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口を噤まない・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日、
シブヤでマネーな女になる講座】にお越しいただいたお客様に
次のような感想をいただきました。

―30代独身で、周りの友人とも、将来の不安は口にしても、
具体的なお金の話はあまり出ることがなく、
みんなどう考えているんだろう?と思っていました。

年齢は異なるかもしれないけれど、
お金について考えている女性たちに実際に会い、
具体的な商品名を挙げてのお話が聞けたことは
大事な1歩となりました。-

(ご感想、ありがとうございます。)

わたしはセミナーの役割は3つあると考えています。
1.資産運用に関する「実践的なノウハウ」を
持って帰っていただく。

2.質問コーナー、メールでの回答を通じ、
運用に関する「日頃の疑問」を解消していただく。

3.自分以外に、お金について真剣に考える人が
身近にいることを実感していただく。

とかく見落とされがちなのが 3.です。
(でも、とても大切なのです..)

上記感想の中にあった、
【みんなどう考えているんだろう?】
という漠然とした疑問は、

実はわたしもあなたも、
鈴木さんも佐藤さんも等しく持っています。

しかし、誰ひとりとして
「それを言い出そうとしません。」
というか、
言い出せる雰囲気になっていないのですね、この社会が・・。

「いや、実は投資信託という道具もあるらしいよ。」
「えっ、MSCIコクサイ指数っていうのがあるんだ。」

「なんだ。販売会社と運用会社って別なの?」
「それで結局、新興国株式と先進国債券の組み合わせにしたの」

これって、日々膨大に交わされる会話の、
ほんの一部のことです。

別にやましいことでも、
法律違反でもありません。

ときにお酒を飲みながら、
ときに移動中の電車の中で、
ぽつりぽつりと語られてしかるべき事柄ですね。

日常会話の中で
お金のこと、運用のことが情報として共有され、
その「共有情報」が拡散していき、
金融リテラシーが積み上がっていく。

そんな状況になれば、
手数料稼ぎが目的の「あこぎなファンド」は
あっという間に駆逐されるはずです。

口を噤んでいるのは、
わたしたちの不利益を温存することになるのです..。

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マネーを学べば、世の中の見方が変わります。
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            晋陽FPオフィス
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