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人生100年時代、キャリアとマネーと戸惑いと・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

まずは【変化】のお話から。

あなたは
これまでの30年間の『変化』と、

これから30年の『変化』、
どちらのほうが大きくなると思いますか?


後者、ですか?

(そうですよね)

「雪だま」が
山の斜面を転がっていくとき、
それは少しずつ勢いを付け、
加速度的に大きくなっていくものです。

世の中の【変化】も、
それに似たところがあるのではないでしょうか。


もうひとつは【寿命】です。

リンダ・グラットン、
アンドリュー・スコットによる書籍
『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』





同書では、
各年代の【平均寿命】予想として、

〇 1987年生まれの人は「98~100歳」
〇 1977年生まれの人は「95~98歳」

としています。


まあ(要するに)
人生100年時代なのですね。


これからの世の中って、

―良くなるのか、
悪くなるのかは分かりませんが、―

ただでさえ
『変化』が加速するのに、

人の寿命が延びることで、
個人では抱えきれない量の
『変化の波』と相対し続けることになる・・


どうやら、
そんな時代になりそうです。

あなたには
その準備が
出来ていますか?

(正直、わたしは出来ていません・・(-_-;)


生きる時間がより長くなると?

【ファイナンス的】には、

〇 もっと稼いで、かつ
〇(結果として)
もっとお金を使うことになります。

つまり、
人生で扱う『お金の総量』が
増すわけです。 ← ココ、重要!



roujin_ninchisyou_man.png


【働き方】も変わってくるでしょう。

100歳位まで生きるとすると、
75歳くらいまで
働くのがフツーになるのでは・・。

(えっ!?)

ただし、
ずーっと
働き続けるイメージではなくて、

たとえば、
40代とか50代で
『学び直したり』

不定期に
『家庭』や『趣味』の割合を多くしたり、
(その間、仕事をパートタイム的にしたり)

ひとつの仕事だけではなく、
生涯を通じて、
第2、第3のキャリアを開拓していく
ということが珍しくなくなるでしょう。



ただ、
人生で扱う『お金の総量』が増すため、

自分のキャリアが
市場の中でそれなりの
『付加価値』を維持できないと、

80、85歳・・と
ずーっと働きづめの生活を
強いられる可能性が出てきます。



hl22_03.gif


また、【超長寿化】が進むということは?

たとえばワタシの場合、
80歳で(この世から)
サヨナラしていたのが、
95歳、100歳まで生きるとなると、

その分余計に、
「年金」「医療」「介護」の給付
受けることになります。


【社会保障】のお金の出入りは
今でさえ、
こんな感じになっているのに、


社会保障 負担と給付

―公的年金って
果たして『終身』を維持できるの?―

これから先
「給付」が増え続けると、
現役世代の「負担増」の度合いは
想像を絶するものになるのでは・・。


好むと好まざるに関わらず、

仕事を通じて「稼ぐ」だけでなく、
自分のお金を『育てていくスキル』が
求められるようになります。

まさに資産運用とは
『時代の産物』なのです。

もちろん、
『パーソナルファイナンスの教科書』も
大幅に書き換えられる必要に迫られるでしょう。


追記)

わたしは仕事として
「キャッシュフロー表」を作成し、
提出することを致しておりません。

ひとつのキャリアのみで、
手取り収入の伸びを「%」で入力したり、
マイホームを購入して
(そこに)死ぬまで住み続ける前提であったり、

現実の「ライフ」を反映するものでは
ないと考えるためです。

あ




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