FC2ブログ

2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

2010年の世界経済は明るい?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

突然ですが、
2010年はエキサイティングなイベントが目白押しです。

2010年5月から、上海で【万博】が開催されます。 

また、2010年6月から南アフリカ共和国で、
ワールドカップサッカー】が開催されます。

今から20年前、
いや、今から10年前でさえ、

中国で「万博」が開かれる、
南アフリカでワールドカップサッカーが開催される
ということは想像だにできませんでした。

これは大きな「変化」です。
この「変化」はいったい誰が求めたのでしょうか。

ズバリ、私たち「投資家」です。

「でもカンさん。
投資家は利益を求める人たちでしょ。」
はい、そうです。

◆ 投資家は、
利益を最大化させるために、
「変化」を求めているのです。

少し、タイムスリップしてみます。

万博やワールドカップサッカーからは
遠く離れますが、
「歴史の授業」を思い出してみましょう。

問い: 1775年から1783年にかけて起こった
    宗主国イギリスに対する独立戦争とは?

答え:「アメリカ独立戦争」
   (アメリカは1776年に独立を宣言します。)

この戦争は、植民地であったアメリカが
イギリスに対して行った一種のクーデターです。

わたしは、当時のイギリス資本家の中に、
アメリカ独立を容認する大きな勢力があったと推察します。

なぜなら、
そのほうが「儲かるから」です。

アメリカ独立 → イギリスが投資
→ アメリカ産業発展 → イギリスに利益

さらに邪推しますと、
(独立戦争初期から)イギリス政府の中枢に
「アメリカ独立やむなし」
という空気が存在していたのではないか。

(決して表立っては言えませんが・・)

たとえば、わたくしカンが、
資本主義の権化のような男で、

すべての富を独り占めにし、
あらゆる資産を
自分の懐に抱え続けたらどうなるのでしょうか。

◆ 結局、富は殖えず
わたくしカンが富を使い果たして「貧乏」になるだけ・・。

ところで、1775年から1783年といえば、
イギリスにおいて産業革命がまさに勃興していた時期です。

たとえば、「蒸気機関」などは、
今でいうところの【超ハイテク技術】であったはず。

この技術を極秘扱いにし、
イギリス国内に長く留めておけば、
イギリスはもっと発展することができたのでは?
と思ってしまいますが、
それはさにあらずです。

イギリスは、
産業革命で得られた技術を公開し、
まだ産業革命が興っていない国々に
【投資する】ことを選んだのです。

なぜなら、
そのほうが「儲かる」から・・。

産業革命の技術を供与 → 産業革命が興っていない国に投資
→ かの国の産業が発展 → イギリスに利益

結局、アメリカを独立させ、
アメリカに投資を行うことでいちばん儲けたのは
イギリス自身なのですね。

そして時は流れ、20世紀を迎えます。
第一次世界大戦後、
基軸通貨は「ポンド」から「ドル」になります。

また、アメリカのGDPがヨーロッパのそれを抜いて
世界一となります。

このような「変化」を容認したのも、
実は、イギリスをはじめとしたヨーロッパの資本家なのです。

わたしはいつも思うのですが、
【投資家】とは、
自ら稼いだ資産を「囲い・守る人」ではありません。

◆ 本当の【投資家】は、
自分以外の者を豊かにして「儲ける」人なのです。

*********************
933n長期的なリターンを求めるなら、
未曾有の金融危機は【チャンス】です。
────────────────────
なぜなら、本来価値より安くなった株式市場を
購入することができるからです。
*********************

5月30日【マネ缶スクール ファンド特化コース 東京
5月31日【マネ缶スクール スタンダードコース 東京
7月5日 【マネ缶スクール アドバンスコース 東京





関連記事

| 世界をメンタルに放浪すると・・ | 12:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |