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ドル円相場を140余年で見ると目からウロコが・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

いきなりですが、
クイズ】です。

この140余年で、
前半はドルに対して
その通貨価値がおよそ1/4になり、

後半は、
ドルに対しておよそ4倍になった通貨とは?

答え) 円 です。


マネー研究所(日経電子版)で、
東京海上アセットマネジメントの
平山賢一さんが、

超長期のドル円相場について、
含蓄のある話を披露されています。

【円高は長期傾向? 明治以降の相場を読む(平山賢一)】


まさにこの記事は、

「時間軸の取り方で、
見える景色は違ってくるよ。」


ということを教えてくれます。



米ドル円相場の推移

画像元) マネー研究所(日経電子版)


平山さんはこう言います。

私たちの頭の中には
為替相場は長期的に
円高基調で推移してきたとの
イメージがあるものの、

戦前は円安基調で推移しており、
長い歴史の中では円高局面は
ごく最近のことだという事実です。


はい、
たしかにその通りですね。

大きくスイングしてきた歴史を知ると、
これから先の為替相場についても、
誰にも分からない」という
謙虚な立場に立つことができます。

(また現在は
為替レートを決定する主因が
以前より「多極化」しているため、
【より分からないよ!】というのが本音では?)


gf01a201502152000.jpg


あなたが、
「もし、円高が続いたら・・」と
心配になってしまう気持ちも分かりますが、

長期分散投資を行う私たちにとって、
為替の【損益】が実現するのはいつでしょうか?

はい、(実際に)
投資信託を解約するときですね。


そして、その「解約作業」は、
20~30年にわたって続くはずですから、


まさに、
〇 対「多通貨」の、
〇 各々の「為替レート」たちも、

20~30年の間で、
均される可能性が高いのではないでしょうか。

わたしは個人的に、
ドル、ユーロに対してはもちろん、
アジアの新興国通貨に対して
円がどのような動きを見せるのか
興味を持っています・・。

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