FC2ブログ

2007年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年12月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

楽天証券がパンドラの箱を開けます


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

(さっそく)日経ネットのこちらの「ニュース」からどうぞ。
  【楽天証券、投信の品ぞろえ拡充

以下、引用)
楽天証券は投資信託の品ぞろえを強化する。

特定の販売会社用の専用投信などを除く公募投信を
原則としてすべて取り扱う方針で、
実現すれば1000本強に上るとみられ、
取扱本数では国内最大となる。

品ぞろえを大幅に拡充することで投資家の選択肢を広げる。
引用、終わり)

ようやく(最後の)パンドラの箱が開きそうです・・。

日本のファンド業界 は、
イタリア料理や、カバン業界や、旅行業界と違って、

「当たり前のことが、当たり前に整備されていない」
特殊な世界 だったのですね。

わたしは2006年3月の メールマガジン
4つの「パンドラの箱」が開くとお話しました。

・ひとつ 申込み手数料が多様化する
・ふたつ ノーロード・ファンドが広まる
・みっつ 運用会社による「直販」が広がる
・よっつ 一販売会社による「網羅的ファンドの販売」

あのー、何も特別なことではないのです。

「ひとつの百貨店で、ありとあらゆるファンドが
買えるようになればいいよね・・」

という状態がようやく来ようとしているのです。
(別の見方をすると、日本のファンド業界が
今までいかに遅れていたか ということ・・)

ともかく、楽天証券の英断に拍手を送ります。

なお、本日(26日)の日経新聞にも
上記記事が載っておりますが、

ファンドの積み立てを可能にすることはもちろん、
分配金を再投資するコースも
きちんと整備していただきたいと思います。

楽天証券の英断によって、
「わたしどもはこういうファンドを置いていますよ!」
という次元では、付加価値を作ることが難しくなると思います。

(ということは、)
サービスの内容そのもので
販売会社が差別化を図っていく
= 健全な競争 がようやく始まるのです・・。


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

********************

12月16日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 4 です。

12月23日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 8 です。

お早めのお申し込みを・・)




関連記事

| 投資信託をディープに理解する | 08:57 | comments:2 | trackbacks:4 | TOP↑

| PAGE-SELECT |