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1月31日の「ひと言」


若いときは華やかな
「二重跳び」に憧れるもの。

でも、ある年齢を超えると、
「一重跳び」を長く続けたらいいじゃん。
と思えるようになります。


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| 今日のひと言 | 20:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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6500の素材から成る『ミックスピザ8(エイト)』!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

今日は
青井ノボルさんの記事、
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の隠れた魅力
に触発されてお話しします。

8資産均等型のバランスファンドといえば、
PIZZAですよね。
PIZZAのように、
綺麗に8つの資産へ均等に投資ができます。




201403181000392c0_20180204190001151.jpg


まさにそう!

しかも、
株式、債券、REITの
各素材(銘柄数)を合わせると
ナント6500にもなります。


ただ、
(青井さんも書かれているように、)
この種の『バランスファンド』って

とかく
地味、無難、中庸、とりあえずの存在?
みたいに見なされがちです。

これって悪いこと?


いいえ、わたしはそうは思いません。


これから先、
社会の中で
資産形成の重要性が認知され、

どんどん
地味でふつうで
ちょっと奥手な人が、
『投資信託』を始めるようになれば、

結果として
バランスファンド』が
選ばれるケースが増えてくるのでは・・。


青井さんの以下のことばが印象的です。

色々考えてみたけど、
最終的に「えいやっ」で決める。
一度決めたら、
徹底的にほったらかしたまま継続する。

動機や理由がどうであれ、
続けることが最大の課題です
結果的に、長期投資ができれば
万々歳なのだと思います。


なるほど・・。

上記の文章って?


「投資を長く続けること」を
【主語】にされていますね。


私たちはとかく
どんなファンドに投資すべきか?」を
主語にしがちですが、

ファンド選びにいくら時間を割いても、
長くそれ(投資)を続けられなければ、
絵に描いた餅に過ぎません(-_-;)


すなわち、
投資を長く続けるためには、
どんな「やり方」が良いの?

どんな「投資信託」が
候補に上ってくるのだろう?

という【設問】が
あってしかるべきなのです。

青井さんはこう言われます。

ほったらかし投資を追求していくと、
辿り着く答えの一つ。
それこそが、
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)です。


たしかに・・。


「eMAXIS Slim バランス」の
『運用管理費用』
0.17172%(税込)を見ると、

2007年1月に、
『マネックス資産設計ファンド(育成型)』
というバランスファンドが登場し、

0.95%(税抜)でも
「おっ、コストそこそこ低いな!」と
と思っていた頃とは
(まさに)隔世の感です。


mainvisual.jpg


以下、
ちょっと【マニアックな分析】です。

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は
8つのスライス(投資対象)に分かれたピザです。

ひとつひとつの
スライス(投資対象)の中身って?


実は、
株式にしろ、債券にしろ、REITにしろ、


201403181000392c0_20180204190001151.jpg


8つのスライスの中で

個々の素材は、
『時価総額』の比率に応じて
組み入れられています。


そんな8つのスライス(投資対象)を
すべて均等で持つ』というのは、

よーく考えてみると
かなりアクティブな考え方・・。


たとえば、

〇 株式:債券:REIT(リート)の比率は、
  37.5 : 37.5 : 25 ですが、




201403181000392c0_20180204190001151.jpg


REITは
株式、債券の市場規模に比べると、
ごくごく小さな割合なのに、

25%も組み入れるため、
REITを意識的に
多く組み入れている
(オーバーウェイトしている)ことに。



あるいは、
新興国はどうでしょう?

株式、債券いずれも、
〇 日本:先進国:新興国 でいうと、
  12.5 : 12.5 : 12.5 で「等分」です。


別の言い方をすれば、
37.5のうち、
新興国が 12.5であるわけですから、

株式、債券ともに、
およそ33%が「新興国」!

(これも意識して
多めに組み入れていることになります・・)


換言すれば、
「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は
(時価総額の比率という考え方から見れば)

意識して「先進国」を
アンダーウェイトしているとも言えます・・。



8つの投資対象を
いつも等分に持つ。


これは、
高くなった資産は少なく買い、
安くなった資産を多く買うという「調整」を、

コンスタントに
継続して行っていく型(かた)である、とも云えます。

特に・・、
パフォーマンスが振るわない、
いちばん成績が悪くなっている資産を
多めに買うことになるのが、

この『8資産均等型』の
隠れた特徴ではないでしょうか・・?

青井ノボルさんの記事、
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の隠れた魅力

あ




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| バランスファンド | 18:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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★★★★★(星5つ)、これって買うべき?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

個別相談
モーニングスターの『格付け』
スターレーティング)について
質問を受けることがあります。

中には
星の数が多いファンド群を印刷して、
わざわざお持ちになる人もおられます。

星の数による『評価』は
分かりやすいですね。



わたしも、
(定休日の火曜日に)
映画を観に行くときは

★★★★★
★★★

気にしていますw

映画だけではありません。

食べログで
イタリアンレストランを
検索するときも、

アマゾンで書評を見るときも、
もう、
頭の中に

『星の数・評価』のしくみが
インプットされています(^^;



じゃあ、
投資信託でも


Morningstar-Recognition-2.png


を見て、

これから購入すべき
投資信託を決めてもよいのか・・?

いいえ、
わたしはお勧めしません。



投資信託という商品は
映画や、レストランや、書籍とは
本質的に異なります。

過去の「中身」(= 成績)が
当てにならないためです。



映画「エクソシスト」は
あなたが土曜日に観ても、
わたしが火曜日に観ても、

はじめから終わりまで
「中身」は同じですね。


「イタリアンバル Figao」に行って食べる
ワタリガニのパスタの味は
(いつ行っても)同じのはず・・。

水瀬ケンイチさんのベストセラー
『お金は寝かせて増やしなさい』の中身も
1ページ目からラストまで
まったく同じです。


でも、
投資信託は違います。

同じ効用(効き目)が
いつも・期待できるわけでは・ないのです。


運用業界では
こういう言い方をします。

そのファンドの『過去の成績』は、
未来の『パフォーマンス』を
保証するものではありません。



もっと平たく言うと?

『過去の実績』と
『未来の成績』はまったく別物なのです。


星の数による
ファンドの『格付け』は
ファンドの
過去の成績への【評価】に過ぎません。


モーニングスターのレーティングをもとに
投資信託を選ぶのは避けたほうが無難でしょう。

▼ こちらの記事もご参考に!
WSJの記事『モーニングスターの幻、投信格付けの真実』

あ




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| 投資信託をディープに理解する | 12:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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古くて新しい外国株式インデックスファンド(やっぱり凄いんです!)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

もし、今目の前に、
日本の個別株投資しか
やったことがない人がいたら、

わたしは迷わず、
MSCIコクサイ指数との連動を目指す
外国株式インデックスファンド
をお勧めします。
(もちろんETFでもOK!)

「井の中の蛙 大海を知らず」
という言葉がありますが、

井の中・・「自国」
大海・・ 「外国の国々」なのです。



投資に限らず、
自分の国の外のことは、

〇 情報も少ないですし、
〇 馴染みがないですし、

〇 知らないがために、
どうしてもネガティブな印象が
先行してしまいがちです。



ちょっとだけ振り返ってみましょう。

『インデックス投資』に対して
ほぼ知識ゼロの人でも、
「自国の代表的な株価指数」は
知っていますよね。

〇 アメリカ人・・「ダウ平均」
〇 日本人・・  「日経平均株価」とか。

そしてなんとなく、
その『指数』自体を買う投資のやり方が
あるんじゃないかと
皆さん勘付いているわけです。


ですので、

インデックス投資の歴史は
必然的に、

『自国の代表的な株価指数』を
商品化することから始まっています。


(たとえばベトナムでは、
「ベトナムVN指数」との連動を目指す、
インデックスファンドやETFの開発から
始まったわけです)


fune.png


でも、
これだけだと、
真のインデックス投資とは言えません。

??

インデックス投資
最大の【メリット】とは何でしょう?


それは、

〇 自分が知らない
〇 馴染みが薄い
〇 広範な投資対象に
〇 一網打尽的に
ざっくり投資が行えることです。



たとえば、
20世紀のアメリカ人にとって

自国以外の
複数の国々の株式に投資を行うことが
まさにそうでした。

ちょっと、
アメリカ人の
エドワード君に聞いてみましょう。

エドワード)

あっ、俺たち(アメリカ人)
ナンバーワンだし、

他の国々の
たくさんの株式?
ぜんぜん興味ないよ・・。




fa101man031.png


そんなエドワード君に、
新たな投資の選択肢を示して見せたのが、

(= インデックス投資の『半径』を
飛躍的に拡大させたのが、)

バンガードの
「外国株式インデックスファンド」
なのです。


実はバンガードが1990年に設定した
外国株式インデックスファンド』は、

インデックス投資の定義を押し広げ、
一介の個人投資家が、
低コストで
グローバルに分散投資を行うきっかけを創りました。

(まさに1990年こそ、
インデックス投資「第2章」の
始まりだったと云えるでしょう・・)



米国バンガード社のサイト
A remarkable history』⇒ Historic milestones
を見ると、

1990
Expanding the horizons for index investors,
Vanguard creates the first international stock index mutual funds.


と記されています。

~インデックス投資家の地平を拡げるため、
最初の外国株式インデックスファンドを組成。~


177983LOGO.jpg


おそらく、
以下のふたつのインデックスファンドが

1990年に運用を開始した、
はじめての『外国株式インデックスファンド』だと思われます。

どちらも、

Since inception
06/18/1990


と記されています。


Vanguard European Stock Index Fund Investor Shares

(いわゆる『ヨーロッパ株式インデックスファンド』ですね。
当該ファンドは現在、

FTSE Developed Europe All Cap Indexとの連動を目指しています。
西ヨーロッパの17ヵ国が投資対象です)

Vanguard Pacific Stock Index Fund Investor Shares

(こちらは現在、
The FTSE Developed Asia Pacific All Cap Index
との連動を目指しています。
日本、韓国、オセアニア、香港、シンガポールが投資対象)


kiku_man.png


そして日本でも、
1990年代後半には
複数の「外国株式インデックスファンド」が登場します。

個人投資家が
井の中の蛙から、
まさに「大海」を知るきっかけを作ったわけです。

わたしが最初に買ったのは、
MSCIインデックス・セレクト・ファンド コクサイ・ポートフォリオ』という、外国株式インデックスファンドでした。


当該ファンドは、
日本を除く22ヵ国の
先進国株式に「分散投資」を行います。

組み入れる株式会社の数は
ナント1300社を超え、
当然「通貨の分散」も為されます。


インベスコ


このファンドを買うのに
わたしは2.1%の「購入時手数料」を支払いました。
(それでもぜんぜん嬉しかったです)

また、当該ファンドの
「運用管理費用」は当時、ナント年0.945% !
(運用開始は1997年11月)

それでも(やっぱり)嬉しかったのです(^^;


日本人にとって
外国株式インデックスファンドとは?


100%外貨建ての資産です。

日本の株式、
日本の不動産といった、

日本という国にまつわる
『円資産』とは

まったく別の「投資の枠」を
確保するということです。


換言すれば、
日本で将来起こり得る
さまざまな『リスク要素』から
隔離された投資の手段でもあります。


この【飛躍感】を、
特に、円資産の割合が高いあなたに
体感していただきたいのです。

当オフィスではリスク資産のうち、
外貨建て資産の割合を
最低『6割』とすることをお勧めしています。

あ




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| インデックス投資全般 | 13:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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Eテレで『投資教育』もやればいいのに・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは18年以上、
ファイナンシャルプランナーとして活動していますが、
この間、多くの変化が起こりました。

が、本質的に
変わっていないこともあります。

それは・・、
「投資を行う者」が感じる
コミュニティ内での「疎外感」です。


投資を行っていることを、
何となく話しづらい・・

なぜなら、
心のどこかで
ヘンな目』で見られるのを
恐れている自分がいるためです。


sagishi.png


この『ヘンな目』こそ、

社会がいまだ
投資に対して抱いている
固定観念(誤ったイメージ)ではないでしょうか。


これを払しょくするには、
国民の多くが
お金に関する基礎知識」を、

自分事として、
まるで空気のように
ふだん着のまま、
取り込むことが必要です。


お金のことを正しく知ることは、
国民が文化的な生活を送るうえで
必要不可欠であり、

お金に関して
「間違った判断」
「間違った見解」を防ぐことは、

経済的、または精神的に
生活者の大いなる扶助となると、
高らかに謳うべきなのです。


でも、
それって、どこで?

ズバリNHKで、です!



あっ、すみません、
これは
わたしのアイデアではありません。

実は山崎元さんが
正しい投資教育のための二つのブレークスルー
というコラムの中で

「投資教育」は
NHK(Eテレ)でするべきだと
言われているのです。

(なにせ【教育テレビ】ですから!)


以下引用です。

売り手側ではなく、投資家側の立場からの
投資教育を提供することが望ましい。

NHKは、ビジネスの利害の影響を受けない
「正しくて中立な情報」を提供するために
存在すると思うのだが、いかがなものだろうか。

引用、終わり)


まさに同感です。


ぜひともEテレの
以下のキャラクターにも登場していただき、


maxresdefault.jpg


最初は「金融教育」から、
そして「投資教育」へと
コンテンツを充実させていってほしいもの。


山崎さんが記事内で言われている通り、
この種のコンテンツは、

金融機関という、
お金のやり取りがあることで
利益を稼ぐ主体が
関わってはダメなのです。


Eテレで流すコンテンツだからこそ、
〇 中立的で
〇 一貫して
〇 長く続けられるものになり得るのでは・・。


そして、
仮に『投資教育』まで
辿り着けたなら、

番組の前書きで
次のように謳ってほしいです。

「投資」は
人類の歴史とともに脈々と続いており、
人の知的好奇心の賜物である。

投資を行う中で、
数々の発明、技術革新が為され、
人々の経済的な発展に寄与してきた。

社会生活の隅々に投資の芽は発見され、
それは人々のチャレンジ精神を映し出しており、
また、コミュニケーションの発端ともなっているのである、と。


あ




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| 投資の発想法 | 20:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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投信の『売買高比率』をチェック!(そのファンド、銘柄を売り買いし過ぎていませんか?)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ファンド保有者にとって
「長期投資」に徹することは
そんなに簡単なことではありません。

自分は400メートル走ではなく、
40キロのマラソンを走り続けるんだと
自分に言い聞かせる必要があるのです。


sports_marathon_kyuusui.png


ただ、
いくらファンド保有者が
長期保有を実践しても、

ファンドそのものが
銘柄を頻繁に売買していたらどうでしょう?


同じ舟には乗っているけれど、

運用会社(ファンド)と
投資家(ファンド保有者)は
まるで『違う景色』を見ていることになります。


「でも、カンさん。
投資信託が組み入れ銘柄を
どの程度売り買いしているのかって、
どうやって知るのですか?」


はい、それは
「運用報告書(全体板)」
見れば分かります。

具体例を挙げてみましょう。

『三菱UFJ日本株アクティブ・ファンド』(愛称:凄腕)の
運用報告書(全体版)
(第18期 決算日:2018年10月30日)

ここに、
売買高比率』という言葉が出てきます。


「何ですかそれは?」

「売買高比率」って、

ファンドの決算期中において
そのファンドが純資産総額に対して、
どのくらいの規模で
銘柄を売り買いしたかを示す物差しのこと。

(※ 株式ファンドである前提。
ちなみに上記ファンドは年に1回の決算です)




business_crowdfunding.png


より細かく言いますと、

(期中の)平均の純資産額に対して、
株式の売買金額
どの程度であったかを示しています。

「あのぉー、株式売買金額って?」


たとえばファンドが
トヨタ株を1億円分売ったとします。

そのお金で、
日産自動車の株を1億円分買いました。
これで株式売買金額は「2億円」になります。


たとえばですが、

期中における
ファンドの平均純資産額が100億円で、
株式売買金額が200億円であったとすると、

この投資信託(株式ファンド)は
ファンド内で
保有する銘柄をすべて入れ替える(売って→買う)
くらいの売買を行ったことになります。


(※ 平均純資産額は正確には
「期中の平均組入株式時価総額」を指します)



ココ、伝わっていますか?


これで
売買高比率「2.0」になるのです。


株式売買金額 ÷ 平均純資産額



(※ 平均純資産額は
正確には「期中の平均組入株式時価総額」を指します)


で、
さっきの運用報告書に戻りますが、

三菱UFJ日本株アクティブ・ファンドの
『売買高比率』は?


三菱

2.94 でした。


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ワオッ!

「1年間で
保有する銘柄を総入れ替えして、
なおも売り買いしているイメージなのですね」


はい、その通り。

インデックスファンドに比べて、
アクティブファンドの『売買高比率』が
高めになるのはご理解いただけると思いますが、

すべてのアクティブファンドが
頻繁に銘柄を売り買いするわけではありません。


たとえば、
「さわかみファンド」

運用報告書(全体版)
(第19期 決算日:2018年8月23日) をご覧いただくと・・。


さわかみ


『売買高比率』は?

0.08 でした。

ワオッ!

(※ 当該ファンドも年1回の決算です)

銘柄の売買をできるだけせずに、
バイ・アンド・ホールド(長期保有)を
心がけるアクティブファンドもあるわけです。


あなたは、
ファンドが保有銘柄を
頻繁に売り買いするほど、
ファンドのリターンは高まると思いますか?


わたしはそうは思いません。


無題


運用会社(ファンド)は、

銘柄の売買時に生じる
「売買委託手数料」を
自分では負担していません・・。

コストを負担するのはいつでも
ファンド保有者なのです。


このため、

運用会社自身の、
「銘柄」を売るべきか?
買うべきか?の『判断』が

緩くなることが
起こり得るのではないでしょうか・・?

(換言すると、
売買にかかる手数料を
運用会社自らが負担する場合でも、

果たして同じボリュームの売り買いを
運用会社は実施するのかということ。)


私たち消費者は、
運用報告書の「売買高比率」を
チェックすることで、

ファンドが銘柄を売買し過ぎていなか
監視する必要があるのです・・。



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 < 10月26日()は【ファンド特化コース】
 /          \
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 10月26日()東京・田町「森永ヴィレッジ会議室」
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あ



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