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私事で恐縮です(10月1日まで電話がつながらない状況となっております)


こんにちは、
晋陽FPオフィス代表の カン・チュンドです。
(日頃は弊所にご愛顧をいただき、ありがとうございます)

さて、当オフィスが事務所の引越しを行っている旨、
先日お話をさせていただきました。

私事で甚だ恐縮ですが、
このたび身内に不幸があり、
引越しが滞っている状況です。

誠に申し訳ございませんが、

9月29日(月)~10月1日(水)まで、
旧電話 078-366-3323
新電話 03-6435-0078 とも、
受信が出来ない状況となります。

※ DVDセミナーのお申し込みで、
弊所にファックスをお送りになられるお客様へ。

10月2日(木)には、
03-6435-0078 にてファックスを
受信することが可能になりますので、
ご理解の程よろしくお願い致します。

(皆さまにはご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございません)

当オフィス(新事務所)は
東京都港区芝5丁目になります。

〒108-0014
東京都港区芝5丁目20-7
グランドメゾン三田603
晋陽FPオフィス
代表 カン・チュンド
TEL/FAX 03-6435-0078

都営地下鉄 三田駅より徒歩2分
JR山手線  田町駅より徒歩3分 です。
(土・日営業。平日は夜9時まで対応いたします)



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さあ、バンガードETFの登場です


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今日はバンガードの話をしようと思います。
バンガードは、インデックス運用の草分け的な会社です。

わたしがFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取り、
インデックス・ファンドのことを学ぶ中で、
この会社は霧が晴れた森の中に忽然と姿を現しました。

バンガードは、ひとつの哲学を有しています。
それは「無駄を省いてできるだけコストが低い商品」
を提供するという哲学です。

(ご承知のように、ひとつの哲学が徹底し、
それが実践されれば、それはひとつの「ブランド」になり得ます)

バンガード・グループは1976年に
アメリカの株式市場の平均値である、
【S&P500】との連動を目指す
インデックス・ファンドの販売を開始します。
(バンガード500と呼ばれています)

バンガードは、

・運用会社がファンドを直販
・ノーロード(申し込み手数料ゼロ)
・圧倒的な継続コストの低さ
というビジネスモデルを打ちたて、

同社が運用するバンガード500は、
アメリカで最大級のミューチュアル・ファンド(投資信託)に
成長したのです。

しかし、76年当時は、
『こんなファンド、誰が買うねん』と
業界では馬鹿にされていたとか・・。

「運用会社は市場の平均を上回る運用を行ってこそ、
はじめて【運用】したってことになるんだ。
それをさあ、はじめから
市場の平均値と同じ動きをするファンドなんて、
いったい誰が買うんだ?」

・・・なるほど。
  時代は変わるのですね・・・

バンガード・グループは、
市場の平均値に投資を行うという【考え方】を
世界に普及させました。
(そういった意味で、まさに「革命」を起こした運用会社なのです)

(ちょっと昔にタイムスリップしますが)

ある時わたしは、マネックス証券で
バンガードのインデックス・ファンドが発売になることを
知りました。

わたしはバンガードのファンドを買うために、
マネックス証券に口座を開き、
バンガード・スモールキャップ・インデックスファンドを
購入したのです。
(アメリカの小型株式に魅力を感じていたのです)

当時「時価総額」で株式を区切ったファンドは
皆無であったため
(今でもほんとうに少ないですね、)
とても新鮮な印象がありました。

あるいは、
弊所の初期のお客様に対しては
アメリカ株式を保有する「器」として、
バンガード・トータル・ストック・ マーケット・インデックス・ファンド
をお勧めしました。

当ファンドは(文字通り)
アメリカ株式を網羅するインデックス・ファンドです。

広範にアメリカ市場を捉えているため、
(特に)アメリカ株式市場の下落時に、
ダウ平均より、
S&P500より、
当ファンドのマイナス幅が緩やかになるのを
実感できます。

さて、
バンガードの上記ふたつのファンドですが、
ネックとなっていたのは、
「外国口座管理手数料」という名目で
年間0.63%の管理費を
マネックス証券に支払う必要があることでした。

(つまり、バンガードファンドの非常に低い年間経費率
という「メリット」が活かせない・・)

ということで、
(時代は変わると言いましたよね)
お待たせしました。

そんなバンガードのETFが、
日本にはじめて登場しています。

マネックス証券HP
・バンガード スモールキャップETF
      (銘柄コード VB)

当ETFは、約2500社の米国企業のうち、
時価総額の小さい会社約1750社を抽出して構成される
MSCI US スモールキャップ1750指数との
連動を目指します。
(年間経費率 0.1%)

・バンガードトータルストックマーケットETF
       (銘柄コード VTI)

当ETFはMSCI US ブロードマーケット指数との
連動を目指します。
(アメリカ株式市場を包括するETFとお考えください)
(年間経費率 0.07%)

楽天証券 でも取り扱いを開始しています。

上記ふたつのETFの名称を見ていただくと
お分かりのように、

・バンガード・スモールキャップ・インデックスファンド
・バンガード・トータル・ストック・ マーケット 
 インデックス・ファンド

という、通常のインデックス・ファンドと
名称が同じですよね。

実はここに、
バンガードがETFの年間経費率を低く抑えている
「秘密」が隠されているのです。


■ 参照記事 (オールアバウトから引用)
  大投資家の名言 ジョン・ボーグル


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

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10月13日の【スタンダードコース 東京】は
残席 7 です。

10月26日の【アドバンスコース 東京】は
残席 6 です。

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残席 4 です。

11月3日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 6 です。

お申込みはお早めに・・)




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恐れ入ります、29日は電話がつながりません


こんにちは、
晋陽FPオフィス代表の カン・チュンドです。

(恐縮です)
当オフィスはただ今事務所の引越しを行っております。

電話回線の契約上、
誠に申し訳ございませんが、

29日(月)は
旧電話 078-366-3323
新電話 03-6435-0078 とも、
受信が出来ない状況です。

※ DVDセミナーのお申し込みで、
弊所にファックスをお送りになられるお客様へ。
29日はファックスを送ることができませんので、
ご理解の程よろしくお願い致します。

(皆さまにはご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございません)

当オフィス(新事務所)は
東京都港区芝5丁目になります。

〒108-0014
東京都港区芝5丁目20-7
グランドメゾン三田603
晋陽FPオフィス
代表 カン・チュンド
TEL/FAX 03-6435-0078

都営地下鉄 三田駅より徒歩2分
JR山手線  田町駅より徒歩3分 です。
(土・日営業。平日は夜9時まで対応いたします)




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| 業務連絡 | 05:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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邂逅 ~思いがけなく出会うこと~


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

出会いというのは不思議なものです。
出会いは、
事前に予測することができません。

誰と、いつ出会うのか、
また、出会わないのかということは、
ほんの「偶然のいたずら」と思うことがあります。

また、たとえ誰かと出会っても、
私が感じたことと、
相手が思っていることが
必ずしも同じであるわけではありません。

そして、最初の出会いがその後の関係を
決定付けることもあれば、

たまたま最初に出会った時には
何の感情も湧かず、何も起こらず、

それから3年も4年も経ったあとに、
物事が動き出すこともあるのです。

さて、わたしは今回
「本」を出版させていただくにあたり、
弊所で発行しているメールマガジンにて、
本のプレゼントをさせていただくことになりました。

おかげさまで
多くの方からご応募をいただいたのですが、
その中のおひとり、
福井県のMさんという方から
長いお便りをいただきました。

(以下、Mさんの了解を得てお便りを公開させていただきます)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめまして。
福井県のMと申します。

今回、メルマガプレゼントの応募を行っていたので、
応募いたします。

カンさん(いきなり「さん」付けで申し訳ありません。
でもメルマガをかれこれ3年ほど読んでいると、
カンさんの人となりが身近に思えてそのようになってしまいます)
のメルマガとブログで、いつも勉強させて頂いています。

実は2004年冬の福井県福井市の消費者まつり
(この日、私の商店が、
紙パックリサイクルで紹介されていたので、
関連団体の方に見に来てね、と誘われていたのです)で、

カンさんの講演を聞かせていただいてから、
ずっとメルマガを読んで
ホームページも読ませて頂いています。

というのもこの時、
長女の出産次期が重なっていたので、
「一万円からはじめる資産運用」の文句に引かれて、
講演を聴かせて頂いたのです。

そして、公的な機関である福井市が
このように普通の消費者に対して、
資産運用を教えているということに「ショック」を受けました。

ついに個人個人の責任で、
自分のお金を管理するという時代に
なってしまったことに気がついたのです。

そしてカンさんの生い立ちも知らずに、ついに
「日本人も、外国人に
このようなことを教えてもらう時代になったのか」
と悲しい思いになりました。
(本当に失礼な考えでいました。すみません。)


でも講演を聴かせて頂いて何よりも、
自分の仕事から得られる収入の範囲で
生活することの大切さと、

その一部を毎回「貯蓄」に回すことで、
風呂の水がたまるように
資産が積みあがっていくということを、
何度も力をこめておっしゃっていたことが頭から離れず、

「この人は、何か自分のポリシーを持っている人なのだなあ」
と強烈に印象が残っていました。

そして、
「私だったら定期預金よりも、お金くんに指示して
国債などで旅をしてもらいますね。
でも今なら2年国債までの短期のものにします。
いずれ金利が上がりますから」、
と言っていたのが驚きでした。

今までの講演の方々には無い、
もう一歩踏み込んだ発言を、
自分の信念にもとづいて行っていたからです。

そして、頂いた資料のHPのアドレスにアクセスしたら、
私が言葉にはならないけど、漠然と考えていたことが
そのものズバリ書いてあったので驚きました。

投資とは、
短期的にはゼロサムゲームであることや、
謙虚に考えて
平均値に投資するのが最も合理的であることや、
市場を出し抜くことはできない等など…。

時間を忘れて読んでいました。

この講演を聴けたことや、
このHPの情報が読めた偶然の
なんともいえない面白さを体験しました。

あの時、あのイベントに誘われていなかったら、
今ごろこれらの事柄は(自分が死ぬまで)
自分の頭の中で
漠然としたイメージでしかなかった事柄だったと思うのです。

本当に色々と教えていただきありがとうございます。

ただ1つだけ私が心配に思うのは、
カンさんがおっしゃるように、
世界の経済が大きな波の上下動はあるでしょうが、
このままずっと成長していくと考えていいのでしょうか?

私は、経済活動は、地球の資源を別の形にして、
社会で循環していくことで富を生んでいると思うのです。

そう考えると地球上にある資源と、
地球に降り注ぐ太陽エネルギーの量以上には
成長できないのではないかと不安になります。

石油や石炭も、
元は過去の太陽エネルギーの産物だと思うのです。

カンさんは、
星空を見て未来を考えると
ある「コラム」に書いていましたが、
私は昼間の太陽を見て思うのです。

私たちの社会は、
この太陽を超える時がくるのだろうかと・・。

余りにも飛躍して荒唐無稽な考えだとは思うのです。
太陽を越えることはできないのではないか。

無限に成長することは可能なのだろうか?と、
いつも自問しながら
生活費の一部を子供のために貯蓄しています。

そんな時、カンさんのおっしゃっている、
<投資というのは地道で孤独な作業です>

という一節が私を勇気付けます。

みんな同じなんだ、
孤独で当たり前なんだなあと。

色々と記しましたが、
こんな読者もいるのかと読んでいただければ幸いです。
これからもメールマガジン、HP等で
いろいろな情報を発信してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   Mさま

Mさんにいただいたお便りを読み返してみまして、
わたしがファイナンシャルプランナーとして
「仕事」をさせていただく 意味 が
より明確になりました・・。

・人は偶然に「投資」と出会うものである

・その時に、「投資」と幸せに出会うことができれば、
 末永く「投資」と付き合っていける

そして、

・人がどのように「投資」と出会えるのかという
 環境作りを、わたくしは一アドバイザーとして
 今後も続けていかなければならない、

という思いを新たにしました。

Mさんのお便りを拝見して、
わたくしが2004年福井市の消費者まつりで
お話させていただいたことが、
過去に留まらず、

今に【つながっている】ということを
実感することができたのです。
(本当にありがとうございます・・)

2004年の冬に、あの会館で
わたしがパッションを持ってお話できたのは、

Mさんをはじめ、
会場におられたお客様おひとりおひとりが
「真に何かを学ぼう」という意欲に満ちておられたからです。
(よい聴衆がよい講師を育てるのです・・)

追記)

私見ではありますが、
この先幾多の困難があろうとも、
人はそれを乗り越え、
解決する力を持っていると思います。

(世界経済は発展を続けるという確信を、
個人的には持っております・・)


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

**********************

10月13日の【スタンダードコース 東京】は
残席 7 です。

10月26日の【アドバンスコース 東京】は
残席 8 です。

11月2日の【スタンダードコース 名古屋】は
残席 4 です。

11月3日の【アドバンスコース 名古屋】は
残席 9 です。

お申込みはお早めに・・)




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内藤さんとの対談動画は22日(月)に見られるそうです


インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。
以前、
マネックス・ユニバーシティの内藤忍さんと対談しました
の記事中でご紹介しましたが、

eラーニング <マネックス・キャンパス>
晋陽FPオフィス代表のカン・チュンド氏と
内藤忍の特別対談の動画
『今だからこそ考える、海外ETF投資』

の模様が9月22日(月)に見られるそうです。

(わたしもマネックスに口座を持っているので、
申し込みました・・)

詳細は【こちら】からどうぞ。

以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

**********************

9月20日の【スタンダードコース 東京】は
満席 です。

9月21日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 2 です。

9月23日の【アドバンスコース 東京】は
残席 1 です。

10月13日の【スタンダードコース 東京】は
残席 9 です。

10月26日の【アドバンスコース 東京】は
残席 9 です。

お申込みはお早めに・・)



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果たしてこんな時期に投資を始めてよいのか?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

アメリカ発の金融危機発生は、
大西洋をはさんでヨーロッパに飛び火し、
世界中の金融機関に再編を促しています。

というより、まさに今
金融業界の地図」が
塗り換えられようとしているのです。

9月18日の日経新聞「経済教室」では、
慶応義塾大学教授の池尾和人氏が
【裁定型業務の限界超えよ】と題して、
今回の金融危機を俯瞰して解説されていました。

(今年の「経済教室」の中では群を抜く内容です)

池尾教授は、この20年間伸長してきた
投資銀行による「市場の歪みを突く戦略」
裁定型の業務 は終焉を迎えたと喝破しています。

今後はバリューアップ(価値創造支援型)の
金融サービスを行っていく努力を、
各金融機関は行う必要があるとも語っています。

今起こっていることは、
金融サービス業が

・自分主人公「突破型」から、
・縁の下の力持ち「地道型」に変わっていく発端であり、
(いわば「まっとう」に戻っていくスタートであり)

池尾教授が書いておられる
「投資銀行、解体的出直しを」
というフレーズは、
これから大きなパラダイムシフトが起こることを
予期させます・・。

さて、今起こっているような
センセーショナルな出来事は、
私たちにとっては
決して経験したくないことですが、

(長い投資生活の中では)
残念ながら【こういう悪い出来事】は
何度か起こってしまいます。

わたしの脳裏には今、
同時多発テロから1週間経ったあとに再開した
ニューヨーク証券取引所の光景が浮かんでいます。

「下がることが分かっているのに、
市場を粛々と開け、
そして売り買いの作業を
粛々とこなしている・・」

ITバブルが崩壊し、
2000年の4月から6月にかけて、
ハイテク企業を中心に
株価がつるべ落としのように下がったことがありました。

(2000年3月のピーク時、
ナスダック総合指数は 5,000ポイントを超えていたのです)

わたしの仕事でいいますと、
もう長くお付き合いいただいている
Wさんという方がおられるのですが、

(その方の場合、ちょうど6月が年に一度の
「リ・バランス」で、
かつ「生活資金の引き出し時期」なのです・・)、

そのWさんの
ポートフォリオ管理をお手伝いする中で、

2002年の6月から2003年の6月にかけての1年間に、
Wさんのリスク資産部分が、
年換算で 20数%下がってしまいました。

< このような下落は、アドバイザーとして
はじめての経験でした・・ >

では、Wさんの収益が
トータルでマイナスになっているかというと、
決してそうではなく
ちゃんと「プラス」になっています。

Wさんとの7年間のお付き合いの中で、
世界の株式市場は

・下がった回数より、
 上がった回数のほうが多かったのです。

かつ、株式市場そのものは、
収縮と拡大を繰り返しながら

2001年当時よりパイとして大きくなっているのです。
(ですので、Wさんのトータル収益はプラスになっているのです・・)

【まだ、投資を始めていない方へ】

そうは言っても、こんなにドラマティックに
株価が下がったりすると、
投資の【やる気】が萎えてしまいますよね。

「やっぱ投資って、ギャンブルなんだ」

「大きく下がってしまうと、
 もう、どうにもできないんだ」

「やはり投資はタイミングだ。
9月12日に、すべての投資を実行した人は
どうなるんだ?」


さあ、ここからあなたの述懐です)

正直、わたしはそんなにたくさんのお金(ストック)が
あるわけではないので、
やはり今は、投資はしないでおこう・・。

しばらく様子見だ。

ふむ。
そう・ですか。

気持ちは分かります。

嫌ですよね、
こんな時期ですから・・。

でも、
長い目でみると
リスクを取ってコツコツ投資を行ってきた人は、
報われているのですよ。

「いやいやカンさん。
今の状況じゃどうにもならないでしょ。
この先、どんな悪いことが起こるか分からないし・・」

なるほど。

それもそうです。

「状況が落ち着いてからでないと、
投資は実行できないですよ」

ふむ。

投資を、するか、しないか。
今、するのか、それとも11月に?
あるいは2009年になってからするのか・・?

たしかに
「この200万円をどうしようか?」と考える時、

このような下落を経験すると、
わたしたちは投資を行うことを躊躇してしまいます。

・果たして今が投資のタイミングなのか
と考えてしまいますし、

なにより200万円を投資すること自体、
日常生活とかけ離れた「行為」だからです。
(明らかに非日常的な行いですね・・)

では、今がよい状況か、あるいは
わるい状況下ということを気にせず、
(つまり、タイミングを気にせず)

投資という行いを
日常生活の中に組み込んでしまうには、
いったいどうすればよいのでしょうか?

答えはカンタンです。

【積立て投資】というしくみを作って、
その中に、投資という行為を
はめ込んでしまえばよいのです。

たとえば(以下はほんの一例ですが)、
あなたが毎月4万円を、
長期の投資に充てることができるとしましょう。

・円建てMMF
・外国債券インデックス・ファンド
・日本株式インデックス・ファンド
・外国株式インデックス・ファンド に、

それぞれ1万円ずつを当てはめ、
同じファンドを毎月【買い続ける】ことが可能になります。

【積立て投資】の手続きの最初に、

・投資するファンドと
・毎月投資する金額と
・引き落とし口座 を指定すれば、

あとは実質何もせずに、
【しくみ】が勝手に毎月ファンドを買い付けてくれるのです。

しくみが?
(はい、そうです)

株価が高騰しても、
金融危機が発生しても、

この【しくみ】は、
毎月4万円という定額で必ず、
投資信託ファンドを買い付けます。

・ファンドの価格が下がったときはどうでしょう。
同じ1万円でも、
たくさんの口数を買うことができます。

・逆にファンドの価格が上がっているときは?
同じ1万円でも口数は少なく購入するのです。

ここでのポイントは、
毎月【定額】で自然に買っているというところで、

ファンドの価格が安くなろうが、高くなろうが
それをあまり【意識することなく】
投資を継続することができるのです。

すばらしい・・。

(そして、驚くべきことに、
この便利な【しくみ】を利用するための手数料は、
別段かからないのです・・)

いいですか、
頭の中で思い描いてみてください。

あなたは、

・円建てMMF            25%
・外国債券インデックス・ファンド 25%
・日本株式インデックス・ファンド 25%
・外国株式インデックス・ファンド 25%
 
 という「ポートフォリオ」を、
 毎月毎月【自動育成】することができるのです。

あなたは毎月【その日】が来ると、
ほんの一瞬、買い付けられるファンド達を
思い出すかもしれません。

しかし、すべては【しくみ】に任せているので
別に何も考えることはないのです。

たとえ市場が高騰しようと、
暴落しようとです・・。


(今回の記事は、メールマガジン
「カン・チュンドの投資信託テッテイ攻略法」に
記載したものを加筆・修正してお届けしました)


以下、マネーの缶詰めスクールからのお知らせです。

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9月20日の【スタンダードコース 東京】は
満席 です。

9月21日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 2 です。

9月23日の【アドバンスコース 東京】は
残席 1 です。

10月13日の【スタンダードコース 東京】は
残席 9 です。

10月26日の【アドバンスコース 東京】は
残席 9 です。

お申込みはお早めに・・)





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