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投資を過大評価しない!


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

わたしは個人的に、
「あのさ、ぼくの趣味は投資なんだよ..」という人と
お友達になりたいとは思いません。
あなたはどうですか?

私たちは別に投資のために生きているわけではありません。
しかし、投資という作業を行っていると、
どうしても投資の効用を「過大評価」しがちになります。

さらに、
投資のことを生業(なりわい)にしている人など、
(実はわたしがそうですが..)

もう、投資のことを毎日考えるのが仕事なので、
(投資が)あたかも人生において
すごくすごく重要な事象であると勘違いしてしまうのです。

実はそんなことないです。
身も蓋もなく言ってしまうと、
私たちの人生の中で、
投資は大して重要な事柄ではありません。

投資によって出来ることは、
私たちの人生の中では限られているのです。

たとえば、あなたが80歳まで生きたとして
その生存日数は29,200日です。
(嗚呼、生きている日って3万日もないのですね。)

その中で仕事をし、さまざまな人と出会い、
美味しいものを食べ、悔しい思いもし、
すばらしい風景と出会い、
成功や悲しい思いや喜びや
ものへの慈しみを体験しながら、私たちは年老います。

そこそこ健康であり、
人との素晴らしい出会いがあり、
また、充実した仕事があり、
楽しくハッピーに29,200日の大方を過ごせたなら、
それは素晴らしい人生だったといえるのではないでしょうか。

◆ お金を殖やす作業は
その29,200日を縁の下で支える
「ひとつの要素」に過ぎません。

投資を過大評価する人生に踏み入ってしまうと、
あなたは
お金に振り回される29,200日に陥る可能性があります。

人生の旗振り役が、
「あなた自身」から「お金」に転じてしまうためです。

また、投資を過大評価する人生に踏み入ってしまうと、
あなたは
投資を人生の「流行」にしてしまう恐れがあります。

「そうだな、20代の頃はボーリングに凝ってね、
30代は投資三昧。
40代になるとなぜか昆虫採集に夢中になったよ。」

えっ??

あなたの人生の充実が「主役」であって、
お金を殖やす作業なんて
人生という舞台に設えられた小道具にすぎないのです。

そして、これは逆説的ですが、
私たちの人生の中で、
投資は大して重要な事柄でないからこそ、

「これくらい続けられるよね!」と、
あなた自身を勇気付けていただきたいのです。


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