中華圏、インド、東南アジア株式ETF です
こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。
世界のETF市場で、運用会社第2位として頑張っている
SSGA(ステートストリート・グローバルアドバイザーズ)
ですが、3月19日に こんなETF を設定しています。
SPDR S&P Emerging Asia Pacific ETF
(銘柄コード GMF)
このETF は 中華圏、インドを中心に
東南アジアの株式にも投資しています。
当ETF は、
S&P/Citigroup BMI Asia Pacific Emerging 指数との
連動を目指します(年間経費率は 0.6% です)
ETF が組み入れる企業数 172
国別組み入れ割合)
台湾 33.29%
中国 31.10%
インド 18.03%
マレーシア 9.28%
タイ 3.25%
インドネシア 3.16%
フィリピン 1.01%
(いずれも 07年 5月17日 現在)
■ 関連記事
豪州を含めた【アジア株式】を広く保有するETF です
以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。
********************
5月26日(土)東京 にて
【出張コンサルティング】を実施します。
詳しくは こちら からどうぞ。
5月27日の【アドバンスコース 東京】は
残席 4 です。
6月10日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 1 です。
6月17日の【ファンド特化コース 大阪】は
残席 4 です。
7月1日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 7 です。
7月15日の【スタンダードコース 東京】は
残席 9 です。
お早めのお申し込みを・・。
- 関連記事
| インデックス投資全般 | 09:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑