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インドがやって来た(株式市場はまだまだこれから..)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

先日のブログで、
―これからの時代は、
違いを探すよりも、【共通項】を見つけ出して、
それを糧に地球単位でモノを考えるほうが理に適っています。―

とお話しました。

【共通項】のうち、
顕著なもののひとつは「株式市場」です。
(なにせ、共産党一党の国でも株式マーケットが存在しますから)

インドにも株式市場があり、
証券取引所が存在します。

代表的なものは、「ボンベイ証券取引所」
「ナショナル証券取引所」のふたつです。
(どちらもムンバイにあります)

「ボンベイ証券取引所」はSENSEX指数で
「ナショナル証券取引所」はNIFTY指数で有名ですね。
(外国人の私たちにとってはSENSEX指数が馴染み深いです)

Sensex指数は、
インドを代表する12業種、30銘柄から成り立っています。

(指数は1979年4月1日を100としています。
2011年1月6日の終値が 20,163 ですから、
およそ200倍になっていますね)

上場企業は5000社程度ありますが、
管理ポストに入っている会社も2000社くらいあるそうです。

何しろ1875年の設立で、
未だに古い体制が温存されています。

たとえば、株式を売買する全ての投資家は、
(日本でいえば金融庁にあたる)FSAという規制官庁に
登録をする必要があります。

また、インドの個別株は(中国株と違い)
個人の外国人投資家が売買することはできません。

インドの個別株を買おうと思えば、
米国市場やイギリス市場に上場する
インド株を購入する必要があります。

(ところで、)インド人は株式投資に興味があるのか・・?
わたしの実感では大いにありそうな様子でした。

わたしが訪れたデリーのマーケットプレイスでは、
Bajaj Capital が運営している
justtrade.in というネット証券会社があり、
そこにはトレーダーのための「ブース」が設けられていました。

マーケット情報のテレビを観る チャート出ている

justtrade.in のブース内。
マーケット情報を伝えるテレビが見えます。
(チャートが表示されています)

株価を見ている人 B C

株価を確認する投資家の人たち

Bajaj Capital

Bajaj Capitalは、投資信託や保険商品も扱っている
インドでも有数の金融サービス会社です)

FPと書いている Bajaj Capital

Financial Planning と書いていますね。

リライアンス証券

リライアンス証券
(大手証券会社のひとつ。
ちなみにリライアンス財閥は、
タタ財閥と並ぶ、インドの二大財閥です)

わたしはそう遠くない時期に、
(インド国内に上場する)インド株を
外国人投資家が購入できるようになると予想します。

そこからインドの株式は世界に開かれるのです..。



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| 2010年 インドがやって来た | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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