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不動産ファンドと不動産ETFは違う?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ETFとは「市場平均」を内包したバスケットです。
多くの人はETFというと、株式ETFを思い浮かべますが、
市場の平均が存在するのは、なにも株式だけではありません。

たとえば、
3年B組の「平均身長」も立派な市場平均です。

複数の「投資対象」があり、
それらが数字を持ってその価値を表明していれば、
そこには【ひとつの市場】が創出し、
そして「市場平均」が生まれます。

もちろん、
不動産を対象とした「市場平均」も存在します。
(したがって【不動産ETF】も生まれるわけです)

「不動産ETF」は2000年に米国ではじめて登場しました。
その中身を解くカギは、
投資信託 = ETFという概念の中にあります。

投資信託とは?
青い大―きなフクロです。

この「大きなフクロ」は、
1.伸縮自在で、
2.株式、債券、不動産、商品など、
さまざまな資産を詰め込むことができます。

青い大きなフクロに
「たくさんの不動産」が入っているとイメージしましょう。

たとえば、
二子玉川の東急ハンズ、
虎ノ門のオフィスビル、
神田神保町のオフィスビル、
高輪の高級賃貸レジデンスをはじめ、

何十という「実物不動産」が、
青い大きなフクロに詰まっているのです。

これが【不動産ファンド】ですね。
(仕組みは「株式ファンド」「債券ファンド」と同じです)

たとえば、株式ファンドの場合、
株式アクティブ・ファンドもあれば、
株式インデックス・ファンドもあり、その数は膨大です。

では、不動産ファンドは?
(実は)不動産ファンドは少し特殊です。

1.(まず)インデックス・ファンドがありません。
「えっ!?」
2.(つまり)すべてアクティブ・ファンドなのです。

(そして)その【不動産アクティブ・ファンド】は、
株式市場に上場することを目指します。
??

ふつうの【不動産アクティブ・ファンド】が、
たとえば、東京証券取引所に上場すると、
不動産投資信託 = REIT(リート)という呼び名に変わります。

※ リートというファンド内では、
より高いリターンを求めて、不動産の入れ替えを行います。
したがって、すべてのリートは
【アクティブ・ファンド】なのです。

この「リート」って、
ふつうの【不動産アクティブ・ファンド】が
株式市場に上場したもので、
ローソンの株と同じように「ひとつの銘柄」として、
市場の中で売買されるのです。

ちょっと硬いですが、しっかり定義してみましょう。

◆ REIT(リート)
= 上場【不動産アクティブ・ファンド】のことです。

リートになると、何が便利かというと、
株式市場が開いている間は、
いつでも「取引価格」が分かりますね。

売り買いする機会が豊富にあり、
いつでも購入できる、売却できるという
「安心感」が醸成されます。

それに、購入価格も、
港区赤坂のワンルームマンションを買うより
ずっと低く抑えられます。
(たいていのリートは、
数十万~80万円程度で売買できますから。)

続きは次回に..。

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