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大江英樹さんが全国でセミナーを開催される理由


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

経済コラムニストの大江英樹さん。

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書籍も多数出版され、メディアでもご活躍です。
(ご存じの方も多いと思います。)

実は大江さんにお声掛けいただき、
10月27日(土)に
大阪・梅田にて以下セミナーに登壇いたします。

大江工務店興行 第2回
ラクして増やそう!バラつみ投資



大江さん自身、
講演の名手であり、
さまざまな主催者からお声がかかる
売れっ子の講師なのですが、

同時に自主開催のセミナーにも
力を入れておられます。
(オフィス・リベルタス「セミナー情報」)

3月にランチをご一緒した際に、

「どうして地方にも出向いて
積極的にセミナーをされているのですか?」


と聞いてみました。


すると、大江さんは次のように
答えられたのです。

 「東京は大手の資本が入ってくれば、
わたしのような中小の会社は
ひとたまりもありません。

でも地方なら大手もそうそうは
参入して来ないでしょうから。」


(ぽっかりと口を開けるワタシ。)


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大江さん、スゴイと思いました。


セミナーを
ひとつの事業として捉え、

謙虚に、
しかも【健全な危機感】を持って、

誰に・何を伝えるべきかを
真摯に考えておられるのだなあ。
と感じたのです。

~目的がはっきりしているから、
全国を飛び回っておられるのだ。~


しかも大江さんは60代!


あれ?
50歳になったばかりの
自分は何してるの・・?


と(わたしは)思ってしまいました。

大江さんのひと言で
わたしは遅ればせながら、
初心』に戻ることが出来たのです。

『初心』とは・・?

事業を始めた当初の
【ストレートな想い】です。



・愚直に
・ひとりでも多くの人にお会いし、

・資産運用に関して
ほんとうに大切なことを、
・分かりやすく、
・偏り(バイアス)なくお伝えする。

恥ずかしながら、
大江さんの言葉に触発され、

7月に
『全国4ヵ所縦断セミナー』を
開催しようと思い至ったのです。

(※ 11月に同じテーマで
全国4ヵ所縦断セミナー』を再演します(^^;


seminar1.jpg


【伝えることの喜び】
イチから噛みしめることが出来、
大江さんには本当に感謝しています。

(ありがとうございます!)

最後に、
各メディアで連載中の
大江英樹さんのコラムです。
(どれも含蓄に富んで読みやすいですよ)

東洋経済オンライン
日経電子版「定年楽園への扉」
ダイヤモンドオンライン「自分だけは損したくない人のための投資心理学」

追記)

それにしても大江さんは
年を重ねるごとに
「お若く」なっています・・(スゴイ!)




| わたしのFP修行 | 17:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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どうして口はひとつで、耳はふたつあるの?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今日のタイトルの「答え」、
あなたはご存じですか?

どうして口はひとつで、耳はふたつある?

答え)

言うこと(口)より、
聞くこと(耳)のほうが
何倍も大切だから・・。


自分であれこれしゃべるより、
人が言っている
さまざまなことを熱心に聞いたほうが、
何倍もの『情報』を摂取できます。

アドバイザーにとっても、
大切なモノは、
「口」ではなく「耳」であります。


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自分が持っているノウハウを
息せき切って
どんどん話したい人は、

(コンサルティングより)
セミナーを開催するべきです。


自分の知識をひけらかし、
相手を説得して
悦に入りたい人は、

(コンサルティングより)
ディベート倶楽部の会員にでも
なったほうがよいでしょう。


人の言うことを聞くとは?
ズバリ、
乾いたスポンジになること・・。

お客様が言われることを
どんどん吸収するので
一見「受け身」に思われがちですが、

耳(聞くこと)こそ、
コンサルティング最強の道具なのです。


適切な質問を繰り返し、
お客様のお話を聞くとは、

お客様のお悩みごとを
整理・整頓するための、
必要な情報の『棚卸し作業』であり、

実は
最大の「攻めの行為」なのです。


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たとえば、
アドバイザーがあることを伺うと、
お客様が「答え」ますね。

お客様は文字通り、
声に出して「言う」わけです。

そして、その言葉を
お客様自身の耳で「聞く」ことになります。


コンサルティングにおける
アドバイザーの【聞く】という仕事は、

お客様が
お客様自身の声を聞くための
「仕掛け」そのものなのです。


人は、
自分が発する言葉によって
はじめて自分の考えを知るもの・・。


アドバイザーばかりがしゃべって
お客様はそれを聞くだけだと、
(お客様は)自分の声を聞けません。

それって単なる「説得行為」なのです。
※ これをやってしまう、〇〇アドバイザーが
いかに多いことか。。


当オフィスのこだわりは、
お客様の【納得】を引き出すコンサルティングです。

わたしの目標は
90分のコンサルティングの中で、
80%、お客様の声を聞くこと。

(わたしが口を動かすのは
Max20%で十分なのです・・)

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| わたしのFP修行 | 18:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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えっ!「相談する先」と「商品を購入する先」を分けるの?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

やっぱり、
いろいろ考えてみても
『電気洗濯機』を買うのに、

別途「相談料」を払って

「あのー、ワタシに合う電気洗濯機って
ほんとうはどれなのでしょう?」


と聞く人は、
いません・・。


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あっ、それに、

私たちは
電気洗濯機を買うときに、
その「代金」の中に、

メーカーや販売店の利益が
含まれていることを知っていますよね。

金融商品は?


あっ、金融商品も同じですよ。

〇 東京スター銀行に行っても、
〇 ほけんの窓口に行っても、
〇 みずほ証券に行っても、

相談自体は『無料』です。

これらサービス会社は
商品を販売する際に
「手数料」(利益)を得ていて、

私たち消費者も
それを承知?しているはず。

ですよね?

それを承知で
(ちょっと深呼吸してもらってから、)

山崎元さんの
以下の記事を読んでみてください。

【楽天証券】個人投資家のための切り札
「コンサルティングのアンバンドル化」

(アンバンドルの意味はのちほど判明します)


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あなたはどう感じましたか?

正直、消費者の習慣って
そう簡単には変わりません。

電気洗濯機を買うのに、
これまで別途「相談料」を
払ったことがないわけですから、

「金融商品」について
山崎さんが言われるように、
【別の思考を持つべきだ!】
と言われても、

ん? そっ、そうなんだ!?


と半信半疑になってしまうのも
分かります。


でも、
上記記事より
「引用」してみますよ(^^;

お金の運用では、
「相談する先」と
「商品を購入する先」を
意識的に分離して、

それぞれを
最適なものにしようとすることが
決定的に重要です。



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んー、要は・・、
私たち消費者の「納得感」の
問題ではないでしょうか。


仮に、
とても親切に
『相談』に乗ってくれたとしても、

相談時の合間に見せた「あの表情」

「この、辻褄合わせのような数字?」

そして、
たとえば120分の中の、

ラスト15分くらいで
チラッと図表を見せる際に
発生した「ビミョーな間(ま)・・・・・・」。

嗚呼、

これも、あれも、それも、
すべてが、

もしかして
〇〇〇〇商品の提案に至る
『ストーリー』だったとしたら、


(いくら相談料は無料でも)
やっぱり興ざめしてしまいませんか?



わたしは
山崎元さんが
以下のように断言してくれている姿を
たいへん心強く思います。

また、
「引用」します。

例えば、
運用について相談したいことがある場合、

(1)運用方法・運用商品の
選択に関する相談は
信頼できるファイナンシャル・プランナーに
相応の相談料を払って行い、

(2)相談を踏まえて
自分が買いたいと思う
運用商品を最適な金融機関で購入する、

というステップを踏むことが
効果的且つ安全なのです。


同意です。

明日からまた、
仕事(コンサルティング)、頑張れそうです(^^)

【おまけ】
アンバンドル(unbundle )とは?

一括して提供されていた商品やサービスを、
細分化することを指します。

【追記。2018.10.18】

山崎元さんの
より包括的な記事がアップされています。
投資アドバイザーの選び方と使い方とコストの考え方

あ




| わたしのFP修行 | 18:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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家族のための信託


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「レインマン」は
1988年公開のアメリカ映画。

主演はダスティン・ホフマン、
トム・クルーズです。


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(懐かしいですね~)


映画のイントロ部分

〇 絶縁状態だった
父の死の知らせを聞き、

チャーリー(トム・クルーズ)は
葬儀に出席するため
シンシナティへ向かいます。

〇 ひそかに父の遺産を当てにしていた
チャーリーですが、

父の友人であるブルーナー医師から、

「遺産の300万ドルは信託された」


と聞いて愕然とします。

(信託は、英語ではTrustと云います)


〇「信託の受益者は教えられない」と、
映画の中で
ブルーナー氏は言うのです。

(おそらく父親の遺志なのでしょう)

〇 チャーリーはほどなく、
病院で暮らす自閉症のレイモンド
(ダスティン・ホフマン)が
「受益者」であることを知ります。

(そして、そのレイモンドが
彼の実の兄であることも・・)


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要するに・・

「信託」とはいったい何なのか?


それは、
一定の目的のために財産や権利を
第三者「受託者」に移転させ、

受託者」がその目的のために
財産等の管理を行うことを云います。


信託というしくみのポイントは、

1.財産の『法的所有権』は 
受託者」(この場合、ブルーナー医師
に移りますが、

2.『受益権』
(その財産からの果実を得る権利)は、

受益者」(この場合、レイモンド
に属するという点でしょう。


日本では「信託」というと、
『信託銀行』が思い浮かびますが、

あれは、
信託銀行が「受託者」となるケースです。
(要は事業として信託業務を行うわけです)


最近、日本でも注目を集めている
家族信託」は、

家族、信頼できる友人などに
「受託者」になってもらうケース。

映画『レインマン』の場合・・)

委託者)チャーリーの父親
受託者)ブルーナー医師
受益者)レイモンド

となっていますね。


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わたしは以前、
信託について知るために、

榊原節子 著
「欧米資産家に学ぶ ボーダレス時代の資産運用法」
(東洋経済新報社)を読んだことがあります。

そこからちょっと『引用』してみましょう。

ここに、現在はアメリカに住んでいる
日本人が受取人になっている
トラストの契約書(トラスト契約)がある。

トラスト財産は200万ドル。
そのトラスト財産から上がる
利子・配当については
受益者であるX氏がすべていつでも受け取れる。


しかし、元本部分については
X氏が必要に応じて
受取り請求できることになっているが、

それは30歳までは全体の三分の一、
35歳までは三分の二を上限とし、

残りの三分の一は彼の死後、彼の指定する人、
そのような指定がない場合は、
彼の相続人に渡されることになると
書かれている。

(引用 終わり・・)


どうでしょうか?
うまく出来ていると思いませんか?


財産を遺す人が
信託という仕組みを通じて、

財産を受け取る人が
散財してしまわないよう、
細かな取り決め(契約)を
行っているわけです。


こうすることで「受益者
(この場合、X氏)は、

【この財産は、
自分の絶対的所有に
属するものではないのだ。】


ということを学ぶわけです。


また、たとえば、
障がいがあって、
自分で財産管理ができない
子どもがいるような場合は、

親が「委託者」となり、
信頼できる人を「受託者」とし、
お子さんが「受益者」となるよう
信託を組むことも可能です。


また、自身が
認知症になるなどのリスクに備えて、

息子さんや娘さんを「受託者」として
信託を組んでおくこともできます。


わたしは今後、
日本において「家族信託」が
急速に広まっていくと考えます。

より実務的、より効率的に
次世代に
【富を維持・継承させていくニーズ】
高まるためです。


資産運用アドバイザーとして、
この方面のブラッシュアップが必要と感じています。

あ




| わたしのFP修行 | 17:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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保険は保険、投信は投信のことに集中しよう!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

日本人のお金の整え方で
明らかに「おかしな点」がひとつあります。

それは、
保険というツールを
貯蓄商品】として認識していること。

手始めに、
投資信託のお話から始めてみましょう。

【以下、仮の話。】

9月17日に新発売される、
「日本株安定成長ファンドV6」は、

ファンド保有中に
あなたが死亡、
もしくは高度障害に陥った場合に、

500万円の死亡給付金を差し上げる
まったく新しいタイプの投資信託です!!

【仮の話、終わり。】



どうでしょう。
こういうのって欲しいですか?

「いやいや、
お金を増やすために
ファンドの積み立てをするんだから、

別に死亡保障とか要らないでしょ。」


はい、正論です。

あなたが
『投資信託』に求めているもの、
(それは)
お金を増やすこと、です。


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じゃあ、
『保険』という道具に
求めるべきものは何でしょうか?

万が一の【保障】です。

自分では
とうてい準備できない、
『経済的損失』に備えて
保険という道具を利用するわけです。

(シンプルですよね)


ところが、
戦後70数年の、
保険業界のPRもあり、

日本人のお金の
貯蓄、投資の相当部分が
なぜだか『保険商品』で占められています。


頭の中を「真っ白」にして
よーく考えてみましょう。

万が一の
保障のためのニーズ。


そして、

お金を貯めたり、
増やしたりするニーズ。


この「ふたつのニーズ」って、
よくよく考えてみると、

ぜんぜん『違う方向』を
向いていると思いませんか?


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万一の保障   お金を増やす
  ←          →


それを、
「保障と貯蓄を兼ね備えているんです」

と謳って販売してきたのが、
終身保険です。


★ 金融商品において
AもBもできます、と謳うことは、

結局、A、Bという
【異なる機能】を

『ひとつの箱』(商品)に
詰め込むことに他なりません・・。

するとどうなりますか?

それぞれの『機能』が
中途半端になり、
『商品』としての効率が悪くなります。

おまけに、
異なった機能を
ひとつの箱(商品)に載せるため、
コストが割高になってしまいます。



ところで、
個別相談をしていますと、
長く「終身保険」に加入されている人が
散見されます。

「カンさん。
これは保障もあるしね!」


とおっしゃられるのですが、

すでに『積立金』が
相当積み上がっているため、

もはや「保障」は
買っていないわけです。


そして、
この終身保険を
「お葬式代の代わりに」
と言われる方が多いのですが、

これってどうなのでしょう・・。

お葬式代は、
残るであろう預金から、
ふつうに払ってもらえばよいのでは。


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自分が亡くなって、

しかもそのときは
配偶者も相当年老いていて、

その時点で
「死亡保険金」として
お金を遺すより、← 自分は使えないのですよ。

お二人とも健康なときに
終身保険を解約して
有意義にお金を使ったほうが、
わたしは何倍もよいと思います。


(あっ、ちなみに、
お子さんがまだ小さい人で、

死亡保障」を買いたい場合は、
定期保険、あるいは
収入保障保険のみでよいのですよ!)

【追記】

実は前回の『投資の交流会』で、
保険の本質をズバリ解き明かす専門家、
後田亨さんにご講演いただきました。

そのときの感想などを
こちらのブログ記事」にまとめています!

あ




| わたしのFP修行 | 18:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ファイナンシャル・アドバイザーの役割はたった一つだけ!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは竹川美奈子さんの
以下のリツイートで知りました。


無題


バンガード・ニュースレターに、
ファイナンシャル・アドバイザーに関する4つの俗説と1つの事実】というコラムがあります。

これを読むと、
アドバイザーがどのような視点を持ち、
「何を」気に掛けているかがよく分かります。


俗説か事実か<その1>:
ファイナンシャル・アドバイザーは、
あなたの資産をパフォーマンスの低い銘柄から、
パフォーマンスの高い銘柄へと導くべきである。


答えは「×」です。

パフォーマンスっていったい何でしょう?
それはすでに起こったこと、
つまり昨日までの「結果」に過ぎません。

過去の結果に従って、
明日以降の「決定」をしてしまうのは、
ちょっと危険だと思いませんか?


それに、
資産の組み合わせ(ポートフォリオ)で
運用管理を続けていれば、

あなたは自然、

〇 パフォーマンスが低いAファンドも、
〇 パフォーマンスが高いBファンドも、
「両方」保有することになります。


これってきわめて自然なこと・・。

(最近の例でいえば、
先進国株式のリターンが高く、
それに比べると、
新興国株式のリターンは低いですよね。)


が、しかし、
ちがう『時間軸』を取ってみると、

新興国株式のリターンが高く、
それに比べると、
先進国株式のリターンが低い時期も
あるわけです。

それが、マーケットの本質」です。


あなたが
〇 パフォーマンスが低い新興国株式ファンド、
〇 パフォーマンスが高い先進国株式ファンド、
「両方」保有する中で、


やってはいけないことは、

新興国ファンドを売って、
先進国ファンドを無邪気に買い増すこと。


そう・・、
これって、
『バックミラー』を見ながら
クルマの運転をするようなもの・・。



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『ポートフォリオ』(= 固定型の資産配分)で
運用管理(メンテナンス)をするあなたは、

自然、
先進国株式ファンドを一部売って、
新興国株式ファンドを買い増すことになります。

そのこころは?

当初定めた「資産配分」に
こだわるということ!


(これこそ、
運用を「面(めん)」で捉えることです)


俗説か事実か<その4>:
あなたのポートフォリオに、
いま一番人気の銘柄が含まれていない場合、
あなたのファイナンシャル・アドバイザーは良い仕事をしていない。


これも「×」ですね。


さてさて、
結局、あなたにとって、
アドバイザーとはいったい「どんな存在」なのか?

俗説か事実か<その3>:
ファイナンシャル・アドバイザーは、
市場が変化するたびに
ポートフォリオを変更するようなことはしない。


これが「」。
真実です・・。

バンガードのコラムから引用してみましょう。

市場に変動はつきものです。
世界中の株式市場は平均して18カ月ごとに
調整 (10%以上の下落) を経験しています。

たとえあなたがこれに動揺しても、
ファイナンシャル・アドバイザーである私は
動揺しませんのでご安心ください。


はい、
ご安心ください(^^;)


アドバイザーとはまず、
あなたに最適な
資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を
提案する人です。

そして、
その組み合わせ(ポートフォリオの型)から
あなたが逸脱してしまわないよう、

あなたを導く人です。

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いや、もっとはっきり言いましょう。

いったん歩む道(ポ)を決めたら、
雨が降ろうと風が吹こうと、

「Stay the course」
その道で
一緒にやり遂げようと励ます人なのです。


俗説か事実か<その5>:
ファイナンシャル・アドバイザーが
必要とされるのは、あなたのポートフォリオが
複雑な場合だけである。


もちろん「×」です。

バンガードのコラムは次のように謳っています。

ポートフォリオが複雑だからではなく、
人生が複雑であるから、
ファイナンシャル・アドバイザーを雇うことで
利益を得られるのです。


なるほど・・。

最後に、
わたしが開業以来
目標としている「アドバイザー像」を
挙げておきましょう。

お客様
「今年は何をすればいいですか?」
アドバイザー
「何もする必要はありません」

次の年。お客様
「今年は何をすればいいですか?」
アドバイザー
「今年も何もする必要はありません」
「では、いったい何のためにあなたはいるのですか?」
「あなたに、余計なことをさせないようにするためです」


あ




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