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中国モノという商品・サービスが広がる


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

フォルクスワーゲンは
ヨーロッパの自動車メーカーとして初めて中国に進出しました。
1984年のことです。
(皆、人民服を着ていた時代ですね)

香港の縫製業や、台湾の製缶工場やトラック輸送業や
シンガポールの海鮮レストランも、
そろりそろりと80年代から中国に進出し始めました。

「未来」とは方向性が見えない巨大な空間ですが、
それでも、

◆「来るべき未来を信じて疑わず、
その未来と現在を一本の線で結びつける意思の強さ」が
ビジネスにおいては求められるのでしょう。

(いや、そのスピリットは投資においても求められる。)

方向性がない「未来」をあえて予想すれば、
今後、中国という国の「内需」に、
世界経済の需要が大きく左右されると考えます。

換言すれば、中国という国の発展が
さまざまな国、地域の需要を喚起し、
シナジー効果を生み出すのです。
(特にアジア地域において)

資産運用業界でも、
中国という国に直接投資するだけではなく、
中国の投資家を満足させるための
商品提供を画策する動きが今後広がってくるでしょう。

(もちろんそのためには、中国人が
海外に自由に投資できる環境が整備される必要があります..)

日本の社会でも、
中国人の需要の影があちこちにちらついています。

それは繁華街で聞く観光客の中国語であったり、
銀聯(ぎんれん)カードの広告であったり、
中トロの価格の上昇であったり、
モダンアートの輸入であったりします。

今後、中国のカルチャーが世界中に紹介され、
それそのものがビジネスになる可能性があります。

2008年に映画「レッドクリフ」が世界で公開されました。
あの映画の原題は「赤壁」なのですが、
タイトルを「レッドクリフ」にしたのは、
最初から「世界マーケット」を意識していたからでしょう。

経済の中心が、欧米からアジアに移行するにつれ、
映画の世界でも、
中国の古典、歴史スペクタクル物が
有望なコンテンツになってくるでしょう。
(なにしろネタは豊富にありますから・・)

そういえば、レッドクリフでは金城武が
諸葛孔明の役を演じていましたね。

日本人の父と、台湾人の母を持つ
彼の存在そのものが、
クロスボーダーとなる
【アジアの未来】を象徴しているかのようです。

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