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楽天証券に投資信託の定期売却サービスが欲しい!(SBI証券も引き続きガンバレ)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

小学生のときに
学校の先生から
こう言われませんでしたか?

「ツトムくん、家に着くまでが遠足ですよ!」と。


それと同様に、

「のり子さん、
定期的にファンドの解約を続け、
増やしたお金を楽しく使うまでが
『資産運用』ですよ!」と、


わたしは声を大にして言いたいです。


そのような意味合いで言いますと、
SBI証券の『投資信託定期売却サービス』は
素晴らしいサービスだと思います。

この『投資信託・定期売却サービス』は
明らかに超高齢化社会を見据えています。

もっと言えば、

確定拠出年金などを通じて
投資信託が普及したあとの、

投信の【出口】ニーズが高まることまでを見据えた、
画期的なサービスなのです。



Family-1170x0-c-center.jpg


以下、実際にあった相談例です。

お父様(地方在住)が亡くなられて
多数の投資信託を相続された相談者さまが、

「SBI証券」に一部投資信託を移管され、
そこから
投資信託・定期売却サービス』を利用されています。

なぜなら?

便利だから。



これから先、
どの金融機関で
「投資信託」を保有するかを決める際に、

その会社が、
『定期解約サービスを備えているか否か』が
重要なファクターになってくるでしょう。


あっ、楽天証券さん、聞いておられます?


わたしは常々思うのですが、

お金を増やすことに熱心な人ほど、
投資信託を
意識的に(けいぞくして)解約し、

そのお金を意識的に「使う」のが
不得手なのです・・。



お金を育てたのち
投資信託を規則的に解約し、
そこから使っていくのが
投資のほんらいの目的】ですよね?

この『出口部分』が、
口で言うほど簡単ではない。。


セカンドライフに入ったら、
もう難しく考えずに
「規則的に売っていく」べきなのに、

自分でそれをしようとすると
いろいろ考え躊躇してしまい、

セカンドライフでの「収支のカタチ」が
なかなか見えてこない・・。
そんな例が散見されます。


定期売却

画像元:取引デモ画面(定期売却サービス)


上記はSBI証券の
『投資信託・定期売却サービス』のデモ画面なのですが、
面白いですよね。

隔月(奇数月)の設定にすることで、
公的年金(偶数月)との
『組み合わせ』が可能になります。

〇 また「ボーナス月」の設定も可能!

たとえば、6月と12月は多めに解約して
レストランで食事を楽しむとか・・。


老夫婦 レストラン

お金の巡り方でいうと、

定期売却って、
定期つみたての「対語」なのです。


コツコツ積み立て、
そして(やがて)コツコツ売却して使っていく。
まさに「自然の流れ」であります。


が、当然、
当該サービスの「改善要望点」もあります。

現状は、自身が登録している
「振込先の金融機関」に
自分で【出金の指示】を出す必要があります。


つみたて投資を
思い出して欲しいのですが、
月5万円、ファンドを積み立てる際は

「自分の銀行口座」から
自動的に・お金が・引き落とされるのに

SBI証券の
投信【定期売却サービス】では、

自動的に、
「自分の銀行口座」に
お金が入るわけではありません。


ココ、改善の余地ありですね。


(もちろん、以下画像のように
キャッシュカードを用いれば、
セブン銀行やゆうちょ銀行のATMでお金は下ろせるのですが・・)


ATMカード

画像元:投資信託定期売却サービス


投資信託を解約して、
そのお金が自動的に
「自分の銀行口座」に入るという意味では、

楽天証券 ⇒ 楽天銀行の連携に
一日の長があります。



いぬデックスさんのこちらの記事をご覧ください。
解約した投信の代金が直接支払いに使える楽天銀行

以下、引用)

例えば株式の買い注文を出すと
必要な金額が自動的に楽天銀行から証券へと移動します。

配当金など入金があると、翌日には
自動的に普通預金に振り替えられて
すぐ他の支払いやATMでの出金が可能になっています。

引用、終わり)


これは便利ですね。


そして、
いぬデックスさんはこう言われます。

ここまでくると、楽天証券に
投資信託の定期解約サービスがないのが
実に惜しいと思えてきます。


わたしもまったく同感です!


hand-towards-rising-sun.jpg


楽天証券さんには、
一日も早く
『投資信託の定期解約サービス』を作っていただき、

「金額ベースの解約」
「口数ベースの解約」
「%での解約」というふうに、

解約種類のレパートリーも広げていただき、
より良いサービス環境を実現していただきたいと思います。


(そしてもちろん、SBI証券さんにも
ガンバって欲しいと思います!)


わたしには
現実のシーンとして見えてくるのです。

2024年、ご両親が『ネット証券』で
投資信託の定期売却サービスを利用している・・。

それを見ているお子さんたちは、
当然のごとく、
『ネット証券』を使い続けるわけです・・。

あ




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