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確定拠出年金に、新興国株式インデックス・ファンドは必須と考えます


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「変化」というものは、
生暖かい風のように突然やってきます。

たとえば昼休みの時間に、
会社の同僚の人があなたにこう言うのです。

「ねえねえ、うちの会社の年金、
確定拠出年金ってヤツに変わるらしいわよ」

「なんなの!? それ」

たしかに..。
いきなり「六文字熟語」を言われても
何のことか分かりませんね。

シンプルに上記を訳してみると、

「会社の年金制度あるじゃない。
これからは、掛金は会社が出すから、
運用は自分でして下さいっていう仕組みに
変わるらしいよ。」

??
(青天の霹靂?)

この、確定拠出年金って、
今まで食べたことがない、
怪しげな匂いがする、
国籍不明の料理みたいなものです。

現実問題として、今の日本では、
確定拠出年金を通じて【投資】と出会われる方が
数としてはいちばん多いと思われます。

その第一印象は?
(えっ? だから今言ったよ。)

【今まで食したことがない、
怪しげな匂いがする、
国籍不明の料理みたいな感じ。】

最初の出会いがあまりいいものでないと、
その後も、
そのものに対する印象は良くないままで推移します。
(「投資」に限らず、なんでもそうですね)

今、確定拠出年金に加入する人は
350万人を超えています。

このインフラは、今後携帯電話のように、
普遍的に広がっていくわけですから、
最初の出会いの悪さを払拭して、

戦略的に、自分自身のために、
活かすことを考えないといけません。
(発想の転換をすれば、
これは「チャンス」なのです!)

◆ 確定拠出年金は、
(たまたま「会社」が窓口となっている)
【自分自身の資産運用】と捉えるべきでしょう。

たとえば、あなたが
カブドットコム証券でやろうかなと考えている
投資信託の積立」と同じ土俵の上に、
確定拠出年金という資産運用は存在するのだ。

と思っていただきたいのです。

◆ いちばん分かりやすいのは、

カブドットコム証券でやっている
毎月3万円の積立の【配分割合】と、
確定拠出年金の【配分割合】を、
同じに・してしまうこと。

もちろん投資スタイルも揃えて
ともに「インデックス投資」とする。

たとえば、
カブドットコム証券で毎月20%
新興国株式インデックス・ファンドを買っているなら、

確定拠出年金でも、
毎月の拠出金のうち、
20%を新興国株式インデックス・ファンドに充てる。

ところが(大問題として)
確定拠出年金ではこれまで、
新興国株式ファンドをラインナップしている
企業がほとんどなかったのです。

9月30日の日経新聞によりますと、
2010年度に(確定拠出年金のラインナップとして)
新興国株式ファンドを追加する企業が現れているようです。

記事中では、
新興国株投信と表記されているだけなので、

その中に、
MSCIエマージング指数との連動を目指す
「新興国株式インデックス・ファンド」が
含まれるかどうかは定かではありません。

このブログをご覧の皆さんの中で、
「うちの会社では、
新興国株式インデックス・ファンドが
追加でラインナップされたよ」

という方がいれば、
ぜひコメントをお願いいたします。

(確定拠出年金は中途で資金を引き出せず、
半ば「長期投資」を強制されるわけですから、
新興国株式のラインナップは必須と考えます..)

※ 本日は確定拠出年金「企業型」を想定して
記事を書かせていただきました。

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