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「よこはま・たそがれ」から学ぶこと


こんにちは。カン・チュンド です。

物事の発想は、ほんらい「見渡す限り海」の如く、
何の制約もなく、何処にでも突き進んでいける、
そんな「自由さ」を孕んでいるはずです。

ところが、日常のルーチンに支配され、
歌ひとつ作るのでさえ、知らず知らずのうちに
既定路線を歩んでしまうのです。

わたしは最近、
五木ひろしの「よこはま・たそがれ」に凝っています。

五木ひろしはプロ歌手としてデビューするも
当初まったく芽が出ず、芸名を何度も変えました。

最後の挑戦として「全日本歌謡選手権」に出場し、
見事グランドチャンピオンに輝きます。

その番組で審査員だった
作詞家の山口洋子がプロデューサーとなり、
「五木ひろし」として売り出すことが決まります。

そのとき、書かれた曲が
「よこはま・たそがれ」(1971)なのです。

山口洋子は、歴代の歌謡曲の歌詞を調べ上げ、
多く登場する言葉を並べて歌にすることを思いつきました。

「よこはま・たそがれ」の歌詞を見ていただくと、
サビの部分を除いて「単語」の連続となっています。

・・私たちはもしかすると、
歌の可能性の8%くらいの扉しか、
まだこじ開けていないのかもしれません。

「限られたメロディの組み合わせだけで
新しい歌を作るのはもう無理だ..」と、
(果たして)2118年の作曲家は弱音を吐いているのでしょうか。

いえいえ、2118年にも新しい歌は作られており、
誰かがその歌を歌っているのです。

(どんな歌なのでしょう..。
可能であれば聞いてみたいものです)




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