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長く続けることのご褒美ってなに?


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

小さい頃からピアノを習い、
それをずっと続けている人がいます。

小学生のときは
「嫌々練習していた。もっと友達と遊びたかったなあ..」
と振り返る人も、

中学、高校になると、
ピアノが自分の体調や気持ちを映す鏡になっていたことに
気付きます。

昔から「継続は力なり」と言いますね。

たとえば、ピアノを続ける意味は、
「ピアノが上手に弾けるようになる。」
ただ、それだけではありません。

たとえば、あなたの仕事が忙しくなり、
ピアノの前に座る機会が減ってしまったとしましょう。

よく晴れた冬の日に、
それこそ何年か振りに鍵盤に手を触れたとき、
指がピアノを覚えていることにあなたは気付きます。

◆ ピアノを続ける意味は、
自分のことをずっと記憶してくれている
【何か大切なもの】を持つということ..。

あなたはピアノを通じて
人生のさまざまな場面を、
まるで色も形も違う「ショートムービー」のように
思い出すことができます。

(今はたまたまピアノを例に挙げましたが、)
別にピアノに限ったことではありません。

草木に水をあげること。
散歩すること。
踊ること。

スペイン語を習うこと。
遠く離れた親友に1年に1度は会うこと。
毎年賀状をしたためること。

続けることには、実にさまざまな意味があります。

ひとつのことを30年続ければ、
それはもう、人生の中で重みを持つ
【重要な出来事】になります。

資産運用も同じだと思います。

運用を続けることで、
リターンを得られるのはひとつですが、

運用を続けることで
「ひとつの行為」に隠された含蓄といいますか、
小さな摂理のようなものを感じられるようになるのです。

摂理??

たとえば、時の重みです。
歴史の移ろいや、大きなスパンで見た物事の変化や、
(逆に)人の行いの普遍性など、

【長く続けることで見えてくるものがあります。】

運用は私たちのお金を殖やすために続けるのですが、
その途上で、
お金では買えないモノを私たちは学ぶのです。

【目的】⇒ お金を殖やす ですが、
【プロセスの途上で】
⇒ 副次的に学べることがたくさんある..。

「カンさん。そう言いますが、
わたしは今まで何ひとつ続けられたことがありません。」

ほんとうにそうですか?
あなたはあなたの人生を立派に続けていますよ。

運用だってきっと続けられるはずです。
(続けるためには、まず「始める」ことですよ..)




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