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野村アセットマネジメントが、ダウ平均、ナスダック100との連動を目指すETFを上場させます


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

野村アセットマネジメントが8月16日(月)、
2本のETFを大阪証券取引所に上場させます。

・「NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信
 (銘柄コード 1545)
売買単位は10口。信託報酬は 年0.4725%

当ETFは、米国の代表的ハイテク企業を網羅した
ナスダック100指数との連動を目指します。

もう1本は、
・「NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ
工業株30種平均株価連動型上場投信」(銘柄コード 1546)
売買単位は1口。信託報酬は同じく 年0.4725%

当ETFは、米国の株価指数「ダウ平均」との連動を目指します。
両ETFとも1~2万円程度で購入可能となる予定です。

上記2本のETFは、それなりの売買高、純資産規模を
維持するのではないかとわたしは思います。

(実は、)わたしは雀の涙程度の残高を持つ
野村證券の口座保有者ですが、
先日、取引残高報告書とともに、
ある「パンフレット」が送付されてきました。

そのパンフレットには、
<野村>なら海外市場でグローバルな
資産運用ができます!!
 の文字が。。

そして、そのパンフレット内には、
(通貨選択型)新興国債券アクティブ・ファンドではなく、
海外ETFが全面的に紹介されていたのです。

IMG_0319_convert_20100730105258.jpg

なんだか↑不思議な気持ちでした..。

(注 野村證券では【外国ETF】という言い方をしています)

あらゆる大企業で、
企業内闘争というものが存在すると思いますが、

ETFの立ち位置、取り扱いについて、
野村證券の企画、あるいはマーケティング部門の中で
何らかの「大きな転換」があったのでは、
と考えるのはちょっと楽観的すぎるでしょうか..。

野村證券のメイン顧客である60歳以上の方には、
(その知名度ゆえ)
ダウ平均、ナスダック100のETFは勧めやすいと思います。

「日本の株だけではなくて、
米国市場も広く押さえておきましょう..」という
営業トークが予想されます。

それともうひとつ。
両ETFとも、ETFというファンド内には、
米国株式という「現物資産」を組み入れています。

実は、株式へ直接投資を行う
外国株価指数連動型のETFは
(国内ETFとしては)初めてなのだそう..。

両ETFのいまひとつの特徴は、
クローズド期間を設けていることです。
野村アセットマネジメントのリリースは【こちら
ですが、その中に以下の記述があります。

平成23年2月1日(火)までは一部解約の申込みができません。

海外のETFが日本市場を席巻するのか、
国内ETF運用会社が巻き返しを図るのか..
その着地点は未だ見えていません。

・ロイターのリリースはこちらです。
野村AM、ナスダック100指数や
NYダウ30種連動のETFを8月13日設定


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