2014年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年06月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

SMTくん、eMAXISくんをお勧めする理由 その1)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは常々、
「インデックスファンド」は、

フツーの人が、
フツーに投資を続けていくうえで
『最強の道具』になると思っています。

何より投資対象として分かりやすく、
リスクの分散が徹底されています。
(もちろん低コストであることもメリット・・)

中でも、
SMTインデックスシリーズ
(三井住友トラスト・アセットマネジメント)と、

eMAXISインデックスシリーズ
(三菱UFJ投信)の名前を聞いたことがある人は
多いのではないでしょうか?

このふたつの「インデックスファンドシリーズ」は、
『日本の投資信託の歴史』という観点で見ても、
大きな役割を果たしていると思います。

(インデックス投資の裾野を広げてくれた「立役者」
といっても過言ではありません・・)


この記事では、
わたしがSMTくん、eMAXISくんをおススメする理由を
いくつか挙げていきたいと思いますが、

まずは、
1.商品ラインナップが豊富

これ、重要です。

金融商品は、
運用の道具である前に、
私たちの生活、暮らしに活かすべき『生活用品』です。

そして、それを取捨選択する私たちは
投資家である前に、『消費者』であるはず・・。


あなたは普段、どんな場面で
『生活用品』を探されていますか?

ちょっとその様子を想像してみてください・・。

たとえば、あなたは今、
お醤油を探しています。

豊富なラインナップが
目の前の棚にあって、
それらの中から、
悩みながら、かつ、ウキウキしながら、

「これでもない、あれでもない」と
いくつかのお醤油をピックアップして、

「んー、やっぱりコレね」と
ひとつの醤油を選ぶとき、

あなたは『消費者』として
喜びに浸っているはずです。

<選ぶ楽しさ、ですね・・>


つまり、
「●●シリーズ」と銘打ち、
多彩なファンドのラインナップを揃えていることは、

消費者の【選ぶ楽しみ】を現出させ、
(金融商品として見ると)
ファンドを組み合わせるワクワク感を
引き出してくれます・・。

(これってけっこう大切なことではないでしょうか?)


「インデックスシリーズ」という
豊富な品揃えそのものが
一種の『ポータル』と化し、

消費者にとっては
その中から商品をピックアップしようという
インセンティブが生まれるわけです。
(結果、『集客力』が増します・・)

(また、運用会社の立場から云うと、
「ワンストップでお望みのポートフォリオが作れますよ」
というセールストークにも繋がります)

現在、
「SMTインデックスシリーズ」は14本、
「eMAXISインデックスシリーズ」は15本の
ラインナップがあります。


あっ、それから、
【多彩な選択肢】という意味では、
三井住友トラスト・アセットマネジメントさんへ・・。

「SMTインデックスシリーズ」の中に、

・世界経済インデックスファンド
・世界経済インデックスファンド(債券シフト型)
・世界経済インデックスファンド(株式シフト型)を

加えたほうがいいのではないでしょうか?

なぜなら、
「単一のインデックスファンド」をいろいろ組み合わせるか、

それとも、
「バランス型ファンド」を選び取るかという【選択肢】も、
多様なラインナップの「一要素」だと思うからです・・。


また、三菱UFJ投信さんへ・・。

eMAXISについて(初めての方へ)】
ページについてなのですが、

もっと、
「単一のインデックスファンド」を
いろいろと組み合わせる派
⇒ つまり【DIY派】と、

「バランス型ファンド」を選ぶ派
⇒ つまり【おまかせ派】の
『違い』を、
際立たせたほうがよいのではないでしょうか。


単に、ビギナータイプは
「バランス型ファンド」へ、ではなく、

たとえば「モリ男」と「ごま子」を
登場させるのはどうでしょうか・・。

自分でプラモデルを作るように、
自分が主人公となって、
何かを作り上げることに熱心。

また、メンテナンスも苦にならない
「モリ男」タイプと、

仕事に家庭に忙しく、
何事にも効率性を求め、

仕組みに委ねられるものは委ねてしまいたい
すっきりタイプの「ごま子」。

あなたはどちらのタイプですか?
と問い掛けるのです・・。

このように、タイプ別で
「eMAXISとは?」と「eMAXISバランスとは?」
を色分けして提示すると、

(それこそ)
消費者が【選ぶ楽しみ】が増えると思いますよ・・。

似顔絵




関連記事

| インデックス投資全般 | 17:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『バランス型インデックス・ファンド』が私たちにしてくれること


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今日のお話は こちらの記事の続きとなります。

ここでは、
以下の2本のバランス型ファンドに絞ってお話をしましょう。
●【セゾンバンガード・グローバルバランスファンド】
●【世界経済インデックスファンド】

あっ、でもその前に・・。

自分で複数の投資信託を組み合わせて
『ポートフォリオ』を作る場合、

各々のファンドの『配分割合』を【固定化】して
ポートフォリオ管理を
考えるのが一般的です。

ここ、重要ですよ・・。

★ 各ファンドの配分割合を【固定化】して考えないと、
そもそも『リ・バランス』という概念は生まれません・・。

(そうですよね?)


バランス型ファンドある
『セゾンバンガード・グローバルバランスファンド』、
『世界経済インデックスファンド』では、

この『リ・バランス』を
運用会社のほうで行ってくれます。

上記はいったい
どんな「リ・バランス」かと云いますと、

株式と債券が「50:50」からズレた場合に、
株式:債券 =「50:50」に戻してくれるという
リ・バランスです。

たとえば、
株式市場が活況なときは、
株式部分の割合が膨らんでしまいますから、

資金流出より資金流入が多いファンドにおいては、
割合が下がった債券部分を【買い増し】することで
適宜「リ・バランス」を行ってくれるわけです。

(その逆の場合もしかり・・)

あなたが何もしなくても、
向こうで「リ・バランス」をやってくれる・・。

このメリットがあるがゆえに、
『バランス型インデックス・ファンド』を
選ぶ人も少なくないわけです。


ところが、です。
個々の投資対象に目を向けますと、

「セゾンバンガード・グローバルバランスファンド」も、
「世界経済インデックスファンド」も、
【固定化】した資産配分ではありません・・。

●「セゾンバンガード」では、
株式、債券の【時価総額】を勘案し、

それぞれの投資対象について、
時価総額の比重に応じて、
配分割合を変化させる方針 なのです。

● 一方、「世界経済」においては、
【GDP(国内総生産)】を勘案し、

株式、債券、
それぞれの投資対象について、
GDPの比率に応じて、
配分割合を変化させる方針 なのです。


変化させる?
これって、
TAA(タクティカル・アセット・アロケーション)の一種?

いいえ、正確に言いますと、
変化させる方針 ではなく、
自然と変化する のです。


??

世の中は、変化しています。
経済の有り様も、変動していきます。

時価総額の比率や、
GDPの比率という【物差し】を置くということは、
個々の配分割合は変わっていかざるを得ないわけです。

シンプルに
(配分割合の変化を通じて)
世の中の変化に追随する・・という『姿勢』ですね


上記は、個人が自ら行う
「ポートフォリオ管理」の有り様と明らかに異なります。

自分で(DIYで)
「ポートフォリオ管理」を行う場合、
各々の投資対象について、
配分割合を【固定化】させますからね。


★ 云ってみれば、
「セゾンバンガード」と「世界経済」は、

大枠(株式:債券 = 50:50)のところでは、
配分比率を【固定化】させながら、

細部のところでは、
ポートフォリオの配分割合が【変化】していく、
二重の『メンテナンス体制』を採っているのです・・。


自分で作る「ポートフォリオ」なのか、
バランス型ファンドに
資産配分、メンテナンスまで任せる
「ポートフォリオ」なのか、

上記のいずれかを選ぶ際には、
バランス型ファンドの【特徴】を
よーく理解しておく必要があります・・。

★ 参照記事
【『バランス型インデックス・ファンド』はどれくらいアクティブなの?】

似顔絵




関連記事

| バランスファンド | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

となりの田中一郎さん


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

「ねえねえ、お隣りの田中さんち、
テレビを買い換えたんだって。」

あっ、そうなの・・?

あなたは、お隣りの田中さんが
テレビを買い換えたと聞いて、
新しいテレビを買いますか?

んー、もう、
そういう時代ではないですよね・・。


クルマにしても、
生活に必要だから保有するのであって、

(みんなが持っているクルマを)
ワタシが持っていないのは恥ずかしいから
買っておこう・・

という【インセンティブ】は、
すでに働きにくくなっています。

すなわち、
『倣え右!』のような消費行動は、
起こりにくくなっているのですね。


しかし、です。

モノの考え方や捉え方においては、
私たちは、他者の【思考の傾向】に
無意識に追随してしまうところがあります。

あなたもわたしも、
職場や、家庭や、
住んでいる地域の中で、
【社会の構成要素のひとり】として生きていますね。

したがって、
その【コミュニティ】の中で、

その他大勢が、
「何を考え、何を主張しているのか」に
大なり小なり【影響】を受けているわけです



言葉には出さなくても、
特定の『コミュニティ』の中では、

「・・だよね。」
「・・であるべきだよね。」
(そう思わない人って、ちょっとね・・)

みたいな『空気』が流れていたりします。


あなたは
【あなた】という自我を持っていますが、

もしかすると、無意識のうちに、
【あなた】を演じ分けていることってないですか?

・職場の中で振る舞うあなた。
・配偶者や子供に向かって話をするときのあなた。

・住んでいる地域の中で、
昔からの友人と一緒にワインを飲んでいるあなた。

もしかすると、
それぞれの【あなた】は、
少しずつ違っていたりしませんか?



実はあなたは、
相対する「相手」によって、
あるいは、属する「コミュニティ」によって、

その「相手」「コミュニティ」が期待する
自分の有り様、受け答え、振る舞い方を、
無意識のうちに体現させているのです。


これって、なんと云いますか
「演技」なのでしょうか?

(いや、そうとも言い切れないのでは・・。)


もし、ですよ、

一緒にいる「相手」、
属する「コミュニティ」によって、
それぞれ違う自分を
【演じ分けている】だけなら、

じゃあ、本当のあなたは
一体どこにいるのでしょうか?

(たった一人でいるときの
【あなた】だけが本当のあなた?)

それも、ちょっと違いますよね。

ワタシは、
他者とのコミュニケーションの積み重ねによって、
ワタシを形作っているわけですから・・。


・職場の中で振る舞うあなた。
・配偶者や子供に向かって話をするあなた。

・住んでいる地域の中で、
昔からの友人と一緒にワインを飲んでいるあなた。

それぞれの【あなた】は、
全部【本当のあなたの一部】なのだとわたしは思います。


言い方を換えると、

⇒ 「どんな相手」と付き合うかで、
⇒ どの「コミュニティ」に属するかで、

【どんなあなたが引き出されるか】は
違ってくるということ・・・。
(ここ、重要!)

また、
少し『時間の尺度』を伸ばしてみると、

⇒ 「どんな相手」と長く付き合うかで、
⇒ どんな「コミュニティ」に長く属するかで、

あなた自身の『育まれ方』『向かう方向』も
違ってくるのではないでしょうか・・。


わたしは今年46歳になるのですが、
最近、とみに思うのです、

ほんらい的に自分が持っているもの、
【固有の人格】(パーソナリティー)なんて、
案外、あやふやなものではないかと・・。


人は、杓子定規な、
融通が効かない職場に長く居ると、
自分も、その空気に染まっていってしまいます。

また、ネガティブな話、
他人を中傷するような話の輪の中にばかり居ると、
自分も、その空気に染まってしまいます。


そのようなときは、
違う「人たち」、
違う「コミュニティ」に移動されることをお勧めします。

それはズバリ申し上げると、
付き合う人を変える、ということです。

自分が属するコミュニティを
意識して変える、ということです。


よく、自己啓発系の本などで、
「あなたは今すぐ変われる!」
というような文言に出会いますが、

わたしは
物事をもっと単純に考えています。

なにも自分を主人公にして、
是か非でも「変わらなければ!」と
自己暗示を掛ける必要などないのです。

【環境】を変えてしまうことのほうが、
すんなり変われる可能性が高いと思います。


それは、
あなたのお仕事でいえば、

部署の異動を願い出たり、
会社そのものを退職して、
職を変えることでしょう・・。

住む場所を変える、
ということもひとつです。

付き合う人、
所属するコミュニティを変えるということは、

これまで一緒に居た人たちと会わなくする、
ということです。


(もちろん、これには
相応のエネルギーが必要です・・)

しかし、いつの世も
未来は霧の中です。

立ち止まっても、進んでも、
霧が立ち込めていることに変わりはありません。

だったら、
そこに居続けるのではなく、移動してみませんか?
そうすれば、何らかの『変化』が生じますよ・・。

それらの『変化』がいくつか重なることで、
生きていく方向が、まるで違ってきたりするのです・・。

(お隣りを田中一郎さんにするか、
鈴木花子さんにするかは、あなたが決めることですよ)

似顔絵




関連記事

| 人生をプランニングする | 17:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『バランス型インデックス・ファンド』はどれくらいアクティブなの?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

たとえば、あなたが自分で
複数のインデックス・ファンドを組み合わせて
ポートフォリオを作ったとしましょう。

あなたが、自分の意図・思惑で、
「複数のインデックス・ファンド」を組み合わせている、
という時点で・・、


(実は)『アクティブ的な要素』を孕んでいます。

(具体的には、
各投資対象の、未来の変化を予想して、
あなたという主観が『配分割合』を決めているわけですから・・)


それでは、
『バランス型インデックス・ファンド』はどうなのでしょう?

世の中には多くの
『バランス型インデックス・ファンド』がありますが、

バランスの決定
=【資産配分の決定】という観点で見ると、
大きく【ふたつのタイプ】に分けることが出来ます。

1.運用会社の考え(予想)に基づいて
  資産配分を決定・変更を行う。

2.運用会社の考え(予想)に基づかずに
  資産配分の決定・変更を行う。

(これ、けっこう大きな違いですね)


1.に当てはまる、
『バランス型インデックス・ファンド』には
どんなモノがあるかといいますと・・。

●【楽天資産形成ファンド】(楽天525)

⇒ 当該ファンドの資産配分の決め方。

基本資産配分比率は、明治安田アセットマネジメントの
年金運用にて長年培われてきた
アセットアロケーション手法を活用し、決定します。
なお、基本資産配分比率は原則として年1回見直します。



●【マネックス資産設計ファンド<育成型>】

⇒ 当該ファンドの資産配分の決め方。

基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、
証券投資理論に基づいて決定します。
なお、基本資産配分比率は原則として年1回見直します。


※ 外貨建資産への基本配分比率は50%以下にしている模様。

●【SBI資産設計オープン(資産成長型)】(スゴ6)

⇒ 当該ファンドの資産配分の決め方。

株式40%、債券40%、不動産投資信託証券
(REIT)20%を基本組入比率として運用します。

基本組入比率には一定の変動幅を設けます。
基本組入比率は原則として年1回見直しを行います。


※ 保有通貨で見た基本組入比率は、
日本円建て資産50%、外貨建て資産50%の模様です。


偶然かどうか分かりませんが、
上記3本の「バランス型インデックス・ファンド」は
いずれも、一定割合以上、
円建て資産】を確保することに留意しています。

それと関連しているのでしょうか・・、
いずれのファンドも
【日本株式】の基本組入比率が高いですね。

上記事実は、
「良い・悪い」という問題ではなく、

上記事実に至った、
運用会社の【考え方】(スタイル)を、
あなたが「支持するか・しないか」という問題です・・。


特に、運用会社自身が組入比率を決め、
それを定期的に見直し、
変更させ得るという点について、

あなたが【同意する】、
【任せられる】と感じる必要があります。


一方、
2.運用会社の考え(予想)に基づかずに
  資産配分の決定・変更を行うバランス型ファンドとして、

●【セゾンバンガード・グローバルバランスファンド】
●【世界経済インデックスファンド】
●【eMAXISバランス(8資産均等型)】などが挙げられます。


pie-chart.png

まずは
eMAXISバランス(8資産均等型)」です。

各投資対象資産の指数を均等比率
組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして
運用を行います。


当該ファンドの発想はある意味単純、明快で、
8つの資産を均等に保有し続ける、というものです。

(割合がズレてくれば、8資産均等に戻す・・)

したがって、当ファンドでは、
定期的な割合の見直し、変更というものも
存在しません・・。


これも「良い・悪い」という問題ではなく、
運用会社の【主観】を極力排除する考え方なのです。

(⇒ アクティブ的な要素は、
8つの資産を均等に組み入れるという決定のみ?)


それに対して、
セゾンバンガード・グローバルバランスファンド」では・・。

①株式と債券の投資比率は、原則として50:50とします。

②各地域の株式及び債券の時価総額を勘案し、
投資先ファンドへの投資配分を決定いたします。
配分比率は適宜見直しを行っていきます。


時価総額を勘案し、
⇒ 時価総額の比重に応じて、配分割合を決める方針ですね。


一方、「世界経済インデックスファンド」では・・。

基本組入比率は、
地域別(日本、先進国、新興国)の
GDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定します。

※世界経済に占める各地域のGDPシェアの変化に応じて、
原則として年1回地域別構成比の見直しを行う場合があります。


GDP(国内総生産)総額の比率を参考に
⇒ GDPの比率に応じて、配分割合を決める方針ですね。

つまり、
セゾンバンガード、世界経済インデックス共に、
【組み入れ比率】に変更はありますが、

それは、各運用会社の【主観】(予想)によって
行われるのではなく、

時価総額の比率、GDPの比率が
変わっていくために、
(自然と)実施される【変更】なのです・・


(伝わっていますか?)

これも「良い・悪い」という問題ではなく、
運用会社の【主観】を極力排除しているわけです


このように、同じような
『バランス型インデックス・ファンド』に見えても、
その主張(スタイル)は大きく異なります・・。

1.運用会社の考え(予想)に基づいて
  資産配分を決定・変更を行う。

2.運用会社の考え(予想)に基づかずに
  資産配分の決定・変更を行う。


あなたなら、
どちらのタイプのバランス型ファンドを選びますか?
わたしなら、2.のタイプを選びますよ・・。

似顔絵




関連記事

| バランスファンド | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

お金のことを、誰かに相談するのは初めてなんです。


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

コンサルティングの席で、
お客様からしばしばお聞きする言葉・・。

お金のことを、誰かに相談するのは初めてなんです。】

はい、確かに。
それはそうです・・。

自分のお金のことを、自分以外の人間に、
全面的に開示するなんて、
(普段のモードでは)到底考えられません・・。

これだけでも、お金の有料相談が
『特殊な状況における、特殊なサービス』であることが
お分かりいただけると思います。

たとえば、
あなたが誰かにお金のことを相談するとき、
そのお悩みは、
文字通り【金銭的なこと】になるわけですが、

実は、その金銭的な問題に付随して、
【周囲との摩擦やちょっとした出来事】が、
発生していたりします。

また、逆に、
ある【出来事や事件】がきっかけとなって、
【金銭的なお悩み】が生じていたりします。

つまり、
お金や運用の相談に来られる際には、

1.金銭的なお悩みそのもの。
2.それに伴う感情的なご負担。

この二つを携えて、
ご来所されるお客様が多いわけです・・。


1.の、金銭的なお悩みそのものを
解決するためには、
アドバイザーが、専門的な知識・ノウハウを
持ち合わせている必要があります。

でも、それだけではダメなのです・・。

お客様の
『個別の相談内容』に入っていくためには、
お客様の考え方、ご性格を理解し、
感情のひだに分け入っていく能力も必要です。

これはおそらく、
(アドバイザーではなく)
カウンセラー的な要素なのでしょう・・。

「主題」はお金のことでありながら、
より大局的な見地でお客様を考察し、
その行動を変えていただくためのアプローチを行う・・。

これは、
米国ではホリスティック・アプローチ
(holistic approach = 全体的なアプローチ)と
呼ばれるコンサルティング手法です。

つまり、カウンセラーとして、
人の金銭行動における右脳的な部分
【感情の部分】を
理解しないことには、

コンサルティングというサービスは
成り立たないわけです・・。


たとえば、
このブログで再三お話ししている、

「低コストの投資信託を組み合わせ、
長期・分散の心構えで運用管理を行っていきましょう。」

というのは、
コンサルティングという対話においては、
最後の『結論』部分に過ぎません・・。

たとえば、ですよ、
たまたま、
お父様の相続で個別株を引き継がれ、

その相続の関係で、
証券会社と関係が生じて、
手数料の高い投資信託を買って7年、8年が経過している・・。

このような状況の全貌を、
まず、親身になってお聞きする必要がありますし、

また、
「なぜ、そのような状況になったのか」
「今の状況の、どこか良くない、問題なのか」
「今の状況が変わらない、もっとも大きな要因は何なのか」

ということを、
質問 ⇒ ヒヤリング ⇒ 質問・・によって
明らかにしていく必要があります。

この作業は(アドバイザーにとって重要であると共に)
実は、お客様自身にとっても重要です・・。


なぜなら、
⇒ 今の、
自分の【運用行動】を形作っているものが『何なのか』、

これを知らないと、
次なる【運用行動】にシフトすることは出来ないためです。


コンサルティングに価値が生じるか否かは、
結局のところ、

面談というサービスを通じ、
お客様が行動を変える
(あるいは行動を起こす)【スイッチ】を
ONに出来るかどうかにかかっているわけですから・・。


そして、最近とみに思うのは、
人に、
自分の【運用行動】を形作っているものは
『何なのか』を問うFPは、

自分自身に対しても、
それを常に問うておく必要があるということです・・。

人に、ポートフォリオについて講釈を垂れ、
半年に1度のリ・バランスを勧める張本人が、

ポートフォリオという概念も持たず、
リ・バランスも行っていないというのは
ホント、洒落にもなりませんからね・・。

似顔絵




関連記事

| わたしのFP修行 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

仮面ライダー2号のお店 「居酒屋 バッタもん」


こんにちは。
カン・チュンド です。

(今日は投資とは全然関係ないお話です・・(^^;)

仮面ライダーと聞いてまず思い浮かべるのは、
1号ライダーの本郷猛こと、
藤岡弘さんだと思います。

実は、
仮面ライダー1号の第9・10話の撮影中に、
藤岡さんがオートバイで転倒し、
重傷を負ってしまったため、

2号ライダーが急遽設定されたというのは
有名なエピソード・・。

わたしはゴールデンウィーク期間中に、
東京板橋区大山の「居酒屋 バッタもん」に行ってきました。

実は、この居酒屋さん、
仮面ライダー2号、一文字隼人こと
佐々木剛さんが経営するお店なのです。

(もちろん)店内には
仮面ライダーグッズがいっぱい!

ライダー

また、「仮面ライダー」を始め、
佐々木さんが出演された作品のDVDやビデオがあり、
どれでも自由に見られますよ・・。

追伸)

店名がどうして「バッタもん」なのかは、
仮面ライダーファンの貴方なら分かりますよね?




関連記事

| 今日のひと言 | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT