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ちょっとした工夫が大切・・


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

あなたが頻繁に利用しているローソンのコンビニですが、
あの「ローソン」の源流は、
アメリカのローソン氏が営んでいた牛乳屋さんにあります。

例の、青い背景に白いミルク缶のマークがあります。
そして、お店のデザインとして、
青地に白い文字で「LAWSON」と記されています。

実は、日本にローソンが出来た当初は、
お店のデザインは青地に「LAWSON」、
そして白の線のみだったそうです。

明日の朝、
ローソンのお店のデザインをよーく見てみましょう。
・・【ピンクの線】が入っているはずです。

青地に白の線、そこに
【ピンクの線】を入れることによって、
デザインに温かみが増し、売上げがアップしたそうです。

ちょっとした工夫です・・。

今、駅のトイレに入ると、
傘を引っ掛ける棒が設置してあるところがありますね。
(これもちょっとした工夫…)

たとえば、
セゾンバンガードのファンドを毎月積み立てるのに、
「セゾンカードが使えたら便利だろうな・・」
「相乗効果もあるのに・・」と思うのはワタシだけでしょうか。
(これもちょっとした工夫です)

投資信託の積立全般で言いますと、
2009年10月に楽天証券が始めた「ミニ積立」、
いわゆる
毎月1,000円からファンドが購入できるサービスは、

のちのちエポックメイキングな出来事として
語り継がれることになると思います。
(実はこれも、ちょっとした工夫なのです)

(わたしが知る限り)
先進国で1,000円から投資信託の積立ができるのは
日本だけです。

すでに投資信託を保有している人は、
「そんなにインパクトあるのかな?」
と思われるかもしれませんが、

1,000円から始められるということは、
心理的、金銭的な「垣根」をずいぶん低くしてくれます。
「ワタシもやってみようかな..」という
知的好奇心に火を付けてくれるのです。

FPジャーナル10月号」に、
積立運用の特集記事がありますが、
その中に楽天証券に取材した文章が載っています。

記事によると、楽天証券では「ミニ積立」を始めてから、
積立の設定人数が4倍に増えたのだそう。

でも、心配なのは、
購入単価ががくんと下がってしまうのではないか、
ということですね。

1000円積立を始めて、
みんな1000円しか積立てしなかったら、
(これは)ビジネスとして成り立ちません。

ところが記事によると、
購入単価は「ミニ積立」導入前の3万円強から
5000円ほど下がっただけなのだそう..。

わたしも昨今、
コンサルティングの中で感じているのは、
1000円積立が始まって
お客様のポートフォリオの柔軟性が高まった
ということです。

たとえば、
毎月3万円の積立投資をする田中さんは、
新興国株式を10%だけ組入れたいと思っています。

しかし、最低購入単位が1万円だと実現しませんね。
しかし、1,000円から積立ができれば、
毎月3,000円だけ
新興国株式ファンドを購入することが出来るのです。

あるいは、3万円の積立のうち、5%だけを
グローバルREITのインデックス・ファンドに
充てることもできます(1,500円の積立ですね)

ノーロード型インデックス・ファンドという「道具」は
すでに揃っていましたが、
そこに毎月1,000円からの積立という
「インフラ」が融合したわけです。

まさに、欧米人もうらやむような「投資環境」が
私たちの前には広がっています..。

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