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2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

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海外債券ETFが買えるようになりましたが・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

すでに多くのブログで紹介されていますが、
わたしはエッジさんのブログ
幸せなお金持ち的日記」で知りました。

楽天証券で外国債券ETFが4本、
ゴールドETF、シルバーETFがそれぞれ
購入できるようになっています。
(5月15日より)
楽天証券の紹介ページは【こちら

海外債券ETFの中で注目すべきは、
■ iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債
 (除く米国)ファンド (銘柄コードIGOV) だと思います。

IGOVのファクト・シートは【こちら】(日本語・PDFファイルです)
 
当該ETFと米国債券ETFを加えれば、
世界の先進国債券に投資を行う体制が整いますが、
わたしは特にお勧めしません。

(通常のインデックス・ファンドで
日本以外の先進国債券に投資を行うほうがベターです)

なぜなら(他の債券ETF同様)
分配金が【毎月出される】しくみになっているからです。

ちなみに、
iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債(除く米国)ファンド
と同じ投資対象である、

スパイダー バークレイズキャピタル
インターナショナル債券ETF
(銘柄コード BWX)も、
毎月【分配金】を出します。

債券は、株式に比べて期待リターンが低いです。
そのわりに(ETFにおける)「継続コスト」は
株式と大差なくかかってきます。

毎月「分配金」が出て、
その分配金を
自動的に再投資できないわけですから、
これは【大きなハンデ】であると考えます。

以下、今回購入が可能になった6本のETFです。

■iシェアーズ・バークレイズ 米国クレジット 1-10年ファンド
 (銘柄コードCIU) 信託報酬:0.20%

■iシェアーズ・バークレイズ 米国クレジット 1-3年 ファンド
 (銘柄コードCSJ) 信託報酬:0.20%

■iシェアーズJPモルガン
 米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
 (銘柄コードEMB) 信託報酬:0.60%
 
■iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債
 (除く米国)・ファンド (銘柄コードIGOV) 信託報酬: 0.35%

■iシェアーズCOMEX ゴールド・トラスト
 (銘柄コードIAU) 信託報酬:0.40%

■iシェアーズ・シルバー・トラスト
 (銘柄コードSLV) 信託報酬:0.50%


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販売会社も運用会社も、もう古い? ファンドの「窓口会社」を考察する


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ひと昔前は、業態別に「壁」というものがありました。

・保険のことは「保険会社」で。
・「銀行」は預金やローンのみ。
・運用のことは「証券会社」に聞かないと・・。

今では、
保険会社、銀行、証券会社という「言い方」自体が
古臭くなっています。

フィナンシャルカンパニー、というのですか?

要するに、
お金に関わるサービスを提供している会社は、
皆【金融サービス会社】なのです。
(いちおう、弊所も末席に入れさせてください。)

たとえば「投資信託」という業界でも、
昨今、大きな変化が起こっています。

具体的には、
ファンドという商品の「流通のしかた」です。

教科書的には、
投資信託を売る会社 → 「販売会社」
投資信託を作る会社 → 「運用会社」 なのですが、

「販売会社」と「運用会社」の垣根がなくなってきています。
いや、正確にいいますと、

◆「販売会社」と「運用会社」は
 限りなく【重なり合ってきているのです】

近年アメリカでは、
・「販売会社」が「運用会社」を兼ねる、
あるいは、

・「運用会社」が「販売会社」を兼ねる
という動きが顕著になっています。

動きとしてずいぶん前からあったのは、
・「運用会社」が「販売会社」を兼ねる ですね。

米国における投資信託の純資産残高
第1位、2位を占める
「フィデリティ」「バンガード」という会社は、
投資信託の運用会社ですが、

◆ 米国の投資家にとっては、
ファンドの【窓口会社】でもあります。

「バンガードのファンドを買いたいから、
バンガードに口座を開く・・」

ふむ。
至極シンプルな帰結です。

この場合、
運用会社さんは、販売会社さん的な要素を
限りなく備えることになります。

たとえば、
あなたが日曜日にトヨタのディーラーに行ったとしましょう。

そこには
ホンダや日産や、フォルクスワーゲンのクルマも
置かれていたのです。

えっ? そんなバカな。
いいえ、本当です、投資信託の業界では。

米国「フィデリティ」のサイトを見ていただくと、
1400本あまりの投資信託を扱っていると謳っています。

取り揃えているのは、
フィデリティのファンドだけではありません。

ジャナス、オークマーク、バロン、クレディスイスなど、
実にたくさんの運用会社が運用するファンドを
取り揃えています。

(1400本あまりのうち、
459本のファンドが「ノーロード型」です。
うち、フィデリティのノーロード型ファンドは67本あります)

そのほかサイト内には、個別株、オプション、
単体の債券、変額年金などのページも用意されています。

一方、「販売会社」さんの動きはどうでしょうか。

90年代に「ディスカウント型オンライン証券」という
ビジネスモデルを確立したチャールズ・シュワブ証券。
サイトは「こちら」です。

チャールズ・シュワブは個別株も扱っています。
(ディスカウント型ブローカーですから、
売買委託手数料は安いです)

また、ファンドも「ノーロード型」の品添えが中心。
(2000本を越えるノーロード型ファンドを扱っています。
もちろん多数の運用会社のファンドを取り揃えています)

チャールズ・シュワブは90年代、大きく成長しますが、
2000年代に入って壁にぶつかります。
「クリック&モルタル」と称して、実店舗にも力を
入れ始めました。

また、「運用会社の機能」も取り入れはじめたのです。

このようにして設定されたファンドが
題して【シュワブ・ファンド】です。

「販売会社」が「運用会社」の機能を兼ねるとは、

たとえば、
マネックス証券が、
マネックス・日本株式インデックスファンド
という商品を持つようなもの・・。

こちらが「シュワブ・ファンド」の紹介ページです。

さて、ここからが本題なのですが、

販売会社であるチャールズ・シュワブは、
運用を手がけている
シュワブ S&P 500 インデックスファンド
(銘柄コードSWPPX)の、

最低購入単位を 100ドル に引き下げてきました。
(ちなみに信託報酬はナント0.09%!)

これは明らかにバンガードの
「バンガード500 インデックスファンド」を意識した
戦略です。

(ちなみにバンガード500 インデックスファンドの
最低購入単位は3000ドル。信託報酬は0.15%です)

◆ 「運用会社」を兼ねた「販売会社」が、
「販売会社」を兼ねた「運用会社」に対して
競争 を仕掛けている・・。

たいへん 高度な戦い ですね。

ただ、それだけでは終わりません。

チャールズ・シュワブは本年中に、
自前のブランドでETFを立ち上げる予定です。

シュワブは700万を超える口座数を持っています。

その多くは投資信託には馴染みがない
個別株を売買する顧客でしょう。

(これはわたしの推測ですが)
今まで個別株に慣れ親しんできた顧客に
ETFというツールを紹介、
そのメリットを啓蒙していく・・

そんな「戦略」を
シュワブは持っているのではないでしょうか。

もちろん、既存のファンド顧客にも
ETFをアピールしていく・・

つまり、チャールズ・シュワブは
ETFという道具を、
ビジネス拡大の「起爆剤」と捉えているのです。


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絵の役割は時代とともに変わってきた・・


こんにちは、カン・チュンド です。
(今日は投資の話題ではありません。)

私たちは文明の利器に溢れた時代に生きているため、
「何かがない状態である」ということを
想像しにくくなっています。

たとえば「カメラ」です。

1850年代に普及し始めたカメラは、
ものの有り様を写し取ってそのまま残すという、
画期的な発明でした。

すなわち、「絵」の意味合いを
大きく変えてしまった道具なのです。

(そういえば、坂本竜馬や高杉晋作の写真も
残っていますね・・)

世の中が、もっと牧歌的だった
300年前、400年前のことを想像してみてください。

私たちの祖先は、私たち以上に
「すばらしい風景」を観て感動していましたが、

残念ながら、その景色を
瞬間冷凍パックのように残す術(すべ)を
持ち合わせていませんでした。

おそらく(これは)何千年も前から、
ヒトの衝動としてあったと思うのですが、

景色や人や、
動物や植物の「カタチ」を残したい・・
(そして、誰かに伝えたいという気持ち)

これこそが、
人が「絵」を描く最大のインセンティブに
なっていたのではないでしょうか。

「絵」とは、人の姿を伝え、風景を残し、
人間の風俗を写し出すものです。

私たちが想像する以上に
カメラがない時代の「絵」は、
生活の中で【重要な存在】であったと察します。
(まさに、時代の考証物だったのです・・)

しかし、「カメラ」が出現することで
「絵」の役割ががらりと変わってしまいました。

もはや風景や人を正確に写し取る役目は
カメラという道具が担えるわけですから、

「さて、私たちはどんな絵を描くべきなのか?」
という命題を、画家たちは突きつけられたのです。

「絵? 絵なんてもう、 世間の片隅に追いやられるよ」
という人もいれば、
「これで絵は、写実という束縛から解放される」
という人もいました。

皆さんご存知のとおり、
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、
「絵」の世界では数々の天才が登場します。

これはただの偶然ではなく、
上記のような歴史的背景があったからなのです。
(時代の要請ですね・・)

私事ですが、
20代はゴッホに心酔していました。
(今でも好きですが。)

が、最近はゴーギャンの絵に、
革新の息吹を感じます。

黄色いキリストのある自画像
黄色いキリストと自画像と、
ナゾの赤い物体。

ある解説書によると、
三つの対象はいずれもゴーギャン自身の投影として
描かれているのだとか。

説教のあとの幻影》ヤコブと天使の争い
これは「写実」を拒否した、
まさに「観念」の絵です。

人や風景を写し取ることを拒否して、
心象の中にあるものを掘り起こし、
大胆に構成して描こうとした・・

それはすなわち絵が、
本格的に「抽象の世界」に足を踏み入れたということです。

これまでの「延長」では、
これ以上進むことは不可能だ・・

そう思われる状況から、
物事の進化を試み、
実際に発展させてきたのが私たち先人の歴史です。

それは芸術でも、
経済の営みでも同じではないでしょうか。

ひとつのしくみが行き詰まりを見せ、
「もう、ダメになるのではないか」と思われるところに、

人は新たなスタートラインを引いてきたのです。
(これからだって、もちろん引けます。)




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| 書評・映画・美術評 | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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投資は出口戦略があってはじめて完結する?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

4月に行った「海外ETFセミナー」で、
50代のお客様からいただいた【感想】があります。

―30代、40代の方の
長期分散投資の重要性はわかったが、
私たちの世代から上を対象にした、
資産運用セミナーも開催してほしい。

具体的には、老後資金を手当てするために、

・どのように保有するファンドを解約していくのか、
・どのようにポートフォリオを管理するのかといった、
「資産管理の方法」を教えてほしいのですー

ご要望、ありがとうございます。

そういえば、コンサルティングの現場でも、
50代、60代のお客様から
似たような意見をいただくことがあります。

たとえば・・・

「カンさん。わたしは投資に関する本は、
隈なく読んだつもりです。
たしかにどんな本も、
資産の殖やし方については力点を置いて
説明してくれていますが、
どのように資産を管理していくのかという
ノウハウについては、あまり触れていないのです。

あるいは、
そもそも投資することが必要なのか否かを
教えてくれる本がないのです・・」

なるほど・・。

リタイアが視野に入ってきた皆さんにとって、
お金をコントロールし、効率的(かつシンプルに)
資産を管理していくことは大きな課題です。

投資の道程には、
「入口」と「出口」があります。

投資を続けている時間を、
高速道路に乗っているとイメージすると、
30代、40代は「本線」をただひた走るわけです。

しかし、60代になると
「出口」に向かい始めます。

しかも、資産の大半は「本線」を走りながら、
一定間隔で、何度も「出口」へ向かう
= 少しずつファンドを解約することを、
行うことになります。

実際の運転もそうですが、
「出口」を意識しながら「本線」を走ることは、
とても気を遣う作業です。

今、本を書いているからでしょうか、
50代、60代の方に
【資産管理の新境地】があることをお知らせしたい
気持ちが募っています。

「出口戦略」が抜け落ちた資産運用は、
窓がない家と同じなのです。

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| 人生をプランニングする | 13:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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貯蓄の角を曲がったら、いきなり投資に出会ったりする?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

内藤忍さんの以下のブログ記事に触発されました。
預金と投資の間にある大きな谷

たしかに、
預金と投資の間には
深くて大きな河が流れており、
そこには「谷」があります。

投資に関わる業界側(わたしも含めて)の人間から見ると、
「ひとりでも多くの人に、
貯蓄から投資に思い切って飛び込んでもらいたいな」
と思ってしまいます。

しかし、貯蓄から投資へという流れは、
毎朝の食事を「パン食」⇒「和食」にするというような
単純な【線的移行】ではありません。

それはたとえるなら
ふつうの食生活から(何かのきっかけで)
「薬膳料理」に出会うようなものです。
(そこには偶然と飛躍が必要なのです)

そして(逆説的になりますが)
貯蓄に慣れ親しんでいる人だけが、
投資と【出会う】可能性を持っているともいえます。

「貯蓄」を積み重ねるということは、
投資という【行為】に出会う準備を
重ねているということであり、

貯蓄をしっかりしている人ほど、
投資と【幸せ】に出会うことができれば、
投資という行為を
すぐにでもスタートできるのです。

厳密にいえば、
貯蓄という行為の中に
投資が内包されているのですね。

「あのさ、定期預金もいいけど、
変動金利型預金も悪くはないよ。

そうそう、最近新しい商品が出てきてさ、
最低20年預入れ推奨【変動価値型積立て貯蓄】って
いうのもあるんだぜ。」

というセリフを、
わたしなら言ってみたいです。

最低20年預入れ推奨【変動価値型積立て貯蓄】って、
複数のファンドで配分割合を構築して、
20年間続ける「積立て投資」のことなのです。

実は、貯蓄という概念のすぐそばに
投資という行為が存在していたりするのではないでしょうか。
(それをあなたもわたしも気付いていないだけ。)

また、どんな人間でも、
ひとりの人の中に、

安定、堅実さをもとめる「貯蓄性」の部分と、
成長、ロマンを求める「投資性」の部分、
両方持っているとわたしは思います。
(これも本人が気付いていないだけ。)

内藤さんは冒頭にご紹介した記事の中で
こう言われています。

―「投資は怖いけど、
預金では物足りない人のためのお金の殖やし方」
というニーズは、あるのではないかと思います。―

まさにそうですね。

日本人のメンタリティーに合った投資の概念を構築し、
具体的なスキームを紹介していくことが、
投資の裾野を広げるきっかけになるとわたしは思います。


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5月30日の【ファンド特化コース 東京】は
残席 5 です。

5月31日の【スタンダードコース 東京】は
残席 4 です。

7月5日の【アドバンスコース 東京】は
残席 9 です。
(同コースに参加されたコータローさんのご感想は【こちら】)

コンサルティング専科】は OPEN
平日夜9時まで対応しています。

お申込みはお早めに・・)




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| 投資の発想法 | 07:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジャパンクールをどう【トレンド】にするのか


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

日本人がもっとも得意とするもの
日本人にしか表現できないものに「絞り込んで」、
産業を発展させることが必要だと思います。
と昨日お話しました。

ここに面白い【レポート】があります。

経済産業省の
経済産業政策局がまとめた
知識組替えの衝撃~現代の産業構造の変化の本質~
という報告書です。

たとえば「小見出し」の中には、

・業種別で産業を捉えない
・企業間のオープン化
・イノベーションのオープン化
・消費のグローバル化が進行する
などの言葉が踊っています。

たとえば「消費のグローバル化」については、
以下のように説明されています。

―多様な「文化」を背景として生み出される
財・サービスを「組合せ」て消費する、
グローバル富裕層・グローバル中産階級が登場。―

また、このレポートでは
中小企業こそが
世界マーケットを目指すべきと語られており、
グローバル展開する「ドイツの中堅企業」が具体例として
挙げられています。
【グローバル展開する「ドイツ中堅企業」(Mittelstand)モデル】

あっ、報告書の概要版(PDFファイル)は
こちら】になります。

もうひとつ面白いのが、
上記概要版21ページの
「ジャパンクール」をどうトレンドにするのか という項目です。

たとえば、中国の女性ファッション向け誌の上位4誌は、
日本発のファッション誌が独占していると
レポートは伝えています。

①Ray(18.8%) ②ef(14.4%) ③ViVi(11.3%)
④MINA(9.9%) → 計55%
(一度も読んだことはないですが・・)

しかし(レポートはさらに続けます)

―中国で日本ブランドを扱う
日本のファッション誌の翻訳版は
爆発的に売れているが、
肝心の日本ブランドの進出は限定的。―

↑ ここは大いなる課題です。

わたしは、
日本のファッションブランドは
アジアにおいてはヨーロッパに負けない
潜在ブランド力を有していると思います。

次の22ページ、
<参考> 日本が発信する
ファッションカテゴリーのページは圧巻。
(まるでアパレル業界雑誌の重要資料のよう・・)

省庁でもこんなレポートを作れるのですね!

また、報告書は次のようにも指摘しています。

―秋葉原文化(アニメ、マンガ、フィギュア)は
海外で幅広い人気。
しかし、たとえば
アニメをダウンロードする仕組みをもつ事業者は
限定的で大きな収益機会を逸失。―

よいインフラは存在するが、
具体的な「ビジネス」としてどう落とし込んでいけばよいか
模索しているのが現状なのでしょう。

しかしながら、
日本の【クールさ】を、
そのメンタリティーのところで深く理解できるのは、
やはりアジアの人々だとわたしは思います。

今後、モノ、コンテンツ、ファッションなど多くの分野で、
アジアの企業とのアライアンスが進んでいくと思われます。
(これが日本の生きる道なのです・・)


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(同コースに参加されたコータローさんのご感想は【こちら】)

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