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2018年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年11月

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ひふみ投信の、長期保有者に対して口数を還元するサービスって普遍的だと思う


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

おそらく、
どこの国を見渡しても、

個人投資家のリターンは
市場そのもののリターンより
低くなっているはずです。

その理由は?

私たち投資家が
ムダに売り買いをしてしまうためです(-_-;)



無駄な売り買いをせず、
じっと持ち続けることを
【長期保有】= バイアンドホールド
と言いますが、

これがなかなか難しい・・。

しかし【長期保有】は
投資家に『利益』があるだけでなく、

ファンドを運用する側にも
大きな『メリット』があります。


ファンド保有者が
長く持ち続けてくれると、

運用会社は
余計な解約に備える必要がなく、
運用に専念しやすいのです。

<これぞウィン・ウィンの関係では?>


このたび「ひふみ投信」が
運用開始から10周年を迎えました。

(実は)ひふみ投信は
長期保有してくれている
ファンド保有者に対して、

『口数』を付与するという
サービスを行っています。

ひふみ投信の【ニュースリリース】はこちら。


hifumi_chokuhan_3.png


以下、引用)

※2。このたび「ひふみ投信」を
10年以上継続保有いただいている
お客様へ初めて

(受益権口数に係る資産残高の年率)0.4%に
相当する口数を還元いたします。

※2  5年以上継続して保有いただいている
お客様には0.2%を還元

引用、終わり)



要は、
還元する金額(応援金)で、

該当するファンド保有者に
「ひふみ投信」を
追加で買い付けてくれるわけです。

(その結果、保有する口数が増える)

これって素晴らしいサービスだと思いませんか?


そのファンドを
長く持てば持つほど、


『無料で・定期的に・追加投資』ができる
ということなのです。


また、
保有資産額のパーセンテージで
追加投資の金額は決まりますから、

結果として、
そのファンドを
多く持てば持つほど、


『無料で・定期的に・追加投資』してくれる
ボリュームも大きくなります。



その投資信託を
「長く持ち続けよう!」という
インセンティブになりますね。

それに、
この【口数の付与】は、

分配金の再投資どころではない、
ピュアな【複利効果】が期待できます。


(分配金はファンド内からお金を出すこと。
口数の付与は純粋な追加投資。

それに、普通分配金の自動再投資って、
税金を払ったあとの投資に過ぎません)


taiiku_sakaagari.jpg

世の中には
実にさまざまなサービスがあります。

貯まったポイント
投資信託が買える。とか。

投資信託を買うことで
ポイントが貯まっていく。とか。


あるいは、
周りを見渡してみると、

新たな組み合わせで
これまでとは異なる
付加価値提供を目指す『事業会社』もあります。

たとえば、
KDDIと大和証券グループによる
「KDDIアセットマネジメント」の設立。

つい先日、
丸井グループが
tsumiki証券を始めましたし、

LINE FinancialとFOLIOによる
「LINEスマート投資」も挙げられます。


でも、でも、です。

投資信託を保有する人に対する
サービス提供】という意味では、

〇 そのファンドを買えば買うほど、
あるいは、
〇 そのファンドを長く持てば持つほど、

当該ファンドに
『無料で・定期的に・追加投資』ができる。


つまりは、
自身が保有する
ファンド口数が
増えていくという【サービス】が、

投資信託という商品として
王道】であるとわたしは思います。


追伸)

「eMAXIS Slimシリーズ」の
直販を計画している
三菱UFJ国際投信には、

ぜひとも
ひふみ投信の上記サービスを
踏襲してもらいたいなぁ・・。

あ




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| 投資信託をディープに理解する | 12:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「iDeCo」「つみたてNISA」はこう使おう!全国4か所縦断セミナーのお知らせ


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

11月の日曜、連休を利用して、

「iDeCo」「つみたてNISA」はこう使おう!
 特定口座と合わせた
投資の【三重奏】を学ぶセミナー♪


を、連続して開催します。

11月25日()in 福岡
11月24日()in 大阪
11月23日()in 名古屋
11月18日()in 東京


negosyo-seminars.jpg


以下、
他にはない【当セミナーの特徴!】です。

1.「iDeCo」「つみたてNISA」の
注意点、勘違いしやすいところを
掘り下げます。


(個別相談を通じて、
2つの「税制優遇制度」の【注意点】を
正しく理解されていない人が
多いように感じてきました)

2.特定口座と合わせた
 『3つの入り口』の
賢い活用法をお伝えします。


実際、「iDeCo」「つみたてNISA」のみで
資産運用が完結する人は少ないと思います。

(実は)効率的な資産管理のカギは、
通常の口座【特定口座】の使い方にあることを解説します。


画像2


3.事例をふんだんに用います。


個別コンサルティングの実績を生かし、
さまざまな【アドバイス事例】をご紹介します。

4.パワーポイントは使いません。


わたくしカンが、分かりやすく
かつ楽しく【パッション】を持って解説します。

5.質問の時間をたっぷり設けます。


当日は【個別&具体的なご質問】を
ぜひぜひご用意ください!
(質問コーナーを30分程度設けます)

あとはわたしが体調管理に
気を配るだけです(笑)

あ

○ 11月18日()in 東京(満席御礼
○ 11月23日()in 名古屋(満席御礼
○ 11月24日()in 大阪(満席御礼
○ 11月25日()in 福岡 残4席

465-125.jpg

セミナーの詳細&お申し込みはチラからどうぞ。

(ひとりでも多くの皆さまにお会いできることを
 楽しみにしております!)




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| セミナーのお知らせ | 17:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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インデックスファンドを選ぶのはあくまで消去法?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

YUMAさんの
こちらのブログ記事が興味深いです。
アクティブファンドに良いものがないからインデックス投資してるという人は多いはず

今から50年前、
すべての投資は
「アクティブ」でした。


ホントです。
個別株も、投資信託も含めてです。

投資信託でいうと、
メーカーさん(運用会社)が

〇 どのような考えを持って、
〇 どんな手腕で、
〇 銘柄を選んでくれるのだろう?

〇 そして、
上手に売り買いしてくれるのだろう?

〇 そして、
ワタシの成績はどのくらい上がるのだろう?

という、
ワクワク感』で溢れていたのです。


ところが、
『市場平均』と同じ値動きをする
投資信託が登場してきて・・。


「あれ?この〇〇ファンド。
カッコいいこと言ってるけど、
市場平均と成績変わらないじゃん。」

みたいなことが、
ぽつぽつ
起こるようになってきたのです。


また、
『市場平均』と同じ値動きをする
投資信託が登場してきて、

そもそも、

このファンドに支払う「手数料の大きさ」が
このファンドの「運用手腕」に、
【見合っているものか】どうかを、

ひとりひとりの消費者が
真摯に考えるようになりました。


sky-business-stock-bubble.jpg


YUMAさんは記事内で
こう言われています。

アクティブファンドのマネージャーなら、
成績を見せる前に
投資家に夢を見させてくれるような
ストーリーを語って欲しい。


たしかにそうですね。

「私たちはこれで行くんです!」
という、
強烈な個性】とでも言いましょうか。

よほどのことでは『考え方』がぶれず、
(= 信念が硬く)

あくまで独自性、
= オリジナリティにこだわる。

「アクティブらしい」
「アクティブ・ファンド」を
私たちはどこかで求めているはず・・。


でもさぁ、
(それが)なかなか見当たらないんだなぁ。

で、
他によい投資信託も探せないので、

二次的に、

まあ、
こっちのほうが「まし」かな。


という感覚で、
インデックス・ファンド」を選んでいる人も
多いのでは?


ん?

それで良いのですよ。

『インデックス・ファンド』って
セカンドベストなのです。

インデックス・ファンドって
ベターなだけ。

(平均ですから、ベストには
なりようがありませんし!)



わたしがいつも思うこと。

アクティブ・ファンドって、
すでに存在している「成績」が
過大評価されがちです。

真に難しいのは、
よい成績が生まれる前に、

よい成績が生じる
アクティブ・ファンドを選ぶことなのです。



わたしなど、
投資の基本原則、
長期・分散・低コスト】を
いちばん実践しやすいから、

(結果として)
(ただ、)インデックス・ファンドを
チョイスしている、
という感覚を持っています。

あくまで【消去法】なのです(^^ゞ

あ




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| インデックス投資全般 | 08:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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10月25日の「ひと言」



投資という行いのもっとも難しい点は、

たとえあなたが投資を止めても、

誰からも文句を言われないこと。

あなたがあなたの投資を律する

唯一の人なのです。


baby-surprised-340x231_20170306144244226.jpg




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| 今日のひと言 | 11:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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明確な「色」を持ったファイナンシャルプランナーとして


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

世の中には
いろいろな投資のやり方がありますし、

一口に
「ファイナンシャルプランナー」といっても、
実にさまざまなスタイルを持った方がおられます。

ただ、
潜在の消費者の立場】から言うと、
ハロウィーンの仮装ではないですが、

サービス提供者がある程度
派手めの「衣装」(= 特色)
身に付けていないと、

「この人はいったいどんなFPなの?」
というのが分かりづらくなってしまいます。



skate_speed.png


わたしは2007年頃から
本格的に「インデックス投資アドバイザー」と
名乗っています。

今はもうこの肩書きが
体の奥まで沁み込んでいますが(^^;

当時は、
まさに「清水の舞台」から
飛び降りるくらいの覚悟だったのです。← ホントです。


ただ、
このような『』が付いていると
消費者の立場から見れば、

「ああ、なんか
インデックスを提唱している人なんだな」と、
感覚的に分かりやすいのではと思います。


どんな仕事でもそうだと思いますが
こちらの【】を明確にすることで、

お客様、サービス提供側、
双方にとって
ヘンな誤解が起きにくくなるという
メリット】があるのではないでしょうか。


今のお話と関連しますが
弊所ウェブサイトでは、

どんな人に
「セミナー」「コンサルティング」を
お受けいただきたいかということを、

消去法』を用いて
明確に記しています。

それがコチラです。

誠に勝手ながら、
短期売買を繰り返すことを投資とお考えの方、
目先の利益のみを追求される方、

とにかく儲かる金融商品を教えて欲しいという方への
サービス提供はご遠慮させていただきます。



無題


あのー、わたしは
投資スタイルとしての
短期売買を否定するわけではありません。

上記はあくまで
弊所サービスの『色付け』です。


この文章をお読みいただければ、
当オフィスの【ポリシー】が
おおよそご理解いただけると思います。


まさにココを、

お客様が弊所サービスを
【選ぶか・選ばないか】の
判断材料にしていただきたいのです。


3-世界釣り


蛇足ですが、
わたくしがFPとして
今の仕事を続けている理由は、

日本の社会に
【お金のあり様・第3の道】を
根付かせたいと考えているためです。

それは、
〇 貯金オンリーでも、
〇 短期・集中の投資でもない、
【第3の道】です。

「長期・分散・低コスト」の道ですね(^^;

あ




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| わたしのFP修行 | 12:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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下がったら買い増ししよう!というのは悪魔の囁きかもしれません


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

最初に誤解がないように。。

マーケットが下がったら
「買いたくなる」というのは、
投資家としては至極まっとうな心理です。

「下がる」というのは「チャンス」ですから、
上記の感覚は
投資家として鑑とも云えるのです。

ただ、難しいのは、
下落相場がどのような軌跡を描くかは
(前もって)誰にも分からないという点。



たとえば、メディアは
下落相場の【発火点】をことさら強調します。

たとえば、ダウ平均が
高値から10数%下がれば、
「暴落だ!」と言って書き立てるわけです。

しかし、
たとえばそこから
1年、2年とかけて、

さらに10数%下がっても、
もはや同じトーンでは(メディアは)伝えません。


私たち投資家も、

マーケットの下落が鮮明になった
【初期の頃】に、
ついつい大きなアクションを
起こしてしまいがちなのです。



よい例が、
2007年から2008年にかけてです。

実際マーケットは
2007年から下がり始めており、

当時『サブプライムショック』という
呼ばれ方をしていました。

このとき「買い増し」をした人たちは、
この下落が金融危機の
ほんの【序章】に過ぎなかったとは、
ゆめゆめ思っていなかったでしょう。


gctv-mistakes.jpg


『最悪に備える』という意味では、
下落相場は
(自分たちの予想よりも)
長く続くものだと思っておいたほうが賢明です。



なんとなく、
大きく下がったから ← 感覚で。
「スポット」で
追加資金を入れてみよう!
と行動を起こすと、

さらに下がった局面で、
また資金を入れたくなるもの・・。

そして、
ほんとうの『暴落状況』になったときに
すでに資金が枯渇している、
ということも起こりうるのです・・。


わたし自身、
ITバブルが崩壊した
2000年の5月以降、
なけなしのお金、数十万円を
10万円、10万円、10万円と分け、

マーケットが下がるごとに
追加投資を行って、
痛い目にあったことがあります・・(-_-;)


Challenge-1024x584.jpg


〇 別に高値から10%程度下げただけで、
無理して買い増ししなくてよい。

〇 ポイントは『暴落』まで
あなたが待てるかどうか。

〇 もし暴落にならなかったら
「ラッキー」と思って、通常の投資を続ける

ちなみに当オフィスでは、
「市場そのもの」が25~30%程度下がって
はじめて【暴落】と呼べると考えます。



「では、もし暴落がほんとうに
起こったらどうするのか?」

つみたて金額を増やすのです。

決してスポットで
追加投資をしないこと!


(余裕資金の多寡にもよりますが、)
わたしは通常のつみたて金額の
3倍、5倍に設定してもよいと思います。


つみたては「毎月1回」ですから、
スポット投資のように、
(下がったら)すぐに資金を入れたくなる、
という誘惑から逃れられます。

何より、
自分の判断ではなく、

しくみが確実に
「月1回」買いを入れてくれますから、
この【客観性】、【連続性】は侮れませんよ!



仮に、私たちの意に反して
マーケットが急回復した場合は、
つみたて金額を元に戻せばよいのです。

暴落が起こった状況で
つみたて金額を増やせれば、
それはそれで賞賛されることですし、

たとえ増やさなくても、
「つみたて投資」が続けられれば、
それだけで
立派にチャンスを生かしていると云えるのです。

あ




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