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金融TVショッピング?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

消費社会が成熟すればするほど、
「分業化」が顕著になってきます。

独創的なモノを作ることに長けている会社。
(これを人は「メーカー」と呼びます)
また、それを紹介し、販売することに長けている会社。
(人は「販売会社」と呼びます)

実は「販売窓口」(店舗・ネット)こそが
消費者の細かな潜在ニーズをキャッチし、
新たなサービスを提供する「前線基地」となっています。

それはなぜ?
簡単です。

「販売窓口」はお客様にいちばん近く、
お客様と多くのコミュニケーションを図れるからです。

さて、テレビをつけると、時々ジャパネットたかたの
「テレビショッピング」をやっていますね。

あの、ジャパネットたかたの人たちって
家電の専門家集団なのでしょうか?
(いいえ、違います)

ジャパネットたかたは、販売のプロ集団です。

あの「テレビショッピング」では、
ひとつひとつの商品の紹介に、
必ず「ストーリー」を織り交ぜていますね。

あなた → 主人公で、
商品  → 脇役として登場させることで、

主人公であるあなたの生活に、
(その商品が)どんなメリットをもたらしてくれるのか。
その商品が具体的にどんなシーンで使えるのか。

また、その商品があなたにも取り扱いができ、
あなたに十分理解ができるモノであることを、
懇切ていねいに説明しています。

ジャパネットたかたはほんらい、
消費者に有益なモノだけど、
消費者自身が
「それをどう扱ってよいかイマイチ分かっていない..」

そんな商品に「物語」を付与し、
商品・サービスと、消費者の距離を縮めることに
長けている会社
なのだとわたしは思います。

つまり、ジャパネットたかたには
金融の商品に【ぴったり】なのです。

たとえば、ジャパネットたかたの
「金融TVショッピング」(30分番組)で、

・豪ドル建て個人年金の紹介
・インデックス型のバランス・ファンド紹介
・医療保険の紹介
・ファイナンシャルプランナーの資格通信講座の紹介 を行う。

(金融商品は液晶テレビと違って在庫に場所を取られません。)

また、別の視点から言いますと、
金融商品のメーカーは、
自社の商品・サービスの「潜在可能性」に
もっと目を向けるべきでしょう。

たとえば、ジャパネットたかたという「販売チャネル」に
自社商品を載せることで、
自分たちが気付かなかった
商品の特性や、活かされ方が見えてきます。

お客様が生活の中で、
この金融商品を、具体的にどんなシーンで使うのか、

また、何が
その商品を購入しない「ボトルネック」になっているのかが、
新たな「販売チャネル」を持つことで見えてくると思うのです。

わたしは本来的に金融商品が流通すべきチャネルの、
まだ多くが開拓されていないと考えます。
(それって?
膨大なチャンスが眠っているといういことです..)

◆ 参照記事
ジャパネットたかた+投資信託 「何を」売るのか・・

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