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「船乗り」と「サーファー」


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

海は・・広いですね。
そして大きいです。

あなたはずっと
海辺の町に住んできました。

周りにいるたくさんの友だちは、
サーファータイプ』と、
船乗りタイプ』に
分かれるのではないでしょうか?


サーファーにとって
大切なのは「」です。

たった1日の中でも、
「波」は何十回と
押しては引いてはを
繰り返しています。

絶え間ない機会の中で
刹那に「大きな波」を狙い、
それを
うまく乗りこなすことが出来れば、

「やった!サーフィンやってて良かった!」


となるわけです。


srufing_man.png


一方、船乗りは
「目的地」がはるか彼方にあります。

船に乗り込んでも
慌てず急がず、
どっしり構えています。

何日も何十日もかけて漁場に向かい、
そして漁を行い、

また同じ時間をかけて
海辺の町に帰っていきます。


船乗りが気にするのは
目の前の「波」ではなく、
彼方に見える「潮の目」です。

大きな流れ(海流)だけを
気にして、
長く続く漁において、
致命的な失敗をしないよう心掛けます。


fune.png


実際、
サーファータイプの投資家は、
ネット上で
あらゆる情報を貪ります。

ラジオNIKKEIを毎日聴き、
ダイヤモンドZAiを読み、
毎朝昨日のダウ平均の終値を
確認するのです。

その他大勢の投資家が、
次の瞬間
どんなニュースに反応して、
どう行動するかを
必死に追いかけているわけです。



たとえトレードが
上手くいかない時期が続いても、

「あのさ、
あの半年前のオレの買いは
まさに千載一遇だったよなあ・・」と、


うまく「波」に乗っかって、
大きな利益を上げたときの話を
何度も何度もくり返すのです。


一方、船乗りは、
あまり後ろを振り返りません。

一回一回の漁の『成果』を
気にしすぎず、
とにかく漁に出続けることを
モットーにしています。


もちろん
大漁のときもあれば、
不漁のときもありますが、

それを決して
「自分だけ」のせいにはしません。

いわく・・、

「自分のおかげだ!」(大漁)
「嗚呼、自分が悪かったんだ」(不漁)と、


思わないようにしているのです。


なぜなら、
船乗りが相手にするのは、
「自然」ですから・・。


それと同じように、

私たち投資家が相手にするのは、
「マーケット」です。

そう、

自分では
どうしようもないことがある。


ということを
長期投資家」はよく知っているのです。

あなたは
サーファータイプですか、
それとも船乗りタイプですか?

〇 こちらの記事もご参考に!
長期時間の作り方(季節、誕生日、オリンピック、同窓会!)

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