カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!

夜ぐっすり眠れる資産運用のために・・。

お客様に教えていただくこと・・


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

コンサルティングとは、極言すれば、
「ことばのキャッチボール」にすぎません・・。

ただし、コンサルタントの側は、
自分がことばを投げること、
また、相手からことばを受けることに関して、

極めて「意識的」です。
(なぜなら、それが仕事ですから・・笑)

野球のキャッチボールでいうところの、
・相手の胸めがけて投げる
・やまなりのボールではなく、まっすぐな球を投げる

という「原則」は、
コンサルティングの現場にも当てはまりますが、

なにぶん生身の人間が相手ですので、
思わぬ方向に、
キャッチボール自体が移行することがあります。

あるいは、お客様の投げる
ひとつひとつの言葉が、
コンサルタントに、
思わぬ「気づき」を運んでくれることもあります。

(率直に申し上げて)
わたしは開業以来、コンサルティングを通じて
お客様から多くのことを学んできました。

2004年に
「香港BOOM証券の口座開設サポート」を始めたのも、
あるお客様の助言があったからですし、

また、マネーの缶詰めスクール「アドバンスコース」
「ファンド特化コース」を始めたのも、お客様の要望からでした。

あるお客様には(まだ開業して間もない頃)
セミナー参加費、コンサルティングフィーを
きちんと取らないとダメだよ、と諭されました・・。

わたしがどのような形で事業を続けるにしても、
コンサルティングを外せないのは、
それがファイナンシャルプランナーの「根幹」と考えるからです。

 ファイナンシャルプランナーとは、
 (わたしの定義でいいますと)

 生身の人間を相手にする人であり、
 お客様との話し合いを通じて、
 そこにある「問題」を発見し、
 その「解決策」を指南できる人です。

(解決策をアドバイスできるからこそ、そこに付加価値が生じ、
サービス料金を支払っていただけるのだと思います)

また、コンサルティングには、ひとつとして
【同じ形】がありません。

「真っ青な空が広がっているんです」
というお客様のことばも、

その言い方、お客様の置かれている状況によって、
都度その意味合いは異なります。

わたしが「雲がまったくない空ですね」と、
同じことばを返しても、

そこでコンサルタントがどう思考しているか、
あるいはどの方向に発想しようとしているかは、
ケースバイケース なのです。

先日、アフリカに赴任されているお客様に
コンサルティングを行いました。

アフリカは情報が乏しく、
ご友人の方から送ってもらった4冊の本と、
インターネットによる情報
(特に、インデックス投資家の方のブログ)をもとに、
弊所を見つけられたとのこと。

(ありがとうございます・・)

そのお客様から、ふたつのことを教えていただきました。

・ヨーロッパには、損をしない、富を持続させる
深遠なノウハウがある。
・南アフリカ共和国の、
東アフリカにおける影響力は圧倒的である
             (勉強になります・・)

また最近、ご夫妻でコンサルティングを受けるお客様が
増えています。

ご夫婦でコンサルティングを受けられるメリットは、
ご一家の投資プランに
「ズレ」が生じにくくなることだと思います。

たいてい、ご主人、奥様のどちらかが、
運用管理の実務を担われますが、
「ご家族のための資産運用」であることに変わりはありません。

コンサルティングにおいて重要なのは、

あまり熱心ではないほうのパートナーの方に、
資産運用という物語に加わっていただく
「動機付け」を行うことだと思います。

もちろん、コンサルティングには
「時間の制約」がありますから、

コンサルタントは、細かい点よりも、
大まかな方向性をお客様に決定していただくことを優先します。

時間の経過を頭の中に刻みながら、
お客様自身が問題点に「気づき」、

「修正」を行い、「方針の決定」という
プロセスを踏んでいただけるよう、
コンサルタントは話の流れを調整しているのです。

つまり、コンサルティングそのものが
「ひとつの物語」なのです・・。
晋陽FP事務所 【お試しコンサルティング


■ 関連記事
赤の他人に相談するということ
そちらは 相談屋さん ですか?


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

********************

5月17日の【スタンダードコース 東京】は
残席 10 です。

5月24日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 5 です。

5月25日の【アドバンスコース 東京】は
残席 6 です。

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 8 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 8 です。

お申込みはお早めに・・)




ワタシの大失敗


こんにちは、カン・チュンド です。

これはわたしの 持論 なのですが、
人は 仕事 という「衣(ころも)」を身につけて、
社会 に参加する生き物ではないか、と。

(突き詰めていえば)

お金を稼ぐために という以前に、
社会に 関わるための「手段」として、
仕事 というのは存在するのではないか、
と思ったりします。

わたしは今から6年前、たまたま
事業主 という衣(ころも)を選んで
社会 に関わり始めました。

このコラムを読んで頂いている方は
意外に思われるかもしれませんが、
わたしって案外「保守的」なのです・・(笑)

2000年に開業した時、
一応 ホームページ は作ったのですが、

(今から思い返すと)
月刊 小学校六年生の
「付録」みたいな 代物 でしたね(苦笑)

わたしは不動産業界出身ですので、
どうしても「折り込みチラシ」とか、
「新聞広告」といった メディア に
思い入れがあったのです。

ただ、開業当初から【セミナー】を通じて
お客様を集客しようとは思っていました。

そこで、

(最初は張り切っていますから)
「よし、どうせやるんなら、
新聞に セミナー広告 を載せてもらおう!」
と思ったのです。

地元の神戸新聞、
読売、朝日、毎日、産経、すべての新聞社の広告局に
声を掛け、見積もりを取ってもらいました。

結果は・・、
すべて ダメ。

なぜかというと、
【広告審査】で撥ねられたからです。

確か セミナー広告 のタイトルは、

「あなたの預貯金眠っていませんか?
〜お金を育てる 最初のステップアップ〜」
だったと思います。

んー、当時は(今よりも)
「お金儲け、利殖に関することはタブー」
という空気が色濃かったのでしょうね。

でも、あれですよ、
セミナー料金は【無料】だったのですよ。

それに弊所が
「個人の事務所」ということも影響したようです。

(すべての新聞社から「会社概要」を出してください、
と言われましたから・・)

さて、わたしは大いに落ち込みます。
「最初の入り口で、なんでつまずくのだろう?」

(しかし、開業当初で 張り切っていますから、)
また 次の一手 を考えます。

「そうだ、フリーペーパー
ミニコミ紙 に声を掛けてみよう!」

全国展開している 某ミニコミ紙で「掲載可」となり、
(これが いちばんいけなかったのですが、)
それだけで「やったあ!」と
舞い上がってしまったのです。

確か6ヶ月間、毎月2回、
併せて 12回の「セミナー広告」を打ちました。
わたしはその広告費として、
58万円 を支払ったのです。

??
結構すごいでしょ。

「うん、これも投資だ。
行く時は 思い切っていかないと・・」
と思っていました。

あのー、
もちろんセミナー料金は【無料】だったのですよ。

↑ 当時はひとりでも多くの方にセミナーに来て欲しくて、
お金を取ることすら、出来なかったのです・・。

結果、集客 には成功しました。
延べ 116名 の方に来ていただきました。
(こういう数字だけは覚えている・・笑)

が、しかし、

わたしは 2年前 に、
これら来場者の「お客様情報」をすべて
完全破棄 しました。

■ なぜかというと、
【無料】で来ていただいた お客様 は、
真のお客様 に育たないと悟ったからです。

これが 58万円 のコストを支払って、
わたしが学んだことです。

サービス料金を請求しないわたしは、
お客様 に甘え、
サービス料金を支払っていないお客様は
サービス提供者 に甘えるのです。

ウィン・ウィン(Win Win)ではなく、
ルーズ・ルーズ(Lose Lose)の 関係 ですね。

そしてわたしは、
試行錯誤 を繰り返す中でようやく
「ホームページ」という メディア に
注力し始めたのです・・。

皆さま、どうぞ よい週末をお過ごしください。



テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

カン・チュンドさんは どうして金融商品を販売しないのですか?


んー、いいご質問ですね(笑)

(答えは)
おそらくわたしが不器用だからでしょう・・。

皆さんは絵を描くときに
【好きな色】を使いたいですよね。

(実は)運用の設計図 について
アドバイスするとは、

お客様にふさわしい
【絵】(ポートフォリオ)を描くことを
お手伝いすることです。

(例えば 仮に)
わたしがA証券の
「仲介業」を営んでいるとしましょう。

山田さんというお客様は今、
【絵】(ポートフォリオ)を描いています。

「よーし、あと「黄緑色」の絵の具を塗れば、
設計図 はほぼ完成だ・・」という段階まで来ました。

(当然)わたしは A証券 が扱っているファンドの中から
「黄緑色」の 絵の具 を探しますよね。

が、もしA証券で「黄緑色」のファンドを
取り扱っていないとしたら・・。

(そうです、)そのファンドについては
別の販売会社で購入してもらう必要があります。
もどかしさを感じるワタシ・・。

運用の設計図作りをお手伝いすることが、
わたしの「ファイナンシャルプランナー像」ですから、

ポートフォリオ設計をサポートし、
最終的に 金融商品の購入 に至るまで
お手伝いができれば、

(わたしにとっては)それが
「トータルサポート」となるはずです。

(以外に思われるかもしれませんが)
わたしは 金融商品の販売・仲介を行うか、
行わないか にこだわっているわけではありません。

■ わたしがこだわっているのは、
ほんとうは「黄緑色」の絵の具なのに、

金融商品の販売・仲介側の 論理 で、
「黄色」の絵の具 を勧めたりしてしまわないか・・
という点です。


わたしがいちばん嫌いな言葉。

「えーっと、そこには
このファンドを はめ込んでおけばいいよ・・」

(まさに、金融商品の販売・仲介側の 論理 ですね)

ところで、
皆さんはこんなこと 感じたことはないですか?

【個別株式】なら、どの証券会社でも
(また証券仲介業を営むどの銀行でも)
同じ商品(株式)を
購入することができますよね。

ところが【投資信託】という商品は、
販売会社 によって
「取り扱うファンド」が異なるのです。

そうです、
日本では、あらゆるファンドを取り揃えた
「デパート型の」ファンド販売会社が
未だ存在しないのです。

これってたいへん理不尽な状況です。

わたしがもしアメリカ在住のFPなら、
チャールズ・シュワブ のような証券会社と
仲介業の契約を結びたいですね。
 
チャールズ・シュワブは(自身は)
ブローカー業務(仲介業務)に特化し、
多くのアドバイザー
(FP・会計士など)を登録させています。

この会社のビジネスモデルは、
「まず最初にアドバイスありき、」で

分散投資に留意する
資産運用をポートフォリオで捉える
長期にわたって投資に取り組む
ことを「普通に」謳っています。

合理的な運用を行うため、
専門家にアドバイスを求めましょう、

その上で金融商品を購入する
【窓口】としてはウチを選んでね、
という「戦略」なのです。

扱っている投資信託も多岐にわたっています。
(申込み手数料がかからない
「ノー・ロード型ファンド」を前面に押し出しています)

ポイントは、
「あらゆる運用会社のファンドが網羅されている」
というところなのです。



テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

カン・チュンド さんに質問です

では、カン・チュンドさんに質問です。

(あっ はい、どうぞ・・苦笑)
・アドバイザーとして、あなたの投資哲学は何ですか?
んー、夜ぐっすり眠れる資産運用 です(笑)

無理なく始められて、
無理なく続けられる運用ですね。

最初の準備、つまり、「運用の設計図」を
描くまでにいちばん時間をかけましょう。

あとは、「運用の設計図」に従って
金融商品を購入するだけ・・。

その後は?
その後は お仕事、趣味の時間、
恋人との楽しいひとときに「優先順位」をおいてください。

「運用の設計図」は 半年〜1年に一度、
2時間程度かけて バランス調整 すればよいのです・・。

その後は?
また お仕事、趣味の時間、
ご夫婦の楽しいひとときに「優先順位」をおいてください(笑)
(それが 何度も何度も繰り返されるのです・・)

夜ぐっすり眠れる資産運用 ですが、
具体的には、
リターンを求めるだけでなく
「リスクの管理」に重きをおきます。

(何が起こるか分からないのが 世の中 ですから・・。
 とにかく「守り」が第一です)

リスク を最小化させるために
相性のよい資産を「組み合わせる」のです・・。

そして、運用を行う「時間スパン」ですが、
これは あなたの人生時間が 基軸 となるべきでしょう。

また、「運用手法」としては
市場の 平均収益 に連動することを目指す
「インデックス運用」を採用します。

(マーケットの上がり下がりは、
 広い心で受け入れましょう・・)

インデックス運用 =「いちば」投資 は、
「いちば」の成長を大枠で捉えますから、

いちばん合理的で
かつ成功する可能性が高い 投資手法 です。
(何も足さない、何も引かない・・笑)

また、今後の 潜在成長力 を考えれば、
日本よりも 日本以外の国々に
投資するウェイトを高くするべきでしょう。

・なぜこの仕事をしているのか?
30代、40代のビジネスパーソンに、
「夜ぐっすり眠れる資産運用」を啓蒙するためです(笑)

・金融商品を販売することでお金を得ているか?
 いいえ、得ていません。

フリーな立場、客観的に分析できる立場 を
固持したいからです。


・得意分野は何か?

先ほどお話しした、
市場の 平均収益 に連動する
「インデックス・ファンド」を
お客様のために選び出すことです。

内外400を超える
インデックス・ファンドの中から(含むETF)、

お客様の要望をお伺いし、
ベストの選択肢を提示させていただくことが
わたしの仕事 だと思っています。

また、どの「国」 どの「地域」の
いちば を選択すべきかという、
未来を概観する力も 日々養っています(笑)

・最後に、なぜ、この商品は わたしの投資目的に
 合っていると思うのですか?

 んー、合っているとは断言できません・・。
 (残念ながら)
(あくまで最終判断をされるのは お客様 ですから)

 皆さま、素敵な週末をお過ごしください。



テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

7年後の相談業務イメージ


こんにちは、カン・チュンド です。

皆さんは映画「トータルリコール」や
キアヌ・リーブスの「JM」
「マイノリティ・リポート」などの
近未来型映画 を観たことがあるでしょうか?

これらの映画の中では決まって、
テレビ画面を通じて「コミュニケーション」を
行うシーンがあります。

(まあ、テレビ電話の発展形 ですね。
もちろん膨大な情報のやり取りも可能です・・)

日本の一部金融機関ではすでに
「テレビ電話」を通じて 離れた場所にいる専門家

(弁護士・税理士・運用会社の証券アナリストなど)に
【相談】ができるサービスを実施しています。
(特に地方の方には利便性が高いでしょう・・)

例えば、わたしのような
「個別相談業務」を行う者にとって、
近未来型の相談サービスとは・・。

お客様の電子カルテ(基礎情報)を 画面 に見ながら、
同時に 別の画面 に向かって微笑み
「どうされましたか?」とお伺いする・・、
そんな イメージ でしょうか?

相談者)あのー、
○○生命 の「△△投資型年金」なんですが、
実は □□銀行 から盛んに勧められているのです。
あれっていったいどんな商品なのでしょうか?

(特徴、メリット、デメリットなどについて
掻い摘んで教えてほしい・・)
という「シンプルな質問」があるとします。

上記のような質問に対しては、
10〜20分くらいの相談時間で
「大枠のところ」はお答えできると思います。

そして、
Aさんの 面談 が終わり、次はBさん・・。
「はい、お待たせしました・・」
と相談を続けるわたし・・。

壁一面 さまざまな画面に
彩られた事務所の中で、

前もって予約をしていただいたお客様の予定が
縦長の画面上にずらりとデジタル表示されている・・
(かどうかは 分かりませんが・・笑)

わたしがイメージする
7年後の相談サービスには 2つの特徴 があると思います。

1.地理的な垣根 がほぼ取り払われている。
2.より短い「時間枠」でのサービス提供が増える。

特に 2.に関して言いますと、
自分の持っているノウハウを「細かく刻んで」
お客様に 短く・濃く 提供する機会が
増えるのではないかと思っています。

(もちろん テレビ画面 を
通じてお客様と接するわけですから、
「スマイル用の鏡」は欠かせません! 笑)

(一方、お客様にとっては)
どこに住んでいるかにかかわらず、
本当に知りたいことだけを教えてもらう。

あるいは「この点についてのみ」
専門家の意見 を聞いてみたい、
というニーズに応えてもらえるわけです。

個別の悩みに応じてくれる
【遠隔病院】としての 資産運用アドバイザー、
という イメージ でしょうか・・。

今から10年、15年もすれば、
上海の資産運用アドバイザーの意見 も、

「自動翻訳装置」を通じて 画面上で
聴けるようになっているでしょう。
(国境はますます低くなるのです・・)

わたしもぜひ 南米チリに住む サントスさんに
インデックス運用の効用 を説いてみたいものです(笑)



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○○が専門のファイナンシャルプランナーです!


こんにちは、カン・チュンド です。

昔から「餅は餅屋」といいますね。

専門家が持っている発想は深く、
その多くは 経験 に裏打ちされています。

保険の世界にいたFPなら
「わたし保険が得意です」
と言って当然ですし、全然おかしくありません。
(ですよね?)

「カンさんは不動産出身ですよね?
それがどうして 資産運用 なのですか?」
とよく聞かれるのですが、

わたしは開業する前から自分の専門を、
「金融資産を用いた資産運用のアドバイスにしよう」
と思っていました。

自分の中では、
「不動産という資産も 金融資産のひとつである」
という解釈をしていたのです。

(それともうひとつ、
不動産という世界と
距離を置きたかった気持ちもあります・・)

まあ、上記のように書けばカッコいいのですが(笑)
実際は「不動産」の看板を掲げないことに
すごく抵抗がありました。

(というか単に)不安 だったのです。
今までの延長上で
(知識を活かしながら)進んでいくのか、

あるいは、まったく違うレールの上を
歩み始めるのか、
ずいぶん悩みました。

(わたしの場合)
判断の決め手になったのは、

これからの10年、20年で、
どの「分野」がいちばん伸びるのか?
という自問です。

ライフプランニング、保険、不動産、
金融資産の運用、相続、税金・・。

わたしは金融資産の運用こそ、
これからニーズが顕在化し、
産業として大きく伸びると思ったのです。

なぜそう思ったのか?
(カンタンです)

日本では(今まで)
その種のニーズがほとんどなかったからです。

日本で投資を行っているのは
100人中せいぜい4,5人で

それは特別な世界の、
特別な出来事だったのです。
(投資? →
 カンケイないよ、の世界です・・)

ニアリーゼロ のところから、
ニーズが顕在化していけば、

それは自ずと成長性が高い
「分野」になるでしょう。

それからもうひとつ、
先進国の分析です。

わたしはFPの勉強をする傍ら、
ホームページ上で
アメリカのファイナンシャルプランナーを
徹底的に調べました。

(FPは、アメリカが発祥の地ですから)
そこで気付いたのは、

アメリカの ファイナンシャルプランナー は、
そのほとんどが「資産運用アドバイザー」である、
という事実です。

(まあ時代的な影響
(90年代・株式市場の高騰)もあるでしょうが・・)

彼ら/彼女らは、
ライフプランニングという土台の上で、

ひとりひとりの顧客に
ふさわしいアセットアロケーション
(資産配分の組合わせ)を提案していました。
(そんなんが商売になるのか・・)

そこに保険、相続、タックスなどの
各種サービスが付与されていたのです。

彼ら/彼女らのHPを
じっくり読んでいくと、
証券会社 が謳っていることとは
明らかに「違う主張」をしていました。

・投資 は決してギャンブルではないですよ、と。
・投資 はあなたの生涯をかけて行う計画的な作業なのです、と。

えええっ!!
(なんやそれ?)

わたしは心底驚きました。

投資 とは、
株式を売り買いして
利益を確定させていく行為だと
わたしはその時まで思っていましたから・・(恥ずかし)

特にあるファイナンシャルプランナーの
考え方に出会って
わたしは一筋の光が
見えたような気がしました。

◆ 投資は 感覚 で行うのではなく、
  科学的なアプローチを用いて行うものなのだ、と。

そのアドバイザーは
こんな 言葉 を使っていました。
モダンポートフォリオ理論・・。

「なんですか、それ?」という方は
弊所ホームページの【ここ】をご覧ください。
 
小学生だったわたしは
まさに「真っ白」な状態で 投資 と出会ったのです。
(そのことを今でも幸せに感じています・・)

では皆さん、素敵な週末を・・。



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