FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ちゃぶ台をひっくり返すような気持ちで・・。


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

米国のミューチュアル・ファンド(投資信託)において、
もっとも純資産額が大きいのは
バンガードが提供するファンド群です。

バンガードはETFにおいても、
ブラックロック、ステートストリートに対して攻勢をかけています。

こちらの記事
Vanguard Outdraws BlackRock and State Street」によりますと、

バンガードのETFには(年初来の9ヶ月間で)
約256億ドルの資金流入がありました。
これは、ブラックロックとステートストリートを合わせた流入額を
26%も上回っています。

また、年初来の9ヶ月間で米国のETFには
約649億ドルの資金流入がありましたが、
これは(非上場の)インデックス・ファンドに流入した資金
約557億ドルを上回る数字です。

ETF 非上場のインデックス・ファンド ?

アメリカでは、通常のインデックス・ファンドをしのぐ勢いで
ETFに資金が流入しているのが分かります。

時間軸を長めに取ってみますと、
一般の投資信託の歴史に比べ、ETFというツールは
ついこの間、世の中に登場してきたツールといえます。

(なんと言いますか、
固定電話に対する携帯電話のようなものです..)

今から18年前に、
アメリカではETFは存在しなかったのですから。
もちろん、純資産額は「ゼロ」ドルだったわけです。

ETFを知っている人も皆無であり、
マーケットそのものが「無」の状態でした。

今から25年前に、NTTという巨大な会社の隅っこで
移動体通信事業部が出来たように、
投資信託という巨大なマーケットのとなりで
ETFは17年前に小さく産声を上げたのです。

◆ 無から有を生み出し、それを育てることは、
文字通り、既存のマーケットに挑戦することです。
(星一徹の如く)ちゃぶ台をひっくり返すようなもの..。

しかし、グローバル化が進み、
世界のあちこちで
「ちゃぶ台をひっくり返す」動きが出てきています。

既存の商品・サービスの枠組みでは、
移ろい行く顧客のニーズに対応できなくなっているためです。

歴史の大きな変革期には、
「ちゃぶ台をひっくり返す」人と、
「ちゃぶ台をひっくり返してもいいよ」という、
社会的な素地が必要になります。

「ちゃぶ台をひっくり返してみたよ!」
「よくやったね。」
というカルチャーを、
今の日本で育む必要があると思いませんか..。

(ちょっとキャッチフレーズ的に。)
【大きな箱に入るより、小さな箱を起こしましょう。】

「いやいや。
起業するより、大きな箱に入るほうがいいよ..」

そういう人ばかりになると、
やがて働くところがなくなってしまいます。

大きな会社も、むかし誰かが起業した
「小さな箱」だったのですよ..。

*********************
マネーを学べば、世の中の見方が変わります。
────────────────────
            晋陽FPオフィス
*********************
11月20日【ETF超丸わかりセミナー 東京
12月4日【マネ缶スクール スタンダードコース 東京
12月23日【マネ缶スクール アドバンスコース 東京



関連記事

| ETFのお勉強 | 17:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://tohshi.blog61.fc2.com/tb.php/1175-7615485d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT