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2011年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年06月

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福島に一泊旅行してきました


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

実は先週、福島県の飯坂温泉に一泊旅行してきました。

夫婦でリラックス&東北で消費ができれば、
これほど嬉しいことはありません。

新幹線が郡山を過ぎると、
ブルーシートで覆われた家々が目立っていました。

福島のテレビはどの局も震災一色です。
まだまだ復興の過程は始まったばかりなのだと実感しました。

震災の悲惨な現実に
心を痛める私たちがいますが、
でも、ふつうに生活を楽しみたい
(たとえば温泉に入ってリラックスしたい)私たちもいるわけです。

また東北を訪れて消費したいと思います..。

旧堀切邸

写真は飯坂温泉・旧堀切邸
(江戸時代の豪商の旧家です)



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資生堂、1万2000人の頂点がメーク指導 = 100分で5万2500円


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

えー、専門外なのですが・・、

メーク指導とは、
ハード(化粧品)を使って行う、ソフトなサービスですね。

これは、あらゆる業界でいえると思うのですが、
今後、【ソフト部分のサービス】を
ハード(商品・製品)とは切り離して、
有料で提供する会社が増えてくると思います。

結局、お客様は、ハードそのものの満足感だけでなく、
アフターフォロー、
具体的に「ワタシの場合、どう活かせばいいの?」という、
ソフト部分のサービスを求めているからです。

この部分を「有料化」することで、
結局、ソフトサービスの質が強化され、
それはお客様の満足度向上につながり、
さらに高品質のハード開発を促します。

ネット証券会社が目指すべきサービスも、
まさにここにあるのではないでしょうか・・。





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| 頭のタイソー | 12:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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相談業務に欠かせないのは、リスク許容度とライフイベントのヒアリング その1


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「Financial Adviser」2011年4月号に掲載された
わたくしのインタビュー記事を、
出版社の承諾を得て当ブログに掲載させていただきます。

(皆さんの資産運用の一助になれば幸いです・・)

以下の文章は、
Financial Adviser」(近代セールス社)2011年4月号

特集「総点検! 投信セールス&アドバイス」
インデックス投資アドバイザー カン・チュンド氏に聞く
に掲載された文章の全文です。

【出典元】 「Financial Adviser」4月号

―ここ数年、個人投資家の資産運用において、
通貨選択型やハイイールド債、新興国、リート等を投資対象とした、比較的ハイリスクな高分配型ファンドに人気が集中しています。

一方、一部の投資家の間で、
ETFやインデックスファンドを活用した「インデックス投資」が拡がっており、資産運用に堅実に取り組む動きもあらわれています。

本企画では、
CFPでインデックス投資アドバイザーのカン・チュンド氏に、インデックス投資をアドバイスしていくことの重要性についてお話を伺いました。
  
FP資格取得を機に投資の世界へ

(編集部)――カン・チュンドさんは現在、
東京都港区に晋陽FPオフィスを構え、
独立系のファイナンシャル・プランナー(以下、FP)として、
相談業務を行っていらっしゃいますね。

さらに、インデックス投資アドバイザーとして、
セミナーを数多く開催したりインデックス投資に関する入門書を著すなど、インデックス投資の教育・啓蒙に尽力していることでも有名です。

はじめに、カンさんが
インデックス投資に注目をされたのはどんなきっかけからでしょうか。お聞かせください。

カン 私がCFP資格を取得したのは、1999年のことでした。
その後の日本においてお金の相談に関わる仕事が間違いなく重要になるのではないか、そう考えたことが自身のキャリアとしてFPを選択した大きな理由でした。

現在、弊所に訪れるお客さまに
インデックス運用を中心とした資産運用アドバイスを行っていますが、そもそもFPになるまでは「資産運用」については全く知りませんでした。FP資格をきっかけに資産運用の勉強を始めたわけです。

金融商品は自分で購入して保有してみないとわかりません。
そこで、投資信託、個別株、外貨預金など、様々な金融商品を実際に購入してみたのが、自身の資産運用のはじまりです。

はじめに、
国内外の株式を投資対象とするファンドを購入してみたものの、当時は分散投資なんて考えもしませんでしたし、
自身のライフプランに沿った投資という観点もありませんでした。ただリスク性商品を購入して、日々、値動きを眺めていたに過ぎません。

そうしているうちに、
「アクティブファンドは値動きが激しいんだな」「アクティブファンドは市場平均にはなかなか勝てないんだな」
ということを体感するようになっていきました。

そんな経験を積み重ねていく中で、
市場平均を指標に投資を行うインデックス投資に収斂していったというわけです。

インデックス投資を行う金融商品は、
しくみがシンプルでわかりやすく、個人が資産運用を行ううえでたいへん有効な金融ツールであると考え、多くのお客さまにインデックス投資を推奨しているところです。

――投資とは、自身の金融資産を殖やすために、
数多くのファンドや株式の中から商品や銘柄を選択し資産を殖やしていく行為とも言えます。

インデックス投資は、
そうした投資手法と根本的に異なるのでしょうか?

カン 投資対象を選択するアクティブファンドは、
そもそも市場平均以上の運用成果を求めているために、価格変動が市場平均を目指すインデックスファンドより大きくなるわけです。

そのため、マーケットが上昇しているときは
アクティブファンドはインデックスファンドよりよく見えます。

ところが、マーケットが下落しているときは逆に
アクティブファンドの下落が大きく見えてしまいます。これが投資対象を選択するアクティブファンドの特徴です。

これに対し、インデックス投資は、
投資対象が市場平均を示す指標という点でとてもわかりやすいです。購入時の手数料や信託報酬などのコストが
アクティブファンドに比べて相対的に低いことも挙げられます。

そして何より、分散投資をして継続をすることを前提に
大きく負けにくい投資であるだろうと私は考えます。これらがインデックス投資の特徴と言えるのではないでしょうか。

では、FPとして、あるいは一投資家として、
インデックスファンドとアクティブファンドのどちらが自分自身に合っているかと言えば、これは個々人の性格にもよるでしょうが、

私の場合は、「収益はほどほどでよいかわりに、
時間もコストもかけずに持ち続けられるファンドが良い」ということで、インデックスファンドを選択しました。

インデックス投資は、
どのような人に向いた資産運用かというと、
資産運用が必要と思っているけれど、本業が忙しく、時間もエネルギーも資産運用に傾けることができない。そういう人に最もふさわしいツールと言えます。

リスク許容度と
ライフイベントがコンサルティングの主要な話題


――相談に来られるお客さまには、
具体的にどのように資産運用アドバイスを行っているのでしょうか?

カン FP事務所を開業して10年、
インデックス投資アドバイザーとして4年が経ちました。長く開業していることもあり、お客さまは主に弊所のホームページをご覧になってから訪れる方が多いです。

FP相談に来られるお客さまというのは、
複数のFPのホームページを見たり、ブログを読んだりしながら、どのFPに相談に行こうか判断しているわけです。

その中で、弊所を選んでくださる方は、
そもそもインデックス投資を推奨しているFPなんだということをわかって来られます。つまり、その時点で一定のスクリーニングがなされているわけですね。

「インデックス投資を行おうと思っているのだけれど、
本当にやっていいのかどうか話を聞いてみたい」、

「銀行で高分配型ファンドを勧められたのだけれど
自分はインデックスファンドがいいと思っている。
自分にはどちらが良いだろうか?」など、自身の商品選択について、アドバイスを求めたいといったお客さまが多く来られます。

したがって、FP相談の現場では、
インデックスファンドってなに? ETFってなに?というような商品説明に時間を割くことはあまりありません。

商品の内容よりも、リスク許容度とライフイベント、
この二つに関する話し合いに時間の多くをとっています。

――具体的に、どのような話をされるのでしょうか。

カン まず、リスク許容度についてですが、
お客さまがリスクのある金融商品に投資をする場合にどれくらいの価格変動に耐えられるのかというのがリスク許容度です。

この点については、お客さまの考え方をしっかりヒアリングし、
具体的に数字で示しながら、ご自身のリスク許容度について認識していただきます。

例えば、お客さまはいま、
余裕資金を500万円持っているとします。
このお金は他のライフイベントに必要なお金を除いたお金であり、5年10年運用に回せるお金です。

余裕資金で資産運用というと、
ほとんどのお客さまが、このお金が将来右肩上がりで増えていくイメージを持たれます。もちろん、資産運用を行うわけですから増えてくれないと困りますが、

リスク許容度を考える際には、
運用の結果、大きく損失が生じてしまったという最悪の事態を想定するところからお客さまに考えていただくようにしています。

例えば、500万円が6年後に
580万円に増えたと仮定します。

ところが、
その直後に世界経済にとって悪いイベントが起こってしまい、運用していたファンドの基準価額が軒並み3割減り、その結果トータルで406万円に下落したとします。

毎日、新聞を開くと世界の株価が下落しているニュースが目に入る。
さて、あなたはこんなときどうしますか? 
こんな例をもとに、お客さまに尋ねてみるわけです。

お客さまによっては、下落に耐えられず
持っているファンドの半分でも売ってしまおうという方もいます。また、どんなに下落しても「投資ってそうしたものなんでしょう?」と平然としている方もいます。

つまり、リスク許容度とは理屈ではなく、
その人の価格変動に対する耐性と言ってよいかもしれません。

したがって、
お客さまごとに異なるリスク許容度をしっかり把握し認識することは、どんな投資対象のファンドで資産運用を行うのかポートフォリオを構築するためにも避けて通れない作業となります。

(続く・・)



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| わたしのFP修行 | 08:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MSCI ジャパン インデックス・ファンド(ETF)が日本でも購入可能に


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

東日本大震災が発生した3月から4月にかけて、
米国株式市場で、
MSCIジャパン インデックス・ファンド(ETF)の出来高が
急激に増えました。

日本の大震災と原発事故を受けて、
投機的な資金がかなり流入したと考えられます。

アメリカ人がETFを通じて日本に投資する際、
MSCI ジャパン インデックス・ファンド(銘柄コードEWJ)は
誰もが知る代表的なETFです。

この海外ETFが、
楽天証券などで購入できるようになっています。

MSCI Japan Index Fund(銘柄コード EWJ)
(当ETFはMSCI ジャパン指数との連動を目指します)

組入れ企業は323社(5月13日 現在)
年間経費率は 0.54% です。

当該ETFは1996年の3月に運用を始めており、
米国で上場しているETFの中でも古参のひとつとなっています。

上位30銘柄は、
日本の株価指数「トピックス・コア30」と酷似しています。
(参照: トピックス・コア30の組入れ企業 PDF)

実は、国内にも、
MSCIジャパン指数との連動を目指すETFがあります。
それが上場インデックスファンド日本株式(銘柄コード1544)
です(ただし、出来高は非常に少ない..)

トレード主体にETFを売買している方は、
日本のマーケットがクローズしている夜間でも、
EWJなら日本の株式に投資が行えます。

モーニングスター社のリリース)
「ブラックロックがMSCIジャパン指数連動ETFを提供開始、
NY時間も日本株ETFが売買可能に」




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| インデックス投資全般 | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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iidaの充電器


んー、こういう発想
資産運用業界に欠けていると思うのです。

実用的で、かつ、
日常生活に溶け込むような金融商品が
今こそ求められているのでは...。

(ちなみにこの充電器の名前は MIDORIです・・)

iida の充電器



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| 今日のひと言 | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッカー場のピッチで【卓球】をしているような状態?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

お金のエネルギーは、
お金の【散らばり具合】によって決まると思います。

あっちにも、こっちにも、それぞれのお金が
可能性を求めて散らばっていればいるほど、
一定量のお金から期待できる効用(リターン)は
高くなるのではないでしょうか。

たとえるなら、サッカー競技場のピッチで、
お金という選手がピッチを縦横に隈なく走っている状態です。
(フィールドを有効に使っている!)

ところで日本では?

はっきり言いまして、日本では
お金がたくさんあるにも関わらず、
サッカー場のピッチで【卓球】をしているような状態です。

えっ、卓球ですか??

そうです、お金を保有している大元
(銀行、郵便局など)が限らた状態になっており、

それらが、
極めて限られたお金の活用しか行っていないからです。

いや、そうなった原因は、
(実は)あなたやわたしにあるのです・・。

私たちが、
自分のお金の【動かし方】を放棄しているために、
(つまり、銀行や郵便局に大半のお金を預けているために)
お金の巡りが 極めて悪くなってしまっているのです。

あなた ⇒ 銀行・郵便局 ⇒ 国債、公債等の購入、融資など。
(つまりは、自分で自分の首を絞めている状態・・)

もとより、銀行や郵便局では
お金の用途の分散や、
国・地域の分散がきわめて限られているため、

お金という選手たちが、
サッカー競技場で【卓球】をしてしまっているのです。

(フィールドいっぱいに広がる
【収益の機会】をみすみす逃している!)

ここはシンプルに考えましょう。
解決策は意外と単純です。

◆ 自分のお金の『行く先』を自分自身で決めることです。

ひとりひとりが【自分勝手に・お金を動かせば】
自然と、お金の流れは変わります。

ここでのポイントは、
【自分勝手に・自分で】お金を動かすことです。

あなたは別に
日本のお金全体のことなど考えなくてよいのです。
各人が利己的に振舞うことで、
各人が勝手にリターンを求めることで、

お金というプレーヤーは自然と
サッカー場全体で【サッカー】をするようになります。

あなたは自分の資産は440万円しかないから、
自分のお金を動かそうと決めても、
それは全然、大きなお金の流れには影響を与えない。

と思っているかもしれません。

本当にそうですか??

結局のところ、
日本人ひとりひとりの意思決定
―この場合、自分のお金をどこに振り向けるかという決定―
が、国のお金の方向性 を決めるわけです。

はっきり言って、44万円のお金でも、
世界中に分散投資が行えるインフラ(金融商品)を
私たちはすでに有しています。

(言い方を換えれば)
あなたの前に「道」は開かれているのに、
あなたは目を閉じて、下を向いているだけなのです。

自分のお金の『行く先』は、自分で決められるはずです。
(人生の『行く先』は、自分で決めていますよね?)

さまざまな性格の、
利己的に振舞うお金が存在することで、
資産の配分が適正化されます。

仮に1500兆円の資金の半分がリスク性資産に向かい、
4%のリターンを達成するだけで30兆円の利益です。
(これだって立派な付加価値です!)

個人の資産だけではありません。
国の資産についても、もっと戦略的に
リスクを取った運用を行うべきでしょう。

(19世紀後半以降のイギリスは、
国家が資産運用をせっせと行い、
その投資収益によって国力を維持してきたのです)

日本にはまだまだ潤沢な資産があります。
日本の生きる道は、
この資産を用いて資産運用を
「ひとつの産業」にすることです。

現在は「歴史的な転換点」にあります。
人類史上はじめて、
多数の人間が豊かになるチャンスを得、

多くの新興国が勃興し、
人々は豊かになるために多くの「リスクマネー」を求めています。
―収益の機会は溢れるほど存在するのです。ー

個人のお金、そして国のお金がピッチいっぱいに広がり、
果敢にリスクを取るプレーヤーになると、
ジャパンマネーが世界から注目されることになります。

お金の運用は、脳に汗をかく【立派な仕事】なのです..。




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| 投資の発想法 | 10:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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