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2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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キム・アーサーさん、結局のところ、アメリカでETFが普及したいちばんの理由は何ですか?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ETFのみを用いてポートフォリオ提案を行っている
Main Management代表のキム・アーサーさんに、
「結局のところ、どうしてETFって広まったのでしょう?」と
対談の途中で聞いてみました。

アーサーさんの答えはズバリ、「教育です。」

突然ですが、皆さんは、
ストック・ブローカーという言葉を聞いたことがありますか?
これはいわゆる「証券マン」のことです。

証券マンの仕事って金融商品を「販売」することですね。
(あるいは個別株の仲介をすることです)

ちょっと頭の中でイメージしてみてください。
モノを売るという行為は、基本的に【一過性の行為】です。

販売側には、売った時点で何が入ってくるのでしょう?
手数料(コミッション)が入ってきます。
そして、その時点で「利益」が確定します。

この「売る」という行為さえ順調に積み重ねていけば、
「利益」が伸びるわけです。

一方、かつてモノを買う側は、
「買えるモノ」があるだけで満足していました。
なぜだか分かりますか?

人の歴史はそのほとんどの期間、
「不足の歴史」だったからです。
(供給に対していつも需要が上回っている状態。
たとえば「食料」を想像してみてください・・)

有価証券においても、
かつてはそれを「供給」してくれる人が限られており、
手数料体制も固定でしたから、
投資家は「金融商品を有り難く頂戴する」存在だったのです。

さて、ETFが登場した当時、
販売側は、金融商品を売った手数料(コミッション)で
生計を立てていました。

一方、モノを買う側は
次々に違った商品を勧められており、
それで投資家の利益が上がっていればよかったのですが、
現実はそうではありませんでした。

加えて、金融商品のラインナップが増え、
手数料も自由化され、
投資家側も、今までの経験の積み重ねにより
【知識武装】をするようになっていました。

要するに、
賢くなった投資家と、
旧来の手数料ビジネスに固執する販売側の間に、
すき間】ができ始めたのです。

ETFビジネスに参入してきた運用会社は、
この【すき間】を、
本能的に感じ取ったのではないでしょうか・・。

ETFs.jpg

◆ ETFは思いました。
・・ETFが普及するためには、
投資家が「窓口」としているストック・ブローカーを、
真の意味での
ファイナンシャルアドバイザーに変える必要がある。・・

ETFは、ETFなりの「利己的な理由」で、
販売側を、
手数料(コミッション)ベースのビジネスモデルから、
相談料収入(フィー)ベースのビジネスモデルに変える必要がある、と感じたのです。

そして、それは、
ファイナンシャルアドバイザーが、

顧客のトータル資産に対して、
パーセンテージでフィーを請求するという
アセットベースのビジネスモデル」に発展していきます。

◆ つまり、あなたの窓口が、
もう「何かを売る人」ではなくなり、
あなたの資産を殖やすための人」になったのです..。

(これは【一過性の行為】というより、
 もはや【継続的な行為】= メンテナンスの仕事ですね..)

では、実際に
ETFがどのような【教育アプローチ】を行ったかというと、
キム・アーサーさんによりますと、

◆ 手数料(コミッション)ベースのアドバイザー達を集めて、
証券会社とETF運用会社が合同で

1~2日の「ライブセミナー」または「オンラインセミナー」を開き、
アセットベースのフィービジネスへの転換を説く、
ということをやっているそうなのです(今でも!)

アドバイザーはもはや、
「何かを売る人」ではなくなり、
「あなたの資産を殖やすための人」となっていますから、

お客様の資産が殖えることが喜びであり、
また、自身の収入の増加にもつながります。

であるなら、どんな金融ツールを、
ポートフォリオに当てはめようとしますか?

答えは明快です。
コストが安く、さまざまな選択肢があり、
市場平均にいつでも到達できるETFが
強みを発揮し始めたのです。

つまり、あなたはこれから
「何かを売る人」ではなくなり、
「顧客の資産を殖やすための人」になるのです!
という【アドバイザー教育】を行ったETFの投資が、
実を結んだということです..。

モノを売る側が変われば、話は早いですね。

モノを買う側にとっては、
信頼できるアドバイザーが「ETF」と口にしてはじめて、
ETFの存在を知るケースがほとんどですから、
自然とETFが普及していったのは言うまでもありません...。

キム・アーサーさん

(キム・アーサーさん、貴重な話をありがとうございました..)




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日経マネー2月号 本日(21日)発売です!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

お待たせいたしました、
日経マネー2月号】が本日(21日)発売となりました。

第2特集にこんなものが・・・。
【株安の今こそ実力発揮! 海外ETF投資】

●マネー誌初となる
「日米ETFアナリスト対談」が掲載されています。
キム・アーサーさん × カン・チュンド
「ヘッジファンドにも勝てるポートフォリオをETFだけで作る!」

●日本でも買える!カンさん推奨の
コア&サテライト運用「厳選16銘柄」(チャート付き)
●アジアETFの魅力 column
マレーシアの最新!不動産事情

さてさて、海外ではいったいどんなふうに
ETFを活用しているのでしょうか?

(メイン・マネジメント作成の
30代、60代以上の【推奨ポートフォリオ】も載っています!)

【お断り】
・・海外ETF厳選16銘柄のところで、
リクソーETFコモディティーズ CRB(銘柄コード02809)を挙げていますが、当該ETFは明年3月13日をもって上場廃止予定であり、厳選銘柄からは除外するところとなります。悪しからずご了解くださいませ。・・

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嗚呼、BS的人生ナリ!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

橘玲氏の「大震災の後で人生について語るということ
という本の中に、
次のような貸借対照表(BS)が載っていたと記憶しています。

「貸借対照表」(BS)とは、
アルファベットのT字型をしています。

右側は「資本」、
ここでは【生きる元手】のことであり、
これを使って【何を得ているか】が、左側の「資産」です。

下記を見ると、
「嗚呼、BS的人生!」と叫びたくなるのは
わたしだけでしょうか・・。

20代
(資産)        (資本)
 仕事        人的資本

50代
(資産)         (資本)
 仕事         人的資本
預金・株式・不動産  金融資本

80代
(資産)         (資本)
預金・株式・不動産  金融資本

たとえば、
26歳くらいからせっせと貯蓄に励むことは、
決して「悪いこと」ではありません。

しかし、
人的資本を目一杯使って、仕事の価値を上げ、
結果として、
持続可能な「定期的収入」を得続けたほうが、

結局のところ、金融資産を
構築しやすくなるのではないでしょうか。
(要は20代の優先順位を何にするのかという決定です・・)

また、若いうちからせっせと保険料を支払うことは、
せっかくのフローを「保険資産」に充てることであり、

これはすなわち、
「生きるための資産」ではなく、
「万一のときのみ生かされる資産」を築くということです。

(たとえ、貯蓄性を求めて保険料を払っているとしても、
保険資産は流動性がたいへん低いです..)

さて、あなたもわたしもあっという間に40代です。
さすがに40代になると、
人的資本ばかりでなく、金融資本を増やし、

その金融資本の生かし方である「金融資産」を、
どのような組み合わせで持つのかという、
ポートフォリオ」の点に関心が向かっていきます。

◆ BS的にいいますと、資産運用とは、
人生時間における保有資産を多様化させ、
その価値を向上させることに他なりません。

(まあ、できれば、50歳になる頃には、
人的資本と金融資本を
「イーブン」くらいにしておきたいですね..)

上記のBS的人生はまた、
私たちのこれまでの「生き方」が、
いかにリスク集中型であったかを教えてくれます。

たとえば、私たちの両親の世代では、
20代~60代まで、「仕事」という価値を
たったひとつの会社で高めてきました。
(これは、かつては
ミドルリスク・ハイリターンをもたらしたのです)

しかし、もはや会社の寿命は短くなっており、
「仕事」の価値をたったひとつの会社で高めることは、
実質的に不可能です。

変化の速度が速いこれからの時代は、
複数の「働き場所」を利用し、
複数の「技能」を磨き、

そして結果として、複数の職業に就くという、
長い時間スパンに立った
【キャリアプランニング】が不可欠となるでしょう。

わたしは先ほど、
「BS的にいいますと、資産運用とは、
人生時間における保有資産を多様化させることです」
と言いましたが、

◆ 保有資産を多様化させることは、
すなわち、生き方の多様性を担保することにつながります。

この観点で言いますと、
借金をして不動産(マイホーム)を所有することは
やはり理解に苦しむと言わざるを得ません。

なぜなら、資産形成期に不動産を保有すると、
資産全体の中で、
不動産のみが突出してしまうケースがほとんどであるためです。

もう一度、はじめの地点に戻りましょう。

BSの右側は「資本」、これは「生きる元手」です。
真ん中が「資産」、これはいわば「利用する道具」ですね。

ほんとうに大切なのは、いちばん左側にくるべき
「人生の効用」、
すなわち、あなたの【幸せ度・充実度】ではないでしょうか。

(効用)    (資産)        (資本)
幸せ? ←  仕事     ←  人的資本
充実? ← 預金・株式   ←  金融資本 
      ・不動産  

(結局のところ、資本も資産も、
あなたという人生のお膳立てに過ぎません..)

そして、最後に80代です。

江戸時代の又吉さんと違い、
私たちは人的資本の価値がゼロになったあとも、
【想像以上に長い時間】を過ごさねばなりません。

80代
(資産)          (資本)
預金・株式・不動産  金融資本

そして、人は最後に、
使い切れなかった資産を
「ポートフォリオ」という形で残し、
あの世に旅立つのです・・。

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| 人生をプランニングする | 08:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本経済新聞 「電子版」コラム【はじめての投資信託】第10回目がアップされました


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

日経新聞「電子版」で連載中のコラム
第10回目がアップされています。

【コレだけ読めば大丈夫!はじめての投資信託】
 「投資信託は3つの会社が支えている

小売店があって、メーカーがあって、資産を預かる会社がある。
これが投資信託に関わる三社の【役割分担】です。

「あの、運用会社がファンド資産も預かってしまうと、
なんで不正を招く温床になるんですか?

「それは、人が弱い生き物だからですよ、カネダくん..。」

toshi_banner.jpg




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| コンサルティングのお知らせ | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キム・アーサーさんはシスコのオフィスでわたしにこう言ったのです・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ETFのみを用いてポートフォリオ提案を行っている
キム・アーサーさんは【対談】の最後にこう言いました。

いや、正確に言いますと、
わたしがアーサーさんに、

「ETFに必要なのはどんなことですか?
そして、次にどんなETFを望まれますか?」と質問したのです。

アーサーさんの答えは明快でした。

1.ETFの淘汰が行われるべきだと思います。

数ばかり増えてしまい、
流動性が低いETFがたくさんあるのは問題だと思います。
これからは数よりも質をもっと高めていくべきでしょう。
(とにかく「流動性」が大切なのです・・)

2.債券ETFがもっと増えてしかるべきです。

そもそも、株式より債券マーケットのほうが
規模が大きいわけです。
今後のETFの「成長分野」は明らかに【債券】でしょう。

現状、債券という業界では、
既得利権が幅を利かせています。

公社債マーケットでは「単発の債券」を引き受け、
十分な利ざやを得ている証券会社が
その利権をなかなか手放そうとしません。

(逆にいえば、投資家は
不透明な取引」に甘んじている状態なのです..)

つまり、債券業界にとっては、
ETFのような商品が出てきてもらっては「困る」わけですね。
(それは、あらゆることが透明化されてしまうため?..)

アーサーさんは具体的に、
代表的な債券指数だけでなく、
もっと細分化された、
さまざまな債券指数に連動するETFが必要と話されました。

「特に先進国全般、新興国全般について、
米国債券のような
バラエティーに富んだ債券ETFがあればいいですね・・。」

これ以上は質問する時間がなかったのですが、
アーサーさんが意図しているのは、
たとえば、私たちがネット証券で購入できる、

(アメリカの)短期、中期、長期国債ETFや、
社債ETFや、ハイイールド債券ETFや、

モーゲージETF(MBS ETF)や、
物価連動国債ETFの、
【先進国版】【新興国版】を指しているのだと思います。

(たしかにあれば便利そうですね。
債券ポートフォリオの厚みが増します..)

(よく考えてみますと)
株式という資産の場合、
「市場の平均を超えられるのでは?」
という投資家の期待は大きいです。

また、実際に「市場の平均を超えられた場合」、
その超過収益(アルファ)も、
そこそこ大きなものになります。

ところが、債券の場合、
「単独の債券」を選んで投資したとしても、
「市場平均」を上回る「アルファ部分」は
そもそもそれほど大きくはないわけです。

(債券の期待リターン自体、
株式のそれに比べ低いため・・)

◆ 言い方を換えれば【債券】こそ、
単品の債券をあれこれ悩んで選ぶより、
ETFの形で保有したほうが効率的ではないかと
思った次第です。

3.先進国、新興国別のセクターETF

ふむ。これも頷けます。

アーサーさんが代表を務める
Main Managementでは、
さまざまなETFを用いたポートフォリオを構築することで
アルファのリターンが獲得できると考えています。

(したがって、セクターETFも
立派な構成候補のひとつになるわけですね..)

4.通貨ETF

通貨ETFの流動性を高め、かつ
レパートリーを増やす必要があると言われていました。

そういえば、
アーサーさんは対談の後に
こんなこともおっしゃっていましたね。

―お客様にコンサルティングするとき、
ETFは道具に過ぎませんから、
最後の最後まで「ETF」という言葉は出さないのです…。―
 (格好いい。。)

◆ キム・アーサーさんとの対談が掲載された
 【日経マネー2月号】は12月21日(水)発売です!

日経マネー2月号



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| ETFのお勉強 | 11:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キム・アーサーさんはどうして個別株のトレーダーからETFのアドバイザーになったのか?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

たとえば
「あのさ、宇多田ヒカルっていいよね・・」と呟いて、
あなたはイスラエルの人と【共感】できると思いますか?

んー、それってすごく難しそう・・。

日本で宇多田ヒカルを知っている人は、
何百万人といますが、
そもそも宇多田ヒカルを知っているイスラエル人が、
いったい何人くらいいるのでしょう?

(6人くらい?)

ところで、
わたしはETFという道具に関して
ずっと【孤独】でした・・・・・。

ETFの名前は
10年以上前から知っていたのですが、

「あのさ、ETFってね・・・」と、
身近に話し合える人が(ずいぶん長い間)
全然いなかったのです..。

それほど、ETFは
日本においては異次元的な雰囲気を醸し出していました。

(まるでレバノン料理のようです。)
・・あっ、レバノンの人、ごめんなさい。・・

ところが、2006年から
楽天証券が海外ETFを扱い始め、
ETFはようやく
「知る人ぞ知る商品」になり始めました。

しかし、日本から見た場合、
アメリカとの【温度差】は未だに存在します。

「アメリカでは
ETFのみでポートフォリオ提案をしている
アドバイザーがいるんだよ」と、
さまざまな情報を見て知ってはいても、

ほんとうにそのアドバイザーと会って話をしてみないと、
なかなか【実感】のレベルまで到達できません。

そういった意味で、
今回「日経マネー」さんからお話をいただき渡米できたことは、
わたしにとって意義深い経験でした。

さて、
わたしが縁あって対談させていただいたのは、
ETFのみを用いて運用提案をしている
Main Management代表のキム・アーサーさんです。

キム・アーサーさん

アーサーさんは、もともと
バンク・オブ・アメリカで
個別株のトレーダーをされていた方で、

(まあ、はっきり言いますと)
ETFとは180度違う世界にいた方です

Main Managementのサイトでは、
トップページでしっかりと
【ETFを用いた資産マネジメントのパイオニアです】
と謳っています..)

ではなぜ、アーサーさんが
まったく畑違いのETFビジネスに参入しようと思われたのか?
お話を伺った限りでは、
時代の変化を敏感に感じ取られた】ことに尽きると思います..。

(突然ですが、)時代って何でしょう?

たとえば、資産運用の分野で
時代を作っているのは
結局のところ、ひとりひとりの投資家(ユーザー)です。

◆ ユーザーの嗜好、考え方が変わることで
「時代が変わったなあ・・」と形容されるわけです。

アメリカにおいて 50年、60年前は、
運用といえば【個別の株】で始まり、
「個別の株」で終わっていました。

サービスを提供する証券会社は
定額の「売買委託手数料」に守られ、
(はっきり言えば)殿様商売をしていたわけです。

(まるで秘伝の宝物のように、
「個別株のレポート」を作っていればよかった..)

ところが、
米国では1975年に株式の売買手数料が「自由化」されます。
(5月1日であったため、今でも「メーデー」と呼ばれます)

うがった見方をすれば、
株の売買仲介だけでは収入が不安定になってしまったため、
証券会社は【投資信託】という新種の
金融ツールに目をつけたともいえます。

時は流れて、
1980年代に始まった異例のブル相場
(長期上昇相場)によって、
「投資信託」はアメリカの個人投資家のハートを掴みます。

購入時手数料、運用管理費用など、
ひとつの商品から得られる利益が大きく、
「投資信託」(特にアクティブ・ファンド)は
証券会社の収益を支える基幹商品に成長したのです。

ところが、それと同時に、
線の細い流れではありますが、
インデックス・ファンドも普及し始め、
その流れを汲んだ【ETF】が2000年代に脚光を浴びます。

(◆ これほど洗練された金融ツールが
ユーザーに受け入れられるために、
これだけ【長い月日】が必要だったとも云えるでしょう..)

最初は証券会社内で、誰もが言ったことでしょう。
そんな実入りの少ない商品、誰が扱うのさ・・

キム・アーサーさんもバンカメ時代、
そんな同僚のことばを聞いていたかもしれません。

しかし、結局のところ、
時代を変えるのはひとりひとりのユーザーなのです..。

アーサーさんが
Main Managementを立ち上げたのは2002年のことです。
「2002年!」

そう、その年は2008年に引けを取らないくらい
マーケットにとっては【悪い年】だったのです..。

◆ 12月21日(水)発売の日経マネー2月号は 
  ナント10ページにわたって
 【海外ETF特集】が組まれています!




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