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40代ですけど、残された時間は限られている?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

司馬遼太郎氏の小説に「世に棲む日日」があります。
その中に、
どんな人生にも、四季がある。
という台詞があります。

これはかの吉田松陰が語った言葉ですが、
深く、染みわたる一言ですね。

人は生きた時間の長さで
その価値が決まるわけではありません。

吉田松陰のように、太く、
波乱に満ちた短い人生を送る人もいます。

しかし、21世紀の今日では、
(医療技術の発達も相まって)
多くの人が「長い人生」を送る可能性がきわめて高いです。

それって幸せなことなのか?
(んー、それは正直分かりません..)

長くなった人生を、
幸せに結びつけられるか否かは、
結局、私たち次第なのではないでしょうか。

時間とお金は似ています。
【ただ、たくさんあればよい】
というものではありません。

私たちが時間をコントロールし、
時間の使い方の「主導権」を握っていないと、

ただだらだらと、時に流されてしまい、
あっという間に62歳になったりするのです。

内藤忍さんのブログ記事
人生のサイクルを10年~12年で考えてみる
を読んでいて、
そんなことを考えてしまいました。

内藤さんが記事内で語っておられるように、
私たちは大抵1年スパンで
時間の整理【行動の整理】を行います。

しかし、時にはもっと【長いスパン】で
私たち自身の「時間」を俯瞰してみる必要が
あるのではないでしょうか。

内藤さんは上記記事内で次のように語ります。

―人生のサイクルは10年~12年で
一回りするのではないかと、思っています。

私の場合、生まれてから小学生まで、中学から大学卒業まで、
社会人になってからマネックスに参加するまで、
そしてマネックスで仕事をはじめてもう12年目です。―


【長―い物差し】(たとえば12年)を持って人生を分けてみると、
6サイクルくらいで結実してしまうのですね。

「12年×6 = 72年」
(突然焦りが..)

わたしは、
少なくとも「仕事の面」で成し遂げられることは、
5つ目のサイクル(49歳~60歳)で
おおよそ決まってしまうと感じています。

自分の気力、体力が充実し、
仕事に精力を傾け、それなりの結果を出せるのは
もしかしたら50代まででは? とも思います。

ということは・・、
残された時間は
(わたし自身が思っているより)うんと少ないのです。

自分の意思で「選び取り」、
自分でシナリオを描き、それを実行していかないと、
鮮やかな四季を感じることなく、枯れてしまう可能性がある..。

わたしは来年43歳ですが、
内藤さんがおっしゃる次の言葉にうんうんと頷いてしまいます。

―40代後半になって、
仕事やプライベートでこれから出来ることに優先順位をつける必要性を強く感じるようになりました。―


追記)

「人生のサイクルを10年~12年で考えてみる」は、
投資にも応用できます。

「投資のサイクル」(節目)を10年~12年で捉えると、
資金投入を行えるのは、せいぜい3~4サイクルなのです..。




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| 人生をプランニングする | 10:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

時は放っておくと、勝手に流れてしまうのですね。

| カン・チュンド | 2010/12/25 08:36 | URL |

非常に考えさせられる記事でした。内藤さんの元の記事もよく読んでみます。

| レバレッジ君 | 2010/12/24 21:29 | URL |














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