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2018年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年01月

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インデックスファンドが生まれた日


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

1975年12月31日、
世界初の
個人向け『インデックスファンド』が設定されました。

以下、ウィキペディアより。
Index fund

Bogle started the First Index Investment Trust
on December 31, 1975.


バンガードの創設者、
ジョン・ボーグルが
「First Index Investment Trust」を設定した際、

業界からは
“Bogle's Folly”(ボーグルの愚行)と
揶揄されました。

当時の
フィデリティインベストメント
エドワード・ジョンソン氏のコメントが印象的です。

「多くのアメリカ人が
市場の平均で満足するなんて考えられない。」



VTI.png


その後、バンガード社はファンド名を
「バンガード500インデックス・ファンド」に
変更します。

2018年10月31日現在
バンガード500インデックス・ファンド」(Admiral Shares)は、

純資産額が4310億ドルを超える
巨大ファンドとなっています。

1ドル100円で換算しても
43.1兆円!

どんな業界にも必ず、
『最初に道を切り開いた人』がいるのです。

  再見2018年

あ






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| インデックス投資全般 | 10:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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12月27日の「ひと言」



心穏やか

くぼさん、

まさに「効き目」を実感されていますね!





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| 今日のひと言 | 11:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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グッバイ、2018年! 本年も誠にありがとうございました!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

(少し早いのですが・・)
本年も当ブログをご愛読いただき、
誠にありがとうございました!

今年はこれまで
この記事を含め、
計274本の記事
書かせていただきました。

わたしにとってこのブログは、
当オフィスの『基本理念』をお伝えする
最前線基地】となります・・(^^)

資産運用全般に対する考え方、
わたしの性格、人間性まで?をご判断いただく、
最良のコンテンツとなっているはず?


さて、今年、
自身でもっとも印象に残った『記事』を
挙げるとすれば、
一体どれになるでしょうか?

んーーーー、

やはり、これにします。

〇【若者の新たな価値観。FIRE(経済的自立とアーリーリタイア)
を読み解く その1


〇【若者の新たな価値観。FIRE(経済的自立とアーリーリタイア)
を読み解く その2



自分で文章を書きながら、

お金を増やしていく本質的な意味、
そして
「ライフ」って一体なんだろう?と
考えさせられましたから・・。


m030041-840x525.jpg


また、2018年は
インデックスファンドの低コスト競争が
最終局面を迎えた年でもあります。

一例ですが、
「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が
他社との競争の中で
何度か運用管理費用を引き下げ、

税抜で
0.1090%という
コスト水準になったことは、

長年、投資信託をウォッチしてきた
自分としても、
まさに『想定外』の出来事でした。

(それに比例して
ETFという道具の「立ち位置」が
ますます難しくなったなあと実感しています)



以下、ぜんぜん関係ない
プライベートでの感慨です・・(^^;)

〇 今年は妻の念願だったローマへ行き、
コロッセオの壮大さに感動。

〇 そして(なぜか)夫婦そろって
『お灸』にハマりました(^^; 

(体がぽかぽか温まる・・)

〇 老眼がひどくなりました(-_-;)

〇 32型の液晶テレビを買ったのですが、
 ナント2万5800円でした・・(驚)



ZOM83_machinakazombie20140503_TP_V.jpg


さて、来年ですが、
より「基本のところ」に戻って
ブログ記事を書きたいと思っています。

基本(ベーシック)」って?

・良い状態も、
悪い状態も経験し、
・しかし、一貫した姿勢を保ち続けること。



株式市場は来年、
厳しい状況になる可能性が高いです。

大きな上昇を経験したマーケットは
大きな下落を経験するという、
自然現象(自明の理)であります。

たとえ数年間、
芳しくない市場環境が続いたとしても、

どうか『一貫した姿勢』で
投資を続けられることを忘れずに・・。

あなたのゴールは、まだまだ先なのです。

重ねて、
本年は誠にありがとうございました。

皆さま、
どうぞよいお年をお迎えください!!

あ

当オフィスは
12月22日(土)より1月5日(土)まで
冬期休暇』とさせていただきます。

皆さまにはご不便をおかけしますが、
ご理解のほど何卒よろしくお願い致します。
【個別相談】は1月6日(日)より開始いたします)




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| 業務連絡 | 13:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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FOY『表彰式』のチケットをゲットしよう!1月13日(日)「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

間もなく冬休みに入り、
あっという間に除夜の鐘が鳴って
お正月が明けると・・

そう、
『投信ブロガーが選ぶ!FOY 2018』の
表彰式】の日が迫ってきます。

今回は1月13日(日)
東京・大井町
きゅりあん』小ホールにて開催!


< 当日のスケジュールはこちら >

〇 第一部 15:30~15:55

「リーマンショックから10年/つみたてNISA」
アンケート結果の【発表】

〇 第二部 15:55~16:40

みんなの【声】を聞いてみよう!
個人投資家が注目ファンドに寄せる
【熱いコメント】一挙紹介!!!

〇 第三部 16:40~17:30

結果発表&表彰式!!
【投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018】



今回の目玉は
(なんと言っても)
プレゼンターの登場』でしょう。


presenter.jpg


実際に投票した
投信ブロガーの皆さんに

上位入賞のファンドを発表する際の
プレゼンターを務めていただくのです。

(なお、わたくしカンは、
竹川美奈子さんと共に、
【第二部】に登壇させていただきます)


ちなみに、
表彰式全体を見渡すと、
(はっきり言って)
アナログ感・満載
です(^^)

イベントは
運営委員によって練り上げられ、

表彰式当日は、
たくさんのボランティアの皆さんに
お手伝いをいただく予定です。

そう、もう会場全体が
手作り』なのです。

ちなみに、
毎年授与している【トロフィー】も、
チケット収入の中から買っているのですよ(^^)


trophy-gold01m.png


また、
上位入賞の運用会社の皆さんは
実際に登壇され、
【受賞スピーチ】をされます。

(ふだん、
投資信託のメーカーさん(運用会社)を
じっくり見る機会ってないですからね(^^;)

【イベント概要】

日時: 1月13日(日)15:30~17:30
会場: 大井町『きゅりあん』小ホール
入場料: 1,500円
(前売のみ。当日券の用意はありません!)


このイベントは、
ブロガーに限らず、
どなたでも【ご参加】いただけますよ!

『チケット』の購入はコチラからどうぞ。

20170114161945.jpg

 (写真は一昨年1月の表彰式の模様・・)




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| イベント・メディアなど | 13:54 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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生活防衛資金に、手元の安全資産に、そしてポートフォリオでも安全資産!?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 

たとえば、ここに
田中一郎さん(34歳)がおられるとしましょう。

田中さんは【毎月残るお金】の、
〇 50%を「つみたて投資」に、
〇 50%を「貯蓄」に充てています。

そして、
【まとまったお金(ご資産)】のほうでは、
以下のような区分けを行っています。

〇 生活防衛資金を持つ
(向こう6ヶ月程度の支出額)
〇 安全資産(預貯金等)の確保
〇 それ以外は投資に回そうかと・・。



ココ、もう少し詳細に記すと、

〇 生活防衛資金 200万円程度
〇 預貯金   700万円
〇 投資に回すお金 700万円

というイメージです。

田中さんは、

 「自分は、預貯金700万円は
ずっとキープするつもりなので、

これを『安全資産』と見なせば、
ポートフォリオは
リスク資産だけでよいだろう・・」


と考えています。

はい・・

これ、
決して間違いではありません。
(理に適っています・・)


(生活防衛資金を除く)
『資産全体』で見て、

「手元の安全資産」50%
「ポートフォリオで運用する資産」50%
ですので、

田中さんが
どの程度の【リスク】を負うのかも、
ハッキリしています。

★ そう、上記は
「ポートフォリオ」に
安全資産を含めない考え方です。


もちろん、ひとつのチョイスではあります。


しかし、わたしは、
(特に、投資初心者の人には)

運用に回さないお金が
5割程度あるとしても、

「ポートフォリオ内」で、
【安全資産】を持たれてよいと考えます。


「えっ、なんで?」

ヒトは、
錯覚の生き物であるからです。



運用を行うあなたは、
ネット証券の画面上で
「運用を行っている全貌」を確認しますね。

仮に安全資産が一切ないと、
外国債券、株式などのみが
『運用資産』となり、

マーケットが
大きくシュリンクし、
下落を続けることになった場合、

(安全資産も
含んでいるポートフォリオに比べると、)
運用資産の【毀損率】は大きくなります。

「あ”───、
24%もマイナスになっている!」
とか、

「マイナス幅が30%を超えたーーー」
とか、起こり得ます。


私たちはどうしても、
運用している資産の中での、

『マイナス幅』(パーセンテージ)や
『マイナス金額』に、
目が「釘づけ」になってしまいがちなのです。


頭の中では、

「運用に回していない
安全なお金が5割もある。」
と分かっていても、

(暴落が起こると、)
体がスマホの前で硬直してしまい
感情リスクが発露し、

つみたて金額を減らしてしまう、
あるいは、
運用している資金の一部を売却してしまう、

ということが、
起こらないとは限りません・・。



ちなみに
2018年12月21日の時点で、

当オフィスがお示しする
【暴落】のイメージは、

ダウ平均が直近の高値から
3割程度下落した 18000ドル。

日経平均株価が
直近の高値から
3割程度下落した 16000円です。


このラインを下回ってくると、
市場に『暴落』が起こっていると
当オフィスでは定義します。


わたしは
まとまったお金の中で、
投資に回さない「安全資産」を持ち、

かつ、ポートフォリオ内でも
「安全資産」を持つという考えは、

『二重』のセーフティーネットに
つながると考えます。


suimin_man.png

(要は・・
枕を高くして眠れるということです(^^;)




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| 投資の発想法 | 18:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今年の損益がマイナスに!= わたしの投資は失敗なの?(企業年金連合会に学ぶ)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

どうやら米国、日本とも2018年は
主要な株価指数で見た1年の「収益」が
マイナスで終わりそうな気配です。

「ああ、今年はダメな1年だったなあ・・」と、
あなたは落胆しますか?



せっかくリスク分散を考え、
コストのことも考慮し、

いくつかのファンドを組み合わせて
自分の投資体制を作ったのに、

1年を通じてその「収益」が
マイナスになるなんて、

「これって自分の(選択の)失敗だ!」


と思い込んでしまうのは、
真面目な投資初心者にありがちなこと。

でも、
でも・・、

(それは)あなたの「失敗」ではないのです。


長く投資を続けていれば、

いくら分散を施しても
いくらコストに気を配っても、

収益がマイナスになってしまう「年」は
発生します。

これは避けようがありません。


〇 収益がマイナス → 自分の失敗
ではなく、

〇 収益がマイナス → あっ、来たか。
ぐらいに思ってください。



ちなみに2017年は?
(どうでしたか?)

市場は大きく伸び、
(良すぎた)1年でした。

また、あなたは
忘れているかもしれませんが、

実は2015年も、

米国の主要な株価指数は
前年比マイナスで終わった、
いわゆる「マイナスの年」だったのです。


無題


あれ?
けっこう『マイナスの年』ってあるんだ。

はい、それが長期投資の本質です。



もしも、の話ですが、

あなたが欲張り過ぎず、
堅実な投資姿勢をずっとキープしているのに、

16年間「ポートフォリオ運用」を続けて、

そのうち、
マイナスの年が
6回もあったら、
あなたはどうしますか。


(気持ちがめげてしまいませんか?)


実は上記を
企業年金連合会さん」が
すでに経験されています。


「企業年金連合会」って?

企業年金連合会は、
企業年金があった会社を
退職された人たちの年金原資を
本人に代わって運用し、

一定年齢が来たのちに
年金を支給するまでの仕事を行っています。


要は?

要は(半ば公の)運用会社なのです。


その「連合会さん」の運用体制って
今、どうなっているのでしょう。

企業年金連合会のサイト
年金資産運用状況』の、

PDFファイル
2017年度(平成29年度)」をクリックしてみましょう。

そこに【資産構成割合】(2018年3月末)
という項目があります。


資産配分


これが「連合会さん」のポートフォリオです。

〇 ちゃんと分散していますね。
〇 リスクも取り過ぎていませんね。

あなたやわたしの資産運用と
基本的な考え方は同じなのです。

(まあ、向こうは
運用資産が10兆円以上ありますが(^^;


わたしは昔から「連合会」の
運用体制に興味があって、
記録がたどれる1985年度から遡って
毎年の損益をチェックし続けてきました。

弊所のセミナー資料として
活用させていただいたりもしました。

以下、
わたしが作った資料からの抜粋です。

1998年度から
2013年度までの
「16年間」の連合会さんの
ポートフォリオの毎年の損益・・。



企業年金連合会


本当に6回も、
「マイナスの年」が 発生 しています。


上の例だと、単純に
10年間運用を続ければ、
3.75年は「マイナス」になってしまう計算です。



でも、
でも・・、

それって長期投資では
格別変わったことではなく、
至ってふつうに、起こりうることなのです。

そして、上の折れ線グラフを見ると、
「連合会」の運用では、

2000年、2001年、2002年度と
3年連続で
損益が「マイナス」に。

さらに、
2007年、2008年、2010年度も
「マイナス」です(-_-;)


リスク分散を施し、
安全資産も十分確保し、
きちんと「リ・バランス」も実行しているのに、
ですよ。


(ちなみに)

上記の16年間の「数字」は
わざといちばん
「マイナスの年」が多い帯で取っていますが、

もちろん、
16年間の収益は「プラス」になっていますよ。

長期投資とは、

「長い時間軸」
「長期の視野」を維持する
訓練そのものなのかもしれません・・。

あ




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