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インドがやって来た (大量消費社会の入り口・・)


こんにちは。
インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。

意外に思われるかもしれませんが、
わたしが1991年にインドのコルカタを訪れた際、
すでに地下鉄が走っていました。

インドの首都デリーでは2004年に地下鉄が開業しています。
DELHI METRO すでに「6路線」が完成済み)

デリーの地下鉄は路線が分かりやすく、
それぞれ「レッドライン」「イエローライン」
「ブルーライン」「オレンジライン」「グリーンライン」
「バイオレットライン」と呼ばれています。

(ちなみにオレンジラインを利用すれば、
インディラ・ガンディー国際空港から
市内中心部まで1本でいけます)

このデリーの地下鉄は、
総工費の6割以上が日本のODAによる円借款なのだそう。

また、車両をよく見ると、
三菱電機、韓国のRotem、インドの Beml India社の
ジョイントベンチャーによる製造ということが分かります。

駅も車両もきれいで、
車両内には、携帯やノートパソコン用の電源もあります。
(インドでは駅構内、車両内の写真撮影が禁止されているため、
写真は撮れませんでした)

際立ったのが、携帯電話による会話。
もうこれは香港とまったく同じで、
インドの人は地下鉄の中でもまったく気にせず
携帯でしゃべっています。

また、駅の構内には、
「つばを吐いたり、車両の床に座ったりすると
罰金がかかりますよ」という案内がありました。

ネルー・プレイス駅

バイオレットライン: ネルー・プレイス駅
(高架になっている部分も意外と多い)

わたしは地下鉄に乗って
たびたびデリーの中心部「コンノートプレイス」に出向きました。

このデリーの中心部なのですが、
けっこう老朽化が進んでいて、かつ道路も狭いことから
近代的なオフィスは郊外へと移っていっている様子。

ちょうどアメリカのダウンタウンが寂れ
ビジネス、商業の中心地が
郊外に移転したのと同じようなことが、
デリーでも起こっています。

郊外型の商業施設の典型が【モール】です。
サウスデリーの Saket District には、
4つのショッピングモールがあります。
Select City Walk、
Metropolitan Mall、
DLF Place、Square 1 Mall

わたしはこのうち、
Select City Walk へ出掛けました。

Select City Walkは
ふたつのホテルが入り、映画館、レストランも備えた
大型のショッピングモールです。

City Walk

(ここはもう、ダウンタウンとは別世界。)
特に女性の服装がファッショナブルで、
今後、アパレル、美容業界ののびしろが大きいと実感しました。

いろいろなお店で
ルピー建ての料金表示をチェックしましたが、
インド人の平均月収に比べるととても高い感じ..。

しかし、インドの人口の半分は24歳以下です。
このまま経済発展が続けば、月収が順調に伸びていき
「購買力」も高まっていくでしょう。
インドはまだ、
大量消費社会の「入り口」に立ったところなのです。

ショッピングモール

Select City Walk お決まりの吹き抜け構造ですね。

ミッキー

わたしは2025年頃のディズニーランド開業を目指して、
すでにWディズニーがインド国内で動いていると思います。

※ ちなみにインドのマクドナルドには
ビーフのハンバーガーはありません。

ノン・ベジタリアンには
「チキンバーガー」がポピュラー。
ベジタリアンの人には
「ベジタブルバーガー Mac Veggie」があります。

※ 現在、ムンバイ、チェンナイ、バンガロールでも
地下鉄を建設中です..。



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