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2010年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年11月

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インデックス証券?


毎月のお金を投資に回したいお客さまには、
「ノーロード型インデックス・ファンド」をお勧めする。

まとまったお金を投資に回したいお客さまには、
「内外のETF」をお勧めする。

ローコスト・ハイバリューな金融サービス会社
【インデックス証券。】

DIY派のあなたは、
ネット上のインデックス証券本社と直接取引をしてください。

具体的なアドバイスが欲しいあなたは、
全国のインデックスアドバイザーに【有料】で相談していただき、
ポートフォリオのアドバイスを受けてください。
(そして、インデックスアドバイザーから商品を買ってください)

こんな金融サービス会社、できないだろうか…。




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What is 成熟 ?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

成熟って何なのでしょうか・・?

何事にも冷静さを失わないこと?
他人の悪口を言わないこと?
食事のとき腹八分目にすること?

自分の話をするより、
人の話を聞くのが楽しいと思えること?

自慢話よりも失敗話の中に
うんちくがあると感じられること?
「あなたを肯定しています」という、
自然な笑みが作れること?

人でいう成熟は、
昔から「紳士・淑女」ということばで形容されてきました。

大辞泉 「紳士」
2 上品で礼儀正しく、教養の高いりっぱな男性。

紳士の国で有名なのはイギリスですが、
彼の国はかつて、ヤクザのようなことをしていました。

たとえば、アヘンの密輸です。

1830年代、
イギリスは中国から大量の茶を輸入していましたが、
中国に輸出する適当な産品がないため、
インドで作らせたアヘン(麻薬です)を中国に輸出しました。

(そして、中国がそれに反発すると
「アヘン戦争」を起こし、不平等条約を締結したのです)

あのー、中学生の諸君。

もし君が歴史の授業の中で
この「アヘン戦争」のところを習っているのなら、
「当時のイギリスはまるで恐喝団ですね。」
と言っていいと思います。

私たちはついこの間まで、
力でねじ伏せ、富を略奪し、
その結果、資本を増加させるという
「暗い時間」= 原始資本主義の時間 を持っていたのです。

「アヘン戦争」なんて、
「こらイギリス人、なんてひどいことをしたんだ!」
と憤っていいですし、

なぜ、アルジェリアでフランス語が話されているかについて、
歴史の闇を感じて然るべきです。

はっきり言って、
ヤクザまがいの行いをいちばん多く行ってきた欧州が、
今日、いちばん【成熟】しています。

欲望を肯定し、その欲をもっとも野蛮な方法で
増幅させてきた張本人が、
もっとも成熟し、世界という視野で物事を捉え、
真摯に未来を憂いているというのはなんという皮肉でしょうか..。

欲望を野蛮な方法で増幅させてきた
一筋の成果である株式市場において、

何も選ばず、
人間行為をすべて内包してしまう
インデックス投資が生まれたことは、
また、なんとも興味深い出来事です。

市場と何百年と付き合ってきて、
投資家がある一定の【成熟】をみたからこそ、
このスタイルは生まれてきたのだとわたしは思います..。

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インベスコ・パワーシェアーズが運用する10本のETFが、12月に上場廃止となります


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ETFの運用会社、
インベスコ・パワーシェアーズが同社のサイト上で、
12月14日に10本のETFを上場廃止にすると発表しています。
詳細Q&Aは【こちら】です(英語・PDFファイル)
 
上記10本の中には
日本の証券会社(楽天証券等)を通じて購入できる
以下のETFが含まれている模様です。

・パワーシェアーズ・FTSE RAFI ヨーロッパ・ポートフォリオ
(銘柄コード PEF。同ETFは、FTSE RAFIヨーロッパ指数への
 連動を目指しています)

FTSE RAFIシリーズは
「ファンダメンタルインデックス」を標榜し、
企業の利益、売上げ、配当金等に着目して、
指数の構成銘柄、そして構成比率を決定していくやり方を
採用しています。

◆ リリースの中では、今回上場廃止とする10本のETFは
純資産額が 100 Million(ドル)以下であると記しています。
(100 Million(ドル)とは「1億ドル」のこと。)

また、リリースでは
12月14日が「最終取引日」と謳っていますから、
パワーシェアーズ・FTSE RAFI ヨーロッパを保有している人は、
早めに売却されたほうがよいと思います。

なぜなら、上場廃止日が近づくと、
ETF内のポートフォリオの現金化プロセスが始まるからです。
(したがって、上場廃止日に近づくほど、
取引価格と理論価格のかい離が大きくなる可能性があります..)

(また、これは以前にブログに書きましたが)
ETFの【上場廃止】は、
個別株の「上場廃止」とは意味が異なります。

ETFの【上場廃止】とは、非上場投資信託の
【繰上げ償還】にきわめて近いと考えましょう。

(運用が中途で終わってしまうだけであり、
あなたの資産がゼロになってしまうわけではありません)

米国では大手3運用会社
(ブラックロック、ステートストリート、バンガード)が
相次いで新たなETFを設定している一方で、

今回の記事のように、
純資産が乏しいETFの上場廃止もしばしば起こっています。
(まさにETF業界は多産多死型の段階に入っているのですね)

最後に(目安として)
純資産額が【1億ドル】を下回るETFには
手を出さないほうが賢明です..。

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| ETFのお勉強 | 13:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっとした工夫が大切・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたが頻繁に利用しているローソンのコンビニですが、
あの「ローソン」の源流は、
アメリカのローソン氏が営んでいた牛乳屋さんにあります。

例の、青い背景に白いミルク缶のマークがあります。
そして、お店のデザインとして、
青地に白い文字で「LAWSON」と記されています。

実は、日本にローソンが出来た当初は、
お店のデザインは青地に「LAWSON」、
そして白の線のみだったそうです。

明日の朝、
ローソンのお店のデザインをよーく見てみましょう。
・・【ピンクの線】が入っているはずです。

青地に白の線、そこに
【ピンクの線】を入れることによって、
デザインに温かみが増し、売上げがアップしたそうです。

ちょっとした工夫です・・。

今、駅のトイレに入ると、
傘を引っ掛ける棒が設置してあるところがありますね。
(これもちょっとした工夫…)

たとえば、
セゾンバンガードのファンドを毎月積み立てるのに、
「セゾンカードが使えたら便利だろうな・・」
「相乗効果もあるのに・・」と思うのはワタシだけでしょうか。
(これもちょっとした工夫です)

投資信託の積立全般で言いますと、
2009年10月に楽天証券が始めた「ミニ積立」、
いわゆる
毎月1,000円からファンドが購入できるサービスは、

のちのちエポックメイキングな出来事として
語り継がれることになると思います。
(実はこれも、ちょっとした工夫なのです)

(わたしが知る限り)
先進国で1,000円から投資信託の積立ができるのは
日本だけです。

すでに投資信託を保有している人は、
「そんなにインパクトあるのかな?」
と思われるかもしれませんが、

1,000円から始められるということは、
心理的、金銭的な「垣根」をずいぶん低くしてくれます。
「ワタシもやってみようかな..」という
知的好奇心に火を付けてくれるのです。

FPジャーナル10月号」に、
積立運用の特集記事がありますが、
その中に楽天証券に取材した文章が載っています。

記事によると、楽天証券では「ミニ積立」を始めてから、
積立の設定人数が4倍に増えたのだそう。

でも、心配なのは、
購入単価ががくんと下がってしまうのではないか、
ということですね。

1000円積立を始めて、
みんな1000円しか積立てしなかったら、
(これは)ビジネスとして成り立ちません。

ところが記事によると、
購入単価は「ミニ積立」導入前の3万円強から
5000円ほど下がっただけなのだそう..。

わたしも昨今、
コンサルティングの中で感じているのは、
1000円積立が始まって
お客様のポートフォリオの柔軟性が高まった
ということです。

たとえば、
毎月3万円の積立投資をする田中さんは、
新興国株式を10%だけ組入れたいと思っています。

しかし、最低購入単位が1万円だと実現しませんね。
しかし、1,000円から積立ができれば、
毎月3,000円だけ
新興国株式ファンドを購入することが出来るのです。

あるいは、3万円の積立のうち、5%だけを
グローバルREITのインデックス・ファンドに
充てることもできます(1,500円の積立ですね)

ノーロード型インデックス・ファンドという「道具」は
すでに揃っていましたが、
そこに毎月1,000円からの積立という
「インフラ」が融合したわけです。

まさに、欧米人もうらやむような「投資環境」が
私たちの前には広がっています..。

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本、ありました。。


えー、今回も業務に忙殺され、
書店回りは出来そうにありません。

仕事のついでに立ち寄った
「丸善」丸の内本店さんでパチリ。

CA3C00620001.jpg

ちゃんと「ETF投資入門」ありました・・。

さっそくご感想をいただき、ありがとうございます!
ブログ「マイメモ」のtakeborutaさん
  【ETF投資入門

追記)

ETFと愛娘のコツコツ成長日記のマネパパさんからも
ご感想をいただきました。
カン・チュンド著「ETF投資入門」の感想




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オトナばかりになる社会・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ここで突然ですが【クイズ】です。
日本の20歳以上の人口は、
いったい何人くらいいるのでしょうか?

1.8000万人
2.9200万人
3.1億400万人


・・よーく考えてくださいよ。


8000万人と答えた方?
(違いますよ)

「いや、9200万人だよ」
ふむ。正解っぽいですね。

いえいえ、実は違います。
「えっ、もしかして、1億400万人?

はい、そうです(正解です)

日本の20歳以上の人口は、1億400万人です。
(ということは、)

19歳以下の人間が
2300万人くらいしかいないということ・・。

総人口が減る中で、
オトナの割合だけがどんどん増えていく..。
私たちは、人類史の実験のような社会に住んでいるのです。

◆ 参照記事
ヒトというファクターで経済成長を単純に考える




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