カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け!

夜ぐっすり眠れる資産運用のために・・。

(文字通り)世界株式ETF です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

「あのさ、たったひとつの道具で、
 世界投資を実現させるなんて、夢みたいな話だよね・・」

いいえ、夢ではありません。

今日、ご紹介するのは、
MSCI ACWI Index Fund (銘柄コード ACWI) です。

当ETFは、
先進国群 + 新興国群 の株式711社に投資を行います。

連動を目指す指数は、
MSCI All Country World Index です。

当ETF は3月26日に、アメリカ ナスダック市場に上場しました。
年間経費率は 0.35% です。

【当ETF は今のところ、
       日本の金融機関を通じては購入できません】

上位20ヶ国の組み入れ割合は、

アメリカ       41.80%
イギリス        9.58%
日本         8.60%
フランス       4.65%
ドイツ        4.06%
カナダ        3.67%
スイス        2.89%
オーストラリア   2.79%
スペイン       1.90%
中国         1.80%
イタリア       1.71%
韓国         1.62%
ブラジル       1.51%
オランダ       1.22%
ロシア        1.15%
台湾         1.12%
香港         1.05%
スウェーデン    1.00%
インド        0.94%
フィンランド     0.80%

となっています。
(07年 12月31日 現在)

世界は日に日に狭くなっていきますね。
そう遠くない時期に、
フロンティア・マーケット指数に連動するETF、

あるいは、新興国 + フロンティア・マーケットを
網羅したETFなどが登場してくるでしょう。

■ 関連記事
MSCIフロンティアマーケット指数 が始動します


以下「マネーの缶詰めスクール」からのお知らせです。

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4月20日の【アドバンスコース 大阪】は
残席 8 です。

5月17日の【スタンダードコース 東京】は
残席 10 です。

5月24日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 8 です。

5月25日の【アドバンスコース 東京】は
残席 6 です。

6月14日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 8 です。

6月15日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 8 です。

お申込みはお早めに・・)




テーマ:ETF - ジャンル:株式・投資・マネー

野村證券が海外ETFの取扱い本数を増やしています


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

最近、サイトをチェックしていなかったので
気付かなかったのですが、
野村證券が海外ETFの取扱い本数を増やしています。
(以下、野村證券で新たに取扱いを始めている海外ETFです)

先進国株式ETF

MSCI コクサイ インデックス・ファンド(銘柄コード TOK)
詳細情報は【こちら
(なお、上記ETFは
楽天証券、イー・トレード証券では取扱い済みです)

新興国株式ETF

i シェアーズ FTSE BRIC 50 ファンド(銘柄コード BRIC)

BRICs の代表的企業50社からなるETFです。
指数そのものの組成は FTSE によります。
詳細情報は【こちら

i シェアーズ MSCI トルコ・ファンド(銘柄コード ITKY)
詳細情報は【こちら

■ 関連記事
トルコ株式ETF です

テーマETF

i シェアーズS&P グローバル・ウォーター・ファンド
(銘柄コード IH2O)
詳細情報は【こちら

■ 関連記事
  水資源ETF です

今後、世界の人口増加が続き、淡水が不足してくると、
水という資源が有価で国際的に取引される可能性が
高いと思います。

水を巡って新たなビジネスや、技術革新が興り、
水の存在そのものが、各国の経済成長に
大きな影響を与える可能性があります。

i シェアーズS&P 上場プライベート・エクイティ・ファンド
                   (銘柄コード IPRV)
詳細情報は【こちら

■ 関連記事
未公開株式に(間接的に)投資するETF です

プライベート・エクイティは一般に、未公開株式と訳されます。
上場株式とは異なった値動きをすることから、
リスク分散のためにポートフォリオに組入れるケースがあります。

未公開株式というと、なにか危険なイメージを抱きがちですが、
上記ETFは、数多の未公開株式に投資を行う、
29の上場株式を組み入れているETFです。

なお、株式、債券のほかに、
ポートフォリオのリスク軽減を目指して、
商品、不動産、未公開株式等に投資を行うスタイルは、
欧米の企業年金などでは、ごくふつうに行われています。

願わくば、楽天証券、イー・トレード証券でも、
上記海外ETFの取扱いを開始してほしいものです。


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印のタタ自動車が、英ジャガーと英ランドローバーを買収


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

3月26日の日経新聞に
こんな記事が載っていました。

(以下、引用)

インド大手財閥傘下のタタ自動車は25日、
米フォード・モーター傘下の英ジャガーと
英ランドローバーを買収することで基本合意した。

タタ自動車とフォードの交渉に
参加した担当者が明らかにした。
同日中にロンドン市内で合意書に調印し、
26日にも正式発表する見通し。

(以上、引用終わり)

■ 19世紀の揺り戻しです・・。

■ 関連記事
英ウィスキーを 印ビールが買収
ドバイ政府投資会社、英医療企業を買収

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日本市場で2番目の中国A株ETF です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

日興アセットマネジメントの「プレスリリース」によりますと、
                (PDFファイルです)
 
「上場インデックスファンド中国A株」が4月11日に、
東京証券取引所に上場する予定とのこと。

(ちなみに愛称は「上場パンダ」です。
 気分上々に掛けているのでしょうか?)

「上場インデックスファンド中国A株」は、
CSI300指数との連動を目指すETF です。

CSI300指数とは、
上海証券取引所、深セン証券取引所に上場する、
時価総額、および流動性の高い
300社を組み入れた株価指数です。
当ETFの信託報酬は 0.9975% となっています。

プレスリリースを見ますと、
商品分類が追加型証券投資信託 ファンド・オブ・ファンズ
となっており、直接中国A株に投資するわけではありません。

A株を保有する複数の投資信託を内包した
「上場ファンド」というイメージになります。

小金持ち父さんの資産設計塾(?)さんの【この記事】が、
当ETFのファンドオブファンズぶりを詳しく分析されています。
(モンチさん、ためになる記事をありがとうございます)

(それにしても日本の運用会社は、
狭いフィールドの中で【真似】をするのが好きなようですね・・)

■ 関連記事
 【大証が中国株式ETF を10/23に上場させます


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アメリカ市場で2番目の「インド株式ETF」です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

本日ご紹介するのは、
PowerShares India Portfolio (銘柄コード PIN)

当ETF は、the Indus India Index との連動を目指します。

年間経費率は0.78%。
3月の5日に運用を開始しています。

組み入れ企業は 50社 であり、
下記が上位5社です(3月18日 現在)

Reliance Industries Ltd.      10.07%
Infosys Technologies Ltd.      9.82%
Oil & Natural Gas Corp. Ltd.    8.23%
Reliance Communications Ltd.  6.12%
Hindustan Unilever Ltd.       4.73%

インドの国内投資家も、
またインドに投資を行っている外国人投資家も、
これほどのアップダウンは、
はじめて経験することだと思います。

株価指数が大きく上下するのは、
(将来的な期待が高い分)
投資家の心理が揺れるからなのです。
上がらなかった雨はありません・・。

■ 関連記事
インド純利益株式ETFです

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スピンオフETF です


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

たとえば、こんなイメージを持ってください。

株式会社の中にある、ひとつの事業部門を
「別会社」として分離し、独立させるのです・・。

「だって、分離独立したほうが、
明確な事業方針を打ち立てやすいじゃないか」

「あるいは、会社全体のことを気にせず、
特化した研究開発がしやすいじゃないか」

これを【スピンオフ】といいます。

⇒ 会社内にあるひとつの事業部門を、
別会社として分離独立させること・・。

(より狭義には、「スピンオフ」とは、
分離独立後も、出身企業と友好的な関係を保つ形態を指します・・)

さて、いつもユニークなETF を組成してくれる
Claymore securities が、

Claymore/Clear Spin-off ETF (銘柄コード CSD)
 を運用しています(名付けてスピンオフETF です)

当ETF は、スピンオフされて2年以内の
アメリカ企業40社を組み入れ、
the Clear Spin-off 指数との連動を目指しています。

(年間経費率は 0.60% です)

株式会社という「大樹」から抜け出し、
自分たちの技術、サービスに賭ける意気込みをもった会社は、
高い収益が期待できるだろう、

という考えから生まれたETF なのだと思います。


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世界高配当ETF(アメリカ除く)です 


こんにちは、
インデックス運用アドバイザーの カン・チュンド です。

今日、ご紹介するのは、
SPDR S&P International Dividend ETF
(銘柄コード DWX)です。

このETFは、
アメリカ以外の世界の高配当企業100社に投資を行います。
(ここでいう「高配当」の意味は、配当利回りが高いということです)

運用会社は、SSGA
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ
連動を目指す指数は、
S&P International Dividend Opportunities Index です。

当ETF は今年の2月12日に運用を開始し、
年間経費率は 0.45%。
四半期ごとに分配金を出すとしています。
(分配金再投資プランがあればいいのに、といつも思います)

2007年12月末現在、指数そのものの【配当利回り】は、
ナント 7.6% となっています。

【当ETF は今のところ、
       日本の金融機関を通じては購入できません】

 国別の組み入れ割合は、

イギリス       24.86%
カナダ        18.52%
オーストラリア    9.07%
スウェーデン     8.32%
イタリア          7.61%
フィンランド      6.52%
ベルギー       3.66%
香港          3.64%
ノルウェー      3.32%
インドネシア     2.79%
チェコ          2.46%

となっています。
(08年 3月3日 現在)

ちなみに3月6日時点の組み入れ第3位、
Frontline Ltd は 世界最大のタンカー会社であるらしい・・。

当ETF は、アメリカ高配当株式ETF である、
iShares DJ SELECT DIVIDEND Index
(銘柄コード DVY)と組み合わせると面白いかもしれません。


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3月15日の【スタンダードコース 東京】は
満席 です。

3月20日の【アドバンスコース 東京】は
満席 です。

3月23日の【ファンド特化コース 大阪】は
残席 7 です。

4月12日の【スタンダードコース 大阪】は
残席 10 です。

4月20日の【アドバンスコース 大阪】は
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日興アセットが3本の国内ETF を追加設定します


こんにちは、
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日興アセットマネジメントは、3月11日に
「S&P 日本新興株100」という小型株ETF を上場させますが、
日本小型株ETF 第2弾です

これとは別に、
トピックス(東証株価指数)を3つに細分化した、
トピックス連動型のETF を3本設定します。
(3月24日、東京証券取引所に上場予定です)

詳細は
日興アセットマネジメント プレスリリース(PDFファイル)
からどうぞ。

3つのETF は、
「TOPIX100 日本大型株」
「TOPIX Mid400 日本中型株」
「TOPIX Small 日本小型株」 となっています。

株式マーケットを「時価総額ベース」という物差しで、
大型株式、中型株式、小型株式に区分けするのは
きわめてオーソドックスなETF の作り方 ですね。

次の段階として、小型株式をよりフォーカスした、
超小型株式ETF(Micro Cap ETF)にも期待したいところです。


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野村アセットが業種別ETF を17本設定 (たしかに、国内ETFは倍増しますが・・)


こんにちは、
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野村アセットマネジメントが 3月25日に、
日本株式の業種別(セクター別)ETF を17本、
東京証券取引所に上場させます。
詳細情報は【こちら】です。

17本の業種別ETF は以下の通りです。

NEXT FUNDS 食品(TOPIX−17)
NEXT FUNDS エネルギー資源(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 建設・資材(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 素材・化学(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 医薬品(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 自動車・輸送機(TOPIX−17)

NEXT FUNDS 鉄鋼・非鉄(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 機械(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 電機・精密(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 電力・ガス(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 運輸・物流(TOPIX−17)

NEXT FUNDS 商社・卸売(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 小売(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 銀行(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 金融(除く銀行)(TOPIX−17)
NEXT FUNDS 不動産(TOPIX−17)

日経ネットの【記事】によりますと、

大和証券の子会社の投資信託会社も、
業種別ETFの上場を急いでいるようです。

たしかに、日本株式の業種別ETF であれば、
既存の投資信託の販売にも影響はなさそうですね。

もしかしたら、大手運用会社の3社が
国内ETFの上場に関して、
「この辺りまでは、とりあえず行っておきましょう」
と境界線を確認し合っているのでは、
と勘ぐってしまいます。

しかしながら、大局的に見ますと、これも前へ進む一歩です。
(決して、うしろへ進む一歩ではありません・・)


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3月20日の【アドバンスコース 東京】は
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3月23日の【ファンド特化コース 大阪】は
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