活動していますが、
この間、多くの変化が起こりました。

が、本質的に
変わっていないこともあります。

それは・・、
「投資を行う者」が感じる
コミュニティ内での「疎外感」です。


投資を行っていることを、
何となく話しづらい・・

なぜなら、
心のどこかで
ヘンな目』で見られるのを
恐れている自分がいるためです。


sagishi.png


この『ヘンな目』こそ、

社会がいまだ
投資に対して抱いている
固定観念(誤ったイメージ)ではないでしょうか。


これを払しょくするには、
国民の多くが
お金に関する基礎知識」を、

自分事として、
まるで空気のように
ふだん着のまま、
取り込むことが必要です。


お金のことを正しく知ることは、
国民が文化的な生活を送るうえで
必要不可欠であり、

お金に関して
「間違った判断」
「間違った見解」を防ぐことは、

経済的、または精神的に
生活者の大いなる扶助となると、
高らかに謳うべきなのです。


でも、
それって、どこで?

ズバリNHKで、です!



あっ、すみません、
これは
わたしのアイデアではありません。

実は山崎元さんが
正しい投資教育のための二つのブレークスルー
というコラムの中で

「投資教育」は
NHK(Eテレ)でするべきだと
言われているのです。

(なにせ【教育テレビ】ですから!)


以下引用です。

売り手側ではなく、投資家側の立場からの
投資教育を提供することが望ましい。

NHKは、ビジネスの利害の影響を受けない
「正しくて中立な情報」を提供するために
存在すると思うのだが、いかがなものだろうか。

引用、終わり)


まさに同感です。


ぜひともEテレの
以下のキャラクターにも登場していただき、


maxresdefault.jpg


最初は「金融教育」から、
そして「投資教育」へと
コンテンツを充実させていってほしいもの。


山崎さんが記事内で言われている通り、
この種のコンテンツは、

金融機関という、
お金のやり取りがあることで
利益を稼ぐ主体が
関わってはダメなのです。


Eテレで流すコンテンツだからこそ、
〇 中立的で
〇 一貫して
〇 長く続けられるものになり得るのでは・・。


そして、
仮に『投資教育』まで
辿り着けたなら、

番組の前書きで
次のように謳ってほしいです。

「投資」は
人類の歴史とともに脈々と続いており、
人の知的好奇心の賜物である。

投資を行う中で、
数々の発明、技術革新が為され、
人々の経済的な発展に寄与してきた。

社会生活の隅々に投資の芽は発見され、
それは人々のチャレンジ精神を映し出しており、
また、コミュニケーションの発端ともなっているのである、と。


あ




| 投資の発想法 | 20:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ワタシにはどうして投資が必要なの?(ミニ動画)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

以下は
「2040年の人口ピラミッド」について
おしゃべりしている動画です。
(※ 5年前に撮ったものです)

2分39秒あたりから
見ていただきたいのですが、

たとえば2040年、
地上波のテレビでは
いったいどんな【番組】をやっているのでしょうか?





もはや社会の主役は?


60代以上に・・)

公的なお金の振り分け方は?


より社会の主役に偏ることに?)


先進国各国では
今後「高齢化」が進みますが、
日本はその先頭をひた走っています。

人類が一度も経験したことがない
人口動態を迎えるのは
「確実なこと」なのです。


 【2040年の人口ピラミッド(予測)
データ出所)総務省、国立社会保障・人口問題研究所


この激変の【意味】を
ご理解いただければ、

アナタにも
ワタシにも
投資が必要なことが
お分かりいただけるはず・・。

お子さんがおられる人は
自身が「資産形成」を実践することで、

子どもさんに早くからその『習慣』を
身につけてもらう努力をすべきでしょう。

あ





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