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2012年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年04月

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一里塚にすぎません! (4月20日よりSTAMシリーズ等が信託報酬を引き下げ)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

一ファンド保有者として、とても喜ばしいニュースです。
しかし、このような信託報酬の引き下げは、

インデックスファンドが
投資信託の中で確固とした位置を獲得するに至る
一里塚」に過ぎません。

たとえば、
STAMシリーズが純資産額1兆円を超えてくれば、
信託報酬0.1%も可能になるとわたしは見ています。
まだまだ、一里塚なのです・・)

このような、
投資家にとって望ましい【インフラ】を
永続させるためにも、

◆ もっともっと多くの人が
この「インフラ」を使い倒すことが必要ですね・・
(先は長いのです..)

※「STAMインデックスシリーズ」の各ファンド
「ネット証券専用ファンドシリーズアジア新興国株式インデックス」
そして「世界経済インデックスファンド」が
4月20日より信託報酬を引下げます。
住信アセットマネジメント「リリース」(PDFファイル)

補足)

なお、4月1日に
住信アセットマネジメントと、
中央三井アセットマネジメントが合併し、
運用会社名が、
三井住友トラスト・アセットマネジメント】となります。

これにともない、
STAMシリーズの名称が 4月1日より、
SMTシリーズ に変更となります。

(たとえば、
STAM グローバル株式インデックス・オープン は、
SMT グローバル株式インデックス・オープンに変わります..)

stam インデックス




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SBI証券が投資信託の「定期売却サービス」を始めています


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日「継続性がないサービスでは、
サービス提供側の【質】が低下しやすいのです・・」
とお話しました。

継続性という意味では、
コンビニという【販売会社】が大いに参考になりますね。

コンビは(それこそ)
お客様から毎日毎日評価され、チェックされ、
お客様と死ぬまで
「けいぞく的に」付き合う可能性があるサービス業です。

この、
お客様の評価に、毎日毎日晒されることが、
結局のところ、サービスの【変化・革新】の
「原動力」になっているのではないでしょうか..。

投資信託を販売するサービスも、
「売ったら終わり!」では、
限られた土地を刈り尽くす、
焼畑農業と変わりがありません。

細―く長―く、お客様との接点を持つために、
「つみたてサービス」という形でお客様と関与していく。
(それが結局、サービス提供側の利益にもなります)

そして、お客様が定年を迎え、
つみたての執行を終える時がくれば、
その時はもう「さよなら」、ですか??

いえいえ、たとえば、投資信託を定期的に
取り崩してくれるサービス」があってもいいですよね。

3月16日よりSBI証券は
投資信託定期売却サービス】を始めました。 

「定期売却」とは、
投資信託を「つみたてる」作業とまったく【逆のイメージ】。

「定期的」に「一定額」の投資信託を売却していく・・
でも、それをいちいち自分でやるより、
しくみ】がやってくれたほうがラクですよね。

ファンド保有者は、運用を続けながら、
セカンドライフの生活資金需要を
満たしていくことができます。
(毎月分配型ファンドなんてもう要らない!)

「でも、カンざん。
販売会社に何のメリットがあるの・・?」

大いにあると思います・・。
(つみたて終了後も)
投資信託の「定期売却」を通じて
継続的にお客様と関わることができます。

その中で、相続や贈与や、不動産の処分や、
リバースモーゲージ、

お客様が人生のエンディングに近づくにつれ
顕在化してくる
さまざまな「フィナンシャルニーズ」に
応えることが可能になります。


MTAX_107_DN15140_L-600x400.jpg


これは私見ですが、
遠からず、銀行や証券会社という「名称」はなくなり、
明確なコンセプト、ターゲット層を想定した
数多の「金融サービス会社」が現れるのではないでしょうか。

シンプルな保険・金融商品に特化した
金融のコンビニ」が登場するかもしれませんし、

アッパー層に特化した「金融サービス会社」が
登場する可能性もあります。

◆ いずれにしろ、
サービス【革新】のポイントは、

間口を広く、そして
けいぞく的にお客様と付き合えるかどうかに
かかっていると言えるでしょう・・。

追記)

「定期定額の売却サービス」の先には、
資産総額の一定パーセンテージで
定期的に売却を行うサービス
定期定率サービス」が現れてくるでしょう。

(長生きするリスクに対応するには、
「定期定額」よりも「定期定率」のほうがベターであるため・・)

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