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2016年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年10月

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iFreeインデックスシリーズの専用サイトがオープン!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日登場した超低コストの
『iFreeインデックスシリーズ』の専用サイトが
オープンしています。こちら

シンプルで「ほんわか系」を目指した
作りになっていますね。

ill-whats01.gif

(こんなイラスト↑も出てきます。)

『ファンド一覧』のページはこちら


SMTから始まって、
eMAXIS、Funds-i、
<購入・換金手数料なし>シリーズ、
あるいは、たわらノーロードなど、

これまでさまざまな運用会社が
『インデックスファンドシリーズ』のサイトを
立ち上げてきたので、

それらのよいところを取り入れ、
さらに独自性を持たせようとしているのでしょう・・。


次に、
ランキング』のページを見てみましょう。

こちらでは、
『騰落率』『純資産総額』
『リターン/リスク』のランキングを
確認することが可能です。

ちなみに、
iFreeのシリーズは
運用を始めてまだ1ヶ月も経っていませんが、

純資産総額のランキング
ちょっと覗いてみますと・・。
(カッコ内は純資産総額)

1位 iFree
  NYダウ・インデックス(3.25億円)

2位 iFree
  8資産バランス(0.92億円)

3位 iFree
  外国株式インデックス(0.79億円)

となっています。
(いずれも9月29日 現在)


1位のNYダウはちょっと意外でしたね・・。

なお、iFreeインデックスシリーズの
販売会社に
マネックス証券が加わっています。

(これで、SBI、楽天、マネックスの
3社体制になります)


さて、
次に面白いと思ったのは、
i ツール』です。

以下3つのツールがあり、
いずれも使い勝手はよかったです。

Tools-300x300.jpg


『ファンドロイド』
(いわゆる、ロボアドバイザーですね)

『資産分散シミュレーション』

(毎月投資、一括投資いずれでも、
資産の組み合わせで
どの程度リスクが軽減されるか、

あるいは100万円を起点として
運用総額がどの程度になるか、
シミュレーションできます)

(実は)わたしがいちばん
面白いと思ったのは、
ドルコスト平均法シミュレーション』です。


たとえば、
分かりやすいので、
「iFree8資産バランス」を例として
挙げてみましょう・・。

スゴイなあと思ったのは、
『毎月投資』と『一括投資』で
かなり詳細な比較ができるところ!


わたしは、
2008年2月から
毎月1万円
「iFree8資産バランス」に投資をしていたら・・。

でシミュレーションしてみました。

総購入口数

毎月投資    一括投資
1,080,659口  1,030,000口

平均購入単価(1万口)

毎月投資   一括投資
10,155円    10,000円

※ 総購入口数が出てくると、
リアル感が増します。


次に、パフォーマンスの比較です。

ここではもちろん、

毎月投資と一括投資の
総投資金額」が、
自動的に同じになるように設定されています。

(一括投資の前提は、2008年2月に
103万円投資していたら・・
ということになります)

毎月投資

総投資金額
1,030,000円

評価金額
1,441,487円

収益率
40.0%

一括投資

総投資金額
1,030,000円

評価金額
1,373,914円

収益率
33.4%


これは実際、サイト上で
シミュレーションしていただくと
分かりやすさが実感できると思いますよ・・。


最後に、iFreeの紹介動画です。

(わざと手書きの文章にしていて、
ナチュラルなテイストになっています)




※ ひとつだけ残念だなと思ったのは、
大和投資信託のサイトのトップページに
iFreeのバナーが貼られていなかったことです。

(もっと積極的に宣伝したほうがよいのに・・)

【追記 2016.10.13】

大和投資信託サイトのトップページ
iFreeのバナーが貼られています!

似顔絵




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| インデックス投資全般 | 19:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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インデックスファンド発売40周年 バンガードに『哲学』を学ぶ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

投資家にとって当たり前のこと、
もっとも重要なことを、

飽きもせずに
同じ姿勢で、同じ気持ちで、
繰り返し、繰り返し、伝え続ける。

これを『投資哲学』と云います。

ほんとうの意味で、
哲学を持ち続けている
運用会社は少ないのですが、
バンガード社は違います。


今から40年前、
業界全体から白い目で見られながらも、

個人投資家向けに
世界ではじめてインデックスファンドを作り、
それを運用し続けてきた『実績』があります。

以下、
バンガード・インベストメンツ・ジャパン×モーニングスター
特別対談の『動画』です。
(長さは10分程度です)




【バンガード・インベストメンツ・ジャパン
代表取締役 ディビッド・サーマック 氏

モーニングスター株式会社
代表取締役社長 朝倉 智也氏】


(実は)バンガード社の
運用資産残高のおよそ4割は
アクティブファンドです。

(インデックス投資に
凝り固まっているわけではありません。)

同社がこだわるのは、
『低コスト』であること。


上記動画でも紹介されていますが、

2009年にバンガードがイギリスに参入した際、
同業他社がコストを引き下げることを
余儀なくされたのだそう・・。

このとき、
モーニングスターがこの現象を
「バンガード・エフェクト(バンガード効果)」
と名付けたのです。


動画によりますと、
バンガードの投資信託の
平均コスト(年間経費率)は、
2015年には 年0.18%となっています。

スゴイですね・・。

でも、
日本も少しずつ近づいてきています。

日本でも確実に
「バンガード効果」は起きているといえるでしょう。


リターンが定かではない
投資の現実を直視すればするほど、
コスト(手数料)の持つ意味合いは増してきます。

サーマック氏の、
次の言葉が印象的です・・。

すべての投資家はコストが低いファンドに
アクセスできるべきと考えています。



あっ、そういえば、ちょうど今、
水瀬ケンイチさん
『米国バンガードツアー』に参加されていますね!

(どんなお話が聞けるか楽しみです(^^)

以下は
わたしが2012年に
バンガード本社を訪れたときのものです・・。

◆ 参照記事
バンガード社は群馬県にある典型的な日本企業、というイメージの会社でした

似顔絵




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| インデックス投資全般 | 19:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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こういうバランスファンド、あったらいいのになあ・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

昔から、
人と違ったことをすることに
喜びを感じるタイプですが、

たまには
『流れに乗っかる』のもアリだと思いまして、
以下の著名ブロガーの皆さんの
マネをしたいと思います(^^)

NightWalkerさんの記事
こんなバランスファンドがあったら買ってしまうかもしれない


kenzさんの記事
あったら買ってもいいと思うバランスファンド


とよぴ~さんの記事
これは欲しいと思えるバランスファンドを考えてみた



そうです、
【こういうバランスファンド、
あったらいいのになあ・・
】という妄想ですね。


わたしのひとつ目は、
Kenzさんやとよぴ~さんも
言及されていますが、

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
(ACWI)との連動を目指すもの。

この、ACWIって、
要は、日本の株式を含め、
先進国(22ヵ国)、新興国(23ヵ国)も
全部ひっくるめた、

全世界株式の指数】なのです。

もう、「ザ・ワールド株式」と
云っていいですね。


でも、「バランスファンド」を目指すなら、
株式50:債券50で、

片方を、
「ザ・ワールド株式」

もう片方を、
「ザ・ワールド債券」としてみませんか?

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「えっ、
ザ・ワールド債券って?」

はい、今の債券指数でいうと、

『シティ世界国債インデックス』
(含む日本・23ヵ国)と、

『JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド』
(16ヵ国)を合わせたイメージです。

不思議なことに、
この、【全世界債券指数】というのが、

わたくしが知る限り、
まだ、存在しないと思うのですが・・。

(ご存じの方がいたら、教えてください!)


ということで・・、
こんなふうな
バランスファンド』になります。



すごくシンプルですね・・。

カンさん、名前は?


はい、
「ザ・ワールド・バランス」でしょう。



もうひとつ、
それなりの需要があると思う
『バランスファンド』は、

<購入・換金手数料なし>
ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型
と、

eMAXIS バランス(8資産均等型)
の間にある、
<バランス均等型> です。

(どちらかというと、
4資産均等型寄りですが・・)

そうです、
【5資産の均等型ファンド】です。



このタイプは4資産均等型より
潜在ニーズは高いと思うのですが、
いかがでしょうか・・?

似顔絵




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| バランスファンド | 16:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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9月23日の「ひと言」




長いファイナンシャルプランナー生活の中で、

元金均等返済』を行っているお客様に出会ったのは
3人だけです・・。


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| 今日のひと言 | 13:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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楽天証券、個人型確定拠出年金『商品ラインナップ』が確定。でも、もっともっとして欲しいことが・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

個人型の確定拠出年金の歴史を
あとから振り返ったときに、

2016年秋からの「楽天証券」の参入は、
楽天効果】という名称で
DCの教科書に明記されるのではないでしょうか。

「ああ、あのときから、
潮の目が変わったよね・・」
というセリフとともに。


9月24日(土)から
楽天証券で、
『個人型確定拠出年金』の申込み受付が開始されます。

(あっ、『個人型確定拠出年金』の愛称が
iDeCoに決まりましたので、
以後、iDeCoと書きますね)

その
『全商品のラインナップ』がコチラです。

【全ラインナップ】は、
27本のファンド + 定期預金1本となっています。


インデックスファンドでは、
「たわらノーロード」
「三井住友DCインデックス」を中心に、

超低コストのファンドを
豊富に揃えています。

特に、REITでは、
「三井住友・DC日本リート」
「三井住友・DC外国リート」をラインナップし、

これまでの信託報酬のハードルを
さらに一段引き下げたコスト水準になっています。


ただ・・、

どうして、
新興国株式、新興国債券より、
REITの低コストを優先させたのだろう?
という思いはあります。

(新興国株式、新興国債券も
もちろんラインナップはあるのですが、
コストは「ふつう」といった印象・・)

※ わたしは、
第三の資産 「REIT」よりも、
(株式、債券において)
第三の投資区域である「新興国」を
重視すべきと考えます。


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商品そのものよりも、
今回スゴイと思ったのは、

口座管理手数料を
もう、『ゼロ』に近付けていきますよ!

という意思表示が感じられた点でしょう。

具体的には、
口座管理手数料が『無料』となる条件を、
資産残高20万円以上から
10万円以上に引き下げたのです。

そして、そして、
こちらの『ニュースリリース』の末尾には、
期待を持たせる文章が・・。

※本キャンペーンは
2017年以降も継続して実施する可能性があります。


ワオ!

(キャンペーンとは、
2017年12月末まで
資産残高10万円未満についても、
口座管理手数料を無料とすることです)


結局のところ、
他社の追随具合にもよるのでしょうが、

口座管理手数料は
限りなく『ゼロ』に近付けるべきだ

という流れを、

(楽天証券は)
作ろうとしているのですね。

では、
スルガ銀行、野村證券、りそな銀行など、

これまで
iDeCo(個人型確定拠出年金)に力を入れてきた
他の窓口会社は、どうするのでしょう・・?


Cut-Cost.jpg


それからもうひとつ・・。

これはユーザビリティの点で
特筆されることですが、

楽天証券の口座を持っていれば、
iDeCo(個人型確定拠出年金)の口座情報も、
共通のログインID・パスワードを用い、

ウェブ上で管理・確認ができる点です。

こういう『インフラ部分』は、
どんどん改善していってもらいたいですね。


<さあ、今日はここからですよ・・>

現時点でSBI証券より
楽天証券のほうが
『窓口』として優れているので、

「もう楽天に決まり!」
で良いのでしょうか?

あなたはSBI証券が
静観していると思いますか?
(わたしには思えません。)

もしかすると、
口座管理手数料のところで、
(楽天証券に)追随してくるかもしれませんし、

さらなる『商品ラインナップ』の充実が
あるかもしれません。

【追記 16.09.23】
(さっそく、
このようなサービス拡充を発表しています!)

これって、
【競争の原理】ですよね。


日経新聞のこちらの記事を読んで、
さらに実感しました。

損保ジャパン、個人向け確定拠出年金の手数料半額に

上記記事によりますと、
損保ジャパン日本興亜AMが

「運用会社」として初めて
iDeCo(個人型確定拠出年金)の
運営管理機関に進出するとのこと。



これって、
けっこう『大きなニュース』です・・。

少しだけ、
運用会社(投資信託を作っている会社)を
主人公】にして、
物事を眺めてみますと・・。

運用会社にとっては、
投資信託を買ってくれる人が
「お客様」ですよね?



ファンドは、
銀行や証券会社を通じて
買ってもらってもいいですし、

iDeCoという窓口
買ってもらってもよいわけです。

「運用会社」が
iDeCoの「窓口会社」になる
ということは、

いわゆる直販のイメージで
自分ところの商品をアピールできますし、

また、他社のファンドも品添えする、
販売会社的な役割も担うことになります。


(※ 余談ですが、
運用会社のサイトで、
投資信託の紹介をする際、

【販売会社】というカテゴリーを
今後は、括り直したほうがよいのでは?


たとえば、
『ABCファンド』という商品の
情報を提示する際には、

 【販売チャネル】という言い方に直して、

<A 通常販売>
SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、
マネックス証券

<B 個人型確定拠出年金>
楽天証券、りそな銀行、みずほ銀行


という形態に
変えていくべきではないでしょうか・・。)


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さて、本題に戻りますが、

高円寺庚申通り商店街のお店が
それぞれユニークなように、

iDeCo(個人型確定拠出年金)の
「窓口会社」である
運営管理機関も、
もっとユニークであってよいのでは?

そして、商品ラインナップも
『窓口』によって
もっと個性があってよいのでは?
と思うのです。

(個人的には、
ロボアドバイザーサービスを行う
お金のデザインさんと
ベネフィット・ワンさんが、

ひとつの『運営管理機関』として、
どのような商品ラインナップをしてくるか、
ちょっと期待しています・・)


また、
これはわたしの私見ですが、
楽天証券では
27本の投資信託を擁していますが、

<逆に、そんなに要るの?>
と思ってしまいます。

すべての「窓口会社」に
云えることですが、

商品ラインナップを見ると、
バランスファンドはいつも
『サブ』の位置づけになっているのです。


これはつまり、
個人型確定拠出年金の
どの「窓口」に行っても、

「えーっと、
これだけ【品揃え】はしたので、

あとは貴方のほうで
ファンドを組み合わせて、
運用してくださいね。


という考え方に則った
【サービス方針】になっているのでは・・。

カンさん、
それのどこが良くないの?



いえ、良くないっていう意味では
ないのですが、

これから
iDeCo(個人型確定拠出年金)の
商品ラインナップを眺める人の多くは、

通常の、証券口座で
投資信託を買う人よりも、

もっと、もっと初心者で、
もっと、もっと
運用に対して臆病なのでは?

と思うわけです。


わたしは
極端なことを言えば、
(実際は法律上、無理なのかもしれませんが)

バランスファンドのみを品揃えする、
iDeCoの運営管理機関が
あってもよいと思います。



あるいは、
そもそも、

iDeCo(個人型確定拠出年金)のために
ゼロから開発される投資信託が
あってもよいのでは・・?

iDeCoとは
新しいマーケットであり、
そこには、
これまでとはまったく違う人たちが
たくさん入ってくることになるのです・・。

(※ わたしは↓もう【予約】しましたよ。)




似顔絵




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| 確定拠出年金(iDeCo、企業型) | 19:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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弊所メールマガジンは10月6日より『投資信託☆きほん編』に帰ります!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

2000年11月より発行しております
当オフィスのメールマガジン
カン・チュンドの投資信託テッテイ攻略法」が 

来る10月6日の配信分から、
【投資信託☆きほん編】に帰ります・・。

きほん編って?


たとえるなら、
今、就活を行っている
大学3年生の陽太くんが

「トーシ信託って、
あれ、いったい何のことですか?」

という疑問を持っているときに、


gutspose_man.png


(ちょっと数字が苦手な)陽太くんにも
しっかり理解してもらえるよう、

『投資信託』の基礎のきそから、
手取り足取り
じっくりお話ししていきますよ! というイメージです。

16年間で今回が
4度目の「スタート地点」への回帰となります(笑)



ご登録いただければ、
おそらく150回は続くであろう、

投資信託の基礎講座が
毎週、毎週、
(わたしが風邪など引かない限り、)
あなたのメールボックスに届きます。

『まぐまぐ』経由ですので、
あなたのメールアドレスが
弊所に知られることはありません・・。

わたし自身も初心に帰って
(気持ちを新たに)発信を始めます!


カン・チュンドの投資信託テッテイ攻略法メルマガ申込み


ご友人や、職場の同僚の方に
お勧めいただくのも大歓迎!

(景品は出ませんが・・(^^ゞ)




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