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iDeCoこもごも、人情紙芝居・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

相談業務を重ねていると、
iDeCo(個人型確定拠出年金)について
さまざまなエピソードを伺うことになります。

イデコハラスメント?)

うわさには聞いていましたが、
ホントにあるのですね。

(一例ですが・・)

相談者の方が
会社の担当部署に
「iDeCo」に入る旨伝えると、

あからさまに
イヤな顔をされたのだそう・・。

これは俗に
イデハラ(イデコハラスメント)
呼ばれる現象です。


harassment.jpg


職場の担当部署、
担当者の人が

「iDeCo」について知らなかったり、
知識が不足していたり、
単に勘違いしていることで、

加入の手続きが
円滑に進まない事態を指します。


では、
どんな【勘違い】なのか・・。


「従業員の年金資産の管理を、
自分がやらないといけない!」


「掛金の引き落としも
必ず会社経由でしないといけない!」


「ということは、
記録&書類の作成など
自分の仕事が増えてしまうじゃないか!」


という『勘違い』なのです。
お疲れさま・・。

rikujou_man_marathon.png


別の事例・・


相談者は(たまたま)
社内ではじめて
「iDeCo」を利用する方でした。

「なんかあの人、
拠出の年金するらしいよ・・。」
「投資するのね」
「情報に長けた人なのね・・。」

みたいに
陰でいろいろと言われて、
不愉快な思いをされたそう。

※ 別に悪いことするわけではないのに・・。


お役所、学校にお勤めにしろ、
民間の会社にお勤めにしろ、

そう大きくない職場だと
事業主の証明書』をもらう過程で

自分が「iDeCo」に加入するのを
職場の人に知られてしまう可能性が出てきます。


※ 別に悪いことするわけではないのに・・。


同じく、社内ではじめて
「iDeCo」を利用するケースです。

相談者は都内にお勤めなのですが、
本社が福岡市にあるため、

担当者(本社勤務)に
事情を理解してもらうのに、
恐ろしく時間がかかってしまったのだそう。


(閑話休題・・)

もちろん、逆に
『微笑ましい事例』もあります・・。

奥様が先に「iDeCo」に加入していて、
「節税になるから!」ということで
ご主人にも入ってもらい、

それが『きっかけ』で
ご夫妻の間で、
お金について話をする機会が増えたのだそう。



proud-couple.jpg


(その方々は
どちらも楽天証券の「iDeCo」なのですが、)

毎年はじめに【取引状況のお知らせ
(書類)が来るじゃないですか。

あれを見ながら、
「あーでもない、こーでもない」と、
ご夫婦それぞれ、
書類を見比べたりしているのだそう。

(なんとも微笑ましいですね(^^;


たまたまそのご夫妻は
毎月の拠出額が『同じ』であるため、

互いの運用状況や
年間成績の比較もしやすいのです(^^;)


(ただし運用している商品は別々。
ご夫妻でリスクの許容度等が異なるため。)

また、
『取引状況のお知らせ』を見れば、

制度としてのiDeCoに
どのくらい【手数料】がかかっているかも
一目瞭然です。


そして最後に
iDeCo最大のメリットは
『所得控除』ですが、

実際「iDeCo」に加入すると、
どんなふうに節税されるかというと、

会社員の人なら、
『年末調整』で12月分の給与が
少し増えることになります。

(所得税が還付されるため・・)

そしてその結果、
翌年の住民税の負担が減るわけです。

ココ、
巻き戻して考えてみましょう。


〇 12月分の給与が少し増える。
〇 翌年の住民税が少し減る。


どちらも、
手元に残るお金が増える】わけです。


嬉しいですよね(^_^)

ついつい豪華に外食したり
レジャー用品などに走ってしまいがちですが、
ここは『節税効果』をしっかり噛み締めましょう。

同じ支出額をキープしながら、
(少しでも)追加投資をするべきだと思いませんか?


465-125.jpg

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