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お金の記憶を辿るということ・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたは見ず知らずの人からいきなり、
「お金について、いちばん最初の記憶はどんなものですか?」
なんて聞かれたらどうしますか?

(「この人、ちょっと頭がおかしいのでは?」
と疑ってしまいますよね)

実は上記のようなことを
当オフィスでは行っています。

弊所の「コンサルティング専科」では、
【あなたとお金の親密度を測る55の質問】というものに
お答えいただくのです。

その中に、次のような質問があります。

・お金について、
いちばん最初の記憶はどんなものですか?

また、以下のような訊き方をした質問もあります。

・お金について、
いちばん嬉しかった記憶 はどんなものですか?

・お金について、
いちばん悲しかった記憶 はどんなものですか? 

(「えっ、そんなプライベートなことを・・」と
思われるかもしれませんが、)

上記はいずれもあなたとお金の【原体験】を
思い起こしてもらうために設定した質問です。

あなたとお金の【原体験】とは、
いったいどんなものなのでしょうか。

過去に起こった嬉しいこと、悲しいこと、
怖かったことが、
「お金」という媒体を通じて
どのように記憶されているのか、

その記憶の中から、
「お金」についてあなたがどう感じていたのかを
あなた自身に掘り起こしてもらうのです。

それはまさに、お金の記憶を辿るということ。
また、お金に対する「価値観」を見つける作業、
といってもよいでしょう。

たとえば、
・お金について、
いちばん最初の記憶はどんなものですか?

という「質問」に対して多くの方が、
「10円なり20円のお金を持って
駄菓子屋さんに行ったこと。」と答えられています。

また、「お年玉をもらったこと。」
を挙げている方もおられます。
(これは、お金について
いちばん嬉しかった記憶に関連しますね)

お金との【原体験】を掘り起こす、とは
あなたの子ども時代を振り返ることにつながります。

目を閉じて、小学生の頃、幼稚園、保育園の頃を
思い出してみてください。

夏休みのプールの光景が浮かびますか。
家族で晩ご飯を食べている絵が浮かびますか。

あなたのお母さんもお父さんも、
今よりずいぶん若かったはずです。

誕生日には
どんなプレゼントを買ってもらいましたか?
お小遣いは定期的にもらっていましたか?
(それともその都度でしたか?)

友だちと比べてお小遣いが少なかったために、
恥ずかしい思いをしたことはありませんか?

(わたしは小学生の頃、
お小遣いが毎日100円の友だちを見て、
とても羨ましく思いました)

逆にあなたは
お友だちと比べてお小遣いが多かったために
居心地の悪い思いをしませんでしたか?

あなたはご両親がお金のことで言い争っているのを
聞いたことはありませんか?

あなたが大切にしていたお人形、
あるいはグローブやバットなどを
誰かに取られてしまったことはないですか?

夏休みや冬休みが明けたあと、
「家族で○○へ旅行に行ったよ」
という友だちのことばを聞いて、
羨ましいと思ったことはありませんか?

(あります。)

自分の家に友だちを招くことが
恥ずかしいと思ったことはないですか?

(「あります」。
わたしの小学校時代の家は、
ちゃんとした玄関がなかったので、
友だちを招くのが恥ずかしかったのです。

わたしの家は1階が会社、
2階が居宅で、
3階部分には会社の倉庫もありました。

学校から帰ってくると、
裏口から家というか会社の内部に入り、
会社の中にある階段を上って居宅部分に入るのです。
この家は築年数が相当いっており、
天井裏でネズミが走る音が聞こえました)

あなたは(たとえ裕福だとしても)
ご両親とも仕事に忙しく、
寂しい思いをしたことがありませんか?

ところで、あなたはお小遣いをどうしていましたか?
すべて使っていましたか。
それとも貯金していましたか?

あなたはお母さんに頼まれたお使いで、
お釣りをもらい忘れたり、
お金を落としてしまったことはありませんか?

あなたはお父さんから
お金のことで叱られたことはありませんか?

(あまり思い出したくないかもしれませんが)
自分の貯金が知らないうちに少なくなっているのを
見つけてしまったことはありませんか?

あなたはお母さんやお父さんの財布から
お金を取ってしまったことがありませんか?
(これも「わたし」です。
とても恥ずかしい話なので、次回に・・)




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落語と銭湯


こんにちは、カン・チュンド です。
火曜日は久々のオフでした。

前から楽しみにしていた
上野広小路亭「立川流夜席」へ。

もちろん、お目当ては立川談笑。

お題目は「薄型テレビ算」でした。

ここで聞けるとは思っていなかったので、
ちょっと嬉しくなりました。

「薄型テレビ算」は
秋葉原の家電店へ
薄型テレビを買いに行くというお話。

これは『壷算』という落語を
アレンジしたものなのだそう。

立川談笑の声は、
だんだん師匠の談志に似てくるなあ・・。

ところで、
落語を聞きにいくと、
どうして銭湯に入りたくなるのでしょう。

秋葉原から御徒町に向かって
歩いている途中で偶然見つけた
【燕湯(つばめゆ)】さんにふらっと入ってしまいました。

壁面の絵は?
(もちろん、富士山でしたよ)


SN330116.jpg

  (風鈴が粋だね・・) ← 江戸っ子のつもり。




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