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2015年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年09月

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夏季休暇のお知らせ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

残暑お見舞い申し上げます・・。
(毎日暑いですね・・(^^;)

誠に勝手ながら、
当オフィスは8月12日(水)から 8月16日(日)まで
夏季休暇とさせていただきます。

皆さまにはご不便をお掛けしますが、
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

晋陽FPオフィス
カン・チュンド拝


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やっぱり、退屈でルーチンな投資が世界の主流だと思います


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

(唐突ですが・・)
果たして、
投資に強い国民、弱い国民って
存在するのでしょうか?

たとえば、
私たちの印象でいうと、

アメリカ人 ⇒ 投資に強い?
日本人   ⇒ 投資に弱い?

えっ、そうなの・・?


アメリカってよく、
資本主義の権化と言われます。

1929年の
「株価暴落」⇒「大恐慌」が起こった震源元ですし、

誰もが株式投資をする
(=リスクをいっぱい取る)人たち、
という印象がありますね。

(でも、皆さん。
【印象】ほど怖いものはありません・・。
事実、無口なイタリア人もたくさん居ますし!)


たとえば、
1970年代のアメリカって
(意外にも)、

個人の金融資産に占める
『投資信託の割合』が、
数%に過ぎなかったのだそう・・。

もちろん、
個別株を保有する人は
それなりに多かったようですが、

それとて、
『一部のリスク愛好家』に限られていたようです。


実は、アメリカ人が
投資信託の世界を知るきっかけとなったのが、
何を隠そう、MMFです。

そう、あのMMF。
マネー・マーケット・ファンド】ですね。


日本にも
「円建てMMF」というものがあります。

満期が短めの国債、社債、
CP(コマーシャルペーパー)などを
組み入れている 元本確保型の投資信託です。

米国でMMFが登場したのは
1970年代に入ってから・・。

(これって金融業界では、
最大の発明品の1つと言われています)

「えっ、それってなぜ?」


⇒ それは、
アメリカ人のお金が、

銀行業界から、
証券業界へ、
シフトする『きっかけ』となったからです。

古~い話で恐縮ですが、

アメリカではMMF誕生当時、
まだ銀行の金利に「上限規制」があり、

(銀行預金と比べて)
高利回りを実現できるMMFは
とっても魅力的だったのです。

(そういえば日本でも、
1980年代に、
中期国債ファンド、公社債投信などの
元本確保型の投資信託が流行りましたね。)


現在、アメリカは
「投資信託・王国」というにふさわしいほど、
投信のマーケット規模が巨大になっています。

⇒ 2011年の時点で、
世界の投資信託の純資産残高は
「23 兆ドル」程度でありますが、

うちアメリカが半分近く、
およそ「11 兆ドル」を占めています。



「カンさん、やっぱりアメリカ人って、
投資が好きなんだ。
リスク選好の人たちなんだ!」

と思われるかもしれません。

でも、そう決めつけるのは
まだ早いですよよ。

ここ、よーく考えてみてください。

アメリカの人たちって
本当に特別投資に詳しくて、
(かつ)リスク選好型の人たちが多いのでしょうか?


たとえば、
この投資信託、あの投資信託、

ちょっと、
このファンドは純資産額の伸びがイマイチ・・
こっちは信託報酬が平均に比べて高いから・・

というように、
さまざまな投資対象を深く鋭く分析して、

『投資信託マニア』みたいになっている人が
けっこういる?


いえいえ、
そんなことは全然ないでしょう・・。


ただ、
【周りの環境】(インフラ)が、
自然と多くの人たちを、
投資に向かわすようになっただけで、

その結果、多くの人が
投資を始めたというだけ・・。

<そう、ヒトは環境の生き物なのです。>


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「じゃあ、カンさん、
アメリカでは、投資を促すような、
どんな【環境】が整っていったの?」

はい、たったの二つです!

○ 確定拠出の年金制度(401kプラン)
○ 個人の確定拠出型年金制度(いわゆるIRA)
 =Individual Retirement Account

「えーっ、なんだ、
けっきょく【制度】なんだ。」

ハイ、その通り・・(^^;)


【制度】を作って、
【税制優遇】というメリットも見せてあげて、
あとは、

毎月、定額で、分散して、
長く・投資を・続けてくださいよ。
という【メッセージ】を送っただけ。


皆さん、驚くことなかれ・・。

アメリカでは、
投資信託の保有者のうち、

企業が提供する
「確定拠出型年金」(401K)を通じて

「はじめて投資信託買ったよ。」という人が、
およそ6割に上るのです。


つまり?

⇒ つまり、実に多くの人が、
「確定拠出型年金制度」を通じて、
投資 と出会っているということ!


これは言葉を換えれば、

シンプルに、
同じ投資信託で、
毎月定額の『つみたて投資』を行っている人が、

この世界中に実にたくさんいて、

その人たちこそ、
投資のマジョリティー(多数派)
となっている、ということなのです。


(まあ、あくまで↑人数ベースで、ですが・・)


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たとえば、ですよ、
オーストラリアの私的年金制度の
「スーパーアニュエーション」も、

同じ投資信託で、
毎月定額の『つみたて投資』を行うという、
退屈でルーチンな投資のカタチです。

また、ドイツにも
個人向けの確定拠出型年金制度
(リースター年金)があります。


おそらく、
世界中で何億人という人たちが、
確定拠出型の年金制度を通じて、

退屈でシンプルな投資を実践しているのです。
(この事実って、意外と大きい!)


アメリカ人が、
ドイツ人が、
(日本人と違って)

特別投資に詳しいとか、
運用に時間を割いているとか、
そういうことって、全然ないと思います・・。



じゃあ、翻ってニッポンは?

日本でも
確定拠出型年金に加入する人が
500万人を超えています。

もっと利用者に寄り添った
『大胆な改革』を実行すれば、

(自然と)投資信託を保有し、
長期投資にいそしむ人が
増えていくのは間違いないでしょう。

だって、
<ヒトって、環境の生き物ですから。>



【制度のインフラ】さえ、
もっと利用しやすくすれば、

確定拠出型年金の加入者が
2000万人、3000万人になることは、
ぜんぜん夢物語ではありません・・。

そうなれば、
昼食のあと、職場のみんなとお茶を飲みながら、

ふつうに投資信託の話ができる、
そんな世の中にうんと近づいていくことでしょう・・。

◆ 参照記事
NISA口座 + 個人型確定拠出年金 = 投資優遇口座!

似顔絵






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この半年間で気になった珍しい検索ワードを一挙公開!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

どこからどのようにして、
当オフィスのホームページにたどり着かれたのか、

事業を営む者としてはとっても気になるところです。

(当たり前ですが、)
検索ワードって、人の匂いがします。

おひとりおひとりの、
小さな気持ちの発露が、ぽっと見て取れるのです。

今日は、
この半年間で気になった、
【ちょっと珍しい検索ワード】を列挙したいと思います。

(当ブログのほうではなく、
あくまで晋陽FPオフィスのほうとなります)


準備はいいですか?
よーい、スタート!



○ 資産が膨らむ
○ 投資+リスク+ものさし

カン、チュンド+何才ですか?

(えー、今年47歳です)

なぜか自分の銀行口座にお金が入っていた

(なんとも羨ましい!)

○ fp+個人情報+誓約書

(えー、これ(個人情報保護誓約書)は、
お客様のご希望があれば、発行させていただいています)


あなたの仕事は誰を幸せにする

(んー、哲学的・・)

○ 金持ちになって死ぬまで金持ちの人はいるのか

(いるのでは?)


銀行の支店長が顧客の自宅にくる場合預金額はいくら

(知りたい!)

○ 高齢者におすすめ投信がありますか

(ありません。年代別で
おススメの投信が分かれることはありませんよ)


○ ぼったくりファンド

○ 親にお金借りて運用

(止めたほうがいいのでは?)

60歳で1億円もっていれば金持ちか?

(住む場所、支出額次第で、
4000万円持っていても、十分お金持ちになるのでは?)


銀行から営業電話がくる金額は

(ストレートな検索文!)

○ お金持ちにさせて下さい

(えっ!?)

野村證券+サボってる

(そうなんですか?)


○ お金を銀行に振り込むと電話がかかってくる

(またですね)

カン・チュンド未公開株に投資するには

(ちょっと意味が・・(-_-;)


○ 不動産売買に関するfpへの謝金の平均値

(いわゆるコミッションのことですか?)


フィナンシャルプランナーって本当に仕事があるの??

(ご心配いただき、ありがとうございます)


○ 銀行は預金額がいくらで顧客の自宅訪問するか

(これで3度目!)


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○ excelで金融ポートフォリオ+例示

(なるほど・・)

不動産+仕事をさぼる

(えっ?)

○ 典型的証券会社顧客

(70代?)

ポートフォリオ+バランス+60代

(人によりますよ。)

○ 東証+etf+何を買う?


インデックスファンド+バランス型+40代おすすめ

(年代ではなく、リスク許容度によりますよ。)


○ 投資信託セミナー+名古屋+定年を前にした

○ fpに相談できること+投資信託

銀行+電話がかかって+入金されたら

(これも同じ匂いが・・)


○ 2+guys+1+horse

(意味不明です・・)

etfで世界を破壊する

(えっ!?)

カンチュンド+etf+手数料

(わたしはコミッション収入は得ておりません・・)


○ インデックス+複数口座+給与+管理+投資

○ バンガードのetfで分散投資事例
○ 投資信託のポートフォリオを教えて

○ かねもちのつらさ

(なるほど・・)


金持ちになったら何をするか

(大事な問題です!)

○ etfは本当に良いのか得なのか


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○ 高齢者の積立投資方法教えて

○ 投資信託+fpに頼んで大丈夫か?

(fpから買うってことですか?)

今買いなのはどんな金融商品なのか

(流行を追いかけてはダメですよ。)


商品販売しない+fp

(ワタシです・・)

○ 今年は、リスク商品を現金化する年

(えっ?)

○ バランス型積立投信最適ネット証券教えてください老人です

(長い!)

○ 15年+海外etf+これからの買い場

インデックス投資+お金はどこに行く

 (各種銘柄を買い付けますよ)

○ インデックスファンド+投資信託+世界+分散+投資+最強+ポートフォリオ


ハイ、以上となります。

いかがでしたか・・?

人の疑問、人が知りたいことの多様性って、
海のように広いものなのですね。

似顔絵




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| 抱負・個人的に思うこと | 17:03 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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成功する投資家になるためのバンガードの4つの基本原則


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先々月、
「バンガード・インベストメンツ・ジャパン」の
オフィスのお引っ越しが行われ、
そのパーティーに行ってきました。

そこで、
『成功する投資家になるためのバンガードの4つの基本原則』という冊子をいただきました。

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もちろん、この内容は
以前からバンガードのサイトにアップされており、
誰でも見ることが出来ます。

成功する投資家になるためのバンガードの4つの基本原則
(PDFファイルです)

ちなみに、4つの基本原則って?
はい、
目標』『バランス』『コスト』、そして『規律』です。


(お時間がある人は)
ぜひ目を通していただきたいのですが、
まずは次の一節を引用してみましょう。


投資計画がないと、
個々の投資対象の
断片的な情報のみに注目して、

ポートフォリオを構築しがちになります(ボトムアップの考え方)。


このようなボトムアップのプロセスは
単なる「ファンド集め」になり、

個々の投資商品を評価することに
没頭してしまいます。

その商品が魅力的に見えると、
それが自身のアセットアロケーション全体の

どこに、どのようにはまるのかを
深く考えることなく投資してしまうのです



フム、なるほど・・。
意味深ですね。

これっていわゆる、
虫の目』と、『鳥の目』の比較です。


あなたが虫の目になることは
ある意味、楽しいことです。

虫の目で、
どんどんその投資対象に近づいていくと、
(それ自体 = ファンド選び)が
目的となり、

個々のファンドの評価や、
ファンド間の比較に夢中になるわけです。
(「ファンド集め」というのはまさしく言い得て妙。)


このように、
『虫の目』に終始してしまうと、
結果として、

保有する投資信託の数が
12本とか15本とかになってしまうわけです。


これだと、
『鳥の目』は置き去りにされます・・。


すなわち、
自分が行っている行為、

資産運用という行いを
最大公約数的に捉えようとする視点が
犠牲になってしまうのです。


たとえば、
異なるアセット間のバランスや、
国、地域の割合や、

全体から見た
円建て資産と外貨建て資産の割合など、
「鳥の目」が忘れられてしまうわけです。

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たとえるなら、
虫の目はネズミ、でしょうか。
鳥の目はゾウをイメージしてみてください。

ネズミはせわしなく動き回り、
あらゆる情報をキャッチしようとします。
(実際、心臓も早く鼓動しています)

再び、
成功する投資家になるためのバンガードの4つの基本原則
からの引用ですが、

あまりにも多くの人が
マーケットや経済、運用会社ランキング、
個々の株式や運用戦略のパフォーマンスといった、

本来、コントロールすることのできない要素に
目を向けています。



そう、
ネズミって、
動いているものに
いちいち反応してしまいますよね。

投資家としてのあなたは
ゾウのマインドを持てばいいのですよ。

雑多な情報や音は気にせず、
ゆったり動いて、
大局のみを見据えていればよいのです。

(実際、ゾウの心臓は
ゆっくり鼓動していますよ。)


私たちが
投資で失敗するほとんどのケースは、

(ほんらい)自分がコントロールできない
市場の不規則な動きに
翻弄された結果起こっています。

投資家は、
自らコントロールできることのみに
注力すべきなのです。



すなわち、
どんな資産配分の見取り図を作るのか、
無リスク資産と
リスク資産の割合をどうするのか、

国・地域や、
円建て・外貨建て資産の割合を
どうするのか、

毎月の収支の中で、
貯蓄と投資の割合をどうするか、
リ・バランスをいつ実施するのか、
といった事々です・・。


原理原則って、
ある意味「空気」のようなもので、

面白くもなければ、
普段は有難みを覚えることもありません。
でも、とっても大切なものなのです・・。

似顔絵




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| 投資の発想法 | 13:38 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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カンさん、ETFとインデックスファンドって、どっちが良いのですか?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あのー、あんまり、
ギューギューに、
理詰めで考え過ぎないほうがいいですよ。

あなたが
インデックスファンドやETFを
道具』として選ぼうとしている時点で、

市場平均を買って、
組み合わせを作って、
長期で資産形成しようという、

その、
なんと云いますか、

投資の【方向性】(ポリシー)は
がっちり固まっているわけですから。


インデックスファンド、ETFとも、
道具としての【機能】でいうと
ほぼ、まったく同じ、なのです。
(ココ、重要!)


ただし、
このふたつの道具、
あえて『違い』を
際立たせてお話しすると、

○ ETF
手間ひまかけて能動型

○ インデックスファンド
すっきり受動型

というふうに、
商品の【性格】が異なってきます・・。


わたしは仕事として、
個人の方の
資産運用の具体的な『見取り図』を作る
お手伝いをさせていただいていますので、

よくお客様から、

「カンさん、
ETFとインデックスファンド、
どっちが良いのですか?」

という質問を受けますが、

あのー、
どっちも・良い商品なのですよ(笑)

(別に、ふたつの商品間に
優劣が存在するわけではありません・・)


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ETFとインデックスファンド、
どちらがあなたに
よりふさわしい『道具』かを決めるためには、

まず
あなたがどんなヒトなのかを
よーく知っておく必要があります。

(ココ、↑ 意外と重要。)

??


『生活者』としてのあなたを
思い出してみてください。

もっとも重要なのは、
【その道具】が、
あなたにフィットしているのかどうか・・。


(【商品選び】では、
あなたが主人公ですから!)


たとえば、
○ インデックスファンドに慣れてきたから、
ETFもしたほうがいいのかな。

とか、

○ 継続コストがより安いから、
賢い投資家はETFを選ぶんでしょ。
とか、

なんと云いますか、
「ETF優位論」的な考え方は、
ちょっと間違っていると思います。


もっとも重要なのは、
【それが】
あなたに合う商品なのかどうか、です。


ETF
手間ひまかけて能動型
と書きましたが、

ETFという道具が
向いているのは、

こまごま自分のことは
自分でやりたいタイプの貴方
ですね。


たとえば、
米国上場ETFでは、

円がドルに替わったり、
市場価格をドルで見たり、
売り買いのたびに手数料がかかったり、


そして、
市場価格は常に動いていますから、
自分が購入したい価格に近いところで
買い注文(成行・指値注文)を出し、

購入したい金額ベースに
いちばん近いところで
「口数」を指定するわけです。


分配金は払い出され、
ドルでプールされていくので、
それをまとめて(手数料を払って)
自分で再投資したり、

もちろんリ・バランス時も、
(売買手数料を考慮して)
売る口数、買う口数を調整する必要があるなど・・。


これって言ってみれば、
完成品の【おもちゃ】を買うのではなく、

プラモデルを買って
それを自分で組み立てる、


そういうこまごました作業が
好きなタイプなのです。

ETFに向いている人って!


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一方、
インデックスファンドは
<すっきり受動型>

と書きましたが、

さっきお話ししたことの対比で
インデックスファンドのことを
羅列すると、


インデックスファンドは、
日本円で出るファンド価格を見て、

(日本円の)金額ベースで
売り買いを執行すればよし。

買いの手数料はゼロ(ノーロード)
に出来ますね。

分配金は(無手数料で)
自動けいぞく投資に出来ます。

なんといっても、
いちばんのメリットは、
自動引落としによる
つみたて投資」が実践できること。


つまり、
プラモデルを買って
自分で組み立てるというより、

完成品の【おもちゃ】を買うタイプなのです。

(あるいは、任せられるものは、
任せたほうが便利!と思えるタイプが

インデックスファンドに向いている人。)


あなたが生活者として
どういう嗜好、性格なのか、
どういう『タイプ』なのかによって、

インデックスファンド、ETF、
どちらがふさわしいかは違ってきます。

自分でこまごま、
何でもしたい人なのに、

インデックスファンドを選んでしまうと、

運用がちょっとつまらなくなって、
結局、自分の資産形成に身が入らなくなって
続けることが出来なくなる・・。


また、ほんらいシンプルに
できるだけ投資に時間をかけたくない人なのに、

ETFを選んでしまうと、

さまざまな作業がそのつど億劫になって、
結局、自分の資産形成に身が入らなくなって
続けることが出来なくなる・・。

(そういうことって、起こり得ますよね)


無題


運用の【道具】を選ぶことって、

和風キノコパスタを選ぶ、
ナポリタンを選ぶということとは、
本質的に違うのです。


パスタは食べてしまえば終わりですが、

資産運用は、
道具を選んだところからが
やっと始まりで、


(そのあと、)長く長く続く
「メンテナンス作業」があるため、

『どちらの道具のほうが、
より自分にフィットすると思いますか?』
という質問文がもっとも重要と考えます。

とにかく、
続けられなければ、意味がないのです・・。


ETFのほうが
(インデックスファンドに比べて)
より運用管理費用が安い、
というのは、

インデックスファンド、ETFの特徴の
ひとつを表しているに過ぎません。


手間ひまかけて能動型 ⇒ ETF>
すっきり受動型 ⇒ インデックスファンド>

あなた自身が
毎日の生活、
今までの人生で、

どちらのタイプであったかを
今一度思い返してみる必要がありますね。

◆ メルマガ第689号も併せてどうぞ。
  投資信託 テッテイ 攻略法
ETFとインデックスファンド、どっちがいいの?論争

似顔絵




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