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10月29日に3つの外国株式ETFが東証に上場予定


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

(以下、わたしの私見です)
野村アセットマネジメントが
いかにも官僚的な雰囲気を醸し出しているとしたら、

日興アセットマネジメントは(それに比べると)
自由な気風があるように見受けられます。

その日興アセットマネジメントが、
3つの外国株式ETFを東京証券取引所に上場させます。
(10月29日に上場予定)
プレスリリースは【こちら

・上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
S&P500との連動を目指します。信託報酬 0.168%

・上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)
ハンセンH株指数との連動を目指します。信託報酬0.5775%

・上場インデックスファンドS&P CNX Nifty先物(インド株式)
CNX Nifty指数先物との連動を目指します。信託報酬0.5775%

上場インデックスファンド中国H株は、
香港市場に上場する銘柄の中でも、
大陸中国に本社を置く「純粋な中国企業」に対象を絞り、
その中から代表的な企業を組み入れています。

ただ、業種別でいうと、
銀行、保険会社に組み入れが偏ってしまうのが難点でしょう。

(このブログでも何度も申し上げている通り、
中国株式ビギナーの方には
「ハンセン指数」との連動を目指すETF、

中級者向けには「MSCIチャイナ」との連動を目指すETFが
ふさわしいと考えます)

それにしても、
上場インデックスファンド米国株式の信託報酬は低いですね。

昨年上場した
「Simple-X NYダウ・ジョーンズ上場投信」の売買高が
振るわないので予断は許しませんが、

なんとか米国株式に投資を行う
メジャーなETFに育ってもらいたいものです。

これまで個別株のみで投資を行ってきた投資家に、
「こんなに安価に
アメリカ市場全体に投資が行えるんです!」
というメリットをうまく伝える必要があるでしょう。

ETFは投資信託そのものですが、
それと同時にローソンの株のように
マーケットで売り買いされる「銘柄」でもあります。

したがって、市場で
たくさん【売買されること】はたいへん重要です。

(ETFはそのしくみ上)、
たくさん売買されればされるほど、
【純資産額が増えていくこと】につながりますから..。

売買高が増え、純資産額が大きくなると、
より正確なETFの価格が反映され、
10年、15年後も
元気で存在し続ける可能性が高くなるのです。

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