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2人に1人が『がん』になる時代だから、がん保険に入っておこう。っておかしくないですか?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

健康って大切です。
わたしも『がん』になるのは怖いです。

現に「2人に1人ががんになる時代!」という言葉は
そこかしこで聞かれますよね?

だから「生きるためのがん保険」に入っておきましょう。


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やっぱそう!

いや・・ちょっと違うのでは。。



えっ、なんで??と思われる方は

後田亨さんの
『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』をご一読されることをお勧めします。




「2人に1人ががんになる時代」ということは?


『がん』という病気は特別なものではなく、
私たちの日常に普通に潜んでいるということ。

後田さんも著書で書かれていますが、
決して「300人に1人ががんになる時代」では、
ないのです。


ひとつ「ヘンなたとえ」をお許しください。

たとえば仮に
2人に1人が『交通事故』に遭う時代が来たとして、



交通事故


「なので自動車保険に入っておこう!」
って、なりますか?

というか、
これ『保険』として成り立つのでしょうか?



起こる確率は低いけれど、
起こってしまった場合の経済的損失が大きいから、
みなで掛け金を持ち寄って「万一」の事態に備えておこう。

これが保険のしくみです。



起こる確率がけっこう高くなっているのに
無理して「保険」として成り立たせようとしたら、
どうなります?

『がん保険』のことですよ!

〇 私たちに支払われる保険金は
うんと少なくなります。

あるいは、

〇 私たちが支払う保険料は
うんと高くなるはずです。


つまり『がん』という病気が
ポピュラーになればなるほど、
保険というしくみに載せにくくなるわけです。

ですよね?)


後田さんは
著書の中でこうおっしゃっています。

以下、引用)

「そうなるともはや“万が一の状況”ではなく、
“想定内の出来事”と考えるべきなのでは? 
保険でお金を備える必要はなくなりますよね」。

引用、終わり)


まさに!


『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』は、別に保険を全否定しているわけではありません。


xmoney-1078267_jpg_pagespeed_ic_taWO6p9GTQ.jpg


たとえば、
小さいお子さんがいて、
家族の大黒柱が(資産がほとんどない状態で)
急に亡くなってしまう・・。

これこそ、
起こる確率は低いけれど、
起こってしまった場合の経済的損失が
とても大きくなる事例です。


これはもう、
「生命保険」の出番なのです。

(定期保険や収入保障保険を利用して
『死亡保障』を買っておきましょうとなります)


日本の人口は世界の2%未満なのに、
世界の保険料の13%以上を払っています。

保険

画像元: MS&ADホールディングス


過剰な保険信仰、
過剰な投資忌避、

これが(残念ながら)
日本人のお金の現状なのです・・。






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