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メガネを頭に掛けながら「わたしのメガネはどこ?」と慌てている姿・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ほんとうに大事なモノ(考え方)
いちばん近くにあります。

しかし、
それは近すぎるがゆえに、
もっとも気づきにくいもの・・。


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たとえば ↑ このような状態で、

「わたしのメガネはどこ?」
慌てている姿でしょうか。


※ 急に老後のことが心配になって、
お金を増やすために
取りあえず株(かぶ)を買おうと、

マネー雑誌に載っていた
『底値が堅い株が狙い目』
というコピーに惹かれ、

「なるほど、金利差を考えれば、
こんなボロいビジネスはないな」と合点して、

消費者金融の株を買ったら、
1年後にその会社が倒産してしまった。


あれ?


※ はたまた、
会社四季報を物色する中で
これからは「製薬」だと思い、

日曜の朝のテレビに出ていた
バイオベンチャーの株を買ったら、

半年後に
ダミー会社を使った迂回融資が発覚して、
株価は暴落。


あれ?


その後、
いろいろ株を買ってみたけれど、
成績としては3勝7敗程度で、

やけになったそのおじさんは、

ある日証券会社の店頭に行って、
「日経平均株価ください!」と、
叫んだとか、叫ばなかったとか・・。


でも、
この
叫び声こそが、
インデックス投資の「生みの親」
なのです。


誰もが心の奥底で
(潜在的に)
「あったらいいなあ・・」
と願っていたモノが、

ポンと形になって現れたのが
インデックスファンド。



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これって、
頭の上に載っている
メガネそのものだと
思いませんか?


あれだけ自己主張が強く、
儲けることが好きなアメリカ人も、

いつの間にか
「ダウ平均ください!
S&P500ください!」と
叫ぶ人が多くなりましたね。

では、中国はどうでしょう?
んー、中国は「まだ」かもしれません・・。

証券会社の店頭に行って、
上海総合指数ください!」と
切実に叫ぶニーズはまだ少ないでしょう。



では、ベトナムは?

ベトナムは
もっともっと「まだまだ」です。

頭の上のメガネに気付くためには、

もっと多くの投資家が市場に参加し、
もっと多くの株の売買が為され、

その中で、
もっと多くの投資家が
失敗を重ねる必要があります。

インデックス投資が広まるには、
ある種の『成熟』が必要なのです・・。

あ




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