カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!

夜ぐっすり眠れる資産運用のために・・。

お詫びとお願いです


こんにちは、晋陽FP事務所のカン・チュンドです。

恐れ入ります、
弊所サーバーの容量が一時一杯となってしまい、

8月2日(土)午前10時すぎから、
8月3日(日)午後5時半ごろまでに
弊所宛てにいただきましたメール、

あるいはセミナーのお申し込み、
コンサルティングのお申し込みのメールが
届いていない可能性がございます。

まことに恐れ入りますが、
お心当たりのある方は
お手数ではありますが、
メールを再送いただきますよう、
お願い申し上げます。
(ご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございません)



国が音頭を取るということ その2)


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
 
「正直申し上げて、公的年金はあまり支給できません」
「自助努力で リタイア後の資金を殖やしてください」と
堂々と言い切っているのが、アメリカ政府です。

・国が制度は作りましょう
・複数の金融商品
(たいていは投資信託)の中から選択を行なって、

・(あなたが自分で)
 リタイア後のために【積立て投資】を行ってください

という「しくみ」は、
日本では 401kプラン として知られていますが、

実はこれはアメリカ政府が主催する
【リタイアメントプラン】のひとつにすぎません。

??

・401kプラン とは、
民間企業の従業員が加入するリタイアメントプランです。

その他、

・NPO法人に勤める人が加入しているのが 403bプラン。
・連邦政府の職員が加入するのは Thrift Savings プラン。
・地方政府の職員が加入するのが 457プラン。

・あるいは自営業者は、SARSEP や、IRA、
Solo 401k に加入することができます。

(実にいろいろな種類のリタイアメントプランがあるのですね)

401kプラン以外で有名なのが、IRA です。
(Individual Retirement Account の略です)

ところで、
すべてのリタイアメントプランには、

・年金の掛金は所得控除の対象にしましょう
・運用益については課税を繰り延べましょう
 というメリットが付いていますが、

IRA では、59歳以前にお金を引き出すような場合、
通常より10%多い税金が課せられてしまいます。

いわゆる【途中引き出しのペナルティー】ですね。
これは 401kプラン も同様です。

アメリカ人は【リタイアメントプラン】の
メリットをよく知っているため、
実に多くの人がこの制度に加入しています。

実は、わたしが通っている英会話学校の先生
ジェイク もそうです。

ジェイク はなんと、高校を卒業する時に、
エドワードジョーンズ という証券会社から
【リタイアメントプラン】の説明を受けたのだとか・・。

ジェイク は今27歳ですが、
19歳の時にリタイアメントプランで組んだポートフォリオを
(基本的に)今でも堅持しているのだそう。

(余談ですが、機会があれば
エドワードジョーンズ証券会社についてもお話したいです。

この証券会社は、長期保有を実践する顧客だけと
お付き合いしたいと言い切っている会社で、
地域密着を貫いています。全米でなんと
9,000以上の拠点があるのだそう・・)

さて、本題に戻りますが、

この【リタイアメントプラン】に
参入したいと切望しているのが、
(実は)ETF の運用会社なのです。

ETF は商品そのものを購入する際、
売買委託手数料という形で
「買いのコスト」を支払う必要があります。

(通常のインデックス・ファンドのように、
買いのコスト ゼロ円 = ノーロード というわけには
いかないのです・・)

「カンさん、ETFは売買単位も高いので、
毎月の【積立て投資】には向いていないですよね?」

んー、それが必ずしもアメリカではそうではないのです。
アメリカではETFを1口単位で購入することが可能です。

あるいは1口に満たなくても、
【リタイアメントプラン】という枠組みの中であれば、
たとえば、

「100ドルで買える口数分ということになりますと、
0.74口 のご購入になります」というように、
ETF 提供会社が【リタイアメントプラン】に
対応してくる可能性は大とわたしは見ています。

現に「TD AMERITRADE証券」では、
同社で提供するTDAX Independence ETF について、
毎月継続的に購入する顧客に対して、
売買手数料を求めない方針を打ち出しているのだそう・・。

(これでETFによる【積立て投資】の最大のネックである
買いのコスト部分がクリアできます)

まあ、何が言いたいかといいますと、
アメリカではそれほど、

毎月一定額で継続して投資を行っていく【積立て投資】が、
大きなマーケットになっているということです。

そして日本に限らず世界中で、

■ お上(政府)がお膳立てをしてくれて
はじめて投資という作業が、
国民共通の関心事になっているという【事実】があるのです。

「カンさん、それはいいことなの?」
と聞かれれば、わたしはもちろん YES と答えます。

(きっかけは何でもよいのです。
 大切なのは 中身 です・・)

現にアメリカでもオーストラリアでも、
「えっとー、わたしの12年間の投資元本は 570万円だけど、
計算してみたら、えー、わたしの資産は今
723万円になっているわ・・。やったー、殖えてる」

という【ポジティブ体験】を持つ投資家が
何百万人もいるのです。

あっ、そうか・・。
資産運用 = プラスの収益 = 実利が伴う長期的な作業
= やってて損はないな・・

という【ポジティブな連鎖】が、
ひとりひとりの生活に「よい影響」を与えているわけです。

■ 結局、
【ポジティブ体験】を持つ人が増えないと、
その国で投資は広まっていかないのです。

わたしは(日本においては)
国の【積立て投資システム】である 確定拠出年金 が、
重要なカギを握っていると考えます。

確定拠出年金を通じて、多くの方が
生まれてはじめて投資と出会われるからです。

投資と出会われて、中長期的に
【ポジティブ体験】を積み上げることができれば、

(そして、そのような方が増えていけば)
日本でも自然と、投資が市民権を得ていくでしょう。

■ 投資と幸せに出会えるかが、ポイントなのです。

じゃあ、投資と幸せに出会うためには?

投資のスキルを学べる
「投資教育の環境」が必須なのです。

弊所のコンサルティングも、セミナーも、
広く【投資教育の実践の場】と考えています。

(千里の道も一歩からなのですね)


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

**********************

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 1 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
満席 です。

6月22日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 6 です。

6月28日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 8 です。

7月21日の【アドバンスコース 東京】は
残席 6 です。

お申込みはお早めに・・)




国が音頭を取るということ・・(投資を日常生活に組み込む秘訣)


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

先日、投資を日常生活に組み込むための秘訣として、
【積立て投資】を活用しましょう、とお話しました。

正確には、
【積立て投資】というしくみを作って、
その中に投資という行為を
はめ込んでしまえばよいのです、とお話しましたね。

しかしながらこの場合も、
あなた自身が【積立て投資】を
自分で「始めなければ」なりません。

(あなたが主体的に動かなければならないのです・・)

こうした場合、いちばん厄介なことは、
■ あなたがたとえ動かなくとも、
  世界は普通に廻り続ける ということ・・。

別に【積立て投資】を始めなくても
誰からも叱られませんし、

「絶対しくみを作らないと!」という意気込みがなければ、
実際に【積立て投資】をスタートさせることは
そう簡単なことではありません。

物事を始め、それを続けることがいかに困難なことか・・
(ふむふむと頷いているあなた)
これは人間全般の性向ですね。

さて、その人間全般の性向をよく知っているのが、
お上(政府)です。

お上(政府)にとって
サービスを提供する相手は誰かというと、
国民 ですね。

政府が行うサービスのひとつに
「公的年金制度」がありますが、

(抜本的な改革を行わない限り)この制度が
29年後も正常に機能しているとは誰も思っていません。
(んーと頭を抱えるお上・・)

■ 先進国の政府は例外なく
「高齢化」という問題を抱え、
公的年金サービスはそろりそろりと
【縮小】させていくしか選択肢がないのが現実なのです。

この「そろりそろりと」というところがポイントで、
お上はとても巧妙に
(なかば自分たちの正当化のためにも?)

「えー、これから第2の人生の生活資金は、
自分自身の選択によって育てていくことが、
賢明な人生設計といえるのではないでしょうか」

という説をまことしやかに唱えているのです。

その説とセットで
お上が音頭を取って普及に努めているのが、

(国の制度としての)
積み立て投資の【しくみ】です。

一般に【リタイアメントプラン】と呼ばれます。
例えば、オーストラリアです。

オーストラリアには
「スーパーアニュエーション」と呼ばれる
リタイアメントプラン が存在します。

実はオーストラリアでは、
一定額以上の給与受給者に対して、

雇用主がリタイアメントプランの掛金を
拠出することが義務付けられています。

たとえば給与の ○% を、
リタイアメントプランという年金に積み立てていくわけです。

ポイントは、年金の積立金(拠出金)は
給与の一部から天引きされるのではなく、
給与に上乗せして別途積み立てられるという点です。

そして、本人が希望すれば
【本人が年金掛金を別途拠出することも可能】なのです。
(これを マッチング拠出 と呼んでいます)

一度積み立てた年金原資は、
一定年齢に達するまで引き出すことはできません。
(なぜなら、あくまで【年金制度】ですから・・)

実はこのリタイアメントプラン、
あなたが自分で始める【積立て投資】と何ら変わりはありません。

違う点 は、
お上(政府)が国の制度として、
「さあ、よい制度を作りました。皆さん入りなさい」と、
しくみへの加入を【強制】しているところです。

「強制? 何だかイヤな言葉だな」
とあなたは思われるかもしれません。

しかしそこは、
何十年、何百年と自国民を懐柔してきたプロです。
ちゃんと アメ も用意してくれています。

・年金の掛金は所得控除の対象にしましょう
・運用益については課税を繰り延べましょう

などの「優遇措置」が設けられています。

そして(ここが大事なのですが)
多くの国民は、
国が主催するリタイアメントプランに加入することで
【生まれて初めて 投資と出会うのです・・】

■ ちなみに日本では、
国が主催するリタイアメントプランのことを、
「確定拠出年金」と呼んでいます。


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

**********************

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 2 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
満席 です。

6月22日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 7 です。

6月28日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 8 です。

7月21日の【アドバンスコース 東京】は
残席 7 です。

お申込みはお早めに・・)




投資を日常生活に組み込むための秘訣とは?


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたはきのう、
会社の帰りにヨガのレッスンを受けましたね。

そして今日は某英会話スクールで、
help を使った会話の練習をする予定です。

ところで、投資は進んでいますか?

投資という行為をスムーズに実践するためには、
投資について【学ぶ】必要があります。

■ それはヨガを学ぶこと、
英会話をマスターすることと同じで、

基本ルールやスキルを積み重ね、
その行為そのものを【習得していく】というイメージです。

投資は「学ぶ」ものであって、
決して「挑んでいく」ものではありません・・。

「投資とは学ぶものだ」と理解できれば、
投資という行為が

日常と違う世界にあるのではなく、
【日常生活に含まれているもの】と
感じていただけるのではないでしょうか。

「でもカンさん、それでも投資は、
非日常的な行為ですよ・・」

んー、それはもしかして、あなたが
旦那さんに内緒で貯めた200万円の運用を
考えているからでは?

それとも、
投資の材料である「資金」(お金)そのものが、
そもそも日常から離れたところに
存在するからでしょうか?

たしかに
「この200万円をどうしようか?」と考える時、

それは日常生活とはかけ離れた
「行為」になってしまいます。
非日常的な行い なのです・・)

そこが、
火曜日にヨガ教室に行き、
水曜日に英会話スクールに行って
【学ぶこと】との違いなのかもしれません・・。

では、投資という行いを
日常生活の中に組み込むために、
いったい私たちは何をすればよいのでしょうか?

カンタンです。

【積立て投資】というしくみを作って、
その中に、投資という行為を
はめ込んでしまえばよいのです。

たとえば、あなたが毎月4万円を、
長期の投資に充てることができるとしましょう。

(あくまで一例ですが)
マネックス証券の【投信積立プログラム】を利用すれば、

・円建てMMF
・外国債券インデックス・ファンド
・日本株式インデックス・ファンド
・外国株式インデックス・ファンド に、

それぞれ1万円ずつを当てはめ、
同じファンドを毎月【買い続ける】ことが可能になります。
(いずれも申込み手数料はかかりません・・)

【積立て投資】の手続きの最初に、
・引き落とし日と
・引き落とし口座 を設定すれば、

あとは実質何もせずに、
【しくみ】が勝手に毎月ファンドを買い付けてくれるのです。

これは驚くべきことなのですが、
この便利な【しくみ】を利用するための手数料は、
別段かからないのです。

つまり、

・円建てMMF            25%
・外国債券インデックス・ファンド 25%
・日本株式インデックス・ファンド 25%
・外国株式インデックス・ファンド 25%
 
という「ポートフォリオ」を、
自動育成することができるのです。

あなたは毎月【その日】が来ると、
ほんの一瞬、買い付けられるファンド達を
思い出すかもしれません。

しかし、すべては【しくみ】に任せているので
別に心配することはありません。

あなたはつかず離れずの状況で、
末長く投資と付き合うことができるのです。

このような状況こそ、
投資が【日常生活に含まれている・・】と
形容してよい状況ではないでしょうか。

【積立て投資】というしくみを設定すれば、

1.投資が必ず続けられます

(投資を行っている、という自覚すら
なくなっていくと思われます・・)

2.ファンドの値段が気になりません

(毎月毎月投資を行いますから、
「今月はいくらで買ったのか」なんて
気にしてられません。
そのうち、値段は気にならなくなります)

↑ 【長期投資】にうってつけの環境ですね。

3.コツコツお金を育てているんだと、
  実感するようになります。

継続して物事を積み上げ、
ひとつのことを成し遂げる性向は、
日本人が昔から持っている優れた気質です。

積立て投資は
日本人に向いているのです・・。

■ 参照記事
【どうしてお金が貯まらないの?】


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

********************

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 1 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
満席 です。

6月22日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 8 です。

6月28日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 8 です。

お申込みはお早めに・・)




果たして金融危機は過ぎ去ったのでしょうか?


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

この3週間ほど、マーケットは
落ち着きを取り戻しつつあるようですが、
すべては「よい方向」に向かっているのでしょうか?

(それは分かりません・・)
市場とは、個々の参加者が絶えずもがき苦しみながら
活動を行っている、ひとつの「集合体」です。
(いってみれば、それは「小さな社会」なのです)

その社会の中で、
日々醸し出されるひとつひとつの「数字」は、
とてもあやふやで、心もとないものです。

まるで19歳の青年のように、
時に強気になり、また時には落胆してしまう
側面を持っています。

先月もご紹介しましたが、
イギリス「フィナンシャル・タイムズ」の
John Authers 記者に、再び登場していただきます。

フィナンシャル・タイムズ
5月6日付けの【動画】で
(※ クリックすると音声が流れる動画となります)

Authers 記者は、
「データから見ると、
金融危機はまだ始まったばかりと言えます」
と述べています。

最初のグラフでは、

アメリカにおける
「銀行の住宅ローン貸出し基準の厳格化」と
「住宅価格の下落」が2006年に始まり、

両者の動きは非常に似通っている、
そして、住宅価格はまだ下がる気配だ、
と述べています。

次のグラフでは、

「銀行の商業向けローン基準の厳格化」と、
「鉱工業生産高」の推移が比較されていますが、

商業向け貸出し基準が厳格化すると、
3四半期(9ヶ月)ほど遅れて、
鉱工業生産高が下落し始めると
Authers 記者は述べています。

(このグラフを見ると、鉱工業生産高の下落は、
まさに今始まろうとしているように見えますね・・)

お金の蛇口を閉める = 貸出し基準の厳格化 は、
2、3ヶ月で終わるようなものではありません。
(数年のスパンで続くこともあります・・)

動画の中でも述べられていますが、
アメリカの景気はV字型ではなく、
W型で推移する可能性があるとわたしは思います。

(もちろん、世界経済もこの影響を受けます・・)

私たちは焦らず休まず、
ポートフォリオによる運用管理を粛々と行っていきましょう。

■ 関連記事
不動産の価値の源はどこにある?


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

********************

5月17日の【スタンダードコース 東京】は
残席 7 です。

5月24日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 5 です。

5月25日の【アドバンスコース 東京】は
残席 5 です。

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 3 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 1 です。

お申込みはお早めに・・)




株式市場に置いてある商品は、個別株式だけですか?


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしはまだディズニーランドに行ったことがないのですが、
最近は50代以降のシニア来訪者が多いのだそう・・。

(もはやディズニーランドは、
 若者だけが行く場所ではありません・・)

スポーツカーだってそうですね。
最近は女性の方、また年配の男性が、
颯爽とスポーツカーを乗りこなしている姿を見かけます。

翻って、株式市場というマーケットはどうでしょう。
ひと昔前まで株式市場とは、
【個別の株式のみが取引される】マーケットでした。
(ですよね?)

ところが、それが変わってきています。
(突然ですが)あなたは
日経300投信 という商品をご存知ですか?

日経300投信とは、
1995年に鳴り物入りで登場した、
日本ではじめて【株式市場に上場したファンド】です。

正式名称は、日経300株価指数連動型上場投資信託
といいます。

普段私たちが見聞きする、
○○株式アクティブ・ファンド、
△△株式インデックス・ファンドなどは、

上場した株式を組み入れていますが、
ファンドそのものが上場しているわけではありません。

つまり、投資信託(ファンド)は、

・上場していないファンド
・上場しているファンド 

という「区分け」をすることが可能なのです。

もう少し細分化すると、

投資信託(ファンド)

・上場していないアクティブ・ファンド
    〃   インデックス・ファンド

・上場しているアクティブ・ファンド 
   〃   インデックス・ファンド

という「区分け」ができます。

(日経300投信 は、
「上場しているインデックス・ファンド」ですね・・)

また、日本では2001年に、
不動産投資信託(REIT)が登場していますが、
不動産投資信託とは、一体なんでしょう?

答え)青い大きなフクロの中に、
たくさんの「実物不動産」を組み入れた
アクティブ・ファンド です。

つまり、運用会社の判断で、
組み入れている銘柄(この場合、不動産)の
入れ換えを行うファンドのことです。

そのアクティブ・ファンドが、
株式市場という【いちば】に上場したことで、
REIT という呼び名になったわけです。

つまり、上場しているアクティブ・ファンド
= 不動産投資信託(REIT)ですね。

現在、日本の株式市場には
42本のREITが上場しています。

そして、
当ブログで繰り返しお話している
ETF(上場しているインデックス・ファンド)ですが、
現在、日本の株式市場には40本のETFが
上場しています。

これって一体、どういうことでしょう。
(株式市場というマーケットの実態は、
どうなっているのでしょうか・・)

■ 株式市場というマーケットは、
個別株式、ファンド双方が取引される
マーケットに変貌したのです。

 (これはとても「大きな変化」です・・)

商品数でいうと、まだ

個別株式 : ファンド 
=   97 : 3 くらいのイメージですが、

アメリカの株式市場では、
個別株式 : ファンドの「比率」が
= 70   :  30  くらいになっています。

それはなぜかといいますと、
アメリカでは、

700を超えるETFが上場し、
150を超えるREITが上場し、
500を超えるClosed-End Fund (CEF)
= 上場アクティブファンド が存在するからです。

市場というところは、
時代とともに変遷します。

その「変わり様」をどこで見ればいいかというと、
市場そのものの【品揃え】を
冷静に眺めてみればよいのです。


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

********************

5月17日の【スタンダードコース 東京】は
残席 7 です。

5月24日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 5 です。

5月25日の【アドバンスコース 東京】は
残席 5 です。

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 4 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 4 です。

お申込みはお早めに・・)