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遅くとも40代のうちに資産運用を始めておいたほうがよい理由


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

いつ気付くのかって、
とっても重要なことです。

もちろん住宅ローンがあって
繰り上げ返済を優先させたいとか、

教育費にまずはメドを付けてからとか、
お気持ちはすごく分かるのですが、

投資信託を用いた資産運用って
なにが利点かというと、
小さく始められること』です。


Investment-Planning_Lump-Sum-vs-Dollar-Cost-Averaging.jpg


仮に55歳から資産運用を始めるとなると、
「定期的収入」とのミスマッチ
発生する可能性があります。

(あくまで心理的な問題として捉えています)

あなたの職種、肩書によっては
55歳あたりが、
「手取り収入」のピークになる人もいるでしょう。

すると、
手取り収入が逓減していく中で
リスク資産を買い始めることに・・。

(これって実は
冒険的なことだとわたしは思うのです)



ちょっと想像してみてください。

投資信託の無慈悲な価格変動(リスク)
やり過ごせている理由のひとつに、
お仕事から『定期収入』の存在がありませんか?

この「健全なフロー」は、
資産運用を継続させる
大いなる追い風となっているはず。

(ふだんは意識しませんが!)



無題


次に60歳から資産運用を始めるケースです。

今の多くの企業の報酬体系では、
60歳以降、
「手取り収入」は大きく下がらざるを得ません。

(その後も
1年ごとの契約更新であることが多い。)

そんな中、
資産運用を始められる方の多くは、

リスク資産を用いた投資という行いを、
「フロー」ではなく、
ストック」として捉えられているようです。


ここには、
(少し厳しい言い方になってしまいますが、)

時間をかけリスク資産を積み上げながら、
リスクを負った『運用』という行為に慣れていくという姿勢が、

欠けているのでは?と思えてしまうのです。


適切な投資信託さえ選べれば、
ストックベースで
資産は増えていくのではないかという、
安易な希望的観測が見てとれる・・。


資産運用はそんなに甘いものではありません。


「経験値」の積み重ねこそが、
運用を長く続ける重石となります。

みな、最初は
恐る恐る始めてみながら、

3ヶ月経ち、6ヶ月経ち、1年が経ち、
「どうしよう?」「続けようか、」
「続けて大丈夫だろうか?」と
自問自答しているわけです。


anxious-man-biting-nails-worried.jpg


まだ形のない、
アメーバみたいな
新たな行為(投資)」を、
自分なりに必死に固めていこうとするプロセス。

これが、必要です。


投資信託の無慈悲な「アップ」と「ダウン」を
両方経験するには、
少なくとも5~7年くらいの「月日」を要します。

ですから、遅くとも40代のうちに
資産運用を始めておいたほうがよいとわたしは思うのです。

くり返しになりますが、
小さく・始めておく」ことに意味があるのですよ。



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