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実はバンガードも、MSCI EAFE指数との連動を目指すETFを運用しています


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

ノーロード型インデックス・ファンドを道具として選ぶと、
「品揃え」の都合上、

先進国の分け方は基本的に、
日本・(日本以外の)先進国・新興国 となります。

ところが、ETFを道具として選ぶと、
上記のパターン以外に、

アメリカ・(アメリカ以外の)先進国・新興国 という分け方も
選択できます。

ふつう、(アメリカ以外の)先進国というと、
MSCI EAFE指数との連動を目指す、
i シェアーズのMSCI EAFE インデックス・ファンド
(銘柄コード EFA)が連想されます。

ところが、バンガードも
MSCI EAFE指数との連動を目指す、
バンガード ヨーロッパ パシフィックETF(銘柄コード VEA)
を運用しているのです。

(当該ETFはまだ日本では購入できません..)

運用レポートは【こちら】です(PDFファイル)
(2007年 7月に運用を開始)

VEAの年間経費率は0.15%!
(EFA の1/2以下です)

ところが、
実際の売買高(直近3ヶ月)を見ると、

VEA 約125万口/日
EFA 約1800万口/日 と、
10倍以上の「差」があります。

また、純資産残高でも、
VEA 約50億ドル
EFA 約350億ドル と、
約7倍の「差」があります。

◆ ここでも、
短期で売買する個人、機関投資家は
EFA を嗜好していることがわかります。

地味で目立たないのですが、
ぜひ日本の投資家にも、
MSCI EAFE指数との連動を目指すETFが
ふたつ以上選択できる環境を作ってほしいものです。

(EAFE指数の、Eは「ヨーロッパ」
Aは「オーストラリア」FEは極東、すなわち日本、香港、
シンガポールを指します)

また、
バンガード ヨーロッパ パシフィックETFの
「運用レポート」では、
国別組入れ割合が以下のようになっています。

欧州(英除く) 42.8%
日本      23.3%
イギリス    21.0%
豪州       7.7%

◆ 参照記事
興味が尽きないEEMとVWOの比較

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