カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!

夜ぐっすり眠れる資産運用のために・・。

【日経マネー】7月号にコメント、ポートフォリオ助言を行いました


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

5月21日発売の【日経マネー】7月号、
「海外ETF の特集記事」の中で
コメント、ポートフォリオ助言 を行っています(45、46ページ)
(よろしければご一読ください・・)

この 特集記事内 の
【国内証券会社で買える 海外ETFお役立ちガイド】は
よくまとめられており、
ETFに興味がある方は必見だと思います。

セミナーでさんざん「マネー雑誌」の悪口を言っている
わたしですが(笑)、
日経マネーが「海外ETF」を特集するとは
(やはり)驚きですね。

(時代の流れ を感じます。
それにしても日経マネーの記者さんは、
よく勉強されていましたよ・・)

以下、
わたしが45ページで提案した「モデル・ポートフォリオ」です。

・安全資産 円建てMMF          30%
・外国債券インデックス・ファンド     15%
・株式                     45%
 アメリカ株式ETF        
 アメリカ以外 先進国群ETF
 エマージングマーケットETF
・不動産(REIT インデックス・ファンド) 10%

上記中に、
「アメリカ以外 先進国群ETF」とありますが、
これは MSCI EAFE インデックス・ファンド のことです。
(リンクは pdfファイルです)
 
実はこのETF の中に、
日本株式への投資 も含まれるのですが、

■ カンさん、日本株への比率が少なくなりすぎませんか?
と心配される方もおられるかと思います。

3/31 現在、MSCI EAFE インデックス・ファンド の
日本株式への配分比率は 約22.3%

(株式の中で)MSCI EAFE インデックス・ファンド への
投資比率を 30% とすると、

(株式全体では)
日本株式への「投資割合」が 7%弱 になってしまいます。

しかし、
それがわたしの【メッセージ】なのです。

■ もしあなたが、
株式投資という「釣り」に出発されるなら、

どの国、どの地域に どのような配分で
釣竿 を垂らされますか・・?

釣竿を垂らす ということは、
その国、地域 に対して
【潜在的な成長性】を感じている、ということですよね。

仮に株式 に 100 投資するうち、
日本に対する「投資割合」が 7%程度 なら、
それは、その方の
【未来観】を表しているのではないでしょうか・・。

資産運用とは、20年後の世界地図 を
今(思いを込めて)描く作業 なのです。


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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

中華圏、インド、東南アジア株式ETF です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

世界のETF市場で、運用会社第2位として頑張っている
SSGA(ステートストリート・グローバルアドバイザーズ)
ですが、3月19日に こんなETF を設定しています。

SPDR S&P Emerging Asia Pacific ETF
(銘柄コード GMF)

このETF は 中華圏、インドを中心に
東南アジアの株式にも投資しています。

当ETF は、
S&P/Citigroup BMI Asia Pacific Emerging 指数との
連動を目指します(年間経費率は 0.6% です)

ETF が組み入れる企業数 172

国別組み入れ割合)

台湾         33.29%
中国         31.10%
インド         18.03%
マレーシア       9.28%
タイ           3.25%
インドネシア      3.16%
フィリピン       1.01%

(いずれも 07年 5月17日 現在)

■ 関連記事
豪州を含めた【アジア株式】を広く保有するETF です


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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

楽天証券さん、今が 勝負時 です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

(遅ればせながら・・)

楽天証券 がオーストラリア、ニュージーランド、香港、
シンガポール株式に投資するETF、
「iShares MSCI Pacific ex-Japan Index」の取扱いを
開始します(銘柄コード EPP)

このETF、(実は)以前の記事
バークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)が、
新たに14本の海外ETF を日本に投入します

の中で、わたしが予想していたものです。

さあ、楽天証券さん。
顔見世興行 はこれくらいにして、
いよいよ「長期公演」に突入していきませんか?

海外ETF という【道具】の
将来性を高く買っておられるなら、

(今のうちに)【品揃え】の面で、
他の証券会社を圧倒されることをお勧めします。

どんな【商品】でも同じと思いますが、
まずは誰の目にも分かりやすい メイン商品の【品揃え】を・・。

(世界地図 を大きく区分けするETF で結構です)

(といっても)
まあ メイン商品 についてはだいたい揃っていますので、
補充すべきは【ヨーロッパ株式】だと思います。

日興コーディアル証券 が扱っている、
streetTRACKS MSCI Europe ETF がお勧めです。
詳細情報は【こちら】(pdfファイルです)

(ユーロストックス50 よりも組み入れ企業数が多く、
リスク分散が徹底されています・・)

それから、
新興国の「地域ETF」というカテゴリーでいいますと、
野村證券 で取り扱っている
iShares MSCI Eastern Europe(銘柄コードIEER)も
よいと思います。

国別組み入れ割合は、
ロシア約62%、ポーランド約19%、
ハンガリー約10%、チェコ約9% となっています。

また、ETF という【道具】を用いて
「運用の設計図」を作るためには、債券ETF が欠かせません。
(株式 と 債券 の「相性」が良いため・・)

BGIが、新たに14本の海外ETF を日本に投入します
の中でも触れましたが、

Lehman Aggregate Bond Fund(銘柄コード AGG)を
ぜひ取り入れていただきたいのです。

上記ETF は、
リーマン・米国トータル債券ファンド というべき、
アメリカ債券を広くカバーするETF です。

資産運用のエンジン役(主役)である 株式 と、
脇役 である 債券 を、
ETF という【道具】のみで保有できれば、

ポートフォリオの構築が
とてもシンプルになります。

あっ、そうそう、
債券ETF といえば

日興コーディアル証券 で扱っている、
ABF汎アジア債券インデックス・ファンド も
面白いと思います。

(銘柄コード 2821 香港市場に上場)

詳細情報は【こちら】(pdfファイルです)
(当ETF は、アジア8つの国の公社債に投資します)

また、
株式を支える【もうひとりの脇役】として
不動産(REIT)の存在 があります。

例えば、アメリカ市場に上場するREIT群 を
「ひとつの大きな いちば」と捉えて、
その「いちば そのもの」に投資を行うETF があります。

はい、
Dow Jones U.S. Real Estate Index Fund です。
           (銘柄コード IYR)

(実はこのETF、すでに野村證券で取り扱っています・・)

以上の【品揃え】をしていただければ、
ポートフォリオの設計提案が
とてもしやすくなるのです。

あっ、すみません、
わたしの都合ばかりお話して・・。

楽天証券さんへの期待の大きさから、
いろいろとご提案をさせていただきました。

       親展


■ 関連記事 です。

債券ETF のオンパレードです
豪州を含めた【アジア株式】を広く保有するETF です
ロシア・トルコ・東欧ETF です


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男と女の貯金箱


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

むかし読んだ村上春樹のエッセーに、
次のような文章がありました。

「女の人は、怒りたいことがあるから怒るのではなく、
ただ怒りたいから 怒るのだ・・」

うんうんと頷いている男性諸氏、
何人くらいおられますでしょうか?

一方、わたしが創った 格言 です。

「男の人が 理屈を並べるのは、
理屈が好きなのではなく、
理屈を言っている自分が好きだからだ・・」

うんうんと頷いている女性の皆さん、
何人くらいおられますでしょうか?

男と女は時に(異星人のごとく)
理解し合うのが難しいものですが、
例えば【お金】に関してはどうなのでしょうか?

男と女で、
【お金】が好き・嫌いの「違い」はあるのでしょうか?

NO
(男女問わず、みな【お金】は好きです・・)

【お金】のことで、男と女は 喧嘩 をするのでしょうか?
YES

【お金】に対する 価値観の違い で、
離婚するようなこともあるのでしょうか?
YES

(そもそも)お金の管理は、
男に任せておいた方がいいのでしょうか?

(それとも)女性の方が、
お金のやりくりは上手なのでしょうか?

んー、わたしの考え・・。

■ 男と女、どちらかが お金の管理 に長けている、
  ということはありません・・。

あくまで「ケース バイ ケース」で
考えていただきたいのです。

あるご夫婦 では、夫がお金の管理をする。
別のご夫婦 では、妻がお金の管理をする。

これは相対的な【役割分担】に過ぎません。

(「洗濯」と「ゴミ出し」はあなたね、
 という【分担】と同じです・・)

わたしは7年間、コンサルティング業務の中で
実にさまざまなご夫婦にお会いしてきましたが、

ほとんどのご夫婦は、
どちらか一方が【お金の管理】という
「役割」を担っておられます。

(ここ、難しいところなのですが、)

男女どちらも同じく
【お金の管理】をしようとすると、
かえってうまくいかなくなるケースが多いと思います。

(基本は どちらかに任せましょう・・)

■ じゃあ、カンさんのところは、
カンさんが全部【お金の管理】は任されているの?

んー、それが NO なのです。

(実は)わたしは妻の 貯蓄額 すら知りません。
(妻も、わたしの 貯蓄額 を知らないはずです・・)

えっ!?

私たち夫婦は 基本的に「ふたつの財布」であり、
それぞれの資産については、関知していないのです。

(ちょっと「水くさい」夫婦 なのでしょうか?)

まあ 上記は(あくまで)私たちが話し合い、
実行している「ひとつのケース」にすぎません・・。

(もちろん他のカップルに、
単純に当てはめることはできません・・)

それを前提にお話を進めますが、
例えば ですよ、

お互いの収入、個人としての支出、
またお互いの資産について【関知していない】というのは、
(夫婦として)寂しいことなのでしょうか?

わたしはそうは思いません。

お互いのお金のことを
詳しく知らないからといって、

それで 愛情 がないとか、
夫婦関係が希薄だとかいうのは ちょっと違うと思います・・。

 お金は お金。
 夫婦間の信頼は 信頼。

 両者は 別物 だと思うのです。


■ もともとは他人である「ふたりのお金」を、
どんぶり勘定で 曖昧に「ひとつ」にしようとするから、

(逆に)ややこしくなったりすることが
 多いのではないでしょうか・・。

さて、「ふたつのお財布」を実行すると
問題になってくるのが、

日々の「生活費」を
どのように分担するのか ということ。

(これは実際、コンサルティングの中で
 お話したことがあるのですが)

・【生活費口座】を作られることをお勧めします。

ご夫妻 がそれぞれ
毎月いくらずつ出し合うと決めて、
【生活費口座】に入金していくのです。

(言ってみれば、ふたり共有の【お財布作り】・・)

家賃、光熱費、新聞代、テレビ受信料 など、
引き落としが可能な出費 は、
すべて【生活費口座】から引き落とすようにします。

例えば、食費 や
ふたり共通のレジャー費などについても、
それ専用の「クレジットカード」を作ってしまい、
決済しても構わないでしょう。

(もちろん、引き落としは【生活費口座】からにして・・)

また【生活費口座】から、
例えば、家具、家電製品の購入費、
旅行代 なども捻出するのです。

ですので【生活費口座】と云っていますが、
その金額ベースは けっこう大きなものになります。

⇒ わりとまとまった金額 を、
お互いが定期的に【拠出し合う】というイメージですね・・。

そして、この【生活費口座】に
ある程度お金が貯まっていけば、
お金を育てる =「資産運用」も考慮していけばよいのです。

上記は(言ってみれば)
ご夫婦共通の「資産運用」であり、
ここでも【役割分担】があっていいと思います。

(ただし、説明はきちんとしてあげてくださいね・・)

もちろん、
ご夫婦共通の「資産運用」の他に、

夫個人の資産運用、
妻個人の資産運用 という「区分け」があってよいと
わたしは思います。


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株式投資 ウソ800 その2)


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

先日、株式投資 ウソ800 その1) で、
ソノダハジメ さんのお話をしましたね。

(わたしはいつも思うのですが、)

あなたが 投資 と幸せに出会えるかどうかは、
末永く 投資 と付き合っていけるかどうかを左右する
【重要な要素】だと思います。

ソノダさんのように、
個別株の取引(Trade)で疲弊してしまうと、
株式、いや 企業に投資することに対して、
ネガティブな印象を抱きがちになってしまいます。

本来、株式に投資する =【会社に投資する】とは、
会社が「事業活動」で得た 利益の一部 を、
私たちが長い時間スパンの中で
(配当やキャピタルゲインという形で)受け取る行為 です。

(ところで)会社の【利益】は、
どこからどうやって 稼ぎ出すのでしょうか・・?

(その前に)そもそも、
会社で「事業活動」を行っているのは誰ですか?

答え) ひとりひとりの 人間 です。

その、ひとりひとりの人間の創意工夫、
頑張り、飛躍などがあってはじめて、
人の集合体である会社に【利益】が生まれるのです。

⇒ あなたも会社で働いていますから、
  上記の意味合いは分かりますね。

長期投資 とは、
それら人の集合体である会社に、
(まさに有機物である【生き物】に)リスクマネー を与え、
自らオーナーとなって【応援】する行為 です。

人が生きる道程と同じで、
(会社の道のりでは)
良いこともあれば、悪いこともあります。

(当たり前ですが)
それら会社の【利益】が積み上がっていかなければ、
株価の上昇はないですし、ファンドの上昇もないわけです・・。

(ちょっとキザな言い方をしますと)
ひとりひとりの人間 が、
「より良い未来」を目指して努力していくことが、
経済の拡大を担保する 唯一の条件 なのだと思います。

■ 長期投資 とは ただ淡々と、
未来に対する希望を積み上げていく行為 なのです。

それが Investment です。

1820年代にも、1903年にも、1945年にも、1970年代にも、
未来に対する希望を積み上げ、長期投資を実践した
数多の先人 が存在します。

そして、200年を超える資本主義の歴史は、
「Trade するよりも、
Investment した方が、得られる果実はずっと大きいですよ」
と囁いてくれているのです。

そして(ここ、大切なのですが)
Investment を実際に行い、
資産形成 を成し遂げることが重要なのです。

< そこから【真の人生時間】が始まりますから・・>

ちょっと想像してみてください。

有史以来、
お金に縛られない生き方を選べる「可能性」が
こんなに広がった時期はないのです。

■ 私たちはとてもラッキーなのです。

これは私見ですが、
金融資産1億円を超える人間が
日本の中である程度の割合になれば、
この国は変わると思います。

なぜなら、ライスワークではなく、
ライフワークに取り組む人間が
人の生き方、在り方に【多様性】を与えるからです・・。



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5/19、5/26 東京にて【出張コンサルティング】を実施します


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

2週連続で週末 東京 に滞在しますので、
ご希望の方に【出張・コンサルティング】を実施します。

↑お申し込みいただき、ありがとうございました。
      受付を終了いたしました。

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楽天証券が 6種類の海外ETF を追加します


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

楽天証券 が新たに
6種類の海外ETF」の取扱いを始めるとのこと。
(5月14日より。注文受付は5月11日15時から開始の予定・・)

これで楽天証券における
米国市場に上場するETFの取扱いは 12種類 となります。
詳細は【こちら】をチェック。

米国市場に上場するETF と言いますが、
(なにも)米国市場ETF =
 アメリカ株式、アメリカ債券のETF ではありません。

(ETF においては)
米国のマーケットは、
「世界の国、地域のETF が購入できる市場」なのです。


現に、新たに購入可能となる6種類のETF は、

・ダウ・ジョーンズ高配当株式ETF (銘柄コード DVY)
 (これはアメリカ株式ですが)

・MSCI 台湾株式ETF    (銘柄コード EWT)
・MSCI 韓国株式ETF    (銘柄コード EWY)
・MSCI ブラジル株式ETF  (銘柄コード EWZ)
・MSCI 南アフリカ株式ETF (銘柄コード EZA)
・FTSE/新華チャイナ25 ETF (銘柄コード FXI)

となっています。

さて、この6種類のETF、
どこから降って湧いて出たかというと、

■ 関連記事

バークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)が、
 新たに14本の海外ETF を日本に投入します


ここから ↑ なのです。

新興国ETF のレパートリーが増えてくると、
例えばこんなことも可能になります。

新興国群に幅広く投資を行う
MSCI エマージングマーケット・インデックスファンド
(銘柄コード EEM)をベースに、

自分が成長性が高いと思う新興国ETF を、
プラスアルファして ポートフォリオに組み入れるやり方です。

つまり、
■ あなたやわたしの【こだわり】を
  運用の設計図に反映させやすくなる ということ・・。

あのおー、もちろん基本は大事です。
セオリーも重要です。

しかし、結局のところ、
あなたの【想い】が詰まっていないと、

愛着を持ってポートフォリオを育てていくことは
出来ないと思うのです。

<愛着があるからこそ、続けられる・・>

楽天証券にはぜひ、
100種類の海外ETF 取扱いを目指して欲しいものです。


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株式投資 ウソ800 その1)


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

【投資をする】というと、
個別株 を売り買いする様子を思い浮かべる人がいます。

(実は)ソノダハジメ さんもそのひとりです。

(本当はさまざまな国 に、
実にさまざまな株式が 存在するのですが、)

ソノダさんの関心は(なぜだか)
にっぽん国、新興市場の、
まだ誕生して10年も経っていない「成長株」にあります。

先週 目を付けたのは、
(株)ヴァリヴァリアガール と (株)コスモカレン でした。
ソノダさんのカバンの中には、両社の「チャート」が入っています)

ソノダさんは こんなふうに考えています。

「株というのは、人間の思惑で大きく上下する。
ということは、大多数の人間がどう行動するかを
うまく予測できれば、
株で儲けるのはそんなに難しくないはずだ・・」

(なるほど。なんだか【心理学】みたいですね)


さて、ソノダさんにとっては、
勤めている会社も【投資の現場】となります。
(注 ここだけの話ですよ・・)

お昼休みに入ると とりあえず携帯で株価をチェックし、
頭をフル回転させて注文を出します。

(先週の水曜日)ソノダさんは思い切って
ヴァリヴァリアガール を10株買い付けました。

今週の月曜日には、
(株)コスモカレン を売ったお金の半分で
BARABARA(株) を買い付けました。

残り半分は利益を確定させて(約10万円)
週末、彼女とタイ料理を食べにいこうと思っています。

というような「生活」をしていたのが、
(実は)2002年 でした・・。

ソノダさんはこんな生活を、もう5年も続けているのです)

ソノダさんは【いちば】の周辺をいそがしく駆け回り、
さまざまな 情報 を集め、
何十、何百という銘柄を売り買いしてきました。

刺激的な【投資のドラマ】もたびたび経験しました。

青天井の株価を示す点滅に、
言いようのない興奮を覚えたりもしました。

「ライブドアショック」では動悸が激しくなり、
食事もままならない状態に陥りました。

以下は、ソノダさんの年ごとの「損益表」です。

2002年 −18%
2003年 +37%
2004年 −26% 
2005年 +24%
2006年 −45%

ここに【売買手数料】というコストを加えると、

2002年 −24%
2003年 +30%
2004年 −32%
2005年 +20%
2006年 −48%

となり、この5年でソノダさんの元手
■ 1,000万円は 496万円になってしまいました・・。

確かにまとまったお金が転がり込んできたことは
何度もあります。
「儲かった!」と実感したことも何度もあります。

しかし、5年間の収益は
【大幅なマイナス】になっていたのです。

それだけではありません。

ソノダさんはチャート分析の本を山ほど買い、
休憩時もお昼休みも株のことを考え、
夜は夜で、
株式の情報を収集することに余念がありませんでした。

(そして何より)
この5年間の「感情の揺れ」が、
ソノダさんのメンタルな部分を蝕んでいました・・。

ソノダさんは今、こんなふうに感じています。

 労多くして、実少なし・・。

(要するに ワリに合わない・・)


ふつう「投資をする」というと、
個別株 を売り買いする様子を思い浮かべますが、
これは 思い込み(固定観念)にすぎません。

実は、個別株式を 売買 することは、
投資   Investment  ではなく、
取引    Trade      なのです。

取引(Trade)とは、
一方が儲かれば、一方が損をする、
名付けて【瞬間・恍惚ゲーム】なのです・・。


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再チャレンジ制度って、ご存知ですか?


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしが生まれてはじめてセミナーに参加したのは、
25歳の時です。

確か、 地域密着営業で勝つ!
〜 不動産仲介業1番店のノウハウ 〜

というタイトルだったと思います(笑)
(当時は不動産業に従事していましたので・・)

「セミナー」というと どうしても、
・胡散臭い
・何か売りつけられるのでは・・

というイメージがありますが、

(もしかすると)あなたは、
以前受けたセミナーで
以下のような【経験】をされたため、

セミナーに参加するのが
億劫になっているのではないでしょうか?

講師が偉そうにしていた
テキストに書いてあることを、ただ棒読みしていただけ
3時間の中で 一度も笑いがなかった

他の参加者の表情が見えなかった
 (スクール形式の配置なので・・)
話の展開が分かりにくかった
 (結局、何が言いたかったの?)

質問の時間を設けていなかった
 (双方のコミュニケーションがなかった)
正直、座っているのを苦痛に感じた・・
 (要は ⇒ 面白くなかった)

んー、けっこう深刻ですね。

上記のようなことは、なぜ起こるのでしょうか?

答えはカンタン。

■ セミナー提供者が、
 【商品】を売っているという自覚がないためです。

「セミナー」を、
例えば、商品を販売するためとか、
顧客リストを増やすための、
【付属品】と考える方が大勢います。

しかしわたしにとって「セミナー」は、
あくまで独立した【商品】です。

「セミナー」とは、
■ 知識・ノウハウ + エンターテイメント を提供する
  サービス商品 だと思っています。

知識・ノウハウ の部分で、
「へえ〜、そうなんだ」と納得していただく部分 と、

エンターテイメントの部分で、
わくわく・どきどき を楽しんでいただく部分、
両方必要と考えます。

(すなわち ⇒ 知的エンターテイメント!)


わたし自身、
今までいろいろな形のセミナーを経験してきました。

FPの勉強会で「講師デビュー」したのが
2000年なのですが、
その時は、自分の心臓の音が聞こえるくらい
緊張していました。(ホントです、)

5000円の手当のみで、
某商工会議所の半日セミナーをお受けしたこともあります。
2時間のセミナーで、
12万円の報酬をいただいたこともあります。

また、一受講者としては、
2日で 計10万円する Indexing Summit というセミナーに
参加したこともあります。
(プラス 東京までの交通費、宿泊代)

大小、長短、
いろいろなセミナーがあると思いますが、

要は 支払った金額 と 得られたモノの
「バランス」が大切なのではないでしょうか。

< 支払った金額以上のモノが得られた時、
  人ははじめて「満足」を口にするのです・・>

また、セミナーという商品には、
【もしかしたら内容が十分理解できないかも?】
という リスク が存在しますね。

そのようなリスクを小さくするため、

マネーの缶詰めスクール
スタンダード・アドバンス・ファンド特化コース では、
【再チャレンジ保証制度】を設けています。


【再チャレンジ保証制度】
とは?

「あのおー、カンさん、
一度勉強会に参加したんですけど、
やっぱりワタシには難しかったです。

一度ですべてを理解し、
カラダの中に吸収することは出来ませんでした・・」

という場合に備えて、

次回以降 1回 2,000円 で、
同じ勉強会に参加していただける【制度】です。

考えてみてください・・。

皆さん、安くない料金を支払って、
交通費も別途払って、
時間のやりくりもして、

(もしかしたら、ヘンな金融商品を勧められるのでは?
という不安感も抱きながら)

わざわざ、
弊所の【セミナー】に参加されるわけですよね。
= 自分に 投資 をされているわけです。

セミナーという「商品」を
提供しているわたしとしては、

【あなたに理解していただくこと】で
料金 をいただいた「対価」を提供できた、
と認識するわけです。

万一、1度のセミナーで
内容をご理解いただけなかったら、

できるだけ低コストで、同じ内容のセミナーを
(今度はもっとリラックスした状態で)
受けていただくことが、
スクールの【責務】だと思っています・・。


今日はマネーの缶詰めスクール
(アドバンスコース)で、
【再チャレンジ制度】をご利用いただいた
K・Y さんの 感想 を、

本人のご承諾をいただき、
以下に掲載させていただきます。

====================

こんにちは、カンさん。
今回、再チャレンジ制度で
アドバンスコースに参加させて頂きました。

前回アドバンスコースを受けて、その後、
約8ヶ月間実際に運用を体験して参加したことで、

ますますカンさんが言われる投資法の合理性が、
理解できたような気がします。

ここ数ヶ月、為替の動向などを気にして、
ストックの部分の投資を先延ばししていたのですが、
今後システマチックに実行していく決心がつきました。

8ヶ月遅れてしまいましたが、
このような気持ちになれたことが、
一番の収穫だったと思います。

マネーの缶詰めスクールに参加される方は、
投資に対して前向きに考えている方が
多いと思うのですが、

このスクールでは
『ほったらかし投資』を伝授されますね。

このほったらかし投資、
頭では理解できても、

『でもね・・カンさん。』
と心の何処かで思っている人が結構いると思うんです。

私の場合は、再チャレンジで参加してみて、
前回持ち帰った心のモヤモヤが払拭されました。

(今回はセミナー参加者の質問内容から、
ちょっと戸惑っている様子まで、
感じ取れたりして・・)

再チャレンジ制度でセミナーに参加することができ、
本当によかったと思っています。

ありがとうございました。

====================

K・Y さん、
こちらこそ ありがとうございました。

> 頭では理解できても、
『でもね・・カンさん。』
と心の何処かで思っている人が結構いると思うんです。

というお言葉は、
今後セミナー運営の中で、
忘れないようにしたいと思います。

※ 現在、すでに8名の方が、
  【再チャレンジ制度】を利用されています。


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

********************

5月20日の【スタンダードコース 東京】は
残席 5 です。

5月27日の【アドバンスコース 東京】は
残席 7 です。

6月10日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 5 です。

6月17日の【ファンド特化コース 大阪】は
残席 4 です。

7月1日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 7 です。

お早めのお申し込みを・・。


テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

ロシア株式ETF です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

昨日(4月30日)ニューヨーク証券取引所に
ロシア株式ETF が上場しました。
(世界ではじめて・・)

その名も the Market Vectors-Russia ETF
(銘柄コード RSX 経費率は 年 0.69% です)

これで(ブラジル・ロシア・インド・中国という)
BRICs 各国のETF が揃ったことになりますね。

当ETF は
DAX global Russia + 指数 との連動を目指します。

DAX global Russia + 指数 は
ロシアの代表的企業30社から成り、

ロシア国内に上場する企業はもちろん
ADR として アメリカ市場に上場する企業、
GDR として ロンドン市場に上場するロシア企業も含みます。

(地理的な要因からか、
最近はロンドン市場に上場するロシア企業が多いのだそう・・)

ちなみに当ETF の運用会社 は Van Eck Global社 です。

※ ADRは「American Depository Receipt」の略で、
「米国預託証券」と訳されます。

また、ロンドン市場に上場する預託証券を
GDR「Global Depository Receipts」と呼んでいます。

さて、毎回新たに登場するETF を
ご紹介しながら思うのですが、

数多のETF は
私たちにとっては(実は)【材料】にすぎません・・。

大切なことは、
あなたの知識量、リスク許容度、
運用におけるゴールを吟味して、

【材料】の中から、
あなたにふさわしいETF を組み合わせることです。

そしてあなた独自の設計図
(ポートフォリオ)を作ることだと思います。

(念のため、)
わたくしの仕事は
【材料】を提供すること自体ではなく、

あなたの設計図(ポートフォリオ)を作成する
お手伝いをすることなのですよ。


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

********************

5月20日の【スタンダードコース 東京】は
残席 5 です。

5月27日の【アドバンスコース 東京】は
残席 7 です。

お早めのお申し込みを・・。

急遽 開催決定いたしました。

        6月2日 in 大阪
 【ようこそ! 確定拠出年金クラブです
〜超ビギナーのための 運用商品選び方講座〜
 



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